「(現行憲法には)共産主義が紛れ込んでおります」(自民党副幹事長・赤池誠章)。一度、医者に診てもらった方がいいんじゃないか。
昨日の夕方、娘が旦那をおいて遊びに来たので、なんだかんだ話し込んでいるうちに、焼肉屋に行くことになり、行ったのはいいけど食べ過ぎたらしくて、さすがに脂っこいものはしんどいのか、ちょいと体調が思わしくない日曜の朝である。
ところで、憲法審査会の席上で、自民党副幹事長の赤池なんたらとかいうセンセイが、「現行憲法は憲法違反」なんていうわけわかんない発言して、どいう意味なんだって質問にまったく答えられなかったと民主党の有田芳生君がつぶやいていたんだが、その発言内容の書き起こしを読むと、これがもう凄いのなんの。占領軍の押し付け憲法なんてのはまだ可愛いもので、「旧ソ連の1936年スターリン憲法に影響されており、共産主義が紛れ込んでおります」なんてことまで口走ってます。
どこぞの新興宗教の教祖あたりの誇大妄想ではありません。れっきとして現役の議員の発言ですからね。これは、護憲、改憲にかかわらず、誰だってその根拠を問いただしたくなろうというものです。でもって、突っ込まれると何も答えられなかったってんだが、こんな発言が飛び出すようじゃ、憲法審査会ってのもたかが知れてます。
ていうか、いくらなんでも発言のレベルが低すぎだろ。こんな荒唐無稽な与太飛ばしてるセンセイに憲法を語る資格なんてないだろ。こやつも松下政経塾出身だそうだが、こんな議員を野放しにしちゃって、松下幸之助翁もさぞかし草葉の陰で嘆いていることでしょう。
というわけで、その発言を是非ご一読を。
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