2018年9月26日 (水)

新潮45は休刊で終わる問題ではない&伊方原発再稼働容認。「自然災害への具体的対策をしていなくとも国民の大多数は問題にしていない」そうだ。舐められたものだ!!

 新潮45が休刊。その言い訳がなかなかドン臭い。

「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません」
「会社として十分な編集体制を整備しないまま『新潮45』の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました」

 ああ、そうですか、で終わる問題じゃありませんね。だって、反省してないもの、これは。

「新潮45」休刊のお知らせ

 反省していないと言えば原発だ。なんと、広島高裁が伊方原発再稼働を認めちゃいました。しかも、その理由ってのが、まさに東日本大震災とそれによる福島第一原発事故の反省を置き去りにしたものになてっいる。

「わが国の社会が自然災害に対する危険をどの程度まで容認するかという社会通念を基準として判断せざるを得ない」
「発生頻度は著しく低く、国は破局的噴火のような自然災害を想定した具体的対策を策定しておらず、策定の動きがあるとも認められないが、国民の大多数はそのことを別に問題にしていない」
「破局的噴火で生じるリスクは発生可能性が相応の根拠をもって示されない限り、原発の安全確保の上で自然災害として想定しなくても安全性に欠けるところはないとするが、少なくとも現時点におけるわが国の社会通念だと認めるほかない」

 ザックリ言ってしまえば、「発生頻度が著しく小さいリスクは無視できるというのが社会通念」で「具体的対策をしていないことを国民の大多数は問題にしていない」ってことなんだね。いやはや、舐められたものです。

 東日本大震災以後も全国いたるところで地震が起き、火山活動も活発化し、直近では安心と言われていた北海道で大地震が勃発してるってのに、なんとも能天気なものだ。
南海大地震のリスクが高まってきている今、こんなお気楽な判決出しやがって、万が一火山の噴火や地震で伊方原発がクラッシュしたときに、この裁判官は責任とってくるんでしょうね、くそっ!

<伊方再稼働許可>「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り

決定要旨

 最後に、貴乃花が退職ってんだが、大相撲記者クラブのコメンテーターってなんともぬるいひとたちなんだね。貴乃花が全面的に正しいとは思わないけど、公益財団法人の相撲協会がヤクザまがいの一門を形成して、それに参加しないとクビって規約そのものが問題なんじゃないのか。しかも、告発が事実無根でないと認めないなら一門に入れないってのは、これこそパワハラだろう。

 そこを全く論じることなく、この問題を語る大相撲記者クラブのコメンテーターってのも、大相撲にとっては致命的なガンですね。どの世界も記者クラブってのはロクなもんじゃありません。

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2018年9月25日 (火)

安倍とトランプ、2人だけの密室会談。ボス交できる玉じゃないんだから、危機管理がなってないんだね、この国は!!

 セではカープがM1、パではライオンズがM6で、プロ野球も大詰めを迎えている。でもって、この「M」の表記を目にするたびに、いつの頃からか「マグニチュード」と読んでしまうのはなんでだろう、なんでだろう。

 そんなことより、アメリカに「売国の旅」に出発した初老の小学生・ペテン総理だ。早速、トランプと食事したのはいいけれど、なんと通訳だけをそばに置いたサシのディナーだったってね。しかも、予定していたレストランではなくて、急遽トランプタワーの自宅の応接間に招き入れられたってさ。

 密室での会談。言葉も頭も不自由な小心者のペテン総理は、さぞかし居心地の悪かったことだろう。おそらく、トランプのアヒル英語に翻弄されたのに違いない。食事後にはこんなコメントしてます。

「日米関係だけではなく国際社会の様々な課題について、率直につっこんだ意見交換ができた」
「建設的な議論ができたと思っている」

 これじゃあ、具体的に何を話し合ったのかわかりません。新聞もこんな愚にもつかないコメント垂れ流すのではなく、しっかりと取材してその内容の一部でも具体的に報道しなくちゃいかんだろう。

 会談の前には、トランプが、

「今晩、日本の安倍首相と会い、軍事や貿易のことを話す。我々は日本を助けるために多くのことをやってきたが、より互恵的な関係にしたい。すべてうまくいく」

 なんてことをツイトーしてるんだから、かなり突っ込んだ話し合いがあったはずなんだよね。「より互恵的な関係」ってのは、つまり経済でも軍事でも「ウィン、ウィンでよろしくな」って牽制しているようなもんなんだから、けっこう危険なキーワードのはずなんだよね。

 さらに、拉致問題でも、ペテン総理は、

「拉致問題の解決のために次は私自身が金委員長と向き合っていく。一日も早い拉致問題の解決のためにあらゆるチャンスを逃さない決意で取り組む」

 と能天気なこと言っている。「安倍政権が拉致問題を解決すると言ったことはない」って言い放ったばかりだってのに、そこを突っつく記者はいないものなのかねえ。おそらく、「北との会談をセットしてやるから、他のことは分かってるな、シンゾー」てなことトランプに言われたりしたんじゃないのか。妄想だけど。

「通商で建設的な議論できた」トランプ氏と夕食会

貿易優先 トランプ氏ペース 赤字削減へ ツイッターで日本けん制

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2018年9月24日 (月)

ペテン総理、「売国の旅」に出発!! 日米FTAで白旗か!?

 あっせん利得罪のろくでなしの復権など、総裁選の余韻覚めやらぬ中、初老の小学生・ペテン総理は、トランプに尻尾振りにアメリカへと飛び立った。おそらく、車や牛肉などの関税引き下げを迫られて、唯々諾々と仰せの通りに従ってくるのだろう。

 へたすると、NAFTA(北米自由貿易協定)以上のFTAを突きつけられるかもしれない。その可能性はかなり高いんじゃないのかねえ。なんてったって、すでにペテン総理はトランプに首根っこつかまれちゃってますからね。

日本、農業関税引き下げ視野 米と新貿易協議検討 

TPP以上の譲歩も 新貿易協議 米、選挙控え強硬

 「外交は武器のない戦争」と言われるけど、それには相手を理路整然とねじ伏せるだけのディベート力が必要だ。アンポンタン石破君との討論を待つまでもなく、国会での野党とのやり取りを見ていれば、そんなスキルは毛ほどもありませんからね。トランプのアヒル英語でまくしたてられたら、即行で白旗上げちゃうことでしょう。

 なんてったって、プーチンに北方領土抜きの平和条約を持ち出されて、薄ら笑いで誤魔化すことしかできなかった男でいすからね。

 新聞・TVは、「首相、国連総会へ出発」なんてニュースを流しているけど、トランプにひれ伏すような「売国の旅」にならないことを祈るばかりだ。

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2018年9月23日 (日)

セコさ丸出しの「カツカレーの乱」は実は金がらみ!?&あっせん利得罪をお目こぼしされたあの男が党の要職にシャシャリ出る!&全国紙が報道しない沖縄で起きた米兵不法侵入事件!!

 3500円のカツカレーを食い逃げしたのは誰だ、ってんでペテン総理陣営が犯人探しをしているとか。なんともセコい話だが、どうやらカツカレーには現ナマの意味もあるんだそうな。ようするに総裁選でばら撒いた買収金というなんともクズなオチかついた「カツカレーの乱」((C)東京新聞)なのであった。

 ところで、初老の小学生・ペテン総理3選の論功行賞なのだろう、布袋頭の甘利君が党の要職に就任するらしい。でも、これってとんでもない話で、こやつの犯したあっせん利得罪は検察が不起訴にしたとはいえ、政治の表舞台にシャシャリ出てこれるような甘い犯罪じゃないんだよね。郷原弁護士が怒髪天を衝くお怒りもさもありなんなのだ。

<首相検討>甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式

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 ところで、TVや全国紙はまったくスルーを決め込んでいるようなんだが、沖縄で米兵が民家に押し入って、女子高生が小さな妹を抱いて逃げ出したという事件が起きてんだね。そして、不法侵入した米兵は不起訴処分になりましたとさ。

 一歩間違えれば、女子高生の命だって危険にさらされたかもしれないってのに、相も変わらずの日米地位協定ってやつですか、くそっ!! 奇しくも県知事選真っ最中の沖縄で、堂々米兵の事件が揉み消されるとは・・・。やっぱり、自民党が応援する教育勅語マンセーの佐喜真君には退場してもらうしかありませんね。

不法侵入疑いの米兵不起訴 読谷村長「明確な犯罪だ」と憤り

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2018年9月22日 (土)

「善戦ではない」とムキになって石破をdisる麻生と甘利。なんとかの遠吠えみたなものか。見苦しい!!&新潮社社長の空疎なコメントでさらなる炎上!!

 自民党総裁選の結果は、初老の小学生・ペテン総理はもちろんのこと、ひょっとこ麻生や布袋頭の甘利君の心胆も寒からしめているようで、二人してムキになってアンポンタン石破君をdisっている。曰く、

「(国会)議員の方がよく見ているからね、本人(石破氏)を。(石破氏が)善戦とは思っていないから、他の人もそう思っている人、多いと思う。政権運営への影響はあまりないんじゃないでしょうかね」(麻生太郎)
「近くで専門家として石破さんを評価できるのは国会議員です。国会議員が見ていると政策論でも、もうちょっとこうやればいいのに、と思う事がたくさんあるわけです。例えば地方が大事ですと言うが、じゃあ、どうやるんですか。地方が大事だったら、石破さん、あなたは鳴り物入りで地方創生担当相を2年やりましたよね。やったとしたら、地方がまだ駄目なんですよ、駄目なんですよ、だけで終わっちゃうとあなたが担当相だったでしょ、と言われちゃう訳ですよ」(甘利明)

 2人ともまるで事前に打ち合わせたかのように似たようなことのたまってるんだが、ようするに圧勝の思惑が見事にはずれて、総裁選に勝った側なのに負け惜しみ言ってるわけですね。見苦しいというか、なんともケツの穴の小さい、了見の狭い発想だ。そんなに国会議員の意見が重要なら、党員の投票なんか意味ないじゃん。こういう発言を党員の皆さんはどんな思いで受け止めてるんだろうねえ。後学のために、お聞きしたものだ。

 それはともかく、ひょっとこと布袋頭の発言はそれだけ焦っているって証拠でもあるわけで、来年の参議院選挙はけっこう面白い結果になるかもね・・・なんて淡い期待しちまうお彼岸の朝である。

麻生大臣「石破氏は善戦ではない」 地方票45%でも

自民党・甘利明氏が石破元幹事長に苦言を呈す

自民党総裁選 石破茂元幹事長、麻生太郎氏に反論「善戦でないというのは党員の気持ちとずれている」

自民党総裁選、満面の笑みの石破氏、顔面蒼白の甘利氏、無表情の進次郎氏

 最後に、杉田汚水脈の寄稿をきっかけとした新潮45のLGBT差別騒動について、新潮社の社長がコメントを発表した。これがなんとも無味乾燥な言葉の羅列で、行間から何の熱意も感じられないという代物なんだね。これって単なる「お知らせ」みたいなもので、とりあえず何か言っておかないとまずい、ってなものなのだろう。もうちょっと新潮に、じゃなかった慎重に言葉を選んで事を運ばないと「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」という創業の理念が泣くというものだ。

「新潮45」2018年10月号特別企画について

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2018年9月21日 (金)

安倍553票、石破224票・・・圧勝を阻止した意味は大きい!!&民放連が改憲CM量を自主規制しない方針。資金豊富な自民には好都合ってことか!!

 とりあえず、初老の小学生・ペテン総理が圧勝といかなかったことはよしとしよう。万が一、党員票でも70%超えようものなら、ペテン総理の独裁体制は万全なものになっていたでしょうからね。さらに、50名くらいと予想されていたアンポタン石破君への議員票も、蓋を開ければ73票と善戦。ペテン総理は内心ヒヤヒヤものだろう。これでアンポンタン石破君の存在感はいやが上にも高まるだろうから、ペテン総理のやりたい放題にも一定程度の楔が打ち込まれたことになりますからね。

自民党総裁選 安倍氏3選 改憲加速 秋国会へ公明と協議 

「地方の反乱」うなだれる安倍陣営 圧勝意識し反発招く

 それにしても、総裁選後のペテン総理の改憲とモリ・カケ疑獄についての発言には笑っちまう。

「総裁選の最大の争点だった。結果が出た以上、大きな方針に向かって一致団結して進んでいかなければならない」
「一度出来上がったイメージを払拭することはそう簡単ではない。私なりに説明に努力してきた。その結果、支持を得た」

 ロクに討論もせずに、それどころか外遊だなんだと討論から逃げ回っていたくせに、総裁選終わったとたんにこれだ。何度も言うけど、相変わらずの「無学者、論に負けず」ぶりで、ロシアの新聞に「無敵のアホ(Mighty fool)」と揶揄されちゃうのもむべなるかな、ってなもんです。

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 でもって、私人の嫁がトンチンカンなコメントして笑いものになっているようで、ここでもまた似たもの夫婦ぶりを発揮してくれてます。これからの3年間を考えたら、笑ってる場合じゃないんだけどね・・・。

 ところで、民放連が「改憲を問う国民投票のCM量」を自主規制しないことに決めたってね。ペテン総理の3選直後とはなんともタイミングいいことだこと。CM量を自主規制しないってことは、資金力のある自民党にはこんなに好都合なことはない。

 でも、その資金には政党助成金も入っているわけで、それって税金だよね。なんか納得いかにないんだけど、これでいいのか、くそっ!!

改憲の賛否呼びかけるCM、量的規制せず 民放連が決定 

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2018年9月20日 (木)

自民総裁選、「辞めろコール」が炸裂で騒然の秋葉原。それでも、ニースは音声を伝えず!!&LGBT差別擁護の新潮45に怒りの鉄槌!!

 自民総裁選最後の演説はいつもの秋葉原。動員したガードマンと支援者(アルバイトか?)に徹底的にガードされるも、自然発生的な「辞めろコール」を浴びせられる初老の小学生・ペテン総理の姿は、なんともみすぼらしい。それでも、「こんなひとたちに負けるわけにはいかない」なんて喚くわけにもいかず、それならってんで歯の立派な団扇議員・松島君が「変な人いますけれどね 世の中」とインタビューに答えたりしてるんだから笑っちまう。ていうより、殴るぞ!

 それにしても、「辞めろコール」をぶつけられる総理大臣って何なのよ、ってなもんです。戒厳令並みのガードしなくちゃ演説のひとつもできないってことは、それだけ一般大衆労働者諸君のパワーを恐れているってことなのだろう。アンポンタン石破君がどれだけ党員票を獲得できるかが総裁選後の鍵を握っているのは間違いないところなんだが、党員投票はTV討論でペテン総理が醜態さらす前に締め切られちゃってるからね。果たしてどう転ぶことやら。

「安倍辞めろ」コールで騒然=秋葉原の首相演説会場-自民総裁選

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 ところで、新潮45の「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」に対して、新潮社内からはもちろん、新潮ゆかりの作家や他の出版社からも怒りの声が上がっている。そもそも、このタイトルが凄いよね。「杉田水脈論文はそんなにおかいしか」って言われりゃ、そりゃあおかしいに決まっているだろうって返すのが出版人の矜持ってもんじゃないのか。

「新潮45」へ怒りの声 杉田氏の「生産性」論文 擁護の特集

 新潮の創業者である佐藤義亮は「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」という言葉を残しているが、言論の自由という観点から500万歩くらい譲って杉田汚水脈のLGBT差別掲載は諾としても、それへの批判に対して編集部として「そんなにおかしいか」ってやったら、これはもう創業者の教えにも背くというものだ。だからこその多くの批難の声が集まっているのだろう。

 「そんなにおしいか」の企画に寄稿している連中も、こんなのが保守(?)の論客だなんて頭悪すぎだろう。それこそ保守陣営の中から、こういう似非保守への批判が起きるようでなくちゃダメなんじゃないの・・・なんて我が家のドラ猫をオルグってみるどんより曇った木曜の朝である。

新潮45が掲載したLGBTめぐる主張「充分ふざけた概念」

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2018年9月19日 (水)

「石破を応援するなら閣僚を辞任しろ」発言の張本人は麻生太郎・・・だったりして!?&「物価上昇2%は無理だと思ってた」(麻生太郎)。口が曲がるわけ!&東京五輪ボランティアで「授業日程変更」を要請!!

 自分の金をどう使おうと勝手なんだが、このご時勢に月旅行で散財とは・・・なんだかなあのゾゾタウンである。

 そんなことより、「石破を応援するなら辞任しろ」と現職閣僚が脅された件について、ひょっとこ麻生がこんなこと口走ってます。

「現職がいなくなった後の総裁選と、現職がいるときの総裁選では意味が違う」
「今回は(現総裁が)いてやるわけだから、どういうことになるかという話を根底に据えておかないといけない」

 つまり、現職閣僚が反対候補を支援するのは不適切だと言ってるわけで、「辞任しろ」って圧力を擁護したってことだ。これって、「現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」とほざいた初老の小学生・ペテン総理と同じ発想なんだね。

 ひょっとしたらひょっとこ麻生がその圧力をかけた張本人じゃないのか。だからこそ、ペテン総理も強気に「名前を言え」って脅しかけてるんじゃないのか。「麻生の名前は出せないだろう」ってタカくくっているんじゃないのか・・・・妄想だけど。

「辞表出せ」発言 麻生氏、圧力の議員擁護 石破氏反発「パワハラだ」

 でもって、その麻生なんだが、日銀が金科玉条のごとく旗振りしている「2年で物価上昇率2%」ってスローガンを「2年では無理だと思っていた」とのたまってくれちゃいました。今頃言うか、ってなもんです。いつだってこやつらの言うことは「口先」だけの「出まかせ」ってことです。

“物価2%上昇”政府も日銀も「2年では無理」 麻生財務相「お互い認識」

 ところで、東京オリ・パラのボランティアに交通費として1日1000円支給だとさ。ははは、子供のお駄賃じゃあるまいし、大会幹部の年収2000万円以上に比べたら雀の涙にもなりません。しかも、都内の移動のみで、地方からのボランティアは東京までの交通費や宿泊費は自己負担のままだそうで、大会幹部だけが濡れ手に粟ってわけだ。

東京五輪ボランティアに1日千円 交通費相当、組織委

 ボランティアについては、スポーツドクターを無償で募集したり、企業への動員を催促したり、さらには学生の単位も優遇なんてことが槍玉に上がっているんだが、なんと今度は「授業日程の変更」まで要請したってね。

「まるで動員」ボランティア促す通知、学事暦にまで言及

富士通は300人 「五輪ボランティア」企業からも“徴兵”開始

東京五輪スポーツドクターまで無償依頼、医師が苦言 「資格持って責任持ってする仕事」

 東京オリ・パラのためなら何でもありってわけで、学徒出陣どころかまさに国家総動員の様相を呈する今日この頃なのだ。

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2018年9月18日 (火)

加計孝太郎との交遊を突っ込まれて「ゴルフがいけないんですか。ゴルフはオリンピック競技にもなっていて・・・」(安倍晋三)。だめだこりゃ!!&シナイ半島の多国籍軍に陸上自衛隊派遣を検討!!

 「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」。こんなデタラメ発言を何故メディアは1行も報道しないのか、とヤッシー田中君がTBSラジオの番組で朝から吠えていたが、おっしゃる通りなんだね。産経新聞以外は、東京新聞ですら初老の小学生・ペテン総理のこの発言を載せていないんだから、どんな忖度が働いているんでしょう。こんなんだもの、蓮池さんがお怒りになるのもごもっともなのだ。

 でもって、昨日は、ペテンもアンポンタンも各局を経巡ってのTV討論もどきを展開してくれたんだが、ここでも初老の小学生の愚にもつかないオシャベリに皆さん辟易だったようだ。なかでも笑っちゃうのが、TBS『NEWS23』でほっかむり男・星君に雲隠れ孝太郎とのゴルフを突っ込まれて、こんなこと口走ったとか。

「ゴルフがいけないんですか。ゴルフはオリンピック競技にもなっていて。星さん、ゴルフに偏見があるんじゃないですか」

 ははは、ここで問われているのはゴルフがどうしたこうしたじゃなくて、利害関係者とのお付き合いのあり方という倫理感についてなんだよね。テレビ朝日『報道ステーション』では、森友・加計学園疑獄についてアンポンタン石破君が持論を展開している時にやたら目が泳ぐペテン総理がアップで映し出されちゃったり、まともに質問に答えようとしないことを三宝会の後藤君にたしなめられたりしちゃうし、もう総理大臣というより還暦を超えたひとりの大人としての資質そのものに疑いが生じちゃいますね。

 ヤッシー田中君なんか、「自民党の議員の中には心療内科の医者もいるんだから診てもらったら」なんてからかってたけど、やっぱりサイコパスなんて噂もあながちフェイクではないかもね。

加計理事長とのゴルフ問われ 首相「将棋はいいのか」

【自民党総裁選】報ステで安倍晋三首相VS石破茂!安倍首相の目が泳ぐ場面も!

【挙動不審】報ステ&NEWS23に安倍&石破両氏が出演も、総理の逆ギレ&論点逸らし&早口でまくし立てる姿に批判殺到!「目が泳ぎっぱなし」との指摘も多数!

 ところで、陸上自衛隊が、いよいよ多国籍軍に組み込まれることになりそうだってね。なんでも、シナイ半島で停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団」(MFO)に派遣を検討しているっんだが、このMFOってのはPKOとは似て非なるもので国連は統括していないんだってね。

陸自、多国籍軍へ派遣検討 政府、安保法を適用

 スーダンのPKOでは「戦闘」を「衝突」に言い換えたことがあったけど、MFOとなればそれこそホンチャンの「戦争」に巻き込まれることだって十分に考えられる。いいのかこれで!!

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2018年9月17日 (月)

公開討論におけるペテン総理の「嘘」をほったらかしにする新聞・TV&新潮45が杉田汚水脈のLGBT差別を擁護!!

 記録の出やすいコースとは言え、ベルリンマラソンのキプチョゲの2時間1分39秒は凄い!! マラソンの記録の限界値は2時間0分47秒、という説があるけど、ひょっしたら2時間切りも夢ではないかもね。

 そんなことより、自民党総裁選公開討論会における初老の小学生・ペテン総理の「嘘」に関して、地上波はいまのところ腰抜けだけど、BS放送ではけっこう取り上げているようだ。そんな中、ペテンとアンポンタンの発言を信号機になぞらえて、「青はOK、黄は注意、赤はダメ」と直感的に視覚化したユニークな分析がある。

 それによると、ペテン総理の発言がいかに無駄な言い回しが多いか、さらに言葉の接ぎ穂としての「まさに」の多用、論点のすり替えに終始しているかがよくわかる。「トリクルダウンなんて言ってない」なんて具合に、「言った、言わない」の小学生の言い訳みたいなことまで盛んに口走ってましたからね。敬老の日に改めて、自民党総裁選公開討論におけるペテン総理の発言に耳を傾けるのも一興かと。

自民党総裁選公開討論会の一部を「信号無視話法」分析してみた

自民総裁選 日本記者クラブ主催討論会

 ところで、杉田汚水脈のLGBT差別に対する批判について、新潮45が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という企画で反論をするそうだ。どんな屁理屈を展開するかは読んでみないとわからないけど、案外、杉田汚水脈にとっては迷惑かもね。なんてったって、ようやく火消しができるかもといった状況までこれたのに、ここで改めて蒸し返されちゃうわけですからね。

杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ

 言論の自由があるとはいえ、杉田汚水脈のLGBT差別は決して許されるものではないから、それを掲載した新潮も同罪だ。それなのに、こうした企画をぶち上げるってのは、反省はまったくないってことなんたろうね。新潮らしいと言えばそれまでのことなのだけど・・・。

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«「3年後に年金開始70歳超に」(安倍晋三)。株で溶かした年金積立金返してからにしろ!!&神戸市議恫喝に続いて石破派の農水相に辞任勧告・・・そのうちヤクザまがいの破門状が出回るんじゃないか!!