民主党代表戦はまるで前座のバトルロイヤル。
天気が気になる土曜の朝。いまのところ雨は降ってないけど、どこまで天気はもってくれるのか。それが問題だ。実は、今日は少女サッカーの取材なのだけれど、雨なら練習中止なので、その連絡待ちをしているところ。こういう時間が一番辛い。明日も天気はかんばしくなさそうだし、最悪は来週に取材は持ち越しか・・・う~ん、イライラなのだ。
で、さらにイライラさせてくれるのが、原発の走狗と成り果てた海江田君の民主党代表戦出馬のニュース。さんざんもったいぶったあげくに、スッカラ菅君に先を越されちゃって、辞めるタイミングをはずしちまった優柔不断さってのは、総理大臣なんてとてもじゃないが務まりません。ま、その前に外交の席で泣かれても困るしね。
党員資格停止解除をエサに小沢一郎に擦り寄ってるようだけど、なんかこういう時になると皆さん小沢詣でを始めるようで、影薄き男の小沢(鋭)なんかも小沢グループ゚に秋波を送っている。ま、発言力は低下したとはいえ数持っているからね、自力で20人の推薦人集めるのも覚束ないご両人にとっては、ワラにもすがりたいってところなんだろう。
それにしても、スッカラ菅君の跡目に名乗りを上げているもしくは上げると目されている顔ぶれの、なんとまあ貧相なことよ。雨後の筍みたいにニョキニョキ顔を出したのはいいが、所詮はドングリの背比べ。ま、ほとんどの筍は竹になる前に腐っちまうんだが、もう腐り始めてるのもいるしね。誰とは言いませんが・・・。
で、何が嫌っていって、「脱原発」を語る筍がゼロってことだ。なんとも鼻白む思いがする。とっちゃん坊やの川内君なんかは、「脱原発は国民的コンセンサス」とまで言って、だからスッカラ菅君を降ろしてもその方針は変わらない、てなことをTVで言いまくってたけど、代表戦に出るらしい筍たちからは「脱原発」の「だ」の字も出ないどころか、明らかに「現状の原発維持」に軌道修正しようしている。マスメディアも、「脱原発」を争点にすることを意図的に避けているようで、「増税」「大連立」に加え、昨日あたりからは「小沢処遇」なんてことまで争点になりつつあるような雰囲気づくりをしている始末だ。
今回の民主党の代表戦ってのは、プロレスでいえば前座のバトルロイヤルみたいなもので、盛り上がっているのはリングの中だけ。それでも、烏合の衆の中から頭ひとつでも出てやろうというアッパレな筍がいるだけ、前座のバトルワイヤルの方が観る価値があるってものだ。
ところで、こうしている間も、天気はますます微妙に。いっそのこと土砂降りになってくれれば取材中止の踏ん切りがつくのだが・・・。
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