消費税の陰に隠れているもの・・・。
ドイツ、負けちゃったね。今大会の中では傑出して強いサッカーをしていただけに、1-0での敗退は惜しまれる。さあ、決勝は、オランダ対スペイン。どんな美しいサッカーを見せてくれるのか、いまからワクワクです。
ところで、ドイツで話題になっていた、タコの占い師、パウル君。当たっちゃいました。ちょっと説明すると、このタコのパウル君は、ワールドカップのドイツの勝利をことごとく的中させて一躍人気者になったんだけど、スペイン戦の前にドイツの負けと占って、「寿司にするぞ」なんて脅迫状まで送られちゃって、それでまた人気沸騰という大スター。またしても的中しちゃって、こうなったら決勝戦も占ってほしいな。ブックメーカーもパウル君の占いを見てオッズ決めてたりして^^
参議院選も終盤だというのに、この沈滞ムードはなんなんだろう。消費税が争点なんて煽ったメディアも、結局尻すぼまりで、話題といったら小沢君が民主党幹部批判をしたとかいうゴシップばかり。ここにきても小沢君頼みのメディアが痛い。政局にしか関心のない政治部の記者たちは、選挙後の政界再編とかに希望を託してたりするんだろうね。そうして、どんどん政治は国民から遠ざかる。そして、気づいた時には・・・なんてことだってあるかもな。
少なくとも、今回の選挙でくろねこは憲法改定を綱領に入れている党にはどんなことがあっても投票しない。今回の参議院選の図式としては、消費税増税派と反対派に分かれているけど、反対している党の中には選挙目当ての方便ってところだってあるからね。「消費税反対」なんてワンイッシューに騙されちゃいけない。そんな党に限って、しっかり憲法改定を狙っていたりするんだから。
だから、マニフェストはしっかり呼んだほうがいい。民主党がヘタれなおかげで、マニフェストなんか信じちゃいけない、なんて流れになっているけど、そんなことはない。そもそも、「公約なんか守らなくてもたいしたことはない」なんて言ったのは総理時代の小泉君なんだからね。自民党にとっちゃ、もともとマニフェスト(=公約)なんかどうでもよかったんだよね。だから、マニフェストを信じちゃいけないよという流れは歓迎のはず。だって、自民党の公約ってずっと「口約」に過ぎなかったんだから。
当然、守れなかったからって謝ったこともないし、メディアが糾弾したこともない。そこのところは、民主党の方がまだ誠意があるってものだ。未熟だけど、やろうとしている努力くらいは仄見える。ここのところ、翳りが見えるのは否定しがたいが、それでもこれまでよりはマシなことがけっこうあるんだよね。正の部分と負の部分のどっちに重きを置いてみるかによって、評価はずいぶん変わる。
メディアは負の部分ばかりをかいつまんで垂れ流しているけど、今朝の朝日朝刊もそう。また、小沢君に焦点を当てて、「政治とカネ」の問題をさりげなく印象付けようとしている。あまり露骨にやるのも何だからって、こっそりと、でもかなり巧妙に刷り込みをしているんだから懲りない人たちだ。
で、話を元戻せば、消費税ばかりが語られているけど、憲法問題って近い将来きっと大きなテーマになるってこと。その布石が今回の参議院戦じゃないかと思っている。第三極を狙う新党がすべからく憲法改定を視野に入れているのも、そうした流れを予測しているからに違いないと思う今日この頃なのであった・・・チャンチャン。
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