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2013年11月22日 (金)

国内では反対集会に1万人超が集まり、海外からも「NON」の声が上がってるのに、26日の強行採決をほのめかすという鈍感な政治センスに、おそらく世界中が怒り、呆れ返っているだろう。

 ケーブルTVをザッピングしながら観るとはなしに観ていたら、なんと田原俊彦のコンサートツアーなんてのにぶちあたってしまった。いやあ、レレレぶりは相変わらずだけど、いまでも一定程度の観客動員できるんだから、それはそれでてえしたもんなのであります。

 で、同じレレレでもシンゾーの方は、その無知、無教養にいっそう磨きをかけて、独裁者気取りになっちゃってるんだから、さすがに世間も黙ってはいません。昨日は、各地で特定秘密保護法案反対の集会が開かれ、東京日比谷野音には1万人を超える人々が集まった。

・朝日新聞デジタル
「知る権利を脅かすな」 秘密保護法案、各地で反対集会

・田中龍作ジャーナル
【秘密保護法】 全国14か所で反対集会 83歳男性「戦争になるかもしれない」

 こうした声を国会のセンセイたちは、どのくらに真摯に受け止めているのだろうか。おそらく、わかっちゃいないだろうな。一般大衆労働者諸君と政治家センセイの間には、男と女の間を流れる以上に暗くて深い川がありますからね。ましてや、我が国の違憲総理は、「私には声なき声が聞こえる」と60年安保の隊列を前にして言い放った爺さんの孫ですから。国民の声に耳を傾ける器量なんてこれっぽっちもありゃあしません。しかも、 この爺さんはCIAのコードネームまで持っていたという筋金入りのアメポチ。孫もその訓令よろしくアメリカの戦争に参加出来る国目指して一直線ときているからたまりません。

 それにつけても、みんなの党と日本維新の会の嘘つきぶりには、レレレのシンゾーも舌を巻くのではなかろうか。お子ちゃま市長・橋↓君なんか、「国会議員団が決めたことに、いまさら言っても仕方ない」なんてぬかしちゃって、まるで他人事です。「『原則秘密』は嫌だ。原則は公開という視点でブラッシュアップしないといけない」と珍しく正論吐いてた時に、「どうせ口先だけだろうけど」(11月9日エントリー)ってからかったんだが、その通りになっちゃいました。ようするに、薄っぺらい奴なんだね。

 海外からも「NON」の声が上がっていてるってのに、26日の強行採決をほのめかすという鈍感な政治センスに、おそらく世界中が怒り、呆れ返っているんじゃないだろうか。TVカメラの前にツラさらす政治家どもの醜さに、この国には心ある政治家がいなくなったんだと改めて思い知らされるのであった。

 

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コメント

最高裁の演出で、違憲状態の議員がサル芝居をしいると思っていたら、東京の猪瀬が三文芝居を始めた。

政治家ってのは、どうしてこうも節操のない連中が揃っているんだろう。

これじゃあ日本も壊れるわ、って選んだのは国民っていうからややこしい。

「岡目五目」も脳味噌が干からびてきた。

投稿: 岡目五目 | 2013年11月22日 (金) 17時52分

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