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2013年11月24日 (日)

違憲総理の個人的な妄執で特定秘密保護法案は26日にも強行採決。今は、獅子頭知事のスキャンダル炎上にかまけている時間はありません。

 週明けの明日からの2、3日は、この国のカタチが大きく変化するかもしれない正念場。何がなんでも26日は特定秘密保護法案強行採決するぞって息巻いてますからね、レレレのシンゾー一派は。

 息巻くのぐらいならご自由にってなもんなんだが、手続き上、26日の強行採決ってのはちょいとおかしいんじゃないかと東京新聞が指摘している。法案というのは、そもそもその中身が決定したところで審議が進めらるんだが、みんなと維新が見事に転んで合意した修正案は、まだ国会に提出されていないんだね。提出されるのは明日になるそうなんだが、その翌日には採決しちゃおうってことなんですね。

特定秘密保護法案 成立ありき 与党拙速 修正案提出前に採決要求

 そうしないといまの国会での成立が難しくなるからってんだが、じゃあ、なんでそこまで無理してこれだけ批判の多い法案の成立にこだわっているかというと、どうやら第一次安倍政権の時にアメリカと締結した「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」ってやつにその原因があるらしい。

・東京新聞社説
週のはじめに考える 日米合意超える秘密法案

 この協定は、どうやら秘密保護法案を画策している連中にとっては、昔からの悲願でもあったようなんだね。で、レレレのシンゾーは第一次安倍内閣の2007年、協定締結実現に向けてどんな画策したかというと、防衛省情報本部の一等空佐に秘密漏洩の疑いをかけたそうだ。

(これより引用)

 南シナ海で中国潜水艦が火災を起こし、航行不能になったとの読売新聞記事の情報源とみなされたのです。
 報道から実に一年八カ月も経過していました。

(引用終わり)

 一等空佐の事情聴取から数ヵ月後には「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」が締結されてシャンシャン決着。で、一等空佐はどうなったかというと、起訴猶予でお咎めなし。じゃあ、情報漏洩で事情聴取したり家宅捜索したりという大げさな対応はなんだったんだってことになるんだが、こうやって事をデッチ上げて危機感を煽るのは権力者の常套手段で、今回の特定秘密保護法案で中国、韓国の脅威を喧伝しているのも同じことです。

 政治家ってのは、主義・主張を持つのは当然のことだけど、主義・主張に固執し始めた時から堕落が始まるんですね。特定秘密保護法案の行き着く先である改憲を爺さんの頃からの「悲願」なんてほざいちゃうのは、まさに主義・主張への妄執に他なりません。

 東京新聞社説は、「民主主義の生命線である『知る権利』など、もはやどこ吹く風の安倍政権。国民は国家の付属物ではないのです」と結んでいるが、獅子頭・猪瀬君のスキャンダル炎上に目がくらんでいると、付属物どころか奴隷にされちゃうかもしれませんよ・・・ったく。

【くろねこの競馬予想】

 今年のジャパンカップはちょいとメンバー的に豪華と言えません。となれば、天皇賞で負けたとはいえ、逃げたトウケイヘイローを追走し、それでも2着に粘ったジェンティルドンナの力が一枚抜けているか。でも、岩田からの乗り代わりが外国人騎手という陣営の安易さが気に食わない。それでも2着ははずさないだろうから、中心はこの馬。

 特に逃げ馬が見当たらないので、おそらくペースはスロー。スローの流れで一瞬の切れ味ならばエイシンフラッシュ。その他では、アンコイルド、ルルーシュ、ヒットザターゲット、ゴールドシップ。なかでも、東京巧者のルルーシュは要注意。
◎ジェンティルドンナ、○エイシンフラッシュ、▲ルルーシュ、△アンコイルド、ヒットザターゲット、ゴールドシップ

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キャロラインについては拙ブログでもたびたび取り上げていたから今更ミーハー的な話題にしたいとは思わない。しかし、コーンパイプのマッカサ―以来のアメリカ人日本制圧の図とし ... [続きを読む]

受信: 2013年11月24日 (日) 14時33分

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