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2010年2月

2010年2月28日 (日)

チリでも大地震・・津波が来るらしい!

 昨日の午後は庭の紅梅にメジロか遊びにやって来た。梅の蜜をチュンチュク突いて枝から枝へと飛び回るメジロに、我が家のドラ猫は狩猟本能をいたく刺激されたらしく、目を真ん丸くしてガンを飛ばしていた。

 メジロは「鳴き合せ」という道楽で人気の鳥だが、捕獲はもちろん飼育することすら禁じられている。愛玩用として申請すれば一世帯当たりに一羽の飼育がかろうじて認められるという、かなり手厚く保護された鳥だ。だからこそ、禁を犯してまで捕獲する者が後を絶たず、「鳴き合せ」で優勝するような個体には数百万という値がつくというから驚き桃の木なのだ。

 ところで、ハイチに次いでチリでも大地震発生。津波警報が出たが、その昔に起きたチリ津波を思い出す。太平洋を渡って津波は来るわけだから、途中の島々もさぞや大変だろう。島が水没するかもしれないと言われるツバイは大丈夫だろうか。

 地震といえば、富山県沿岸にかなりの数のリュウグウノツカイが漂着したというニュースがあったが、リュウグウノツカイは地震が近づくと姿を現すという言い伝えもあるから、ちょっいと心配ではある。このところ北陸は地震が多発してるからな・・・何事もなければいいのだが。 

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2010年2月27日 (土)

キム・ヨナは素晴らしい。でも、20点も差がつくだろうか?

 女子のフィギュアは予想通りの結果。素人判断ながらキム・ヨナの滑りは完璧。19歳の乙女とは思えない表現力と卓越したスピードは、金メダルにふさわしいものだと思う。ジャンプに入る時も、それまでの演技の余韻が途切れないしなやかさは実に素晴らしい。

 でもなのだ。20点以上も浅田真央との差がつくとは思えないのもまた事実なのだ。なによりも、3回転半ジャンプをショートで1回、フリーで2回成功させるという前人未到の快挙に対して、あまりにも評価が低くはないだろうか。なにやら、男子の4回転ジャンプにまつわるプルシェンコの思いと相通じるものがある。演技全般を見渡せば、確かに小さなミスはあった。スケートのエッジが氷にひっかかってバランスを崩したのも、足に疲れがでてきたからだろうと思う。

 しかしなのである、フィギュアスケートがスポーツである以上、前人未到の技を成功させたことへの称賛が点数に反映しないというのは、いまひとつ納得がいかない。もう一度言いたい、本当に20点も差が開いていいものなのだろうか。さらに、3位のロシェットとの差がわずか2.86というのもほんまかいなという思いだ。採点競技の難しさとはいえ、やはり納得いかないものは納得いかないのであった。

 ミキティは残念だったけど、クレオパトラ可愛かったな。鈴木も8位は立派。男女揃って全員入賞のフィギュアは、どんなにほめてもほめたりない。独裁者慎太郎君にはこの機微はわかんないだろうなあ。

 最後に滑ったアメリカの長洲未来は、カナダのロシェットより絶対に上だと思う。3位長洲、4位安藤、5位ロシェット、これが僕の独断的順位なのであった。

 それにしても1位から5位までにアジア系が4人というのは、かつてのヨーロッパ、アメリカ勢が席巻していた時代を知っているだけに隔世の感がある。東洋人、恐るべしなのだ。

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2010年2月26日 (金)

ポカポカ陽気に我が家のドラ猫も興奮気味

 とりあえずまだ2月だというのに、このポカポカ陽気はなんなんだ。家の中ではTシャツでもまったくOK。我が家のドラ猫も春が来たとみえ、家中を駆けずり回っている。もっとも、ニューハーフになってしまっているから、発情しているというよりはひたすらモヤモヤした気分なのかもしれない。

 この陽気にあてられたわけでもなかろうが、自転車野郎・谷垣君が審議拒否について「ひとつの試みだった」と言っているそうだが、何をとぼけたことをおしゃまんべ。審議拒否するならもっと腹をくくってやらなくちゃだめだろう。これほどまでに存在感のない党首というのもどうなんだろう。他人事ながら心配してまう今日この頃。

 高校無償化で朝鮮高校をはずすらしい。そんな肝っ玉の小さいことするなよな。拉致問題やなんやらあるのはわかるが、ここは太っ腹なところを見せなくなてはいけない局面だろう。鳩山ポッポ政権は、どうも空気が読めていない。朝鮮高校をはずして喜ぶのは、けっして民主党支持者ではないことがわかってないのね。なんかやることが姑息なんだよな、このところの鳩山ポッポは。

 フィギュアスケート女子のフリーがいよいよ始まる。キム・ヨナのスピードにのった表現力は実に素晴らしい。日本勢はどこまで迫れるか。個人的にはミキティに頑張ってほしいのだが・・・母親が急逝した悲劇のヒロイン、ロシェットに同情票も集まるだろうから、メダルはきついかも。

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2010年2月25日 (木)

時効廃止だけでなく可視化もね。

 時効廃止法案が法務大臣に答申されたが、冤罪の問題や過去に遡って適用されることの違法性など、まだまだ論議されるべきことは多い。なによりも、取調べの可視化とセットでなければ、冤罪の問題は担保されないのではないだろうか。民主党はなぜ取り調べの可視化法案を棚ざらしのまま放っておくのだろう。鳩山ポッポ君の脱税疑惑をウヤムヤにするために検察と取引したのでは、という噂がまことしやかに伝えられているが、このまま可視化法案を放置しておくと、ひょっとしたらひょっとするぞと邪推されかねないと思うのだが。

 取調べの可視化の他にも、企業献金の全面禁止、記者クラブの開放、外国人参政権、独立行政法人廃止など、手付かずのままのものが山ほどある。法案の成立には時間のかかるものもあるだろうが、もっと大胆に大鉈を振るうことで政権交代の活力を見せてほしいと切に願ってしまう。

 経団連が企業・団体献金に組織として関与しない方針をきめた、と今朝の新聞にあった。政治的中立に配慮、ということだが、何をいまさらなのである。しかし、経団連がこうした方針を立てざるを得なくなったのも政権交代があったればこそなのだ。だからこそ、民主党はここで足踏みしていてはいけない。ひたすら前に進むこと。そして、もっと積極的に情報発信をすることで、自らの目指す方向性を提示すべきなのだ。書生然とした青臭い議論をしていた頃の民主党の新鮮さとそれゆえの活力こそ、いま必要なのだと思う。

 郵便不正の公判は、検事側の証人がそろいもそろって供述をひっくり返して、このままいくとデッチ上げの可能性すらある。ま、真相はいまの段階ではわからないけど、いまこそ検察の裏金問題を蒸し返す時のような気がする。民主党にそれだけの勇気と気概があるか・・・ここは踏ん張りどころだよ。

 八ツ場ダム受注業者から多額の献金・・・ようやく出てきたね。「政治とカネ」を言うんだから、メディアはこれもしっかり掘り下げくれるんだろうね。

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2010年2月24日 (水)

みんなの党とはなんぞや・・・。

 カーリングはとうとうギブアップ。残念でやんす。しかし、カーリングの認知度(ルールも含めて)アップの貢献は絶大なんだから、そういう意味ではメダルものでしょう。

 自民党はいつまで審議拒否をするつもりなのだろう。他の野党は審議拒否には乗らなかったわけだから、まったくKYな党だこと。なんやら、小泉の小倅を担ぎ出したりしているが、他に人材おらんのかね、まったく。議会制民主主義の根幹は、健全な野党の存在にあるっていうのにこの体たらくでは、そのうちみんなの党に居場所をとられちゃうぜ。

 そういえば、みんなの党にTVはやさしい。しょせんは小泉路線踏襲の党のはずなのだが、なんだか民主党が混迷している状況にあってあたかも希望の星のような持ち上げられ方をしている。本当にそうなのかなあ。渡辺君と清和会との怪しげな関係はどうなったんだ。「みんなの党 清和会」でググると、出てくる出てくる、渡辺君とオバカさん総理の資金管理団体の住所と事務担当者が一緒ってどういうわけかしらん。

 政界は狐とタヌキの化かし合いとはいえ、一皮むけばみんな呉越同舟。結局は、検察が一番キャスティングボードを握っているのではなかろう・・・なんて思う今日この頃なのであった。

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2010年2月23日 (火)

またほざいてら、石原君。

 昨日は三鷹に朝から遠征。石油ストーブのつけっぱなし疑惑もなく、無事に帰還。電車に揺られる1時間あまりの時間は、貴重な読書タイム。小沢一郎の側近だった元参議院議員、平野貞夫の『平成政治20年史』を読破中。噂にたがわず面白い。回顧録ではあるが、すべて実名というのもなかなか臨場感があって、説得力がある。読了したら改めて、ご報告。

 独裁者慎太郎君が、なにやらほざいている。高橋大輔の銅メダルをくさすような発言は知っていたが、「国家を背負ってないから、結局、高く跳べない、速く走れない」とまで言ったそうな。教育のあり方まで引き合いに出したそうだが、何考えてんだか。国家背負ってるからって勝てるほど、オリンピックは簡単じゃないんだよ。国家背負って勝てるなら、昔の選手はみんな金メダルだったんじゃないか。こういうアナクロニズムは、スポーツには最も邪魔なものだ。

 オリンピック云々なら、招致合戦に使った税金の収支報告をちゃんとしなさい。某大手広告代理店と組んで、どれだけいい思いをしたか。ばれちゃ困ることがいっぱいあるんじゃないのかな・・・って、これ邪推ですから^^

 カーリングはスイスに負けちまった。う~ん、ちょっと厳しい状況になってきたか・・・。

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2010年2月22日 (月)

民主党の危機管理能力

 ラジオのニュースによれば、カーリング女子はロシアに逆転勝利。面白くなってきたね。

 ところで、長崎知事選も、町田市長選も、民主党系候補が大敗。政権支持率ものきなみ30%台とか。鳩山ポッポ君も、そろそろ気合入れなおさないと、せっかく政権交代したのにその意味すら雲散霧消しかねない。救いは政党支持率がそれほど下がっていないのと、なんだかんだいって自民党の支持率がまったく上がっていないこと。でも、そんなことに救いを求めているようじゃ、いくらなんでも哀しすぎだろう。

 民主党はどうも情報発信力に欠けているような気がする。普天間基地の問題を筆頭にマイナスの情報は飛び交うが、実際には140を超えるマニフェストの項目が実施に向けて動き出しているにもかかほらず、そうしたプラスの情報は「政治とカネ」の影に隠れてまったく見えてこない。メディアの報道姿勢にも問題があるのは事実だが、それを凌駕するだけの情報発信能力が民主党は徹底的に欠けている。

 しっかりとメディア戦略を立てることができないと、このまま沈没しかねないよ。民主党の危機管理能力がいま問われている。

 

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2010年2月21日 (日)

スーパー大回転、カーリング、そしてフェブラリーステークス

 さすがにスーパー大回転は迫力だった。100kg超えるスピードで滑降するスリルとはどんなものなのだろう。一歩間違えれば命もないよな、なんてことを想像しながらお気楽にTV観戦するのだった。

 日本で今回ほどカーリングに注目が集まった大会はないに違いない。「クリスタル・ジャパン」なんてキャッチまで付いて、確かに競技中の彼女たちは美しい。昨日のイギリス戦は最後まで手に汗握る展開で、スリリングな駆け引きにこそカーリングの真髄があるのだとつくづく思った。

 と同時に、カーリングってスポーツなのだろうか、という疑問もまた湧いたのであった。スポーツというよりも、心理的な駆け引きを楽しむスリリングなゲームなのではないだろうか。もちろん、その駆け引きに勝利するためには、高度なテクニックが必要なことは間違いない。しかし、それはスポーツとはちょっと次元が異なるような気がする。たとえば、ビリヤードの世界にとても似ていると思うのだが、どんなものなのだろう。でも、マリリンは可愛い、と思う今日この頃。

 さてさて、競馬は今年最初のG1、フェブラリーステークス。例年よりも予想を難しくしているのは、芝からの転戦組が4頭もいること。スーパーホーネット、レッドスパーダ、ザレマ、ローレルゲレイロ、リーチザクラウンと、そこそこの実力馬がダートのG1に挑戦してきたが、これまで初ダートの馬が勝ったことはないというデータもある。しかし、データ通りに事が運べば、競馬もこんなに楽なことはない。

 というわけで、本命のエスポワールシチーは揺るがないとしても、対抗には初ダートのレッドスパーダを抜擢。父タイキシャトルがダート巧者でもり、母父がストームキャットときたらダートで走らないわけがない。サクセスブロッケンは、内田のケガがどこまで回復しているかがカギ。本日の騎乗がこのひと鞍という大事をとっての騎乗が気になるところ。それでも単穴の価値あり。他では、オーロマイスター、グロリアスノア。と思っていたら、グロリアスノアが出走取消。代わりに、テスタマッタ。一番悩むのがリーチザクラウンの取捨だろう。血統的にはダートはこなすはず。もしかしたら、稀代のダート巧者という可能性もある。しかし、そこそこ人気になるようだとちょいと買いずらい。それなら、ローレルゲレイロの前残りが面白いかも。

◎エスポワールシチー、○レッドスパーダ、▲サクセスブロッケン、△テスタマッタ、グロリアスノア、リーチザクラウン、ローレルゲレイロ

 

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2010年2月20日 (土)

アルペンスキーが観たいのに・・・。

 フィギュアスケートの高橋は凄かったね。最初の4回転は失敗したけれど、アグレッシブな挑戦があったからこそ、失敗にも慌てずにイメージ通りの演技ができたのだと思う。アメリカでは、「4回転を飛ぶべきか」というテーマで、ニューヨークタイムスなどが論議を繰り返していたそうだが、4回転を飛ばないライサチェックが優勝して、結局は「4回転は必要ない」ことになっているそうだ。

 でも、不思議だよな。4回転を跳んだプルシェンコが2位で、失敗したとはいえ果敢に攻めた高橋が3位。そして、4回転に挑戦もしなかったライサチェックが金なんだから。4回転を跳ぶか、跳ばないかは自由だが、やはりリスクを賭けて挑戦する姿勢を採点上も評価しないと、スポーツとしてのフィギュアスケートの将来は暗いのではないだろうか。

 靴ひもがほどけちゃった織田は、基本的なミスだけに悔しいと思う。それでも7位入賞は次のオリンピックにつなげたね。4回転跳んだ小塚も次が楽しみ。

 ところで、今回のオリンピックを観ていて、どうも何かが足りないとずっと感じていたのだが、ようやくわかった。アルペンスキーの中継が極端に少ないのだ。おいおい、アルペンは冬のオリンピックの華だろうに。いくら日本人選手がいないからって、放送時間を削ることはないだろう。オリンピックはスポーツそのものの醍醐味を楽しむものであって、日本人選手だけを観たいわけじゃない。たとえば、国母問題で図らずも話題となったスノボだって、外国人選手のスピードや高度なテクニックを目の当たりにすることで、どんなに素晴らしいスポーツかということがわかる。いつまでたっても、スポーツの真髄を理解しない日本のメディア、というよりもスポーツマスコミの質の低さを感じないわけにはいかない。

 男子が終わって、今度は女子のフィギュア。キム・ヨナの圧倒的なまでの表現力と、力強い技のキレに、浅田、安藤がとこまで迫れるか。とにかく、守りに入らない攻めのフィギュアに期待したい・・・なんてね、ちょっと真面目にまとめてみましたです。

【くろねこの競馬予想】

京都記念は、ブエナビスタ、ドリームジャーニーの一騎打ちが大方の予想。しかし、そんなにスンナリ決まるだろうか。というわけで、ホワイトピグリムの一角崩しに期待。

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2010年2月19日 (金)

テープ起こし・・・トホホ^^;

 今日こそはテープ起こしをしなくては。おお、なんという地味な一日。テープ起こしといっても自ら取材したものではなく、原稿を書くための資料としてちょうだいしたDVDから起こさなくてはいけない。とりあえずはICレコーダーに音声だけコピーして、それから書き起こすことになるのだが、だいたいにおいてテープ起こしは録音時間の倍以上はかかる。以前は、テープ起こしの専門家に頼んだものだが、経費節約が至上命令の昨今ではそうもいかない。しかも、原稿としてまとめるだけでなく、一字一句起こした原稿も欲しいということなので、テープ起こしそのものも仕事のうちに含まれているから厄介だ。いっそのこと、ICレコーダーをPCに繋げたら一発で音声の文字変換ができればいいのだけど、それはまだまだ先の話になりそうだし・・・。

 DVDを資料として原稿を書くだけならまだいい。要点だけをチェックして原稿にまとめればいいのだから。しかし、一字一句起こした原稿もとなると話が違う。ある意味、これは専門職に近いものがある。一字一句起こしてごらんなさい、本当に大変なんだから。それも現場にいなかったわけだから、余計に厄介なのだ。専門用語なんかが出てきたひには確認する術がない。いちいちクライアントにお伺いたてるわけにもいかないし・・・。 

ところで、バンクーバー・オリンピックだけど、なんだか信じられないような運営上のミスが起きている。整氷車が壊れてみたり、昨日は1000mで長島君がスタートする時に観客席から変な音が聞こえて再スタート、と思ったらまたしてもスタートのやり直し。スタート時間に1分早かったそうだが、なんか納得いかないよな。

 国母君は負けちゃったけど、マスコミの報道が「実は、いい奴なんです」って方向にいつのまにかシフトしていたのには笑えた。「いい奴」だろうがなんだろうが、お行儀の悪さ(服装はともかく言葉使いはお勉強しなくちゃね)はまた別問題だと思うのだが・・・。

 ああ、それにしても地味な一日になりそうだ。

PS

中村主水が亡くなった・・・合掌!

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2010年2月18日 (木)

英国式独立調査委員会

 イギリスでは、独立調査委員会によるイラク戦争の検証が始まっている。先月には前首相のブレアが喚問され、3月には現首相のブラウンも調査委員会に呼ばれるとか。この独立調査委員会なるものは、これまでもフォークラント紛争や北アイルランド問題など、国論が二分されるような出来事に関して設置されてきた。政治家などの瑕疵がなかったかといった微妙な問題も、ここで調査される。ちなみに、フォークランド紛争では、サッチャー政権に落ち度なしという結果だったとか。

 独立調査委員会の中立性、その委員の人選など、抱える問題点も多々あるのだろうが、こうした調査委員会が設置され、イラク戦争参加の是非が公開で論議されることの意義は大きい。

 菅君はイギリスの選挙制度や議会のあり方を研修に行ったほどなのだから、民主党にも是非とも独立調査委員会の設置に努力してほしい。イラク戦争はもちろん、郵政民営化なんかもその過程をしっかり調査したら、いろんなことが出てくるんだろうな。もちろん、検察の一連のおそまつ捜査もやってもらおう。この際、小泉君も平蔵君も佐久間君も、みんなまとめて喚問してけじめをつけてもらってはいかがだろう。

 企業年金すらなかなか禁止できない、けじめのなさが売り物の日本の政治家には、独立調査委員会なんて発想は理解すらできないかもしれないな。ついこの前の戦争だって、なんの検証もしてないんだから、押して知るべしか・・・トホホなことだ。

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2010年2月17日 (水)

オリンピックもたまにはいいもんだ。

 始まる前はそれほど興味がなかったのに、始まったら結局は観てしまう・・・バンクーバー・オリンピック。昨日は、フィギュアスケートのペアに出場したロシアの川口悠子についつい入れ込んじまった。夢を達成するためならいとも簡単に国境を飛び越えてしまう、そんな一途な思いにはただ勝利を祈ってあげるしかないだろう。というわけで、久しぶりにヒヤヒヤ、ドキドキで見入ってしまったのであった。

 結果は残念な4位。2度のミスはさすがに痛かった。それでも、日本の女性がフィギュアのペアでメダルを獲れるところまできたのだから快挙でありましょう。国籍変更という過酷な決意の裏側には、想像を絶する葛藤があったのだろうが、改めて現代の女性は凄いと思う。

 グローバル化なんてお題目みたいに唱えているうちに、しっかりとボーダーレスを実践している日本人はいっぱいいる。国母君もそういう意味ではそのひとり。ちょっとお行儀が悪かったのは問題だけど、世界に眼を向けるその心構えには拍手を送りたい。オリンピックを観るのも、たまにはいいものだ。

 それに引き換え、日本の大人たちは・・・。お前に言われたかねえ、なんて政治家同士で罵り合ってる場合じゃないんだよな。

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2010年2月16日 (火)

こんな国民新党はいらない

 国民新党の亀井君が、夫婦別姓に関して、絶対反対と喚いている。国民新党が合意しなければ閣議にかけることはできない、とも言っているようだが、ならば連立から外れてはいかがだろう。夫婦別姓は家族制度の問題ではなく、あくまでも個人の生き方の問題だ。
家族の絆云々というのはまったくの検討違い。

 様々な理由で別姓を名乗っている家族はいっぱいいる。夫婦別姓ではないが、我が家だって息子と娘は別の姓を名乗っている。でも、家族としての絆は何にも変わらない。

 亀井君は反対の理由として、「身も心も一緒になりたいのが結婚の心情」と述べているが、では姓が一緒でなくては身も心も一緒になったことにならないとでも言うのだろうか。夫婦別姓の影には、実は結婚して姓を変えるのはほとんどが女性の側という実態がある。民法では、「男女いずれかの姓」を名乗ればいいことになっているのだが、男が女の姓を名乗るのはかなりのレアケース。だから、男の立場だけでモノを言ってもこの問題は始まらない。なによりも、女性の立場こそを尊重すべき問題なのだ。

 そんなに姓を一緒にしたかったら、いっそのこと新たな姓を二人で作るってことにしたらどうだろう。これなら男からも女からも異論はないのでは・・・ってことにはならないか。

 いずれにしても、亀井君のような旧式の家族観でモノを言っても、なんの解決にもならない。夫婦同姓も夫婦別姓も、それは個人の生き方の問題なのだから、こうあらねばならないなんてことは一切ない。民主党もいつまでも亀井君に振り回されている場合じゃない。そんなにお嫌なら、どうぞ連立はずれてください・・・くらいのことは言ってみて欲しいものだ。こんな国民新党は、連立にはいらない。

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2010年2月15日 (月)

小沢狂想曲から見えてきたこと。

 昨日の女子のモーグルは面白かった。なによりも、モーグルというスポーツがとてもパワフルになっていたことに驚いた。ターンやエアといったテクニカル面はもちろんだが、いかに速く滑降するかということが大きなテーマになっていることがその理由だろう。スピードが求められるということは、足腰の強靭さが要求されるわけで、必然的にパワフルな滑りになっていく。

 パワーが求められると、体格的に恵まれない日本人にとってはかなり不利になる。そう考えると、今回の女子モーグルの日本選手の活躍は賞賛に値する。上山愛子が28秒台でゴールした時には、感動的ですらあった。ついつい、外国人選手のミスを願ってしまったほど、メダルを獲らせてあげたかったと思う。そして、もう一人、里谷の乾坤一擲の滑りに拍手。結果として転倒はしたが、無難にまとめるのではなく果敢に速さに挑戦した姿勢は素晴らしい。なんだかんだありながら、5回連続オリンピック出場はそうそうできることではない。

 さてさて、小沢君が政治倫理審査会への出席を拒否したそうだが、またメディアは説明責任とかなんとか、いろいろ言い出すんだろうけど、この間の小沢狂想曲で見えてきたことかがいくつかある。そのなかでも、とても大事なのが「記者クラブの開放」と「取調べの可視化」だろう。

 「記者クラブの開放」は、民主党の公約のひとつ。とはいえ、岡田君と亀井君が頑張っているくらいで、まったく進展が見えてこない。小沢狂想曲における検察リークの垂れ流しも、すべては閉鎖的な記者クラブ制度に起因している。海外メディァからも以前から指摘されているというのに、大新聞はまったくこのことに関して無視を決め込んでいるのは本当に解せない。

 「記者クラブの開放」は、実は小沢君の信念でもあり、自民党時代に早くも着手していことはほとんど知られていない。小沢狂想曲の渦中にあっても、すべてのジャーナリストに会見を開放してきたという事実すらメディアは報じない。西松がらみで噂になった自民党の議員の誰一人として記者会見を開かないのとは雲泥の差だ。情報開示しているという自負があるこそ、小沢君にしてみれば、これ以上何を説明する責任があるのかということになる。

 それはともかく、この前近代的な記者クラブ制度を一日も早く見直すことが、鳩山ポッポ君の喫緊の使命ではなかろうか。

・カルテル的な利益集団」記者クラブを放置すれば日本は海外メディアから捨てられる  

 「取調べの可視化」については、この国会で是非とも法案を通して欲しい。冤罪阻止のためにはもちろん、石川君の女性秘書軟禁聴取のような違法行為が起きないためにも、「取調べの可視化」が必要なことは言うまでもないが、もうひとつ「日米地位協定の見直し」も実は可視化がネックになっている。

 米軍基地の兵隊が事件を起こすたびに身柄引き渡しが問題になるが、これを拒否する理由のひとつが「取調べの可視化」にある。つまり、取調べに弁護士の同席も認められず、なおかつ録音・録画もない状況で長時間の取調べが行われる日本の捜査のあり方に疑問が持たれているのだ。「取調べの可視化」が実現すれば、身柄引き渡しを拒否する理由がなくなるという意見もある。ある意味、「可視化」に反対するということは、「日米地位協定の見直し」を阻害するものと言えなくはない。

 小沢君を追及するのは結構だが、ジャーナリズムとして恥ずかしいことをしていないか・・・そのことをこそ自らに問い直して欲しい。

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2010年2月14日 (日)

地球高温化とパンダ

 昨年の秋から、仕事中に聞くFMをJ-WAVEからインターFMに変更。その理由はこちらを読んでいただくとして、そのインターFMからつい先日気になる言葉が流れてきた。何かのコマーシャルのナレーションだったのだが、「地球温暖化」では生ぬるい、今の状況は「地球高温化」がふさわしい、といったようなものだった。そうだよな、と瞬間思った。「温暖」って言葉は、どこか心地よい響きがある。確かに、今の危機的な状況を表現するには、「高温化」こそがふさわしい。

 というわけで、「地球高温化」でググってみると、なんとまあ、脚本家の倉本聡が提唱した言葉で、どうやら僕の聞いたラジオCMも、倉本聡のナレーションだったらしい。

「温暖化というのは、暖かくなり心地よくなること。そんなんじゃ危機感がない。 僕は今の状況を、地球高温化と呼ぶ」

 で、埼玉県の川口市では、昨年から「地球温暖化」から「地球高温化」へと市をあげて言い換えを実施しているのだとか。もっとも、「地球温暖化」は「Global Warming」の訳だから、その意味において間違えではないのだが、その言葉の真意を探ればおのずと「高温化」に行きつく。つまり、「Global Heating」と言い換えたほうがしっくりくるというものだ。

 確かに、このところの夏の暑さを考えると、「温暖化」というよりも「高温化」に一歩づつ近づいている気がしないでもない。果たして、今年の夏はどんな暑さになるのだろう。

 ところで、石原独裁知事がまた二枚舌をやってくれた。上野動物園にパンダか来るそうだが、この男、受け入れの記者会見で、教育的効果がどうやらこうやらとか、大歓迎の素振りを見せたのだ。おいおい、パンダはいらなかったんじゃないのか。以前、中国からパンダが来るらしいという話がでた時に、「そうまでして見たいかね」と言ってたのはどこのどいつだ。レンタル料についてもいろいろ言ってたっけ。 
「ご神体じゃあるまいし、いてもいなくてもいいんじゃないか」
「日本のほかの動物園がいっぱい持っている。そんなに見たいなら、そこへ見に行ったらいい」
「友情のしるしにカネを取るというのは、どんなものかね」
「都民の意識調査をしたら、カネ払うならパンダいらないという人が97%いた」

 ここまで言って、今度はニコニコ大歓迎。恥知らずなまでの節操のなさと言ってしまえばそれまでだが、こやつが都知事というのが本当に情けない。『太陽の季節』も言ってみれば、金持ちのドラ息子の放蕩譚と読めなくもないわけで、そもそもが単細胞の小心者なんだろうなあ。一刻も早く退場してね。

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2010年2月13日 (土)

まわりの環境が「腰パン」してるわけね。

 与謝野君、久しぶりに出てきたとおもったら、弟鳩から聞いた話としたうえで、「うちの兄貴はしょっちゅう、お母さんのところに行って、子分に配る金が必要だとお金をもらっていた」とかましてくれた。嘘か本当かは知らないが、聞いた話としても、なんとまあお品のない質問ではありましょう。これって、子供が喧嘩に負けそうになった時に、「だってOOちゃんがそう言ってたもの」と捨て台詞するのと似ている。なんの根拠もないけど、言ったもの勝ちというやつだ。こんなこと、どうやったって、言った、言わないの域を出ないのはわかっている。与謝野君、政治家として恐ろしいほど劣化してきてるよ。

 ついでに、「平成の脱税王」なんてことも言ったらしいが、オリエント貿易からのダミー献金一億円はどうなったんだろうねえ。突っ込む方も、突っ込まれる方も、お互い脛に傷持つ身なんだから、もう少し腰を落ち着けて政治家としての本分に励んでもらいたいものだ。

 バンクーバー・オリンピックがいまひとつ盛り上がらない中で、なんだか服装がどうたらかんたらでもめている。腰パン、シャツ出しがいけなかったらしいが、そんなことはどうでもいい。それよりも笑ってしまうのが、「スノボ選手らしいといえば、らしい服装」とか、「スノボは世界的にスケートボードから入って来る人が多く、ヒップホップの影響を強く受けていた」とか、専門家と称する人たちの意見だ。なんの専門家か知らないが、もう少しまともなことが言えないのかね。そんなにスノボって特別なことか。なによりも、20歳を超えてもこんな格好してること自体、オコチャマだと思うけど。でなけりゃ、記者会見でああも不貞腐れたりはしないだろう。服装なんかより、そちらのほうが大いに気になる。

 朝青龍問題もそうだったが、すぐ品格とかなんとか持ち出すが、ようは礼儀知らずということ。品格なんて大仰なものではない。今回のスノボの選手も同じだ。服装のことよりも、その後の記者会見などの言葉使いや態度の方に現われた幼児性にガッカリしてまう。長野オリンピックで、里谷多英がモーグルで金メダルに輝いた時、あまりの興奮に解説者が我を忘れちゃったんだろうなあ、放送中だというのに「多英、スゲー、スゲー、多英」って絶叫してくれたことがあった。これを聞いた時、ああ、モーグルの人たちってこういうのなのね、って思ったものだ。おそらくスノボも一緒。つまり、選手というよりも環境そのものが「腰パン」しているのだ。だから、選手よりも前にコーチなどの周辺の人々がまず「大人」になる必要がある。朝青龍の場合も同じだ。まずは、親方がなってないもんな。

 というわけで、国母選手にはバッシングに負けないで頑張っていただきたい。トリノ大会の時のように、予選落ちしたからって、選手村の壁に八つ当たりしちゃだめだよ。これで負けたら、みっともないからね。

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2010年2月12日 (金)

今度は自民党?

 昨夜は、高校時代の仲間と飲み会。市ヶ谷の居酒屋を二軒はしご。冷たい雨が降っていたが、心はなぜかポカポだった。こんな一夜もたまにはいいものだ。

 小沢狂想曲にかこつけてゼネコンを片っ端から聴取したおかげで、自民党議員の疑惑がボロボロ出てきたとか・・・。次は自民党大物議員の逮捕があるかも、なんて噂がチラホラ。事実としたら、愉快なり。

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2010年2月11日 (木)

反省しない人たち。

 『「刷新」するべきは何か』と題された今日の朝日の社説によれば、「不起訴は嫌疑不十分だったからに過ぎず、潔白の証明ではない。説明責任を逃れる免罪符にはならない」のだとか。おいおい、それでは一度嫌疑を受けたものは、仮に不起訴となっても自らの潔白を自らの手で証明しなくてはいけないということか。こうしたへ理屈は朝日に限らず、ほとんどのメディアに共通しているようだが、これって恐ろしいことだと思う。

 たとえば、殺人事件のケースで考えてみよう。疑いをかけられた人物がいたとして、嫌疑不十分で不起訴になったとしたら、メディアはその個人に対して説明責任を求めるのだろうか。そして、嫌疑不十分だから潔白ではない、と言い切るのだろうか。「政治家と金」の問題はそれとは別だ、というかもしれない。しかし、法とは万人に対して公平でなくてはならない。政治家といえども保護されるべき権利はある。

 ここまで執拗にその犯罪性を問うのなら、いっそのこと小沢君はメディアを相手に名誉毀損で訴えたらどうだろう。この執拗なメディアの姿勢は、小沢君一人の問題として片付けてはいけない。小沢狂想曲の中で、ジャーナリズムは確実に壊れはじめている。

 「郵政不正事件」も公判で捜査のデタラメさが次々と明らかになり、公判維持ができるかどうかとまで言われている。この事件も、実は裏で民主党の石井一君が暗躍しているという噂が当初からあった。どうやら検察は石井君を挙げることで、民主党へのダメージを計算していたようだが、実は石井君が関与していたという根拠となる供述も、その本人が「壮大な虚構」と検察批判をしている。

 しかし、こうした事実を大マスコミは詳細には報道しない。事件が起きた時には、さんざん石井君の関与を示唆していたはずなのにね。それもまた、検察リークだったのかと疑われても仕方ない。つまり、自らの報道に対して、まったく反省のカケラもないことが、問題なのだ。

 保釈された石川君が、「意図的に虚偽の収支報告をしたことはない」とハッキリと語っているが、どのメディアも「故意に虚偽記載したことを認めた」と報じてきた。つまり、検察のリークに乗って彼らの都合のいい情報を垂れ流してきたわけだ。もちろん、真実は裁判で明らかにされるのだろうが、ならばこれからは、「意図的に虚偽の収支報告をしたことはない」という石川君の言葉を大々的に報道して欲しい。でなければ、あるストーリーに沿って世論操作をしたとされても仕方がない。

 小沢君が定例の会見で、馬鹿な記者に辞任の意思を聞かれて、
「それから、もう一つは世論調査ですけども、ここ1ヵ月以上にわたりまして、小沢一郎は、水谷はじめその他のところからの不正なお金を受け取っていると、けしからん人物であるというたぐいの皆さんの報道がずっと続きました。そしてその後の世論調査でございます。今度そのような不正はなかったということが結果として明らかになったわけでありますので、私の願いとしては、小沢一郎を不正な献金は受けとっていなかった、潔白であったという報道を同じように続けていただいて、その後に世論調査をしていただければそのときにコメントいたします」
と返答したのも、メディアの一方的な情報垂れ流しに対する痛烈な皮肉なのだ。

 社説の中では、「世論の多くは今、『小沢氏は幹事長を辞任すべし』としている」とまで記しているが、マッチポンプし続けた結果の世論調査を引き合いに出すとは手前味噌も甚だしい。ちなみに、ラジオやネットの世論調査では、「辞任すべきでない」が7割近くとなっている。

 不起訴になったからといって、グレーはグレー、潔白ではない、なんて公然と言ってのけるメディア、自民党のお歴々、そしてヤメ検弁護士、さらにはキャスターとは名ばかりのタレント諸君は、その発言の恐さを知っているのだろうか・・・いずれは我が身もあるかもよ。

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2010年2月10日 (水)

謎の市民団体

 小沢狂想曲がとりあえずは一段落したところで、ずっと胸につかえていたことがある。鳩山君、小沢君を告発した市民団体のことだ。「鳩山由紀夫を告訴する会」「世論を正す会」「真実を求める会」という3つの市民団体が告発したといわれているが、この実態がどうもわからない。いまどきホームページも持たない市民団体というのも胡散臭いし、メディアがこれらの団体の情報を報道したという話も聞かない。「世論を正す会」が小沢君を告発したときには、司法書士、元新聞記者などによる市民団という説明があったが、これだけでは何のことやらさっぱりわからない。ネットでは様々な揣摩臆測が飛び交っているが、当たらずといえども遠からずといったところか。

 この市民団体ネタは、TVのワイドショーにとっては格好の素材だと思うのだが、皆さんどうしちゃったんでしょうねえ。「謎の市民団体」なんていう美味しいネタはそうそうないだろうに。ま、メディアがこの件に関してまったく報道しないということは、その裏には何かあるんだろうことくらいは容易に想像できるが、そんな見え透いたことしてなんとまあ恥ずかしい人たちだろう。

 

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2010年2月 9日 (火)

よく言った・・・水道橋博士!

 ニュース番組にコメンテーターとして出演しているタレントから、気の利いたコメントなんて聞いたためしがない。ま、聞きたいとも思わないのだが、昨日のTBSのイブニングワイドに出ていた水道橋博士の一言には拍手をおくりたくなった。

 民主党の支持率低下のニュースの中で、チョビひげ岸井君がごたくをならべていたところ、司会の堀尾君が水道橋博士に話をふった時だった。
「こうした報道が続けば(民主党支持率)は下がっていくでしょうが、検察の捜査のあり方についていろいろ報じられたらまた変わってくるかもしれないし・・・」
 堀尾君、焦ったんだろうね。水道橋博士のご意見はまったくスルーして、次の話題へと移ってしまったのであった。

 横にいたチョビひげ岸井君も顔色なしのこのコメント・・・よく言った、水道橋博士。小沢狂想曲の確信を一言で言いのけた卓見には、座布団10枚差し上げよう。すっかり毒気のなくなったバカ殿が一目おくだけのことはある、と痛感したのであった。

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2010年2月 8日 (月)

こんなこともあるさ・・・^^

 競馬の魅力にとりつかれてン十年。東京競馬場の観覧席の椅子の5、6脚は最低でも僕の寄付(?)で造られたものに違いない。これだけ長いこと競馬をやっていると、痛い目にもたくさんあっているから、そんじょそこらのことでは驚かない。ディープインパクトが勝った天皇賞では、連単、連複、3連複、3連単とゲットした・・・はずだったのだが、なんと京都なのに東京競馬場の11Rを買っていたという笑えないバカもやった。

 だいたい、競馬にまつわるエピソードというのは失敗談が多いもの。災い転じて福となる、なんてことはまったくのレアケース。ところがである。昨日の京都の重賞、シルクロードステークスで、そんなレアケースが我が身に降りかかってきたのだ。おお、神よ! 

 荒れることで有名なハンデ゙戦だけに馬券的には勝負はできないなと思いつつも愚考した結果、3番ショウナンカザンと13番レディルージュのワイド1点に賭けてみた。さあ、ゲートインが始まった時である、なんとなく3-12という馬券を買ったような気がしたのだ。その時ちょうど画面にはレディルージュが写し出され、ゼッケン13番がゲートに入るところだった。おお、ひょっとしたらひょっとするぞ、と胸騒ぎがしたその瞬間、各馬一斉にスタート。4コーナーを回る時には、先頭に3番ショウナンカザン、その後に馬なりで続く12番アルティマトゥーレと13番レディルージュ。と、直線に向いて追い出したところで13番が失速。直線では12番が3番をかわしてゴール板を駆け抜けたのだった。

 やられたと思いつつも、ちょっと待てよ、さっき3-12を間違って買ったような気がしたのだが・・・ということで、競馬新聞を見てみるとそこには3-12という馬券が書いてあったではないか。そう、はなから間違えていたのだ。つまり、自分では3-13を買ったつもりで、しっかり3-12を買っていたのだった。スタートの時に感じた胸騒ぎは正しかったのだ。競馬の神様に感謝したことは言うまでもないが・・・でも、こんなのってあり?

 朝青龍がハワイにトンズラしたとかで大騒ぎ。今朝のTVは横綱の品格云々でたわいもない論議をしていたが、今回の朝青龍の引退は品格の前に暴行事件ということを忘れてはいけない。で、暴行事件のほうはどうなった。殴られた被害者の押尾事件とのつながりも一部では報道されている。この暴行事件は、ひょっとしたらもっと根が深いかも。品格なんかどうでもいいから、暴行事件の真実を報道しておくれ。

PS

先程、某税務署から間違い電話。で、「そちらの電話番号は何番ですか」って、礼儀知らずにも程がある。「00番のOO様におかけしたのですが・・・」というのが常識というものだろう。プンプン

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2010年2月 7日 (日)

検察審査会

 小沢君をどうしても犯罪人に仕立てなければ気がすまないらしいメディアやヤメ検弁護士は、検察審査会に一縷の望みを託しているらしい。小沢君を告発した正体不明の市民団体とやらが、検察審査会に申し立てをするようだが、では検察審査会とはなんぞや。

 裁判所のウェブサイトによれば、
「選挙権を有する国民の中からくじで選ばれた11人の検察審査員が,検察官が被疑者(犯罪の嫌疑を受けている者)を裁判にかけなかったこと(不起訴処分)のよしあしを審査するのを主な仕事とするところ」で、
「犯罪の被害にあった人や犯罪を告訴・告発した人から,検察官の不起訴処分を不服として検察審査会に申立てがあったときに審査を始めます」とある。

 昨年からは、2度にわたって「起訴相当」の決議が出た時には、強制的に起訴できるようになったので、これに引っ掛けてまだまだ小沢君の起訴はあり得るという意見が出てきているわけで。最近では、明石花火大会事件が2度にわたる決議により強制起訴された。古いところでは、野村監督の嫁がやはり公職選挙法違反で検察審査会に申し立てをくらったことがある。このときは不起訴処分は不当とされたが、残念ながらそれを最終的に判断する東京地検が結局は起訴しなかった。いまの制度ならどうなっていたことか・・・。

 ま、それはともかく、検察審査会への申し立てとは、起訴しないのはどう見ても検察の怠慢という世の中の流れが背景にある事件だからこそ意味をもつのではなかろうか。だから、どう頑張っても証拠が出てこなかったという今回の小沢狂想曲においては、仮に検察審査会に申し立てがあっても起訴に持ち込むのは無理なのではなかろうか。検察とメディアが垂れ流した「小沢はクロ」というイメージが根拠となって、検察審査会が動くようでは、これは「人民裁判」になっちまう。TVではあたかも検察審査会が水戸黄門の印籠のように報じているが、検察が証拠を揃えられなかったものをどうやって起訴できるのだろう。これまでの事例は、あくまでも証拠から見るかぎり起訴が相当なのにそれをしない検察はおかしい、という検察=不正義という印象があったからこそ起訴相当の決議が出たのではないか。ましてや、今回は検察の捜査そのものに疑問符がつくのだから、検察審査会の出番はないといってもいいだろう。

 検察審査会にかけたらなんでも起訴できる、みたいなミスリードを続ける人々の品性を疑ってしまう。こんなことが通用したら、どんな人間だって犯罪者に仕立て上げることができるではないか。どこか論点がズレたままの小沢狂想曲に何の意味があるのだろうか、と夜も眠れぬ今日この頃なのであった。

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2010年2月 6日 (土)

なんという一日・・・。

 昨日は午後からクライアントのオリエンで三鷹に遠征。我が家からは1時間ほど電車に揺られるのだが、この時間は貴重な読書タイム。古本くろねこ堂で販売中の『川田晴久読本 地球の上に朝がくる』をバッグに入れ駅に向かうと、間がいいことに快速がホームにすべり込んできた。がら空きの車内に落ち着き、さあ読むぞ、とページを開いたその時だった・・・まてよ、石油ストーブは消しただろうか、という悪魔の囁きが聞こえてきた。まずい、まったく覚えていない。さあ、どうする、と思った瞬間、次の駅で降りて引き返そう、早めに出てきたので十分約束の時間には間に合うはずだ。と席を立って気がついた。おいおい、この電車は快速だったはずだ。ということは、4つ先まで止まらない。おお、なんという間の悪さよ。よりによってこんな時に快速とは。

 4つ先まで行ってからでは戻ることはできない。しかも、オリエンの後は、6時から渋谷で仕事仲間と飲み会が待っている。ここで戻れないということは、ほぼ半日石油ストーブがつきっぱなしということだ。ましてや、我が家にはドラ猫がいる。石油ストーブを悪戯したら猫の丸焼けができてしまうかもしれない。ああ、それでも引き返すわけにはいかない。頭の中では朝からの自分の行動を逐一たどってみるのだが、石油ストーブのところにくるとパタリと記憶が途絶えている。どうあがいても思い出せないのだ。カミさんも仕事でいないし、お隣に連絡しても我が家は鍵がかかっているから開かない。我が家のドラ猫が炎に包まれている不吉な予感が頭をよぎる。それでも電車は三鷹に向かってまっしぐら。

 結局、不安を抱いたままオリエンにのぞんだのだが、これが不幸中の幸いというか、思いもかけずに早くに終わり、時計を見るとこのまま我が家までとんぼ返りしてもどうにか渋谷に6時に着くかもしれないという際どい時間だった。こうなったら悩んでいる暇はない、ダッシュで改札を抜けて電車に飛び乗った。電車内でも走りたいところだったが、そうもいかない。乗り換えさえうまくいけば、と念じていたら、奇跡といっていいほどのスムーズな乗り継ぎに成功。なんと、1時間弱で我が家に到着。で、石油ストーブはといえば、しっかり消してあったのだった。

 ホッとしたのも束の間、ドラ猫の頭をひと撫でして、今度は渋谷に電車でGO。なんと、待ち合わせの10分前には無事到着。何事もなく飲み会に参加したのであった。三鷹から葛飾の我が家に戻り、それから渋谷にひとっ飛び。なんと2時間で走破するという快挙。やればできるものだと我ながら感心したが、それにしてもなんという一日だったことか・・・。

PS

週刊朝日の山口編集長が検察に反論。なかなか読み応えあります。
http://www.wa-dan.com/yamaguchi/

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2010年2月 5日 (金)

結局は見込み捜査の失敗ね。

 小沢君不起訴で一夜明け、新聞もTVも予想通りに、「嫌疑不十分での不起訴は限りなくクロに近いグレー」的な報道のオンパレード。まったくもってわかりやすい人たちだこと。しかし、こんな言い方が成立するなら、ひとたび官憲の嫌疑を受けたら、シロと証明されないかぎりずっと疑いの目で見られてもしょうがないとうことにならないだろうか。

 そもそも、嫌疑をかけたほうに立証責任があるわけで、確たる証拠が出なかったから今回はとりあえず起訴はなしにするけど嫌疑はあるんだよ、なんて理屈があるだろうか。これだけ世間を騒がせて立件するだけの証拠が揃いませんでしたで済むなら、検察は何でもできてしまう。見込み捜査だろうがなんだろうが、とにかく一度は引っ張ってしまえ、証拠はそれからだという手法は戦前の特高が得意としたところだ。

 裏金などの違法献金といった巨悪があるかのようにリークし、報道もされたが、結局のところは虚偽記載。もちろん、虚偽記載が事実ならそれ自体は政治資金規正法違反であることは間違いない。しかし、虚偽記載だけならこれまでは形式犯でということで修正すればすんでいたんじゃないのか。いやいや、政党助成金ができてからは虚偽記載は罪が重い、なぜならそれは税金だからという人がいるが、ちょっと待ってなのだ。小沢狂想曲で問題になった原資は個人資産なのだから、政党助成金とはなんの関係もない。だから、これまで通りに形式犯として処理したところで何の問題もないはずだ。それではということで、4億円という巨額な金の出所に裏献金があるのでは、という邪推したところからこの狂想曲は始まった・・・はずだったのだが、ついに証拠が出てこなかったというのが本当のところなのだろう。

 小沢狂想曲で問われるべきは、まずは検察の捜査手法だと思う。前にも書いたが、この問題に結果オーライはない。ましてや、今回は結果オーライどころか、検察にとっては最悪のシナリオになったのだから、やはりその過程は検察に説明責任がある。TVカメラも入れない記者会見したからって、説明責任を果たしたなんて言わせませんよ。

・植草一秀の『知られざる真実』
腐臭立ち込める東京地検の連続大敗北
・日々坦々
小沢一郎:不起訴≠朝青龍:責任引退という構図で刷り込む検察・マスコミ連合

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2010年2月 4日 (木)

素足にサンダルで記者会見とは・・・。

 理事選の裏切り者探しや朝青龍の暴行事件でスッタモンダの相撲協会だが、その朝青龍暴行事件の調査委員会とやらの記者会見にはおったまげた。友綱親方(元魁輝)のトンチンカンな質疑応答もお笑い種だったが、なによりも素足にサンダルという珍妙なるいでたちに相撲協会の品のなさを垣間見てしまった。こんなのが親方だもんな、朝青龍になめられるわけだ。こんな野蛮なひとたちが理事でございなんてふんぞりかえっている相撲協会に、未来なんてありっこないだろうな。

 ところで、週刊朝日が編集後記で「編集部へもさまざまなルートからプレッシャーがかかるようになってきた」と書いていたと思ったら、東京地検が抗議をしたらしい。編集長に出頭要請というニュースも飛び交っていたが、どうやら電話とFAXによる抗議だったとか。石川君の女性秘書を軟禁状態で脅したという上杉隆氏の記事が原因のようだが、よくもまあ白昼堂々と恫喝するものだ。よほど痛いところを突かれたんだろうなあ。さんざんリークを垂れ流しておいて、自分達に都合の悪い記事には公然と牙を剥く、その傲慢さにこやつらの本性がある。上杉氏がこのところTVから締め出されているのも、検察の息がかかっているからかもしれない。氏には是非とも身辺にご注意願いたい。

 さてさて、河村元官房長官への告発は、どうなるんでしょうね。小沢君への告発は翌日には受理したんだから、まさか無視はしないだろうね。モリケンへの告発も早く受理してちょうだいね。

PS

「古本くろねこ堂」の新着本に、
UFO、心霊関連の機関誌、会報誌をアップしました。
興味のある方はホームページに是非お立ち寄りください。

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2010年2月 3日 (水)

腱鞘炎か?

 腱鞘炎か・・・どうも左の手首が痛い。普通にしていればどうということはないのだが、ちょっと手首を回したり、曲げたりすると鈍い痛みが走る。もうずいぶん前にもそれっぽいことがあって、マッサージに通ったことがあるが、さて今回はどうするか。

 泣いても笑っても、明日が石川君の拘留期限。おそらく起訴はされるだろう。しかし、検察が本丸としていた小沢君の起訴はなさそう、という憶測が飛び交っている。これまでの検察リークの仕方を見ていると、どうしたって起訴できるほどの材料は持ってないだろうなとは思っていたが、そうなるとただただ小沢君は悪人だというイメージ作りのための捜査としか思えなくなってくる。

 もうひとつ気になるのが、石川君が起訴されたとしても保釈があるかないかということ。日本は検察の筋書きを認めない被疑者に対しては、長期拘留で締め上げるという人権無視を繰り返しているが、今回の場合も保釈がなければこの問題は当然クローズアップされるだろう。いずれにしても、明日がひとつの節目。

PS

岡田君が普天間基地継続もあり得るかのような発言をしたらしいが、
とんでもはっぷん、歩いて10分なのだ。
沖縄の基地をめぐる岡田君のスタンスには疑問だらけだ。

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2010年2月 2日 (火)

ちゃんちゃらおかしい人たち

 朝青流の暴行事件、酔っ払って覚えてない、っていまさらないでしょ。さらに、暴行されたはずの本人が、そんな事実はないと言ってるとかいないとか。完璧に世間をなめてるとしか思えない。まったくもって、ちゃんちゃらおかしい人たちだ。

 ちゃんちゃらおかしいと言えば、都知事の石原くん、何をとち狂ったか新銀行東京の経営悪化の責任を問うために旧経営陣を相手に損害賠償請求訴訟起こすとか。盗人猛々しいとはこのことか。この独裁知事は、なんでもかんでも人のせいにするところがこすいというかせこいというか。なんとも情けない男だことよ。こんな老い方だけはしたくないものだ。

 

 

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2010年2月 1日 (月)

前原君も枝野君も下品だよ。

 4日の石川君たちの拘留期限切れを前に、各メディアはちょっとばかりトーンダウンして、小沢狂想曲も台風の目に入ったようだ。おそらく起訴されるであろうが、4日以降はまたあることないこと騒ぎ立てるのだろう。朝日新聞の今日の朝刊は、1面と2面、さらには社会面まで使って、小沢君をめぐるゴシップネタを書きなぐっていたが、下品な新聞になったものだ。

 そうこうしていたら、民主党からもなんやらきな臭い発言が飛び出した。枝野君も前原君も何を考えているのだか。前原君などは「新たな局面が生まれた時には、厳しく自浄能力を発揮していかねばならない」とかなんとか能書きをたれたらしい。しかしですよ、まだ小沢君をとりまく疑惑とやらが証明されたわけでもないうちから、同じ党の人間がそなんことほざいてどうする。これこそ、まさに検察の思う壺。枝野君も説明責任云々と、マスゴミと同じことを喚いている。二人とも下品だよ。

 将来的には小沢的なるものからの脱却を図らなければ、民主党の未来はないと個人的には思うが、現在の小沢狂想曲のあり方は絶対に間違っている。どう考えたって、昨年の西松問題以降、検察は小沢君の失脚と民主党の衰退を狙って事を仕掛けているだろうことは、容易に想像がつくことだ。そんな時に、同じ党の人間が検察やマスゴミと同じ土俵に立って発言するのは、どうしたってお馬鹿としか思えない。

 ならば聞こう。前原君も枝野君も、西松問題の推移をどう捉えているのか。確か、ダミーの政治団体からの献金が大久保君逮捕に至った理由のひとつだったはずだが、公判では元西松建設の社員がハッキリとダミーではなかったと証言している。このことに関して、メディアはちょろっと報じただけで、小沢狂想曲の影に隠れてほっかむりを続けている。そもそも、現在の小沢狂想曲は西松問題が発端だったはずだ。その西松問題そのものに疑義が出てきた以上、小沢狂想曲そのものもどこに真実があるのか疑ってかかる必要がある。少なくとも、現在は石川君らの虚偽記載だけが訴因であって、このこと自体現職議員を逮捕するだけの十分な理由になっいているとはとうてい思えない。いったい何が悪いのか、検察もメディアもしっかりと説明してほしい。小沢君のことだから何かしているに違いない、というムードだけが先走っているのとどう考えてもおかしい。

 一般論として聞けば、前原君や枝野君の発言も一理ある。しかし、ふたりは党の中枢にいる人間だ。自分達の発言がどういうリアクションを起こすか、当然計算しているはずだ。では、ふたりの真意はどこにあるのか。枝野君はともかく、前原君にもいずれは民主党から出て行ってもらいたいと思っていたが、やっぱりこの男は民主党にはいらない。

 前原君や枝野君の発言は、検察のやり得につながる。つまり、結果はどうあれ、とりあえず疑惑を垂れ流し、それで小沢君が辞職してくれたらしめたもの。そんな検察のストーリーに乗せられているのかもしれないということをしっかり考えて欲しいものだ。

 最後に、鳩山君のぶら下がり会見で、前原君たちの発言を受けて「党としての自浄作用は」と質問した記者がいたが、小沢君はまだ容疑者ではないよ。こいつら、あたかも犯罪があるかのような前提でモノを言っているが、ジャーナリストとしての矜持があるなら言葉使いには気をつけなさいね。結果として小沢君の疑惑が立証されたとしても、ジャーナリズムに結果オーライはないんだからね。

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