« 田母神への61万票は極めて危険な兆候だ。タカくくっていると取り返しのつかない時代がやってくるだろう。 | トップページ | レレレのシンゾーの歪んだ憲法観を、憲法学者の先生たちはどんな思いで聞いてるのだろう。横っ面のひとつもはたいてやる、気骨ある先生はいないのかねえ。 »

2014年2月12日 (水)

国会における安倍晋三の態度の悪さと粗雑な思考回路は、さすがに常軌を逸している。何か悪い薬でもやってるんじゃないのか。

 ああ、沙羅ちゃん、4位か。飛び出しでちょっと力んじゃったかなあ。それでも凄いことです。スノボーの二人も素晴しい。平野歩夢の高さは、もうそれだけで世界一だよね。十代トリオに拍手喝采です。

 拍手喝采とはいかなかった都知事選だけど、なんか共産党が勝利宣言まがいのことしてるみたいだ。細川・小泉連合軍に勝ったって舞い上がってるってんだか、おいおい戦う相手を間違えちゃってたんだね。「共産党の志位和夫委員長は10日、同党が推薦した宇都宮健児氏と党本部で会談し『大健闘だ』と総括した。宇都宮氏は『元首相連合に勝った。達成感がある』と伝えた」そうだが、だめだこれじゃ。共産党にとっては、どんな選挙も党勢拡大のための手段にしか過ぎないってことなんだね。ようするに、自民党との共存共栄を図ってるってことか。

民主は反省、共産「大健闘」 都知事選を総括

・院長の独り言
選挙敗北宣言をした細川護煕と 勝利宣言をした宇都宮健児

 ところで、一昨日のことなんだが、たまたま国会中継を観ていたら、民主党のフランケン岡田君が、「集団的自衛権行使容認といった解釈改憲は戦後日本の歴史的転換点という認識はあるか」とレレレのシンゾーに迫っていた。ところが、答弁に立ったレレレのシンゾーは、何をとち狂ったか、安保法制懇ではいまこんな議論がされているなんてことをダラダラと説明し始め、一向に質問に答えようとしない。ていうか、何を質問されているかまったく理解はしてないんだと思う。フランケン岡田君は「歴史的転換点としての認識はあるか」って聞いてるだけなんだから、「ある」か「ないか」を答えればすんじまうことなんですね。それを、ああでもないこうでもないとベラベラ喋るんだけど、きっと自分でも何を言っているかわかんなくなっちゃうんでしょう、最後は支離滅裂で終わり。さすがに、フランケンも、「時間は限られているんだから質問に端的に答えろよ、ったく」ってな表情で嫌味を言っとりました。

 さらに、年金男の長妻君の憲法観についての質問には、「予算委員会で議論することじゃない」ってな暴言をにやつきながらのたまっちゃう始末だ。「予算編成は総理大臣の政治哲学にもとづくものなんだから、質問する意味は大いにある」ってな具合に年金男に切り返されて、レレレのシンゾーもさすがに笑いが凍りついとりました。

 国会におけるレレレのシンゾーの態度の悪さは、けっこういろんなところで噂になってるんだが、国会中継観ていると、それと同時に、いかに頭が悪いかがよくわかる。自分の言いたいことがいつでも先行しているから、まったく質疑応答が成立しないんだね。質問をはぐらかしてる、ってよく言われるんだが、あれははぐらかしてるなんじゃなくて、質問に対して質問で応えてるだけなんだね。そもそも、はぐらかすなんて高等戦術は、こやつの頭では無理です。

・TONKA JOHNの議員日記
耐えられないほど未熟な宰相

・有田芳生の『酔醒漫録』
魔法の時代にあって

 とにかく、国中継を観ることをおすすめします。こんなお馬鹿キャラな男が総理大臣の地位にいるかと思うと、反吐が出ること請け合いです。もし、反吐が出なかったら、あなたは嘘つき総理の馬鹿菌に感染してますよ。

 

|

« 田母神への61万票は極めて危険な兆候だ。タカくくっていると取り返しのつかない時代がやってくるだろう。 | トップページ | レレレのシンゾーの歪んだ憲法観を、憲法学者の先生たちはどんな思いで聞いてるのだろう。横っ面のひとつもはたいてやる、気骨ある先生はいないのかねえ。 »

安倍晋三」カテゴリの記事

コメント

よさんかい質疑

へなちょこ党議員
「あんたの答弁は質問に答えていない。何か悪い薬を飲んで
朦朧としてるんじゃないか」

軍国主義者「最近新聞社や財界の社長と飲む機会が多く、
かつてのように腹を痛めてはいけないので、弾薬丸を飲んでいるが、あまり効かないので今後砲丸丸に変えることを検討します」

何か訳の分からん質疑・応答だが、だから「よさんかい」っていうのか。

投稿: 岡目五目 | 2014年2月12日 (水) 22時45分


安倍首相、憲法解釈の見直しの判断について「私が最高責任者」

安倍首相は、12日の衆議院予算委員会で、憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認にあらためて意欲を示すとともに、解釈見直しの判断については、自身が「最高責任者だ」と強調した。
民主党の大串議員が「(憲法の)解釈の変更によって、集団的自衛権の行使が認められるというふうに政府として答弁したことはありますか」とただすと、横畠内閣法制次長は「政府の答弁は、承知しておりません」と述べた。
安倍首相は「今のこの情勢の変化の中において、もう一度、それをよく考えてみる必要があると」、「最高の責任者は私です。私が責任者であって、政府の答弁に対しても、私が責任を持って、そのうえにおいて、私たちは、選挙で国民から審判を受けるんですよ。審判を受けるのは、法制局長官ではないんです」と述べた。

ホント、馬鹿に付ける薬はないとは、この事ですね。じゃぁ、一体法制局は何のためにあるの?
そもそも、こいつの頭の中には憲法は国民を縛る為にあるとの真逆の認識があるみたいですね。
また憲法改正も、てめぇが決めるんじゃなくて国民が決めると言う事も判ってないようです。
一体全体、今までどういった教育を受けて来たのでしょうか?
人をあざ笑うかのような答弁の羅列。
ほとんどビョーキです。
現代に蘇ったヒトラーとも言って過言ではないでしょう。
最後に安倍は「人間のクズ」です。

投稿: オクやん | 2014年2月12日 (水) 22時10分

 そりゃあ何所の党も拡大したいに決まってんじゃない。補完じゃなくて敵対。何所も与党になりたいの。美味しいんだもの当たり前じゃん。だから何?いけないの?小泉も細川もそうやって来たじゃない。そこは何にも反省してないよねェ?
 夜中に人が人家に来て、「降りてくれ、とか一本化」とか言われたら、ああいう発言になるとおもうよ。
 で、こういう事書くと脱にはイデオロギーを超えて、とか言い出すんだよね。それじゃあ、オール保守になっていいの?成ったら隣の「山河全紅」国と同じじゃん。アベがあそこへ進めてるけどね。それを阻止する為にも多党制の方が良いと思うよ。
 米国のラルフ・ネーダって知ってる?調べてみてね。

投稿: hotaka43 | 2014年2月12日 (水) 18時53分

笑っちゃうんだよね、共産党。

まさかここまで馬鹿だとは思わなかったがね…。

ホンでね、院長の独り言で語り抜けた重要な点が一つ。

ホソカワを徹底的に貶し続け、反原発で後ろから鉄砲を撃ち続けたのは・・・
「小泉郵政改革の恨みを持つ」JP労組。
この人たちの細川叩きは半端じゃなかった。


ただね・・・やっぱり組合日の丸根性が抜けない人たちだよね。
自分だけが良ければいいってやつ。
組合の酷さは目に余る。
これは小泉の郵政改革うんぬん以前の話。

既得権で安泰なのは原発村だけじゃない。組合だって似た様なもの。
電力労連、JP労組・・・ご苦労様。
あなたたちにあるのは国民の命の問題ではなく、自分たちだけの利権です。
それを責めはしないが・・・悲しい。

投稿: kappa | 2014年2月12日 (水) 13時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1314411/54961018

この記事へのトラックバック一覧です: 国会における安倍晋三の態度の悪さと粗雑な思考回路は、さすがに常軌を逸している。何か悪い薬でもやってるんじゃないのか。:

» だから「赤い人たち」は予定調和の自民党互助会だって云うのさ。呆れ果てた志位委員長の言葉。 [f-kafkappaの日記〜緑と青の風にのって〜]
日経新聞ネット版を読んで呆れ果てました。、 民主は反省、共産「大健闘」 都知事選を総括  民主党の海江田万里代表は10日、東京都知事選で実質支援した細川護熙氏の落選について「もっと早い段階でオーダーが来ていればいろんなことができた」と述べた。出馬表明が遅れた... [続きを読む]

受信: 2014年2月12日 (水) 14時34分

» 日本人は皆稀勢の里である。これをみっともないの極致という。 [黄泉の国から]
泣け!我慢するな泣け、泣き叫べ。弱いから負けるのだ。劣っているから負けるのだ。足りないから負けるのだ。理由?ダメだから負けるのだ。言い訳もくそも要らない。年端もいかな ... [続きを読む]

受信: 2014年2月12日 (水) 23時06分

« 田母神への61万票は極めて危険な兆候だ。タカくくっていると取り返しのつかない時代がやってくるだろう。 | トップページ | レレレのシンゾーの歪んだ憲法観を、憲法学者の先生たちはどんな思いで聞いてるのだろう。横っ面のひとつもはたいてやる、気骨ある先生はいないのかねえ。 »