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2012年11月28日 (水)

城南信用金庫が脱原発の情報発信をするシンクタンクを新設。その勇気に脱帽!&脱原発グループが結集したとたんに選挙互助会だのなんだのイチャモンつけるインチキ・ジャーナリズム

 経団連の爺さんたちが、いつまでたっても「原発がなければ日本経済は立ち行かない」ってほざき続けているのにうっとうしい思いをしてたんだろうね、城南信用金庫が、それならばってことで「原発がなくても電力不足にはならない」ということを理詰めで情報発信するシンクタンクを立ち上げるそうだ。「『原発やむなし』と考えている人たちを理詰めで説得するため、データや事実で勝負したい」というその意気や良しであります。

 でも、よくよく考えてみれば、こうした具体的なデータによる原発の検証ってのは、本来ならジャーナリズムが真っ先に着手しなくちゃいけないことなんだよね。それを、まるで他人事のように「客観報道」しちゃういい加減さってのは、3.11直後のメルトダウン隠しに対する反省は皆無ってことの証拠です。それにひきかえ、城南信用金庫の「脱原発」のブレない勇気に脱帽!

 さて、滋賀県の嘉田知事の新党「日本未来の党」に、国民の生活が第一と減税日本・反TPP・脱原発を実現する党が合流を決めた。みどりの風も一部が合流するようだが、とにもかくにも「脱原発」を明確に打ち出すグループが結集するのはめでたい。ああ、それなのに、これまで14党乱立で争点が見えにくいとか、同じ政策ならまとまりゃいいじゃねえか、なんてことをさんざんほざいていたマスメディアは、いざ「脱原発」でまとまるってことになったら、選挙互助会だなんだのイチャモンつけてます。朝日新聞の「テンチェイチンゴ」は、概ね好意的でありつつも、さりげなく「新党の動きに早速、小沢一郎、亀井静香、河村たかしの各氏ら、ひと癖ある政治家が呼応し始めた。誰の仕掛けか、生臭くもある。衆院選公示まで1週間、どこも「政策より議席」の実戦モードに入った」なんて、嫌味な表現してます。

 なかでも、TVは各局ともサイテー。レイシスト石原とお子ちゃま市長の「野合」では、さんざん煽ったくせに、今回はなんともクールな報道をしている。昨夕のTBS『Nスタ』では、舌っ足らずの杉尾がせせら笑うような素振りを見せ、メインキャスターのNHKから天下りの堀尾は「選挙互助会にならなければいいのですが」とよくあるラストの締めの捨てゼリフを吐いとりました。朝立ちじゃなかった古館の『報道ステーション』も、なんとなくシニカルな取り上げ方で、わかりやすいったらありゃあしない。

 おそらく、これからは事あるごとに、「テンチェイチンゴ」が書くところの「誰の仕掛けか、生臭くもある」てな印象操作をしていくんでしょう。おそらく、公示日までに陰に日に小沢一郎叩きが展開されますよ。ま、いつもの妄想ですけどね。

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コメント

 小沢嫌い、小沢恐怖症もここまでくるともう滑稽でしかないですね。謝るなら陸山会事件で総懺悔してればよかったものを意地張ってバッシングするもんだから引っ込みつかなくなっちゃって右往左往。
 タダなのでゴミ売りの小沢報道を集めてますが、無罪報道は微々たるもんですよ。本当に酷い。有権者は投票で意思表示して鉄槌下しましょう。駄文ですが、拙ブログをTBしておきます。

投稿: junk_in_the_box | 2012年11月28日 (水) 19時38分

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» 名を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。日本未来の党の誕生は対立軸を明確に、かつ原発を最重要争点に掲げることに成功。 [痛みに耐えるのはこれからだ]
「そうきたか!」という思いである。滋賀県知事の嘉田由紀子氏が日本未来の党を立ち上げた。少数政党乱立でどこに投票していいものやらという有権者に原発を止めるという明確な対 ... [続きを読む]

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