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2010年10月29日 (金)

政倫審出席を説得する幹事長のふがいなさ。

 季節はずれの大型台風来襲で、週末は天候は荒れ模様とか。このままだと天皇賞の開催も微妙だ。JRAは早々と今日から始まる天皇賞の馬券発売を中止した。ここを目標に、夏をじっくり休養にあてたブエナビスタ、ジャガーメイルにとっては痛恨の台風になるかもしれない。

 フランケン岡田君が、小沢君の政倫審出席に向けてちょこまかと動いているようだが、いかがなもんだろう。本来、審議すべき法案が目白押しだというのに、「政治とカネ」にかけまけてばかりいていいのかね。「「政治とカネ」って、まるで水戸黄門の印籠になっちゃってるけど、では政倫審で具体的に何を聞きたいんだろう。地検特捜部ではわからなかった新たな事実を国会議員が握っているわけはないだろうし、そんな調査能力はそもそも国会議員にはあるわきゃない。おそらく、マスメディアの報道を元におざなりな質問して、ちょっと声を荒げたりのパフォーマンス繰り広げて終わりってのがいいところだ。つまり、小沢君を引きづり出して、あたかも正義面して自分を売り込もうっていう算段なんだよね。

 そんな政倫審に小沢くんが出るわきゃないと思うけどね。もっとも、個人的には、「そんなに言うなら出てやるから、新しい証拠でもなんでもあるならはっきりと言ってもらおうじゃないか」なんていう啖呵のひとつも小沢君にきってもらいたいと思う。いつもまでもダンマリを決め込むのは、けっして有効的な戦術じゃないからね。小沢君が黙ってるのをいいことに、言いたい放題だったマスメディアを見てれば、そろそろ反撃を開始すべき時期に来ていることは確かなことなんだから。

 日曜日の「検察・検審を糾弾するデモ」のように、実際の行動の中で意見表明をするひとたちが出てきている。おそらく、そうしたひとたちの思いの中心に小沢君がいるわけだから、その本人が沈黙を守っていていいはずはない。もっとも、発言する場として政倫審が適当なのかどうかは別問題で、なにも弁明する必要はないと思う。それよりも、これまで言いたい放題だったマスメディアや評論家等に対して名誉毀損で告訴を連発するとか、挑戦的な行動を期待したい。裁判になったら主任弁護士になる弘中弁護士がいるんだから、彼が弁護した三浦和義のようにあることないこと書きまくった新聞、週刊誌などを手始めに告訴したらどうだろう。実際に、三浦和義は告訴したほとんどの裁判で勝訴してるんだから、やる価値はあると思うけどね。

 弁明するんじゃなくて、攻めの発言こそを小沢君には求めたい。

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