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2011年1月23日 (日)

指定弁護士は何をもったいぶっているのだろう?

 尖閣ビデオ流出の元保安官が不起訴なったとたんにTVのインタビューを受けて、ブイブイ言ってたらしい。やっばりな。前にも書いたけど、これからは田母神某と組んで集会なんか開いたりして活動してくんじゃなかろうか。その発言聞いてりゃ、明らかに確信犯なわけだし、憂国の士を気取るんだったら、ハナっからシャキっとしてりゃいいものを、釈放された時なんか深々と頭を下げたりして、どうも何もかもが演出臭いんだよね。ま、ピュアな心意気とはまったく無縁などす黒い作為がその裏には働いているんじゃないのかなあ。

 さて、年明け早々にもと言ってみたり、今週中にはと煽ってみたりしてるけど、小沢君の強制起訴とやらはなんでこうも時間がかかってるんだろう。指定弁護人とやらが検察の資料を読み込むのに時間がかかっているとも伝えられているが、そりゃちとおかしくないかい。だってシロートの集まりであるところの第5検察審査会のお歴々を補佐する補助弁護士が指定されたのが9月7日とされているのに、14日には起訴相当の議決が出ている。これが正しいなら、たった1週間で地検特捜部が1年以上にわたって捜査した資料を読み解いたってことになるんだよね。ということは、シロートでもこんな短期間で読み込める資料をプロの弁護士が何ヶ月もかかってるのがまず解せない。

 これとは別に、7月に1回目の審査会議が開かれ、9月14日までに7回の審査会が開かれたという民主党のモーレツ森君の資料もあるけど、いずれにしてもそれほど時間がかかっていないことは間違いない。

 では、なぜいつまでたっても起訴できないのか。「いつまで経っても起訴しないのは、証拠がないのでしたくてもできないということでは?」と郷原弁護士はつぶやいていたけど、当たらずといえども遠からずってことじゃないのかね。それでもどうにか起訴しなくちゃいけないのが指定弁護士にとっては辛いところで、一生懸命へ理屈をこねまわしているのかもしれない。

 マスメディアは連日のごとく「強制起間近」とアジってるが、そんなことより何故こんなに時間がかかっているのかをちゃんと検証してくれませんかねえ。昨日の朝日のように闇雲に反小沢キャンペーン展開してるばかりじゃ、さすがに能がないでしょう。反小沢でもいいから、事実経過をきっちりと報道するというジャーナリズムの最低限のお仕事だけは抑えておいてほしいと思うのだが、ま、ないものねだりしても仕方ないか。

 ところで、よごれ髪・与謝野君に秘書役がついたんだとか。朝日なんか、「与謝野氏の孤立を防げ」って見出しをつけちゃって、「ちょっといい話」っぽく伝えてるけど、なんだか情けない話じゃありませんか。こうなったら、スッカラ菅君はよごれ髪と交代したらどうだろう。案外、支持率上がっちゃうかもよ・・・って、自分で言ってそのおぞましさに身震いするくろねこであった。

【くろねこの競馬予想】

 中山のAJCCは、実力均衡のメンバー揃ってなかなか興味深い一戦。で、中心は年明け早々の金杯を勝ち上がったコスモファントム。相手は有馬記念を逃げて5着に粘ったトーセンジョーダン。割って入ればマルカポルトか。

 京都ではダートの重賞、平安ステークス。こちらもなかなか難解なレースとなったが、京都巧者のダイシンオレンジに期待。相手は暮れの師走ステークスを勝ったインバルコ。一発があれば、4歳のバトードール。

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