小沢一郎バッシングで日本未来の党へのネガティブキャンペーンが始まった&日本維新の会のゴロツキ、与太者まがいの記者会見を許すまじ!
衆議院選目前のドサクサに、電力会社が値上げに向けてまっしぐらに突き進んでいる。タイミングのいいことに、北海道では大規模停電が起こって、「ほら見たことか、電力不足になるとこんな目に会うんだぜ」とばかりに、TVは連日連夜の扇動報道。鉄塔が大雪で倒れたのが原因だってのに、停電という結果ばかりを誇大に煽って、ネットでは「だから泊原発は必要なんだ」なんていう馬鹿もほどほどにしたらと言いたくなるデマまで飛んでいる始末だ。
それにつけても、ここにきての電力各社の値上げ恫喝ってのは、選挙を意識しまくっての一策なんでしょう。案の定、大阪商工会議所は、「『安定供給もままならないうえに値上げでは地域の経済や雇用への影響が大き過ぎる』として、安全が確認された原子力発電所の早期再稼働を求めている」(日刊工業新聞)んだとか。それもこれも、日本未来の党が結成されて、「脱原発」がこれまで以上にクローズアップされてきていることに、原子力村が危機感を抱いてる証拠です。
だからこそ、陰で糸引く黒幕としての小沢一郎叩きをマスメディアは開始したってわけなんでしょうね。昨日の朝日新聞社説なんか、その典型です。同じく、読売も産経も、必死になって小沢黒幕説を流布して、日本未来の党潰しに励んでます。国民の生活が第一の時には無視してればよかったけど、「脱原発」が大同団結しそうな勢いの今はそうもいかない。ここはなんとしてでも叩きまくらねば、こっちの身が危ないってことなのかもね。おっと、これはいつもの妄想ですけど。
そもそも、日本未来の党は、嘉田知事と小沢一郎が水面下で話し合った結果実現したもので、その初めからイチロー君が噛んでいるのは周知の事実なんだから、いまさら「黒幕は小沢だ」って騒ぐのは、「私は馬鹿です」って言ってるようなもんなんだね。「脱原発」も「消費税増税」も「TPP」も、さらには「憲法問題」も、マスメディアにとっては小沢一郎抹殺の前には何の意味もないってことです。でなけりゃ、国防軍だ憲法破棄だ、なんて喚いている自民や維新をいくらなんでも野放しにしとくわけありません。つまり、小沢一郎抹殺のためなら、「戦争できる国」にしたい勢力と手を組むことも辞さないってのが、いまのマスメディアなんですね。
・永田町異聞
卒原発への小沢関与を嫌悪する大メディアの政治的未熟
たとえば、昨日の日本維新の会のゴロツキ、与太者まがいの記者会見を、まったく批判すらできないんだから、マスメディアは。ていうか、批判する気もないんだろうね。それにしても。あんな記者会見されて、よくもまあ記者さんたちは黙っていられるものだ。ゴロツキ、与太者の類だって、いまどきオフィシャルな場で、あんな恫喝まがいの物言いはしません。教養がないってことは、なんて恐いことなんだろうと痛感してしまった。
学歴あっても教養ないから、話してることも支離滅裂です。「何年後ゼロなんて争点ならない」(橋下)、「こまごました政策の話をしてもしょうがない」(石原)、さらに「公約に政策実例として掲げた『既設の原発は30年代までにフェードアウト』は、公約には当たらない」(橋下)なんてこともぬかしてくれてます。もう話にも何もなったもんじゃありません。
こういう野蛮な輩が、どんどん発言力をもっていくことに、何の疑問も危機感も抱かないどころか、それを煽るマスメディアってのは、もはや死に体ってことなんだろうけど、こちとらまで道連れにさらちゃかなわんからね。選挙ではしっかり落とし前つけさせていただきますよ・・・と、我が家のドラ猫に決意表明するも、あくびで返される週末の熱き心の朝であった。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)


最近のコメント