どんなに新聞・TVが叩こうと、小沢新党は衆議院では野党第2党。この事実は重い。
大津氏のいじめ問題は、とうとう県警の捜査の手が入って、教育委員会も中学校も万事休すか。市長も泣いてる場合じゃありません。いじめた側にとっては、震えて眠れってことですね。こうなったのも、担任教師や中学校、教育委員会がぐるになって事の真相を隠蔽したのが原因だから、場合によっちゃ、担任教師も校長も、教育委員会の委員だってお咎めなしじゃすまないかもね。
さて、イチロー新党がスタート。党名が「、国民の生活が第一」ってのはあまりにもベタじゃないのと思わないでもないけれど、ま、民自公の翼賛体制に対する対立軸としての役割に期待したいところではあります。マスメディアはよってたかって、「展望なき船出」とかネガティブキャンペーンを展開してるけど、実際のところ衆議院では野党第2党なんだよね。どんなに難癖つけたところで、この事実は重い。
東京新聞は、「消費税増税を行わずにどうやって財政を立て直すか。原発はどのような道筋でゼロを目指すのか。国民の素朴な疑問に具体的に答えられなければ、今回の新党も『選挙目当て』と受け止められかねない。それが新党に期待する国民が二割にも満たない現状につながっている」と書いていたけど、ホンマかいな。「国民の素朴な疑問に具体的にこたえなければならない」のは、なにもイチロー君に限ったことじゃなくて、すべての政党に言えることだろう。とりわけ、政権与党においておやなのだ。
さらに、「それが新党に期待する国民が二割にも満たない現状につながっている」ってのは、イチロー批判の典型ですね。「期待する国民が二割にも満たない」のは民主党も同じだし、自民だってどっこいどっこい、公明、共産、みんなの党なんかは一割なんて遠い数字だし、社民党に至っては支持率1%も切っちゃってるんだからね。そう考えれば、新党への期待値ってのは、かなり大きなものがあるのが実際のところでしょう。ま、こうした恣意的な数字のあげつらい方ってのは、もう新聞・TVの常套手段になっちゃってるわけで、結局のところマスメディア自身がイチロー政局から一歩抜け出せていない証拠です。
民主党は、「国民の生活が第一」に代わるスローガンを考えるっていうけど、その前に党そのものが消滅しちゃうかもしれないんだから、いまから就活に精出したほうがいいんじゃないの。
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