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2013年10月23日 (水)

秘密保護法案が閣議決定されるようで、暗黒の時代へのカウントダウンが始まった。新聞・TVは、そんなことにおかまいなく景気がどうしたこうしたと、拝金主義にドップリ浸かってる。バッカじゃないの。

 週刊朝日の編集長がセクハラ、パワハラで懲戒解雇になったって話題になっていたが、なんとまあ福岡地裁の裁判官が酔っぱらったあげくに司法修習生へのセクハラ行為で戒告処分だと。戒告処分ねえ。ちょっとお叱り受けたって程度だろ、これじゃ。週刊朝日の編集長の懲戒解雇と比べたら、大甘もいいところです。セクハラは犯罪ですからね。犯罪犯した裁判官が、どの面下げて法廷で判決下すってんだろう。この裁判官の名前は、高橋信慶です。末永く記憶にとどめておきたいものです。

司法修習生にセクハラ、男性裁判官が戒告処分 福岡地裁

 さて、秘密保全保護法案がいよいよ閣議決定の運びとなりそうで、この国は暗黒の時代へと一歩踏み出そうとしています。昨日は、首相官邸前で秘密保護法案反対のデモがあったってのに、TVのニュースではほとんど取り上げられていなかったもんね。この国のジャーナリズムは、とことん腐ってます。

 東京新聞社説は、「『戦前を取り戻す』のか」とその危険性に警鐘を鳴らしているけど、マスメディア全体を見わたせば、ほとんど無関心ってのが現実なんだね。そのくせ、景気がどうしたこうしたと、言ってみれば「金」のことばかり叫んでる。かつては、金権主義を追求したマスメディアが、いまや拝金主義にどっぷり首まで浸かってるんだから何をかいわんやなのだ。

・東京新聞社説
「戦前を取り戻す」のか 特定秘密保護法案

 先日、広告批評の天野祐吉さんが亡くなった。若かりし頃、久保宣のコピーライター講座で「広告はジャーナリズムだ」って講義を聞いたのが懐かしい思い出だが、その天野さんのコラムの一節を気弱な地上げ屋さんがブログ「ラ・ターシュに魅せられて」で紹介していた。いかに、いまのジャーナリズムが拝金主義に犯されているかを憂いておられます。最後にそれを引用させていただいて、お後がよろしいようで。

いまこの国は・・
景気さえよくなれば・・
憲法を変えようが・・
原発を再稼働させようが・・
ええじゃないか!ええじゃないか!?の空気にあふれている。
昔は・・
こういう情けない空気を・・
新聞やテレビは痛烈に批判したもんだが・・
いまはアベノミクスがどうしたこうしたと・・
金勘定のニュースが最優先。
だったら・・
せめて、どこかの企業が・・
「金々節」 をCMソングに採用してくれないかと思うのだが・・
だめかなあ?
それともいっそ、東電さんあたりが・・
自己批判も含めて・・
金だぁ! 金だぁ! この世は金だ!とやってくれたら・・
日本も・・
変わると思う・・。

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コメント

戦前「関東防空大演習を嗤う」など、痛烈に軍部批判を展開し、信濃毎日新聞をほっぽり出された「桐生悠々」の検閲前の原稿が見つかった、と信濃毎日新聞が伝えている。

検閲で削除されたその一部。

略「いわんや、何事も知らしめずして、依(よ)らしめんとするならば、国民の不安は、日毎に募るのみであろう」

今や、その危機に直面しているというのに、自分の首を自分で絞めることに唯々諾々としているメディアとは何だ。

名古屋に蟄居してもなお書き続けた「悠々」を見習う記者とメディアが出ることをほんのわずかだけれど期待。

詳しくは、10月23日付けの信濃毎日新聞を御覧じろ。

投稿: 岡目五目 | 2013年10月23日 (水) 14時49分

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貧民屈の近所の飲み屋さんの縁台で 朝から晩まで ただただ寝ています。 比較するものがないからその巨大さに気がつかないでしょう。 デブです。 二匹とも デブです。 私は、勝手に名前を付けています。 白い方が「キヨクニ」 茶色が「コトザクラ」 清国は稚児さんのような・... [続きを読む]

受信: 2013年10月23日 (水) 10時14分

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