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2010年8月25日 (水)

政策論争なき民主党代表戦。

 「朝曇り」という言葉があって、夏の季語でもあるそうな。今朝はちょいと雲がかかって、まさに「朝曇り」で、少しは暑さも和らぐかと思っていたら、とんでもない。雲間から差す陽射しの強烈なこと。今日も猛暑の一日になりそうだ。

 ただでさえ暑苦しいのに、民主党代表戦をめぐる混乱ぶりはどうにかならないのだろうか。なんだかいまにも民主党が分裂しそうな騒ぎで、どいつもこいつも勝手なことを口走っている。そうはいっても、図式は極めて単純で、ようするに小沢出馬があるかないかということ。当の小沢君が気をもたせるものだから、皆さん疑心暗鬼になってるわけ。

 「起訴の可能性のある方が代表、首相になることには違和感を感じる」なんてくっちゃべっちゃって、大ブーイングのフランケン岡田君は、「法律でいう『推定無罪』と『政治倫理』は次元の違う問題」なんて必死に反論しているが、「倫理感」というのは個人が判断することであって他人が押し付けるものではない。だから「倫理感」を問題にするなら、もっと踏み込んで議論しないとね。「政治倫理」って言うだけでクリーンなイメージになると思ったら大間違いなんだから。

 それはともかく、最悪なのは、政策論争なき代表戦ってことだ。誰が出馬するにしたって、それこそが肝だろうに。政策を語らない限りは、小沢君が出馬したからって何の意味もない。それじゃ、ただの権力争いだもんね。小沢君も陰でブツブツ言ってないで、表に出てハッキリと政策を語る時期に来ているんじゃないの。何も言わないことが「待望論」につながると判断しているとした、ちょっと勘違いかもよ。

 民主党代表戦の混乱ぶりも困ったものだが、サッカーの日本代表監督もどうなることやら。日本サッカー協会って、まったく交渉能力ないんだね。協会がこれだもん、日本のサッカーが世界に追いつくなんて夢のまた夢でしょ。選手もいい迷惑だろうし、来月頭のパラグアイ、グアテマラ戦に向けてのモチベーションも上がってこないよな。情けないことになったものだ。

 南米チリでは、地下700メートルに33人が生き埋め。とりあえず全員生存は確かめられたが、救助には数ヶ月かかるとか。水や食料の補給も大事だけど、心理的なサポートも必要になってくるだろうね。閉所恐怖症の僕ならおそらく2日ももたないかも。数ヶ月を宇宙ステーションで過ごす宇宙飛行士の状態に似ていることから、NASAに協力を要請するらしいが、どうにか全員無事に生還して欲しいものだ。

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