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2012年12月 8日 (土)

「憲法破棄」だの「徴兵制」だの「国防軍」だのと、何のためらいもなく語られる選挙があっただろうか。その異常さこそ、今回の選挙の大きなテーマなのかもしれない。

 いやはや、揺れた揺れた。一瞬、眩暈かと錯覚したほどだった。で、地震の直後に地下鉄に乗ったら、一駅行ったところで時間調整とやらでストップ。結局。30分近く足止めくらってしまった。地下鉄ってのが、ちょいと不安だった。もうひと揺れきたら地上へ一目散だったろうなあ。それにつけても、福島の4号機は大丈夫だったろうか。4号機はかなりヤバイ状態だから、大きな揺れがきて崩壊でもしたら、東日本が全滅する危険だってないわけじゃないからね。昨日の地震で3.11の記憶が甦って、投票行動に少しでも結びつけばいいのだけれど。

 さて、その衆議院選だけど、自民党の公約であるところの「改憲」について、マスメディアはまったく頓着せず、ましてや「単独過半数」なんてことまで喚いているのがとても気にかかる。自民党の「憲法草案」ってのは、ほとんど民主主義の否定です。「戦争できる国」にするだけでなく、「国民主権」と「基本的人権」すらも否定しているようで、ちょいと背筋が寒くなります。

 東京新聞の「筆洗」は、「「憲法を変えるという党もある。しかし、違憲状態の国会を自らただす気がなくて、何が改憲か。笑えぬ滑稽噺だ」と書いていたが、よくぞ言った。おっしゃる通り。とにもかくにも、「憲法破棄」だの「国防軍」だの「徴兵制」だのが、何のためらいもなく語られる選挙ってのが、くろねこが生きている時代にやってくるとは想像もしていなかった。悪い夢を見ているような、嫌な予感のする時代の選挙です。かつて、「無党派層はこのまま寝ていてくれればいい」なんてことをほざいた鮫の脳みその先生がいたが、その党が政権奪取の暁には「改憲」しようとしいてる事実から、けっして目を離してはいけないのだと、決意を新たにする冬晴れの朝であった。

 自民党の憲法草案の危うさは、↓サイトを参照してくだい。

自民党の西田昌司と片山さつきが、国民主権と基本的人権を否定してしまいました

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