« 増税は政官財の火事場ドロボー的策謀。 | トップページ | 電力会社幹部は原発の隣接地域への居住を義務づけたらどうだろう。 »

2011年4月25日 (月)

首都東京から脱原発の声を・・・。

 本日は、スーちゃの告別式。昨日は通夜の映像を見ながら、つい涙ぐんじまった。もうちょっと落ち着いたら、キャンディーズ・さよならコンサートの秘蔵ビデオの鑑賞会でもやるか。

 さて、今朝はもうひとつ訃報が。東京オリオンズ(現在のロッテですね)のエースだった成田投手が亡くなった。彼はわが地元の修徳高校が初めて夏の甲子園に出場した時のエースで、東京オリンピックの年のこと。まだ東京地区が東西に分かれていない時代で、甲子園に出るためには確か7~8試合こなさなくてはいけなかったと思う。当然甲子園では疲れもピークで、初戦敗退。1回から満塁のピンチで、それでも歯をくいしばって投げぬいた成田の雄姿は中学生の僕にはそれは眩しいものだった。スーちゃんも若かったけど、成田も逝くには若すぎる・・・お二人に合掌。

 さて、今日から原発会見が一本化される。原子力安全・(不)安院の御髪疑惑の西山君によれば、「メディアにふさわしい方に聞いていただきたいと考えている」なんだとか。ははは、ようするに御用記者クラブ中心の会見にしますからってことね、なんとまあわかりやすいこと。白昼堂々と言論統制まがいのことが起きてるってのに、マスメディアは爪のアカほども報じない。ま、もともと共犯者なんだから、いまさら何言っても始まらんけど、恥を知れ!!

 ところで、統一地方選は、案の定、民主党の大惨敗。こんな結果になっても、おそらく誰一人責任とらないんだろうな、ヘタレ民主は。民主党が負けようがどうしようどうでもいいけど、個人的には世田谷区長選の保坂君の勝利は正直ホッとした。なんといっても、相手は裏切り者の花輪だからね。いやいや、胸のつかえが少しは降りた。なによりも、脱原発で当選したことは大きな意味がある。全国的に原発の当事者である地域は、今回の選挙で共生の道を選択した所が多いだけに、首都東京から脱原発の声を上げていくことはとても重要なことなのだ。なんといっても、福島原発は東京のためにあったんだからね。それはともかく、今後も裏切り者の小僧の動向は、しっかりチェックしておこう。

 残念だったのは、国立市長選。住基ネット接続拒否していた現職が、接続推進の新人に負けちまった。同じく、接続拒否の矢祭町は現職の町長が当選で、明暗を分けてしまった。国立市長に当選した新人は、「即接続の準備に入る」と意気込んでいるけど、反対派が主張している重大な情報漏洩があった時は誰が責任とってくれるんだろう。原発が地震にも安全という前提で建設されながらも実際は(人災)事故が起こっちまった。住基ネットも情報漏れがないということが前提になってるけど、その根拠はかなり希薄なんだよね。「便利さ」とその裏にひそむ「危険性」を秤にかけての選挙結果とはとうてい思えないんだけど・・・バカボンのパパだって、これでいいのだ、とはとても言えないに違いない。

  

|

« 増税は政官財の火事場ドロボー的策謀。 | トップページ | 電力会社幹部は原発の隣接地域への居住を義務づけたらどうだろう。 »

原発」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 首都東京から脱原発の声を・・・。:

« 増税は政官財の火事場ドロボー的策謀。 | トップページ | 電力会社幹部は原発の隣接地域への居住を義務づけたらどうだろう。 »