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2011年8月22日 (月)

首長に教育委員の罷免権!?&「小沢処分」争点化で「脱原発」はずし。

 この2、3日、左肩が痛い。肩こりとは明らかに違う痛みがあるのだ。40肩はとうの昔にやってるけれど、この歳になってンチャラ肩ってのは再発するんだろうか。痛みから察するにンチャラ肩に症状はよく似ているのだけれど・・・。

 大阪維新の会が、「知事・市長に教育委員の罷免権」を持たせようとする条例案を提出しようとしているらしい。朝日新聞(電子版)によれば、

 維新の会は22日、同条例案を公務員管理の確立をうたう「職員基本条例案」とともに公表し、府市の9月議会に提出する。
 教育基本条例案は、前文で「教育行政から政治が遠ざけられ、民意が十分に反映されてこなかった。政治が適切に役割を果たす」と明記した。基本理念に「愛国心及び郷土を愛する心にあふれる人材」「世界標準で競争力の高い人材」などの育成目標を挙げた。

 とのことだが、政治が教育に深く関わることの危うさは多くの歴史が証明していることなのに、このところどうもきな臭い空気が漂ってきている。6日のブログで書いたけど、「つくる会」系の教科書が横浜市内一括で採用されたが(これも任期途中で横浜市長の座を投げ出した中田君の置き土産である「つくる会」教科書採用の流れの中で起きたことだ)、つまりは首長の意向が教育委員会にかなりの圧力となっているということなんですね。で、維新の会の条例案ってのは、そうした圧力を法制化しようってんだから、これはかなり危険です。子供知事のやりたい放題ほうっておくと、大変なことになりますよ。

 さて、民主党の代表戦は、小沢一郎の処分をめぐって、なんか騒がしいことになっている。マスメディアは自作自演で代表戦の影に小沢一郎がなんてことをほのめかしつつ、そのことを煽りに煽る。ようするに、「小沢処分」を争点にすることで、「脱原発」から目をそらそうってことなんですね。その証拠に、「小沢処分」なんてどうでもいいから、「脱原発」「大連立」「増税」「復興対策」について公開討論しろって迫るマスメディアは皆無だもんね。ここのところおとなしかった政治評論家なんか、ここぞとばかりに政局話に矮小化して面白がってるだけ。どいつもこいつも、ひょうろく玉だ。

 フランケン岡田君なんか、「(小沢氏)処分を変えるならきちんと説明しないと、公党としての責任を果たしたことにならない」なんてとぼけたこと口走っているからお笑い種だ。公債特例法案通すためにマニフェストを売り渡した輩にそんなこと言われたかないやね。それを言うなら、「マニフェスト見直すならきちんと説明しないと、公党としての責任を果たしたことにならない」ってことを肝に銘じておくこった。

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