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2014年6月 8日 (日)

維新もみんなも集団的自衛権行使容認に積極的で、民主党のなかにもそんなのがゴロゴロいる。本籍自民党の政治屋ばかりで、野党再編なんてチャンチャラおかしい。国民を舐めるのもいい加減にしろ!

 フジテレビとAKBの元締めによる電波ジャックは、この国が瀕死の状態にある象徴だね。でもって、集団的自衛権はいつの間にかこの国会で閣議決定するのが既定路線であるかのように、新聞・TVは報道し始めている。なんてったって、AKBやエグザイルがアーティストだと錯覚している男がタナボタで権力の座に就いちゃってますからね。しかも、フジテレビの会長はレレレのシンゾーとひっきりなしにコルフやる仲だし、AKBの元締めもクールジャパン推進会議のメンバーですから、そりゃあ集団的自衛権行使容認が佳境に入ってきたこの時期に、目くらましに手を貸すのはオチャノコサイサイってなもんです。

 でもって、野党は野党で、お子ちゃま市長・橋↓君は、「「われわれの参院の議席数があれば(自民党と合わせ)過半数を取れる。集団的自衛権問題が前に進むのは政治家冥利に尽きる」とほさぞいたそうだ。みんなの党も負けてはいません。暗い目つきの浅尾君が、「集団的自衛権問題で、大政界再編になるならば、それをちゅうちょすべきではない」と行使容認に意欲満々です。

橋下氏、集団的自衛権で安倍政権に協力姿勢

 ヘタレ民主党はと言えば、湯上りの口先番長・前原君がなぜかシャシャリ出て、維新の会との合流は「(確率は)100%」とのたまったとか。てことは、集団的自衛権行使容認は維新、みんなと同じスタンスってことなんだね。なんだよ、これじゃあ野党じゃないじゃん。ただの自民党の分派というか、レレレのシンゾーのお仲間ってことか。

橋下徹氏と合流「100%」民主・前原誠司氏、野党再編に意欲

 考えてみれば、多くの民主党の議員ってのは、自民党では公認取れないから民主党の軒先を借りたってのが多いんですね。だから、根っこのところではレレレのシンゾー一派と何ら変わるところはありません。二大政党だなんて言ったって、一皮剥けばこんなもんです。政治理念の違いなんてまるでなくて、単に政党が別になって住み分けしてるだけなんだね。

 ようするに、まやかしです。維新が分裂して、野党再編なんて声があるけど、そもそも維新の立ち位置は野党じゃないだろ。みんなだって同じ。民主党の口先番長やノダメの一派だって、同じ穴のムジナです。

 こんな素晴しく貧乏臭い状況で、この国のジャーナリズムってのは何してんだろう。もっとも、そんなのがあればの話だけど。日頃、TVで偉そうにコメントしている自称ジャーナリストの皆さんよりも、たとえば元格闘家の高田延彦のツイッターのささやきの方がよっぽど目立つってことは、それだけ自称ジャーナリストの皆さんの集団的自衛権についての発信力が弱いってことなんだね。

 ていうより、実際のところは何もしてないんじゃないの。電波芸者の田原君なんか、一時はよく「国民も勉強しろ」みたいなことを口走ってたが、馬鹿もほどほどにしろです。ジャーナリストとして権力と立ち向かう気力や気迫があるならば、いまこそ立ち上がるときだろう。それもしないで、「国民も勉強しろ」もないもんだ。国民をミスリードしてきた責任は奈辺にあるのか・・・そんな自覚を持ったジャーナリストは恐らく皆無でしょう。でなけりゃ、新聞・TVの幹部がレレレのシンゾーと夜毎酒食を共にしていることを黙って見過ごすわけはありませんから。

【くろねこの競馬予想】

 夜来の豪雨に馬場状態は最悪の安田記念。ここまで馬場が悪くなると、各馬の馬場適正の判断も難しい。というわけで、道悪実績のある馬をとりあえず優先ということで、グラデッツアとフィエロに期待。中心となるのは、タフな馬場でもそれほど苦にしないだろうジャスタウェイ。で、ここから前記2頭へ。
◎ジャスタウェイ、○フィエロ、▲グラデッツァ、△カレンブラックヒル、ワールドエース

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コメント

新聞やTVは、野党の再編成などと国民の目くらましをして集団的自衛権などスルーしているけれど、実際には政界再編成と書くべきなんでしょうねえ。

「野党再編成」でお茶を濁すんじゃなく、「政界再編成」したらどうなる、と書くのがジャーナリストの務めというもんでしょう。

で、
昭和12年に「時局に関する記事取扱い方通知」てえのがあって、
〇反戦・反軍的言論や軍民離間を招く事項、
〇日本の国策を侵略主義的と疑わせる事項
〇日本に不利なる外国新聞の記事の連載は
罷りならんてことになって、新聞やラジオが手足をもがれて仕方がないことかと思っていたけれど、
今は、言論や出版の自由が認められているてえのに、自己規制しちゃうんだから国民にとって全く役に立たないメディアになっちゃった。

桐生悠々や水野広徳はいないのか・・。

投稿: 岡目五目 | 2014年6月 8日 (日) 21時10分

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