ひょっとして自民党よりタチ悪いかも。
またしても9回に追いつかれて、11回に勝ち越されて敗北。今年のライオンズのペナントレースの戦いぶりそのままのCSだった。1回に3点先取した時には、今日は勝ちだろうと思ったが、勢いというのは恐ろしい。さあ、パ・リーグは日本シリーズ出場を賭けてホークスとマリーンズの戦い。久しぶりに千葉が熱くなるか。
ベトナム訪問中の防衛音痴大臣北沢君が、武器輸入三原則の見直し検討を口走ったようだ。このオッサンは、以前にも同じようなことをくっちゃべって、当時連立を組んでいた社民党の猛反発を食らったことを忘れちまったのか。というより、社民党が連立はずれて、ほとぼりも冷めたしってのが本当のところだろうけど・・・。
内閣として了承しているわけではなく防衛大臣としての思いだなんてとぼけたこと言ってるようだが、んなことあるわきゃない。鳩山ポッポ内閣の時から、どうも民主党のアマチュア閣僚はTPOをわきまえずに個人の思いとやらを口にするが、よく考えてみるとフランケン岡田君の「県外は無理」発言しかりで、なんらかの思惑がその裏には絶対に潜んでいる。ま、今回の防衛音痴大臣の発言も、防衛官僚の薫陶よろしきがあるんだろうね。
武器輸出三原則は、非核三原則と並んで、重要な「国是」だと思うけどね。ここに踏み込むということは、憲法改定をも見据えてのことであって、極めてナイーブな問題なはずだ。それを、個人の思いというオブラートに包んで発信するという姑息な手法は、自民党時代と何も変わってないんじゃないか。いや、もっと危険かもしれないね。自民党時代は、非核三原則と武器輸出三原則に触れることは、逆にタブーに近かったはずで、能天気に「見直し」なんてことは口が裂けても言えなかった。
でも、民主党政権になったら、政権交代という大義名分に乗っかって、やることやらないくせに、これまで自民党政権下ではタブーだった領域にどんどん足を踏み入れている・・・ような気がする。沖縄の基地問題だって、「最低でも県外」ってことなんか忘却の彼方となって、いまや推進派といっても過言ではない。逆に、自民党が「基地反対」唱えるんだから、こんな喜劇はない。
武器輸出三原則について個人の思いを語るんだったら、「おもいやり予算」の増額なんていう失礼な要求や沖縄における海兵隊の役割についてこそ語ってごらんよ。どうせ、アメリカを怒らせることはできないだろうけどね。
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