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2011年10月23日 (日)

東電OL殺人事件再審請求審で新事実。

 東電OL殺人事件再審請求審で、被害者に付着した唾液などをDNA検査した結果、ゴビンダ被告以外の第三者のものであることが判明。さらに、被害者の体内に残された精液と一致したというから、ゴビンダ被告以外の第三者による犯行の可能性が極めて高くなったってことです。こうなったら、一刻も早く再審を開始すべきなんだろうけど、これまでの経緯を考えれば検察も面子が立たないから再審阻止に徹底抗戦するんでしょうね。

 そもそも、第一審で無罪が出た時点で、ゴビンダ被告は不法滞在を理由に強制送還されるはずだったんだよね。それを検察は控訴すると同時に、東京地裁に拘置請求。これを却下されると、今度は東京高裁刑事5部に拘置請求。これも却下されると、それじゃあということで、東京高裁刑事4部に拘置請求。で、ここで拘置が認められちゃうんだけど、そもそも入管法では、国外退去命令が出たときにはすみやかに国外送還しなくてはいけない、と決められているわけで、それを裁判所も検察も無視したってことですね。ようするに、裁判官と検察官の出来レースと、「推認」できるわけですね。ちなみに、刑事4部は、冤罪の可能性が高い狭山事件の第二次再審請求を却下した部局とか・・・。

 本来なら、ネパール政府は不当逮捕として抗議すべきなんだろうけど、なんらかの圧力がかかったらしいっていう噂もあるんだよね。ODAやらないぞとかさ・・・ま、妄想ですが。おそらく、欧米人が対象だったら、すんなり国外退去で終わってたかもしれないんだね。つまり、この事件の裏側には、差別感覚もあったんじゃなかろうか、とくろねこはひそかに疑っている。ここまできて再審の道が開かれなければ、日本の司法は発展途上国以下ってことなんでしょうね。

【くろねこの競馬予想】

京都競馬場では、オルフェーブルの3冠がかかった菊花賞。神戸新聞杯の圧勝を見せつられると、その可能性はかなり高いと言わざるれを得ないのだけど、ディープインパクトもかかり気味で冷や汗かいた淀の3000mですから何が起こるかわからない。枠もちょっと外になっちゃったし、ここは思い切って最内枠をひいたトーセンラーに期待。フェイトフルウォーも5枠は絶好のポジション。先行して4コーナーを回ったところで抜け出す競馬ができたら、オルフェーブルにひと泡ふかせられるかも。大外に回った武のショウナンマイティも2、3着狙いの競馬をしてきたら怖い。

 

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