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2011年9月14日 (水)

東電の嫌がらせに泣く人々。

 福島原発作業員の食事無償提供を東電が打ち切ることにしたそうだが、このことについてマスメディアはホントに冷淡だと思う。政治家の言葉狩りをする暇があったら、こうした無慈悲な東電の企業体質をこそ糾弾すべきなんだろうけど、ま、ないものねだりってことか。国も国だ。なんで原発作業員の作業環境の整備に乗り出さないのだろう。東電救済には熱心でも、いまある危機に立ち向かっている現場の作業員をほったらかしってのは、これはもう差別なんじゃなかろうか。

 作業員をないがしろにする東電は、被害者賠償についても嫌がらせをしている。なんと、賠償請求申請書類ってのが60ページにも及ぶもので、「補償金ご請求のご案内」という専門用語だらけのマニュアルにいたっては156ページもあるってんだから呆れる。さらに、記入洩れがあった場合は書き直しなんだとか。ようするに、そう簡単には賠償金あげないよってことです。

・JCASTニュース
東電賠償請求書類は「いやがらせ」? 専門用語だらけマニュアル156ページ

 ところで、八ツ場ダムに関して、国交省関東地方整備局が「建設が最も望ましい」なんてアホな検証結果を発表したけど、湯上りの口先番長前原君が、「なぜこのタイミングなのか。事前説明もない。極めて不愉快だ」とほざいたそうな。国交省の検証結果ってのはトンデモないんだが、湯上り男がそれに対して不快感を示すってのは、自分に唾するようなもんじゃなかろうか。そもそも、民主党のマニニフェストでもある八ツ場ダム建設中止がおかしくなったのは、この口先野郎が国交相だった時に、上から目線で地元の反発買った挙句、グチャグチャにしたまま中国漁船問題を口実に逃げ出しちゃったのが原因なんだからね。こうなった事態に内心忸怩たる思いを抱きこそすれ、不快感を示す権利なんてこの男にはありません。政調会長になったとたん、あたかも総理にでもなったかのような錯覚をしているようだが、やっぱりなんとか刃物ですね、この男に権力を渡すってのは。

 さて、今日からは入稿突入週間。40ページ。いつになったら書きあがるんだろう。おお、こうしている間にも時間が経っていく・・・。

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