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2010年12月 3日 (金)

小沢弁護団記者会見

 いやはや、なんとも凄まじい雨だった。庭に川のような水溜りができたなんてことは、あまり記憶がない。我が家のドラ猫も何事かと、雨が吹きつける窓辺にたたずんでいた。朝っぱらから雷まで鳴って、どんな1日になるかと思っていたら、9時半をまわったいまは陽が差してきている。わけのわからん天気だこと。

 さて、今朝はNASAが「宇宙生物学上の発見」をテーマに記者会見を開くと予告していたので楽しみにしていたのだが、ああ、やっぱりね、という細菌レベルの話ですっかり肩透かしを食らってしまった。ま、勝手に「地球外生命発見か」なんてひそかに期待したこちらが悪いのだが、NASAもよくやるもんだ。もちろん、今回の発見は生物学上では貴重なものなのではあるが、何も予告して期待感を煽るほどのものではないんじゃないの。こうしたテはよくNASAが使うのだけれど、ようするに予算削減されちゃまずいから、アドバルーンを思いっきり上げて世間の注目を集めようってことなんですね。ま、科学者だってこれくらいしたたかでないと、なかなか予算はつかないんだろうな。その意味では、うまく乗せてくれたものです。アッパレ。「一番じゃいけないんですか」っていう言葉尻つかまえて、記者会見まで開いて事業仕分けにブーたれた日本の科学者にも、少しはこうしたユーモラスなアピール力を身につけて欲しいものだ。

 ようやく、小沢君の弁護団が記者会見を開いた。主任弁護士の弘中弁護士を中心に、これからはどんどんマスメディアに向かって主張していくべきでありましょう。沈黙していることをいいことに、マスメディアはあることないこと報道しているわけで、やはり間違っていることにはハッキリと物申すべきだと思う。それは、小沢君の義務でもある。黙ってるからこそ、あらぬ誤解も受けるわけで、そうした情報が肥大化した疑惑となってひとり歩きを始めたら、そうそう打ち消せるものではない。宮崎学さんの言うように、訴訟を起こすのもひとつのテだろう。戦う弁護団が動きだしたことは、まずは最初の一歩といったところか。

 スッカラ菅君が、辺野古への移設について、「期限を切らない」と語ったそうだ。「県外移設」に路線変更した風見鶏仲井真君をあまり追い込んじゃまずいからの発言なんだろうが、日米合意では来春までに決着つけることになってるんじゃなかったっけ。アメリカとの調整は難航するだろうし、いったいどうするつもりなんだろう。板ばさみになってニッチモサッチも行かなくなって、結局は解散か。ま、最悪のシナリオに一歩一歩近づいていることは間違いないと思う今日この頃であった。

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