国を憂う前に、自らの老残をこそ憂えたまえ。
朝の天気予報によれば、多摩西部は雪なんだとか。4月もなかばだよ、どうなってんだろうね、この天気は。コート着るのはさすがに気が引けるが、かといって薄着での外出はちょっと考えものだ。天候不順のおかげで古傷の膝が痛むし、なんだかなあの今日この頃。
さて、昨日の続きを少々。「たちあがれ日本」の略称横取りにヤッシー田中君が怒っていたが、それに対して差別発言男の平沼君が、「勝手に激怒してくれよ。田中康夫なんかと話したことないよ」なんてTVのインタビューに答えていた。なんとまあ失礼極まりない暴言だろう。他党の党首に対して「田中康夫なんか」はないだろう、っていうか人間性そのもを疑ってしまう。他者へのリスペクトができない人間が、国家だの愛国心だのと語ること自体チャチラおかしい。。
おそらく、無礼な発言をしているという自覚すらないのだと思う。思想信条はともかく、政治家として幾多の経験、修羅場もくぐってきただろうに、人間力を磨いてこなかったなれのはてがこの始末なんだろうな。「たちあがれ日本」が「老人新党」と揶揄される理由がそこにある。何も平均年齢69歳だからというだけではないのだ。差別発言男以外の面々の発言を聞いていても、とてもじゃないがこんな格好の悪い年のとり方はしたくないと思う。もはや、「たちぐされ」だねこの新党は。
政党が要件さえ満たしていれば同一の略称が使えるというのだから、「自民」や「民主」だって使えるわけだ。ヤッシー田中君が「『本物の民主』とか『まともな民主』という党を
(政党要件を満たすため5人以上の)国会議員が作って、略称『民主』で届けられるか」と総務省に聞いたら、「その通り」と答えたそうだが、こりゃめちゃくちゃでんがな。
おそらく、他の党と同じ略称使うなんてトボケた政党が出てくること自体想定してこなかったんだと思う。そこにつけこんだわけね、「戦争したがる老人たち」は。ようするに、禁止されてないんだから、他党の礼儀とか信義とか、モラルとか考えなくていいんだよってこと。なんて奴らだ。国を憂う前に、自らの老残をこそ憂えたまえ。
「郵便不正事件」の公判で、昨日から被告人質問が始まった。検事の作文した調書へ署名を求められたことなど、非常に興味深い内容で、ますます検察の脚色が濃厚となってきた。この事件の公判を欠かさず傍聴している江川招子さんがツイッターで公判を逐一つぶやいてくれているのでご参考に。
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