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2010年12月 2日 (木)

猿山もどきの国会の腑抜けた面々。

 アスレチックスが岩隈との交渉を再開するらしけれど、本当のところ獲る気はあるのだろうか。他球団にいかれちゃまずいから交渉権を無理やり落札しただけの悪質な妨害行為じゃないの、なんてことまでまことしやかに報道されちゃってるからね。おそらく、当たらずといえども遠からずなんじゃないのかなあ。しかし、アスレチックスのイメージは、これでかなり失墜しちゃったことは事実だ。こうなったら、岩隈は1年我慢して、来年堂々とFAで大リーグ行った方がいいかもね。もっとも、楽天の監督は俺が俺がの星野だからなあ、出て行きたい気持ちは痛いほどわかるけど・・・。

 さて、国会はまるで猿山のようなマヌケな騒ぎが続いている。場所をわきまえない無礼なヒソヒソ話する奴がいるかと思えば、そのヒソヒソ話を耳にしてブログでチクるアホもいる。さらには、式典中に携帯鳴らすわ、議員同士でいがみあった挙句に提訴するわで、猿山の猿にも劣る乱痴気騒ぎ。そのくせ、ロクな審議もせずに国会は明日閉会。

 会期延長する気なんてさらさらないから、郵政見直し法案などの重要法案はすべて積み残し。いったい何のために議員になったんだろう、こやつらは。だいたい、国会に会期があることがおかしい。通年国会にすればいいんじゃないの。議員一人食わすのにけっこうな税金かかってるんだからさ、それだけのご奉公はしてもらわらなくっちゃ。もっとも、国会議員にご奉公なんて言っても無駄だろうね。公僕(=パブリック・サーバント)なんて言葉も死語になっちゃったし、「センセイと呼ばれるほどのバカでなし」ってのが世間の相場っていうものか。

 かつて、社会評論家の大宅壮一は、TVを見すぎると思考力が劣化するという意味を込めて、「一億総白痴化」と警鐘を鳴らしたけれど、猿山もどきの国会はその成れの果てを見ているようで、まさに至言であったと膝を打つくろねこなのであった。

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