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2013年8月18日 (日)

レレレのシンゾーは、秋のAPECで近習平との「立ち話」を画策してるそうだが、なんかチーセーなあ。まるでストーカーだね。

 ついつい観てしまう世界陸上だが、実況アナウンサーの絶叫はどうにかならないでしょうか。とにかくうるさい。おそらく、何か喋ってないと不安なんだろうね。沈黙が長く続くのは一種の「放送事故」ってされちゃうこともあるから、必死で言葉を紡ぎ出そうとするんだろうが、いくらなんでもやりすぎだ。

 なかでも、イシンバエワの復活が見事だった女子棒高跳びは悲惨でしたね。イシンバエワが助走路で何かつぶやきながらコンセントレーションをしているのをアップで捉えた映像はなかなか緊張感があったのだが、それにかぶせるようにしてアナウンサーの愚にもつかないコメントが流れたのにはまいっちまった。それも跳躍ごとにこれをやられちゃうんだから、たまったもんじゃない。こういう時は、黙ってアスリートの緊張感を共有するものなのだ。そこにこそドラマあるのに、しゃべりまくるアナウンサーがすべてを台無しにしちゃってるんだね。イシンバエワが助走路を走り出してからも絶叫してたアナウサーには哀れすら感じたのであった。

 しゃへくりまくるってのは不安の裏返しでもあるんだろうけど、爺コンのレレレのシンゾーなんかもその典型です。そこにもってきて滑舌がお子ちゃまレベルだから、余計に神経を逆撫でしてくれる。弱い犬ほどよく吠えるとはよく言ったもので、「脅しには屈しない」なんてことを近習平に面と向かってぶつける勇気なんかサラサラありません。秋のAPECで立ち話する機会を狙ってるそうだが、なんかチーセーなあ、って嘆かわしくなってくる今日この頃なのだ。

 東京新聞「本音ののコラム」で、山本コータロー似の北大教授・山口二郎君が、ジョージ・オーウェルの『1984年』に登場する独裁国家の三か条のスローガンがレレレのシンゾーの描く国家観にクリソツと論じていたが、たまにはいい事言うね、とちょいと感心したのであった。その三か条とは「戦争は平和である。自由は隷属である。無知は力である」というもので、最後の「無知は力である」なんてのはあまりにもはまりすぎて恐いくらいだ。

 これは市民を統制するためのスローガンとはいえ、「無知は力である」をレレレのシンゾーもひょっとこ麻生も実践しちゃってますからね。「知らないってコワイ」ってやつです。だらこそ、平然と「侵略戦争の定義は決まっていない」とか「ナチスの手口に学べ」てなことを口にできちゃうんですね。信念があってのことではなくて、何も知らないからこその暴言というわけです。

 何度も言うけど、政治を家業とする世襲政治屋のボンボンが、趣味で右翼やりつつ、暇つぶしで政治に首突っ込んでるんだもの、どう足掻いたって日本の未来は暗いとしか言えない、残暑というにはあまりにもクソ暑い日曜の朝であった。

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