« オリンピックが決まったとたんに株価がどうしたとか「金」の話ばかり。下品だなあ&「完全にコントロールされている」なんてことは聞いてないよ~って東電が泣き入れてます。 | トップページ | 「(地元漁協が試験操業を)やめたのはこの社会状況では売れないからで、危険だからやめたわけではない」(原子力規制委員会委員長)。この非道なる者たち! »

2013年9月11日 (水)

「総理の嘘」を取り繕うために、汚染水問題はそのうち「特定秘密」になるかもしれない&葛西臨海公園の自然が、カヌー競技場建設で破壊されようとしている。

 東京オリンピック決定でテンション上がりまくりのレレレのシンゾーは、帰国して早速にナベツネと会食。このところ現時点での消費税増税反対へと立ち位置を微妙に変化させている読売新聞を懐柔するつもりだったのかも。オリンピック絡みで何がしかのバーターがあったかもね、なんて妄想しちまう雨の水曜日である。

 ところで、「総理の嘘」が世界中を駆け巡るという恥ずかしい状況の中で、どうにか体裁だけは取り繕わなくちゃいけないからってんで、汚染水対策で予備費250億円の支出を決めたり、閣僚会議を開いたり、泥縄の動きを見せているが、どうやったって汚染水問題は手がつけられないってのが現実なんだね。 

 おそらく、国際公約になっちまった汚染水問題は、レレレのシンゾーのアキレス腱になることは間違いないところで、こうなると汚染水に関する情報ってのは国家機密扱いされていくんじゃなかろうか。で、そこで浮上するのが秘密保護法ですね。これ成立したら、汚染水問題を特定秘密ってことにして隠しちまえばいいわけで、ちょっとでも情報漏らしたら厳罰が待っているって寸法です。

 そのあたりをいち早く、ブログ「街の弁護士日記」さんが指摘している。この指摘は、かなり現実味を帯びているんじゃなかろうか。「嘘」が通用しなくなったら、汚染水問題という「事実」そのものを隠しちゃえばいいんですから。原子力マフィアにとっても、その方が都合がいいわけで、彼らの息がかかったIOC委員も赤っ恥かかなくてすみますから。ひょっとして、東京オリンピックは、原子力マアフィアの世界戦略のひとつなのかも・・・なんてのは考えすぎでしょうか。

・街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
汚染水もれが「特定秘密」となる日 今日の中日新聞から

 ところで、水辺の生き物のオアシス、葛西臨界公園が、カヌー競技場建設で破壊されようとしているようだ。総理大臣が「嘘」をつき、「復興」や「子供」をダシにしたあげくがこれかい。環境破壊につながるオリンピックのどこに「子供の夢」があるんだろう。詳しくは、↓のブログをご一読ください。

・佐藤栄記の自然観察日記
25年かけて取り戻したもの、今、一瞬に

|

« オリンピックが決まったとたんに株価がどうしたとか「金」の話ばかり。下品だなあ&「完全にコントロールされている」なんてことは聞いてないよ~って東電が泣き入れてます。 | トップページ | 「(地元漁協が試験操業を)やめたのはこの社会状況では売れないからで、危険だからやめたわけではない」(原子力規制委員会委員長)。この非道なる者たち! »

秘密保全法案」カテゴリの記事

オリンピック」カテゴリの記事

コメント

今朝のどこかのTVで、オリンピックの前売りのことを長々とやってた。
「今日のことは明日に伸ばせ」の岡目五目は、もう驚いてしまったのなんのって。
お江戸は「生き馬の目を抜く」てェ言葉があったてェが、もうちっと落ち着いた世の中になって欲しいもんだで。

で、国難放置症男とナベツネの会談。
「オイラの税金負けて呉れにゃあ、反増税キャンペーンブチかますからな」とかなんとか、原発汚染水同様、汚ねェ奴らだ。

最後に、葛西臨海公園の「拝啓・一文文士殿」。
言ってることはわかるが、冒頭の「楽しみ」「オリンピック大好き」が気にいらねェ。

これじゃあ、「饅頭怖い」と同じ、と思ったりして・・・。

投稿: 岡目五目 | 2013年9月11日 (水) 10時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「総理の嘘」を取り繕うために、汚染水問題はそのうち「特定秘密」になるかもしれない&葛西臨海公園の自然が、カヌー競技場建設で破壊されようとしている。:

« オリンピックが決まったとたんに株価がどうしたとか「金」の話ばかり。下品だなあ&「完全にコントロールされている」なんてことは聞いてないよ~って東電が泣き入れてます。 | トップページ | 「(地元漁協が試験操業を)やめたのはこの社会状況では売れないからで、危険だからやめたわけではない」(原子力規制委員会委員長)。この非道なる者たち! »