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2010年1月

2010年1月31日 (日)

パチンコに続いて宗教もTVCM解禁!?

 昨日は日比谷公園の野外音楽堂で、「辺野古への移設計画に反対する集会」が開かれたが、どのメディアもあまり力を入れて報道はしていなかったような・・・。小沢狂想曲に地道を上げる時間があったら、沖縄の基地問題をもっと真剣にメディアは語るべきなのではないだろうか。民主党の煮え切らない態度をただ批判するのは簡単だけど、では辺野古以外にどこにするってなったら、どう突ついても対案が出てこない。自民党も、日米合意を守るべき、なんて理屈を後生大事に唱えていないで、もっと建設的な意見を言っとくれ。軍事オタクの石破君には、是非ともご自分の対案を披露していただきたいものだ。

 で、話はガラリと変わって、このところTVを観ていてパチンコのCMがやたら多いのには閉口する。パチンコにはまったく興味のない身ではあるが、それにしてもやりすぎだろう。どうやらTV番組とのタイアップのパチンコ台があるのだろう、タレントまでもが登場してくるからなおさらタチが悪い。おっ、新番組か、なんて思っているとこれがパチンコのCMなのだから、ほとほと呆れる。

 以前は、パチンコ、サラ金(消費者金融)、宗教は、TVCMでは三大タブーだった。それが、広告収入の業績悪化にともない、背に腹は代えられんということなのだろう、TV局もいつのまにかパチンコのTVCMを解禁してしまったというわけだ。

 TV局の無節操さは毎度のことだが、ここにきてどうやら宗教CMも解禁になりそうとか。つまり、創価学会のTVCMが登場するらしい。FMラジオでは創価学会のCMは流れているのは知っていたが(これがなかなかエグい)、全国ネットのTVCMとなるとちょっと考えてしまう。もちろん信教の自由があるのだから、宗教法人のTVCMが全て悪いというわけではない。しかし、創価学会と公明党との関係などを考えれば、その裏には夏の参議院選挙があるのじゃないかと勘ぐりたくもなる。どんなTVCMになるかは見ものだけれど、あのタレントの顔を思い浮かべるとあまりゾッとしない、というのが正直なところだ。

 ニュースソースである「ゲンダイネット」も言っているように、「放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」ものだ。もっとも、それができれば、愚にもつかない薄っぺらな番組を流し続けることもないわけか・・・ヤレヤレ^^;

PS

競馬はいよいよ東京開催が始まった。
本日の東京新聞杯はかなり難解。
サマーウインドを狙っていたが、いくらなんでも人気になりすぎ。
で、これにケイアイテンジン、オーロマイスターをからめ、
ワイルドワンダーも少々^^;
西の京都牝馬Sは、52kgのヒカルアマランサスから。

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2010年1月30日 (土)

庭の梅がほころび、環境問題に思いをいたす今日この頃。

 ここ2、3日、やけに暖かいな思っていたら、なんと我が家の紅梅がほころびはじめ、まだ1月だというのに小さな庭には一足早く春がやってきていた。先日は珍しくオナガがつがいで飛んできて寒椿で戯れていたっけ。10年ほど前にオナガが巣を作り、雛がかえったことがあったが、今年はひさしぶりにそんな光景が見られるかもしれない。

 それにしても、1月に五分咲きの紅梅というのは珍なることだ。これも地球温暖化の影響か。どんどん季節感が希薄になっていくのは、やっぱりさびしい。

 地球温暖化といえば、25年後にヒマラヤの氷河が消失するというデータが誤りだったというニュースがあったばかりだ。地球温暖化の象徴ともいえるデータが、実はインドの科学者の憶測にすぎなかったというのだからインド人ならずともビックリなのだ。そもそも、ヒマラヤの氷河が2035年までに消失する可能性が高い、と発表したのは国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)だったが、このICPOのバチャウリ議長というのが温室効果ガスの排出量取引などでもうけている銀行の顧問なども務めていたというからなにやらきな臭くなってきた。

 科学者がデータを捏造するということはあってはならないことだが、こんなニュースを聞くとそれも当てにならないなとつくづく思う。ところが、科学的なデータというやつは、妙に説得力があるから厄介なものとなる。鯨だけでなく、マグロの漁獲量もどんどん規制され、そのうち食べられなくなるかもしれないといわれているが、こうなってくると果たして規制の根拠となっているデータは正しいのだろうかという疑問が湧いてしまう。

 もっと話を広げれば、地球温暖化なんて嘘じゃないの、という議論だって起きてくるかもしれい。実際そうした説を唱える科学者だっているわけだし、環境問題は根底から見直しなんてことだって起こりかねない。

 このニュースはあまり話題にもなっていないが、実はもっと真剣に論じなくてはいけない問題なのではなかろうか。科学者が嘘をついたというだけでなく、その嘘が実は誰かの懐を豊にしていたということは、環境問題がお金になるということを知っている輩が世界中にいるということなのだろう。

 地球でいま何が起こっているのか・・・僕達は実は何も知らないし、何も知らされていないのではないだろうか。

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2010年1月29日 (金)

週刊朝日と朝青龍

 検察リーク一色のマスゴミにあって、日刊ゲンダイ、週刊朝日の反検察キャンペーンは異色を放っている。なかでも、今週の週刊朝日はいくつかのブログでも話題になっていたので、どうしても読みたかったのだがどこに行っても売り切れ。ところが、昨日地元の駅の売店をのぞいたら、なんと最後の一冊が残っていた。まさに灯台下暗しなのであった。

 暴走する検察の実態を様々な方向から検証した記事に、いまこの国が置かれている危機的状況を改めて痛感した。巻頭の郷原弁護士とジャーナリストの魚住昭の対談は、週刊現代の立花隆と元検事の宗像紀夫の対談と読み比べてみると、立花君と宗像君の対談がいかに欺瞞に満ちたものかが伺われ、とても興味深いものだった。立花隆が石川議員の元秘書金沢某の証言を全面的に肯定するというスタンスに、このひとの終焉を見た思いがする。

 週刊朝日を読みそこなった方は、是非下記のサイトを参考にしてください。

・日々坦々
週刊朝日、検察リークを認める!!
・植草秀一の『知られざる真実』
検察リークの実態を鮮明に示す週刊朝日記事

 さてさて、ちょいと趣を変えて、朝青龍がまたやってくれた。今回は明らかに暴力行為。それも、当初は個人マネージャーとのゴタゴタと報じられたが、ここにきてどうやら知人とはいえ一般人の鼻の骨をへし折ったというのだから穏やかではない。いったんは身内の話としておさめたつもりだったのだろうが、相手もただでは起きない御仁だったところが想定外。そもそも、警察に診断書を持っていった被害者が、まだ話がついていないので被害届は出さないということからして何かあると思っていたら、案の定慰謝料問題が絡んでいたようだ。どうみたって相手はシロートじゃないよな、とつい邪推してみたたくなる。

 ところで、今回の暴力行為は、横綱の品格がどうのこうのというレベルではなく、明らかに刑事事件として立証してほしい。なぜなら、相撲取りとはいえ、格闘家のはしくれ。いくら顔見知りでも手を出した時点で退場だ。その昔、いまは亡きタコちゃん(たこ八郎)と酒を酌み交わしていた時、「元ボクサーだから絶対に手を出したらダメ。手を出したら、仮に向こうが悪くても一切の責任はこちらが持たなくてはならない」ということを話してくれたことがある。いつもヘベレケのタコちゃんだったけど、そういう信念を持ち続けていた姿に、さすがチャンピオンにまでなった男は違うと思ったものだ。

 さあ、相撲協会はどうする。理事選のゴタゴタもあるし、とにかく公益法人ということを忘れてはいけないよ。いつまでもゴッツァン体質でいたら、相撲は滅びるかもしれない。

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2010年1月28日 (木)

資金管理団体の不動産取得・・・町村君、うすら笑いしている場合じゃないよ。

 かつて、「良識の府」と呼ばれた参議院も、政党の思惑が暗躍する「不要の府」と成り下がってしまったようだ。26日の参院予算委員会では、自民党の西田某なる議員が、陸山会の不動産取得について、「法的に持てないようになっているから当然、モラル上の問題も出る」などと喚いていたが、この問題をモラル云々という曖昧な論議にすりかえていいのだろうか。あくまでも政治資金規正法に違反しているかどうか・・・それが問題なのだ。で、陸山会が違反しているかというとまったく法的に問題はない。政治家の資金管理団体が不動産取得を禁止されたのは2007年の政治資金法改正以降のことで、それをモラル上問題だなどと言ったところで意味がない。こんな質問は予算委員会ですべきことではない。

 また、西田某は全閣僚に個別の意見を問い質すという茶番劇を演じてくれたが、どうやら足元を見ていなかったようだ。はなゆーさんの「低気温のエクスタシー」によれば、うす笑い町村君の政治資金管理団体も政治資金で不動産を購入していたとか。さらに、みんなの党のいつもニコニコ江田君のところも政治資金で不動産を購入していたらしい。

・「低気温のエクスタシーbyはなゆー」
[飛び火]町村信孝議員も政治資金で不動産を購入していた
[資料]町村信孝議員の資金管理団体の政治資金収支報告書
江田憲司議員(みんなの党)の資金団体も政治資金で不動産購入

 24日のテレビ朝日『サンデープロジェクト』で、町村君はお得意のうすら笑いを浮かべながら、「私は三度も収支報告書をチェックしています」とのたまいつつ、いかに陸山会の不動産購入が異常なことかとほざいていたが、君にこそ「李下に冠を正さず」という言葉を差し上げよう。

 資金管理団体が政治資金で不動産を取得することは現在では確かに禁止されている。しかし、過去に遡ってみれば、誰もが当然のようにしていたことなのではなかろうか。法律には不遡及の原則がある。つまり、かつての行為が、いまは禁止されているからといって処罰の対象にはならないのだ。それを現在の時点でモラル上云々などというのは、片腹痛い。いっそのこと、政治家全員の調査をしてみてはいかがだろう。新聞もTVもなぜやらない。そうした情報公開をした上で、陸山会に難癖をつけるのは結構だが、うすら笑い町村君のように自分のことを棚に上げて言われたんじゃたまらない。

 ようするに、何が良くて、何が悪いのか、ということをまったく検証せずに不確実な情報を垂れ流すから、あたかもそこに犯罪があったかのようなイメージがひとり歩きをしてしまうのだ。そして、そこに乗っかるうす笑い町村君のようなヘタレも出てくる。

 つまるところ、小沢狂想曲というのはメディアの問題なのだとつくづく思う。仮に、検察の筋書きが正しかったとしても、この騒動におけるメディアの偏向した報道姿勢と検察の脱法行為は糾弾されてしかるべきだろう。

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2010年1月27日 (水)

即刻退場しなさい、平野君!

 埒もない小沢狂想曲がまだまだ続いている。メディアは検察リークをもとに勝手なことをほざき、国会では予算審議そっちのけで自民党のネチネチ茶番劇が展開されている。それらの詳細については、「誰も通らない裏道」さんや植草さんの「知られざる真実」を是非参考にしていだきたい。

・誰も通らない裏道
石川議員手帳問題~かくも傲慢でデタラメなメディア

・植草一秀の『知られざる真実』
報道ステーションが鳩山総理答弁を改ざん報道

 小沢狂想曲はひとまずおくとして、辺野古問題に関する平野君の発言には驚き桃の木なのだった。「選挙結果は斟酌しなくていい」などと、どの面さげての発言だろうか。仮に、その裏側には日米交渉がどう転ぶかわからない、万が一辺野古に決定した場合のエクスキューズをしておかなくては、なんてくだらない政治的配慮があったにせよ、政治家のそれも政府の重鎮の言葉は重い。このおっさんにはそこのところがわかっていない。就任早々の官房機密費に関するふざけた発言に始まって、この男には政治家としてのセンスが決定的に欠けている。はっきり言う。官房長官としては失格だ。

 そもそも、民意を斟酌しない政治などというものが成立するわけもない。議会制民主主義のそれが根幹だ。民主党政権が生まれたのも、大きな民意の後押しがあったればこそ。ある意味、この男の存在は自民党よりもタチが悪いかもしれない。こんな男を官房長官にした鳩山君の任命責任は重い。

 小沢狂想曲が沈静化したとしても、おそらくこの男が官房長官に居座る限り、また何らかの暴言を吐くに違いない。鳩山内閣は爆弾を抱えたまま航海を続けることになる。沈没しないことをせつに願ってしまう。そのためには、一刻も早く官房長官の任を解くことをおすすめする。こんな男のために政権交代そのものが危うくなるのはまっぴらごめんだ。

 辺野古への基地移設の裏には、実は旧政権と大手ゼネコンが手を組んだ怪しげな利権が絡んでいると言われる。そもそも、米軍はグアム移転が本筋であり、辺野古移設を持ち出したのは日本の側だ。辺野古周辺の土地は大手ゼネコンが買い占めているとも囁かれている。だからこそ、辺野古移設にこだわるのだ。うがった見方をすれば、アメリカが日米合意に固執するのは、旧政権の利権があればこそなのかもしれない。

 メディアは相変わらず辺野古への基地移設に絡む利権はスルーしているが、平野君のお馬鹿発言はこうした利権を後押しすることにもつながってくる。鳩山君は「斟酌しなければならない」とハッキリ言ったのだから、ゼロベースとかなんとかぬるいこと言ってないで、ここはバチっと決めて欲しい。政治資金の問題よりも、もしかしたらこちらの方が政権にとっては致命傷になるかもしれないのだから。

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2010年1月26日 (火)

大口ひろし追悼ライブ

昨年1月に亡くなった大口ひろしの追悼ライブのため、
昨夜は久しぶりに渋谷のライブハウスに足を運んだ。

大口さんとは生前一度だけ広尾のバーでご一緒したことがある。
もう10年以上も前の話だが、
そこで他のお客と大口さんとの間にちょっと揉め事が起こった。
店内に緊張が走ったが
どうにか大口さんをなだめ一件落着となったのだが、
相手をじっと見据えて微動だにしない彼の迫力に
ちょっと驚かされたものだ。
「男だねえ」と心の中で思わずつぶやいてしまったのを覚えている。

その大口さんの追悼ライブにあわせて、
メモリアル・ブックの制作に参加しないか
と誘われたのが昨年の秋のことだった。
テンプターズから始まったミュージシャンとしての大口ひろし、
そしてファッションデザイナー、画家としての大口ひろし。
時代と共にアーティストとして進化してきた
彼の心情を遺稿の中に探りながら、
どうにか完成したのが年明けのこと。
ページの制約があるため
彼の原稿のほんの一部しか紹介できなかったのが残念。
いつか何らかの形で本にまとめられたらいいのだが。

ゴールデンカップス、TENSAW、GHQ、佐藤隆、深水龍作、ジョー山中、ムッシュかまやつ、ミッキー吉野、ジョニー吉長、アラン・メリル・・・。
まるで日本のロック史を見るかのようなメンバーによるステージには、大口ひろし追悼ライブという域を超えた
ジャバニーズロックのひとつの完成形があった。

ミッキー吉野のキーボードで歌い上げた
ジョー山中の『人間の証明』。
大人のヴォーカリストのその底力に圧倒された。
そして、ゴールデンカップス。
エディ潘、ルイズルイス加部、マモル・マヌー、ミッキー吉野。
亡くなったデイブ平尾がいたら完璧。
ちなみに、大口さんが亡くなった日は
デイブの追悼ライブの日だったとか・・・。
さらに、ジョニー吉長のバワフルなドラミング。
ルイズルイス加部に加えてここにチャーがいたら
ピンクラウド(ジョニー、ルイス&チャー)だと思ったら泣けてきた。

ラストはアラン・メリルとムッシュかまやつ。
大口ひろしは亡くなったけれど、ウォッカ・コリンズはまだまだ続く、
そんな予感がするステージだった。

カメラマンやスタイリスト、編集者仲間などの懐かしい顔にも出会えて、まさにタイムスリップした一夜ではあった。
と同時に、俺達、まだまだ捨てたもんじゃない・・・と痛感する。

「“Rock”という音楽が、まだ“キワモノ”だった頃の輝き・・・」
                      (メモリアル・ブックより)
そんな大口ひろしのつぶやきが冬の風に乗って聞こえてきた。

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2010年1月25日 (月)

沖縄の海に基地は似合わない

名護市長選は、僅差ながら基地反対派の稲嶺君が当選。
これで辺野古への基地移設は白紙になるかというと
まだまだ予断は許さない。
ひとつハッキリしていることは、
自公政権による日米合意を見直すきっかけができた
というところだう。

さて、この選挙結果を受けた新聞各紙の報道はというと、
ほとんどが「辺野古移設、困難に」といった論調で、
朝日新聞などは那覇支局長の署名の解説で、
「安保体制を支えてきた構造を見直さない限り、
基地問題の解決はない」とまで書いていた。

これってその通りだと思うが、そう言うのならば、
ついこの間まで「日米合意を守らないとアメリカが怒るぞ」
と煽って民主党を非難していたのは何だったのだろう。
あの扇情的報道にのっとるなら、
今度は基地反対に一票投じた市民に向かって
「そんなことしたらアメリカが怒るぞ」って言うのが筋だろう。
まさか、そうは言えないのはわかっている。
だからこその那覇支局長の署名原稿なのだろう。
つまり、個人の意見という体裁をとっておけば、
これまでの報道姿勢との矛盾は突っつかれないでもすむからね。

とまあ、ついついそんな邪推(?)もしたくなるのだが、
いま新聞やTVなどのメディアがすべきことは
「辺野古移設困難に」などと傍観するのではなく、
県外移設、国外移設を含めて民主党の移設場所探しを
応援することにあると思う。
「アメリカ怒らせちゃまずいぞキャンペーン」はもう忘れてあげるから、
名護市民の選択が基地反対となったいまは、
今後の基地とはどうあるべきかを含めて
自らの意見を明確にしてほしい。
それでも、日米合意が大切で、辺野古に基地は必要というなら、
その時は堂々と沖縄県民に向けて持論を展開して欲しいものだ。

インド洋給油も
中止したらアメリカが怒るぞって言ってたよね、君たちは。
でも、アメリカはそんなこと痛くもかゆくもない
ということも知ってたんだよね。
きっと、沖縄基地問題も同じだと思う。
そろそろアメリカの傘の下から抜け出して、
自らの思想、哲学でものを語ってみたらいかがだろう。

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2010年1月24日 (日)

水谷建設とは何ぞや、そしてその供述の信憑性は?

小沢君の事情聴取も終わり、
果たして小沢狂想曲がどんな形で進展していくのか、
しばらくは静観するしかないが、
この一連の騒動の中でひとつ気になっていることがある。
それが、水谷建設とは何ぞや、という疑問だ。
5000万円渡したという元水谷建設の幹部の供述が一人歩きして、
いつのまにかその供述があたかも真実であるかのように報道されている。

しかし、ちょっと待ってもらいたい。
この供述がどんな状況でなされたのか、
そしてそれは信ずるにたるものなか、
そうした検証なくしてこの供述を鵜呑みにしていいものなか。
そんな疑問を抱く報道機関はどこにも見当たらないのが不思議でならない。

と思っていたら、ゲンダイがやってくれました。
「小沢側に1億円 水谷建設元会長に偽証の過去」
と題された22日の記事によれば、
この会長は脱税の罪で服役中の身であり、
特捜部長の佐久間某がヘタうった
佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件の折に
偽証を働いた前科があるという。

小沢側に1億円 水谷建設元会長に偽証の過去

このことは、郷原弁護士が
『バックインジャーナル』に出演した際にも発言していたことだが、
その後どのマスコミもこのことをスルーしたまま
供述があったという事実のみを垂れ流しているのがどうも解せなかった。
水谷建設元幹部の供述は小沢狂想曲の中でも、
唯一具体性のある情報だ。
つまり、一連の金の流れに裏金があったか否かを判定する
重要なファクターとなっている。
その供述の背景にある胡散臭さを報道しないのは、
そこに何らかの意図があるからに違いない。
ここが崩れたら検察が描くストーリーは成り立たないのだから。

供述の信憑性はどんな事件でも真っ先に検証されねばならない。
その背景を見るかぎり、かなりいいかげんとしか言いようのない
土建屋のオッサンの供述を金科玉条の如く振りかざす検察と
それを知っていながら敢えて報道しないマスゴミに
果たして明日があるのだろうか。

PS

中山競馬のメイン、AJCCはトウショウシロッコが軸。
京都の平安ステークスは、タイシンオレンジを狙ってみたい。

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2010年1月23日 (土)

もっと大きな声を出そうよ・・・河野君

自民党の河野(太郎)君が、
自らのブログ『ごまめの歯ぎしり』で検察批判をしているというので
ちょいとのぞきに行って見た。

「政治家小沢一郎なんかちゃんちゃらおかしいと思うし、
その小沢一郎という人間を崇め奉り、恐れ、ものを言わない、
ものが言えない民主党という組織は薄気味悪いと思う」
というエクスキューズで書き始めるところなんか、
ヘタレ河野君の面目躍如といったところだが、
「日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。
被疑者の段階で、あたかも被疑者が悪人であるというような
世論を作らんが為のリークを検察がするのは間違っている」
などといったくだりはお説ごもっとも。

今回の小沢狂想曲における逮捕騒動は、
超党派で検察と対峙すべきと前にも書いたが
自民党とはいえとりあえず堂々と検察批判をしたことには
敬意を表したい。
残念なのは共産党だ。
検察リークを無批判に受け入れるようでは存在感は皆無。
レーゾンディテールさえ疑わしいという体たらくは、
本当に情けない。

それはともかく、
河野君もブログだけで批判するのではなく、
もっと公の場所で正々堂々持論を展開して欲しい。
表現方法を他に持たない多くの一般のブロガーにとって、
ブログは自らの意見を表明する重要な場所だ。
しかし、政治家は違う。
国会をメインステージとしてより多彩な情報発信の場を持っている。
ブログに書いたぐらいで満足されては困るのだ。
君が本当に意見を述べなくてはいけない場所は、
けっしてブログの中ではないことをわかっているだろうか。
わかっていたら、とっくに離党しているか・・・できなかったもんね。

最近思うのだが、
地上波のTVではあたりさわりのない発言しているくせに、
CSなどではえらく過激になるコメンテイターをよく見かける。
朝日ニュースターの『パックインジャーナル』の再放送を見るのが
土曜の夜の習慣となって久しいが、
この番組にもそういう御仁をたまに見かける。
誰とは言わないが、
「地上波ではなかなか言えませんから」
なんて発言を耳にすると視聴者をなめとんのかと突っ込みたくなる。

こうしたメディアによる発言の使い分けを
何のてらいもなくできてしまう人々の意見に
どれほどの重みがあるというのか。
多くのワイドショー化した討論番組が
しょせんは床屋政談レベルの埒もないおしゃべりとなるのも
むべなるかなと思う今日この頃なのだ。

最後にもう一度言う。
河野君、検察批判はその言や良しとしよう。
ならば、もっと大きな声で発信したまえ。

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2010年1月22日 (金)

朝日新聞のいいがかり。

「政権党の短慮にあきれる」と題された
本日の朝日新聞の社説にはほとほと呆れると同時に、
おおいに笑わせてもらった。

総務相発言、とサブタイトルがついているように、この社説は
「関係者という報道は、検察の関係者なのか。
少なくともそこを明確にしなければ、電波という
公共のものを使ってやるにしては不適だ」
という原口君の発言を受けてのものだ。
テレビ、ラジオ報道を想定してのものだろうと続けているが、
原口君の真意には当然新聞も含まれていたはず゛。

で、社説はこう続く。
「情報源は可能な限り明示するべきだ。
しかし取材源を隠さないと得られない情報もある。
その場合、情報源を守るのは最も重要な報道倫理の一つである。
必要な情報を社会に提供し、民主主義を守るというジャーナリズム
の役割を果たすためには不可欠なことだ」

一般論としては確かにその通り。
しかし、原口君が言わんとしたことは、
社説冒頭でも触れているように小沢狂想曲にからんでのことだ。
小沢狂想曲に関しては、この間、
どう考えても検察からとしか思えない情報が氾濫した。
つまり、メディアは検察からのリークを垂れ流した
という疑念を持たれているのだ。
それを「関係者」という正体不明の言葉で
誤魔化したところに問題がある。
原口君の言わんとするのもそこのところなのだ。

原口君の批判に文句つける前に、
朝日新聞はその情報を
自らの調査に基づいて吟味・分析しただろうか。
そのことが問われているのだ。
自らの報道姿勢の反省もなくしてのこの社説は笑止千万。
検察や警察のリークを無批判に受け入れ、垂れ流したことが、
冤罪事件を引き起こす要因のひとつになっているとも言われる。
原口君の批判に目くじら立てている場合ではないはずだ。

永田町異聞」さんのブログで知ったのだが、
刑法230条ノ2第2項の「みなし規定」により、
捜査当局から十分な取材をしていれば、
仮に事実に反した情報を垂れ流しても
名誉毀損にはならないのだとか。
メディアはこれを知っている。
だから、毎日の岸井君の顔色云々という発言が出てくるのだ。

・永田町異聞
佐藤優氏が石川議員から聞いた検察の聴取実態

「関係者」云々に関しては、
かなりの人々が疑問に思っているということに
メディアはまったく気づいていない。
気づいていないのでのではなく、
敢えてスルーしているのかとも思っていたが、
朝日の社説にも見られるように、
メディアはまったく世間というものに無知だということがわかった。
だからこそ、いつまでたっても「関係者によれば」を続けているのだ。

こうした唯我独尊なメディアの報道姿勢はかなり危ない。
ジャーナリストしての矜持があるなら、一度でいいから、
「本社の独自調査によれば」と堂々と論じてほしいものだ。
できないだろうけどね(爆)

検察とマスコミは、すみやかに「正常化を」~郷原信郎弁護士緊急取材1

検察とマスコミは、すみやかに「正常化を」~郷原信郎弁護士緊急取材2

検察とマスコミは、すみやかに「正常化を」~郷原信郎弁護士緊急取材3

PS

自民党の「不正資産追求チーム」とやらが、
小沢君の不動産を見て歩いたそうだ。
それを見ていた女性に
「建物をみるだけで何がわかる」
と苦笑されたそうだが、
この女性の名前と年齢がしっかり情報源として
記載されていた。
いままでなら単に「通りがかりの女性」とかですましたろうに、
こんなところで情報源公開とは・・・いやはや。
ところで、女性にはちゃんと実名報道の許可、
取ったんだろうね

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2010年1月21日 (木)

可視化法案はどうなる・・・?

取調べの全過程を録画・録音する「可視化法案」の
国会提出について、
鳩山君はこの国会での提出を否定したらしい。
昨日の午前中には、輿石君が国会提出を示唆したというのに、
朝令暮改もはなはだしい。

なによりも、鳩山君の腰砕けが情けない。
「圧力を加えていると思われることは避けた方がいい」
と語ったそうだが、圧力云々という問題ではないはずだ。
この法案はマニフェストにも明記されたものだし、
警察・検察の違法な取調べをなくすと同時に、
冤罪を回避するためにも是非とも成立させる必要がある
重要法案なはずだ。

確かに、小沢狂想曲という予期せぬ事態が起こったが、
「検察批判と受け止められる」というまぬけな理由で
法案提出を見送るなんてことは許されるはずもない。
逆に、「可視化」を前提にした小沢君の事情聴取を
要望するくらいの気概がなくては、
とてもじゃないか官僚との戦いにだっ勝てるはずもない。

鳩山君、このままだとただのボンボンソーリで終わっちゃうよ。
殿様ソーリの細川君と同じ轍を踏むようだと、
この国の民主主義はとてつもなく後退するだろうことは間違いない。
そのことをしっかりと肝に銘じて政治を行って欲しいと思う
今日この頃であります。

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2010年1月20日 (水)

聞き捨てならない自民党参議院幹事長の暴言

昨日の夕方、
我が家のドラ猫、ジジ(♂、アメショーもどき)のご機嫌をとりながら、
何気にTVのニュースを観ていたら、
自民党の懲りない面々が小沢君の一件でここぞとばかりにわめきたてていた。
負け犬の遠吠えもたまには聞いてやるかと鷹揚に構えていたら
参議院幹事長の谷川というたぬきオヤジが、
「あんな連中を選挙で選んだ国民には反省してもらわないとな」
とのたまったのには、唖然、呆然。
思わず我が家のドラ猫の首を絞めるところだった。

天に唾するとはこのことか。
言うにことかいて国民に反省しろとは・・・。
ならば、この言葉は全部自民党支持者にお返ししたい。
これまでさんざん悪さをしてきたにもかかわらず、
自民党に投票してきた人々こそ大いに反省してほしいものだ。
つまり、このおっさんの暴言はひいては自分にも降りかかるということを
まったく意識していないところにその哀れさがある。
こんな輩が参議院の幹事長とは情けなくて涙も出ない。

本来なら、この逮捕騒動は、
超党派で検察と対峙すべき問題であるはずだ。

「わたしは君の意見には反対だが。君がそれを言う自由はいのちをかけて守る」
ボルテールの言葉も谷川のたぬきオヤジにはわからんだろうなあ。


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2010年1月19日 (火)

オリブ油

この季節になると、
乾燥肌に悩まされて10数年になる。
これまで尿素入りのクリームでなんとかしのいできたが、
昨年はわき腹から胸にかけて湿疹の大群に襲われてしまった。
ひょっとして帯状疱疹かも、と急いで皮膚科に駆け込んだが、
かゆみ止めをくれただけで何の効果もなく、
結局市販のステロイド剤でどうにか落ち着いた。

今年も湿疹の大群に襲われたらどうしようと
小さな胸を痛めていたのだが、
正月に家に遊びに来た友人から
「化粧水にオリブ油をまぜたものが乾燥肌には効果的」
という情報を聞いた。
で、早速試してみたのだが、これが効果てきめん。
乾燥肌に悩まされるわき腹はシットリとした潤いを保ち、
かゆみもまったく起きない。
また、冬になるとガサついていたかかとも、
これを塗るようになってからスベスベのかかとに戻ってきた。

オリブ油といっても、食用のオリーブ油ではない。
日本薬局方のオリブ油。
日本薬局方とは厚生省が定めた医薬品の基準となるもので、
医薬品、製剤などの製法、成分等について定められたきまりのこと。
表記が「オリブ油」と音引きがないのはなぜなのかわからないが、
こんなものがあったことすら知らなかった。

洗顔後の化粧水かわりにも使えるので、朝晩と体中に塗りまくっている。
化粧水7にオリブ油3ほどの割合なので、オイル特有のヌルヌル感もない。
おかげで今年の冬はどうにか乗り越えられそうだ。

ほんの2週間でこれほどの効果があるとは・・・。
オリブ油・・・侮れん!!

PS

自民党の河村元官房長官が、
内閣機密費2億5千万円の背任横領で告発された。
収支報告書の記載洩れに比べれば、
こちらは泥棒のようなもので、つまり税金泥棒というわけだ。
この告発を受理するんでしょうね、検察は。



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2010年1月18日 (月)

小沢君報道の裏側で。

この何日かの報道を見聞きしていると、
もう何でもありというメディアの無節操さを痛感する。
小沢君がらみなら何を言っても、どんな憶測記事でも、
とりあえずは報道したもん勝ちという姿勢はとても恐い。

共同通信が「小沢氏団体に簿外15億円の疑い」というニュースを流したが、
たぶんこれまでもゴシツプ的にながされていた
自由党時代の政党助成金のことなのだろう。
こんなこと言い出したらキリがない。

昨日のテレ朝『サンプロ』では自民党の菅君が、
小沢くんの不動産取得は異常であり、
裏に何かあるに違いないと印象批判を繰り返していたが、
これって飲み屋の論争そのものだ。
卑しくも政治家がメディアで堂々と語る内容ではない。

こうした何でもありの状況は、
メディア自身が危機感を持たなくてはいけないはずなのに、
反省も何もないんだなこいつらは。
戦時中の大本営発表に乗っかった轍をまたしても踏もうとしている。

一番大切なことは、
何が事実で、何が犯罪なのかをしっかりと見極めること。
ミソもクソも一緒に垂れ流しのメディアには、もうウンザリ。

小沢君問題の裏側では、
実はもっと重要かもしれないことがいっぱい隠れている。
たとえば、
外国人参政権やクロスオーナーシップ禁止の法制化など、
実は小沢君問題以上に論議すべきことが山ほどあるのだ。
特に、クロスオーナーシップ禁止については、
マスゴミはまったく報道しないが
この国のメディアのゆがんだ実態が
これを議論することで見えてくる。

また、たぶん小沢君問題に隠れてウヤムヤになってしまうだろうが、
昨日の平沼君の「もともと日本人じゃない」発言は大いに問題だ。
蓮舫君に対するこの発言は、
どんなに釈明しようと差別以外の何ものでもない。
外国人参政権反対の裏には、こんな輩がいっぱいいるということだ。

最後に、
元ジャイアンツ、タイガースのエースだった小林繁氏が急逝した。
若すぎだよ・・・・合掌!

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2010年1月17日 (日)

現職の衆議院議員を逮捕することの重大さ

現職の衆議院議員を逮捕するということは、
その議員を選んだ国民への挑戦でもある。
だからこそ、その容疑には確固とした証拠が必要であり、
また逮捕するには証拠隠滅や逃亡の恐れなどの理由がなくてはならない。
強制捜査で関係書類などはすでに押収されているいるから
証拠隠滅の恐れなどにはあたらない。
ましてや、石川君は現職の衆議院議員である。
逃亡の恐れなどはまったく説得力がない。

そこで、地検特捜部の佐久間君はとりあえず記者会見を行い、
「自殺の恐れが・・・」などという常套句でお茶を濁そうとした。
しかし、このことをメディアはほんの形だけ報道したに過ぎない。
本来ならば、まずこの記者会見でしっかり取材するのが
メディアのとるべき姿勢なのではなかろうか。
石川君の周辺の声などという匿名情報なんかどうでもいいのだ。
検察の声をさんざんリークしておいて肝心の会見はスルーでは、
その報道の魂胆が透けて見える。

昨日の朝日の夕刊の一面トップには、
政治資金収支報告書への虚偽記載について、
故意だったことを石川君が認めたという見出しが躍っていたが、
これってニュースソースはどこにあるんだ。
こんな重要な供述が検察当局以外から洩れるわけないのだから
もしそうだとしたら守秘義務違反は間違いない。
リークでないなら誰から取材し、
どうやって裏を取ったのか説明してほしいものだ。

まさか、「顔色を読んだ」わけじゃないだろうねえ。

・植草一秀の『知られざる真実』
主権者国民レジスタンス戦線結成の呼びかけ

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2010年1月16日 (土)

検察の自爆テロか・・・石川君逮捕

18日からの国会を前にしての石川君の逮捕。
それも、逮捕容疑は収支報告書への不記載という、
これまでなら強制捜査や逮捕にいたることはない
形式犯にすぎない。
ま、国会が始まったら「不逮捕特権」とやらで面倒なことになるから
いまのうちにやっちまおうってことなのだろう。

しかし、いまさら収支報告書への不記載で逮捕するなら、
もっと前にそのその機会はあっただろうに。
なぜなら、石川君はハナっから記載ミスは認めている。
地検特捜部はその裏側をどうしても突きたかったんだろうが、
事情聴取では何も出てこない。
強制捜査もしてみたがこれはあくまでもパフォーマンス。
昨年の西松問題の時にほんとんど書類は
地検特捜部が持っていってるんだから、
何も出てくるわけがない。
つまり、ここは一番無理スジであろうが石川君を逮捕して、
密室での取調べで何が何でも事件をでっち上げよう
としているのではなかろうか。

一連の金の動きに関しては、
反戦な家づくり」さんが詳細に述べておられるが、
どう考えてもこの金の流れのどこが問題なのかわからない。
原資、原資というが、政治団体に入ってくるお金の出所のすべてを
説明しなければいけない義務は何もない。
そこに疑惑を抱くのならば、
疑惑を抱いた側がまずはそれを証明しなければならない。
犯罪の容疑者とされた側が自身の無実を証明する義務はなく、
告発した側にこそその説明責任があるのは
刑事訴訟法の基本中の基本。
だから、マスゴミが小沢君に説明責任を迫るのは
根本的に間違いなのだ。

・反戦な家づくり
陸山会をめぐる問題を解説してみる

一部のジャーナリストの間では、
これは、「小沢VS検察」の権力闘争といわれているが、
確かにその通りなのだと思う。
しかし、そんなことしている場合か。
大事な予算審議を前に、
テメーの都合でマスゴミとぐるになって世間を引っ掻き回し、
これで結局のところは収支報告書の不記載だけで事が終わったら、
特捜部長の佐久間君にはどうしたって責任とってもらわくっちゃ。

自民党もこれまでのことは棚に上げて大騒ぎするのだろう。
この国会は
「検察&自民党&マスゴミVS民主党&その改革姿勢を応援する人々」
になるに違いない。

検察&自民党&マスゴミ連合軍のゴシップ報道に惑うことなく、
真実は何なのかをとくと見極める目こそがいま必要なのだ。

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2010年1月15日 (金)

胡散臭いキャラが出てきたものだ・・・こんなのが元秘書か。

確か昨夜のTBSのニュースだったと思うのだが、
石川議員の元秘書の金沢某なる男が
インタビューを受けている映像が流れた。
やたらペラペラ喋る胡散臭い奴が出てきたものだ
と思いつつ見ていると、
画面のはじっこに「自民党本部前より」と出ているではないか。
おいおい、元とはいえ民主党議員の秘書だった男が
なぜ自民党本部前でインタビュー受けなくてはいけないのか。

とういうわけで、ネットで検索してみると、
この男についていろんな意見が飛び交い、
たとえば、「まるこ姫の独り言」さんのブログをのぞくと
どうやら金沢某は自民党の勉強会に
呼ばれたらしいことがわかった。
だから自民党本部前からのインタビューだったわけだ。

・まるこ姫の独り言
石川議員元秘書金沢敬氏が嬉しそうに会見している、なんだ逆恨みじゃん

では、
この金沢某なる男の背景はどうなってるんだろうと思っていたら、
お~い、とらちゃん出番だよ!」さんがとても詳しく教えてくれた。

・お~い、とらちゃん出番だよ!
小沢側強制捜査=石川知裕衆院議員の元秘書・金沢敬と言う男、。。。

それによれば、
不動産業でもいろいろ問題を起こしている要注意人物らしい。
どうりで、インタビュー中に目が泳いでいたわけだ。
こんな男を呼んで公開で勉強会というのは、
それだけで自民党の魂胆は透けて見える。
国会に参考人で招致なんてこともあるようだが、
ひょっとすると自民党版「永田メール」になる可能性がある。
上申書でも何でも出せばいい。

さすがに新聞はこの男については取り上げずらいようだが、
その新聞の論調が少し変化してきたような気がする。
今朝の朝日新聞朝刊の社会面では、
「1億円裏付け 鍵は新証拠」と見出しを打ちながら、
記事の最後で、

(ここより引用)
「全容解明には、小沢氏側のゼネコン資金受領→陸山会
に入金→土地代金に充当―という3段階の立証が必要だ
が、現状では水谷建設元幹部らの供述と状況証拠しかな
い。捜索で押収した資料で新証拠が出るか、また再聴取
に石川氏らがどう説明されるかが注目される」

とまあ、なんとも勇ましい見出しのわりにはずっこけてくれた。
「供述と状況証拠しかない」なんて
いまさらエクスキューズしてどうする。
さんざん検察リークと憶測、邪推を垂れ流して煽っておいて、
まるで事態の推移を見守りましょうなんておためごかしはない。

なんと、社説でも
「捜査はいまだ途中であり、違法性を決めつけるわけには
いかない」などとほざいている。
「違法性を決めつけるわけにはいかない」ものを
あたかも犯罪があったかのように報道し続けたのは
あなた方なのですよ。

こういうのを世間ではマッチポンプと言う。

小沢君もそろそろ4億円の出所について説明したら
と個人的には思うが、
説明しないからといって一方的に批判するのは間違っている。
まずは、疑いを持った検察こそ説明責任がある。
そして、告発した「世論を正す会」なるものの正体も
是非とも解明してほしい。

それから、
千葉県知事のモリケンへの告発はどうなったんでしょうね。

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2010年1月14日 (木)

ジャーナリズムが検察の手先となる日

陸山会や小沢君の個人事務所、さらに鹿島の本社に家宅捜索
の一報が昨日の夕方のTVで報じられた時、
今朝の新聞、TVは大騒ぎだろうと思ったが、
案の定、まるで鬼の首でも取ったかのような大騒ぎ。

しかし、ちょっと待って欲しい。
昨夜からの報道を見たり読んだりしても、
いまだに何のための捜索なのかまるでわからない。
そもそもは収支報告書への記載洩れが問題だったはずだが、
いつのまにか4億円の原資の出所がどうたらこうたらになっている。
一千歩くらい譲って原資の出所を明確にするためとしても、
ではどんな犯罪がその裏にはあったのか。
そこがわからない。
今朝の新聞も捜索までの経過は書いてあるが、
何のためにという視点がまったく抜け落ち、
犯罪ありきの推測が罷り通っている。

そんな捜査のあり方に苦言を呈する人間が
一人くらいいてもよさそうだが、僕の知る限り
昨夜のTV朝日『スーパーJチャンネル』で
元読売新聞の大谷君が「なんのための捜索か検察ははっきり示すべき」
と見解を述べたのが目立った程度だ。
『報道ステーション』における朝日新聞の星君に至っては、
「検察がここまでやるのだから何かあるんでしょう」的発言で、
これこそ検察リークを垂れ流すメディアの無責任体質そのもの。
明らかに何ごとかを意図した発言と思わざるを得ない。

本当にこんなんでいいのだろうか。いいわけがない。
検察にこそ説明責任がある。
そして、まるで逮捕前夜のような報道姿勢も許しがたい。

朝日新聞は、
小沢君が事情聴取を拒否した裏にはなにかある、
といった印象を植え付けるかのような見出しをつけていたが、
事情聴取はあくまでも任意。
それを拒否するのも市民の権利なのだということを
すっかり忘れて(?)いるようだ。

一連の流れを見ていると、
この国のジャーナリズムが崩れていく音が聞こえてくる。
誰も通らない裏道」さんが
「日本版ベルリンの壁崩壊?」と嘆いておられたがまったく同感。
君達はいつから検察の手先になったのだ!

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2010年1月13日 (水)

新政権ならではのスピーディな対応に拍手。

昨日アップした「性同一性障害の夫婦の非嫡出子」の問題に関して、
千葉法務大臣が認定見直しを決定した。

こうしたスピーディな対応は、新政権ならばこそ。
四の五の言わずに、まずは行動すること。

認定見直しは、グッドジョブであります^^

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2010年1月12日 (火)

「脱官僚」と同時に「脱因習」も・・・。

チョビひげ岸井君のサンプロにおける
捜査当局者の顔色を見て記事を書いている」発言は
情けなくて失笑するしかないが、
詳しくは植草一秀さんの「知られざる真実」などを
是非参考にしていただきたい。

ところで、10日の朝日新聞の朝刊トップの
「国、嫡出子と認めず」という記事について
今日は触れてみたい。

記事の内容は、
「性同一性障害だった女性が男性に戸籍上も性別変更し、
その後結婚した妻との間に人工授精で子供を授かった。
ちなみに、精子は夫の弟が提供した。
しかし、法務省はその子供を嫡出子、つまり二人の子供とは認めず
非嫡出子として届けるように指示した」
というものだ。

しかし、他人の精子を使う同様の人工授精で生まれた子供は、
これまでにも嫡出子として認められてきた経緯がある。
では、なぜ今回のケースが認められなかったのか。
朝日新聞の記事によれば、
「特例法は生物学的な性まで変更するものでなく、
生物学的な親子関係の形成まで想定していない」
というのが法務省の見解だったらしい。

ここでいう特例法とは、
性同一性障害の人々の性別の変更を認めたものだ。
ということは、戸籍上性別変更しても生物学的には
元の性のままなんだよという身も蓋もないご意見だったわけ。

なんとまあ血の通わないお役人根性丸出しの法解釈だとこと。
これでは特例法の立法の精神を踏みにじるどころか
新たな差別へとつながりかねないのではなかろうか。

この問題の根底には、日本独特の家族制度や婚姻制度など、
因習と呼んでもいい時代錯誤な思想が流れている。
「夫婦別姓」がなかなか法案として国会に提出されず、
あまつさえ「夫婦別姓が家族崩壊につながる」などという
意見が堂々とまかり通ってしまう世の中はやはりおかしいと思う。

家族のあり方や結婚のあり方は、千差万別。
それはまた、「どう生きたいのか」という個人の哲学の問題だ。
家族制度を軸にした国家観なんてのはもう昔の話としたい。

民主党には、
「脱官僚」を計ると同時に「脱因習」も是非実現してほしい。

PS

ネックは亀井君なんだよな。
「介護は家族でやるべき」と堂々とのたまった人だし、
どう見ても古い家族制度大好き人間みたいだからね。

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2010年1月11日 (月)

「サンプロ」で小沢君の政治資金不記載虚偽報道が暴露!うえ~ん、見逃した^^;

小沢君の政治資金不記載問題に関して、
実は2004年の陸山会の収支報告書に記載されていたということを
ふじふじのフィルター」さんが紹介している旨を9日のブログで紹介した。

植草一秀さんの「知られざる真実」をはじめ、
他のブログでもこの情報とりあげられていたが、
メディアはこの件に関してまったく触れないどころか、
さらなるゴシップを垂れ流していた。
しかし、昨日のテレビ朝日の「サンデープロジェクト」で、
ようやくその情報が飛び出したという。

その情報を聞いて、
恫喝司会者の田原総一郎君をはじめ、
朝日の星君、毎日の岸井君はかなりの狼狽ぶりだったとか。
「サンプロ」を見なくなってから久しいが、
こやつらの狼狽振りは見たかった。

それはともかく、
この情報がどれほどの精度があるのかを含めて、
メディアはしっかりと検証し、
その上でいままでの報道を説明する責任があるのではないだろうか。

それができないなら、
田原君も星君も岸井君もジャーナリストの看板を下ろすべきでしょう。
そして、新聞もTVも報道機関なんておこがましいことは言わないで、
ただの見世物に徹することですよ。

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2010年1月10日 (日)

鳩cafeとツイッター

鳩山君が年明けからブログツイッターを始めた。
ブログのタイトルが「鳩cafe」。
なんともぬるいが、個人的には好きだ^^

ツイッターに関しては、
自民党の加藤君が「首相はつぶやくべきでない」などと
トンチンカンなことをコメントして笑わせてくれた。
谷垣君にいたっては「私はつぶやかない」。
はいはい、ずっとだまっていてくださいね。

ブログにしろツイッターにしろ、
やらないよりはやったほうがいいに決まっている。
こうした新たなメディアを使いこなすことも、
これからの政治家には必須の条件。
オバマ君なんか一昨年からやっている。
鳩山君がブログやツイッターを始めたのは
遅いくらいなのだ。

なんといってもブログやツイッターの魅力は、
インタラクティブなメディアということにつきる。
だから鳩山君にだってもしかしたら意見を伝えることができるかも。
そう思わせてくれるだけでも効果はあったというものだ。

TVも新聞も鳩山君のツイッターを揶揄しているが、
こいつらはそこのところがわかっていない。
インターネットのときもそうだったが、
新しいメディアに対する認識の甘さというか忌避感が強い。
記者クラブの閉鎖性も根は一緒だ。
つまり、既得権にどっぶり浸かっているわけね。

鳩山君のブログとツイッター、
一度はのぞいてみることをおすすめする。
つぶやきひとつでも、
けっこう人柄ってわかるものなのだ。

ツイッター、恐るべし。

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2010年1月 9日 (土)

小沢君問題は地検特捜部のヤラセか!?

小沢君の政治団体である
陸山会の不動産取引にかかわる問題について、
地検特捜部とメディアががっちり手を組んだ
ゴシップ報道が垂れ流されている。

そもそも、この事件の発端は、
「世論を正す会」と名乗る怪しげな会が
小沢君の元秘書らを「政治資金規正法違反」で
告発したことにある。

しかし、その内容となるといまひとつわからない。
いったい何が問題なのか、事の真実がまったく見えてこないのだ。
メディアの報道も小沢君がまた金がらみで汚いことをしたらしい
という風評を煽り立てるような憶測記事ばかりで、
なんのことはない検察のリークをネタ元に
記者が勝手に都合のいいお話を書きなぐっているようにしか見えない。

それにしても、「政治資金規正法違反」というお題目は、
まさに水戸黄門の印籠のごとき威力があるものらしい。
今度の小沢君の件にしても収支報告書への不実記載という
これまでも多くの議員がやらかしてきたヘマにすぎない。
しかし、これでは事件にはなかなかなりにくい。
そこで出てきたのがその金の出所が西松建設に違いない
という憶測だ。

つまり、地検もメディアも小沢君をなんとか陥れるために
なりふりかまわぬ三文芝居を演じているのではなかろうか。

とまあ、いろいろこちらも憶測してしまうのだが、
いったい今度の件で小沢君がどんな悪さをしたのか
はっきりと説明してほしいものだ。

ふじふじのフィルター」さんの
04年の収支報告書に記載されていた!小沢氏から4億円借入したことが!
によれば、2004年の陸山会の収支報告書には
しっかり小沢君の名前が載っているとか。
これが本当なら地検は「世論を正す会」とやらに
ヤラセをさせたことになると思うのだが・・・。

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2010年1月 8日 (金)

肩こりがひどい・・・トホホ。

年が明けてから肩こりがひどい。
首から肩にかけてパンパンにはっている。
マッサージにでも行く。

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2010年1月 7日 (木)

推測でモノを言うコメンテーターの卑劣さよ。

案の定、藤井君の辞任に関して揣摩臆測が飛び交っている。
TVのニュースでは「講釈師、見てきたような嘘を言い」といった風情で、
知った顔して評論家やコメンテーターが勝手なことをほざいている。

6日の夕方のTBSの『イブニングワイド』では、
毎日新聞編集委員の岸井某が講釈師としては出色の出来で笑えた。
記者会見からはとても体調不良には見えないとか、
小沢一郎との確執とか、
つまりは閣内が混乱していることに嫌気がさしたのでは
ということが言いたいらしいのだが、
最後に小さくボソっと「推測ですがね」ときたもんだ。

これって、反則じゃなかろうか。
あることないことくっちゃべって、
最後は「推測」かい。
こんな輩が曲がった情報を垂れ流すから
よりいっそう真実が見えなくなる。

もっとも、このおっさんは北朝鮮から拉致された人たちが帰国した時、
はっきりと「北朝鮮に返すべき」って言ってたもんな。
まったくもって無責任なおっさんだ。

そういえば、横にいたなぎらけんいちは何かメモとってたけど、
何してたんだろう。
このことに関して一言も発しなかったのは処世術としては無難だが
できれば能天気ななぎら節でボケかましてほしかったのだが・・・。
無理か^^;

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2010年1月 6日 (水)

藤井君、リタイア?

藤井財務大臣が健康状態を理由に辞任するらしい。
病気なら仕方のないことだが、
国会論争を前にして予算を組んだ大臣のリタイアは
ちょいと辛い。

なによりも、メディアがあることないこと垂れ流すのだろうと思うと、
それだけでイラついてくる。
風前の灯の自民党も貧相なご面相の谷垣君が無責任だなんだと
喚き散らすに違いない。

与野党とも突っ込みどころ満載だけに、
揚げ足取りではなくしっかりと政策論争をしてほしいものだ。

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2010年1月 5日 (火)

金杯で乾杯、それとも完敗!?

ほんの10日ほど前に有馬記念が終わったと思ったら、
もう今日から競馬開始。
正月恒例の東西の重賞、金杯は、
その昔に5000円馬券をゲットしたことがあるものの、
あまりいい結果だったことはない。
年明けのハンデ戦であることと、
秋に活躍した馬が案外信頼できないのが
馬券を難しくしているのかもしれない。

でも、今年の東の金杯には鉄板ともいえる
アクシオンが出走してきた。
昨秋の鳴尾記念でのスケールの大きな走りを見る限り、
今年の古馬の中でも期待の一頭であることは間違いない。

というわけで、東はアクシオンを中心に薄めにちょいと流し。
西は勝ちきれなくても2着は固いスマートギア。

なんだか無難な予想になってしまったが、
果たして結末やいかに。

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2010年1月 4日 (月)

今年最初の原稿・・・のはずが。

朝から6日締め切りの原稿を書くつもりが、
昨夜の痛飲のため今年最初の二日酔い。
おかげでただでさえ回転しない頭が、
まったく働かない。

というわけで、本日の原稿は断念。
一日静養に決定。

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2010年1月 3日 (日)

初詣は帝釈天

昨日は、柴又帝釈天に初詣。
昨年は成田まで遠征したが、
さすがの混雑に今年は近場でお茶を濁すことに。
ところがどっこい、これが結構な混みようで参道は長蛇の列。
いくらなんでもこの混雑はないだろうと思っていたら、
近くにいた夫婦の会話が飛び込んできた。

「寅年だからさすがに混んでるなあ」
「きっと、駄洒落好きのひとたちなのよ」

ちょっと待て、帝釈天は申(猿)のはずだが・・・と思った瞬間、
そっか「寅さんね」と思い至ったのであった。
帝釈天=寅さんという図式は世間では当たり前でも、
ご近所育ちの僕の頭の中にはない。
改めて寅さんの威力を知らされたのであった。

そういえば、『男はつらいよ』ができてから、
「葛飾ってどこですか」って聞かれなくなったものなあ。
「寅さんのそばですよ」って言えば誰もが納得してくれるわけで、
寅さん=帝釈天(柴又)=葛飾という方程式は
定理となっていたのだ。

灯台下暗し、ってこのことなのね、
とつぷやきながら帰路についたのであった。

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2010年1月 2日 (土)

TVだけでなくラジオよお前もか。

TVの堕落は今に始まったことではないが、
正月のTVを見ていると改めてそのことを痛感する。

と同時に、ラジオ、なかでもFM局の報道姿勢にも
かなりの疑問を感じる今日この頃ではある。
特に、J-WAVEは政権交代以来、
明らかに反民主党の立場に立ったネガティブ報道を
続けているような気がしてならない。

まるで読売、産経の片棒を担ぐようなニュースのピックアップは、
ヤフーニュースと同質の胡散臭さを感じずにはいられない。
昨年の末には桝添要一が年金問題について言いたい放題という
偏向丸出しの笑える(?)番組があったが、
そもそも放送法では「政治的公平性」が求められているのだから、
その後には長妻厚生労働大臣を呼んで公平性を担保するのが
ラジオ局としての正しいあり方なのではないだろうか。
ここまで偏向した番組作りはTVでも恥ずかしくてしないと思うのだが・・・。

さらに、元旦にはアスリート出身の自民党議員と田原総一郎が出演
というJ-WAVEの厚顔無恥さにはほとほと呆れてしまった。

TVの在り方が問われて久しいが、
実はラジオも油断している間になかなかに危機的な状況になってきたようだ。

ちなみに、15年以上も仕事中はJ-WAVEという
ヘビーリスナーだったが、
昨年ついにインターFMにチェンジした。
おかげで埒もないナビゲーターのコメントに
イラつくこともなくなったのは
不幸中の幸いではあった。

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2010年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

天晴れな青空のお正月。
新年らしく気分も清々しくいきたいところだが、
朝日の朝刊を開いてまず目に飛び込んできたのが、
「土地取引、小沢氏が指示」の見出し。
ネットで検索すると、時事通信は、
大晦日に「小沢氏の事情聴取検討」なる記事を配信している。

正月早々、ゴシップの垂れ流しとはご苦労なこったが、
今年もマスメディアは反省のない一年を送るのかと思うと
なんか暗澹たる思いにとらわれる年明けではあります。

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