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2010年7月 1日 (木)

「大衆迎合」とはよくも言えたものだ。

 そろそろ庭の植木にアメリカシロヒトリが発生する季節になってきた。今年は5月にけっこう寒い日があったので、いまのところ姿を見かけないのは何よりと思っていたのだが、この1週間ほど一匹の大きな毛虫がパンジーの花に付いているのを発見した。4cmほどの長さで、小指ほどの太さがあり、真っ黒のボディに真っ赤なラインが入ったかなりお洒落な奴だ。しばらく様子を見ていようとほっといたら、昨日になってなんとさなぎになっていた。ひとまわり小さくなったようなサイズのさなぎは一見枯葉みたいな色をしているのだが、よく見ると金色の斑点が施されている。さなぎはできる限り目立たない色をして、鳥などの敵に見つからないようにカモフラージュするものだろうに、この金色の斑点は何のためのものなのだろう。おそらく蝶のさなぎだと思うのだが、どんな変身を遂げるか楽しみな今日この頃なのだった。

Photo

 福耳マン枝野君が、小沢君の「マニフェストは守るべき」という主旨の発言に対して、「無責任な大衆迎合」と批判したそうだが、無責任なのは君だよ、枝野君。なんでもかんでも小沢が正しいとは思っていないが、このところの福耳マンの強気な反小沢発言は、何を考えてのことなのだろう。そもそも、ニヤケ男の前原君が、偽メール事件でヘタうったおかげで消滅の危機に瀕していた民主党を立て直したのは小沢一郎に他ならない。まずは、そのことへのリスペクトを福耳マンたちは忘れている。

 それはともかく、「国民との約束は守るべき」という発言を「大衆迎合」とはよくもまあ言えたものだ。こういう言葉使いに官僚主義的な匂いを感じ取っている人たちが多く存在していることを忘れちゃいけないよ。福耳マンの上から目線の物言いは今日に始まったことではないが、幹事長になってからというものますます言葉に誠意が感じられなくなってきている。生きてないんだよね、言葉が。

 それにしても、「大衆迎合」とは・・・マニフェストを守れという声に対する挑戦でもあるわけで、民主党はひょっとすると参議院選ボロ負けするかも。

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