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2014年6月15日 (日)

外国人メイドで肥え太るのは誰か。どうやら、竹中平蔵のパソナが怪しい。ピンハネで儲ける口入れ屋なんて、ロクなもんじゃありません。

 外国人メイド特区だそうです。「新しい成長戦略に女性の就労支援策の目玉として盛り込む。特区で試験的に日本の家庭への受け入れを始め、需要があるかどうかを見極めたうえで、ほかの地域への拡大も検討する。受け入れ国は限定しないが、フィリピンやインドネシアなど東南アジアが中心になる見通し」ってんだが、そもそもメイドなんか雇ってまで主婦が外で働くわけがありません。ていうか、家庭に入っていた女性が働きたいと思ったとしても、そんなに簡単に仕事なんかありません。

外国人労働者、家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で

 それよりもなによりも、外国人メイドを雇うってことがどんなことなのかってことです。その昔、日本には女中さん、後にはお手伝いさんと呼ばれる使用人がいて、たいていは同居して一室を与えられ、家事全般についてあれこれとまかされていたもんだ。とはいえ、その家の奥さんが外に働きに出ていたかというと、そんなことはありません。ちゃんと、使用人に対するお目付け役として、目を光らせていたんですね。

 外国人メイドにも同じように専用の一室を用意できる家庭がどれだけあるだろう。さらに、旦那もカミさんも働きに出て、家のことを丸ごと外国人メイドに託すなんてことを、ただでさえ心の奥底では外国人に対して不寛容な日本人にできるわけがありません。ていうか、それは日本人のメイドさんだとしても同じことです。ハッキリ言って、留守宅を預けるってのは、相当な信頼関係がなければできないことで、主婦が外に出て働きたいから外国人メイド雇おうなんて発想はどう逆立ちしたって出てきやしません。そもそも、メイド雇ってまで誰が働きますかいな。

 で、なんでこんなアホらしいこと考えたんだろう、ひょっとして裏があるんじゃないの、っていろいろリサーチしてみたら、なんのことはないパソナが家事代行サービスってのを仕掛けてるんですね。日本で税金払っていないヘイゾーが会長の、あのパソナです。ああ、そんなカラクリがあったのかってことです。なんともかりやすい。おそらく、外国人を使って、低賃金で働かせようって魂胆なんでしょう。「女性の就労支援策」なんてのとは程遠い、口入れ屋を太らすためのブラックビシネスの一環というわけです。

 これもまた、パソナ会長による利益誘導ってことで、産業競争力会議がいかに腐った利権集団かという証明みたいなもんです。タコ入道・飯島君は、楽天の三木谷、パソナの竹中を「民間族議員」と著書の中で切って捨てたそうだが、あの飯島勲にしてそう言わしめるってことは、ま、相当に食えない奴らってことで、そろそろ日本のワールドカップ初戦も始まることだし、お後がよろしいようで・・・。

・誰も通らない裏道
竹中平蔵、三木谷浩史を「民間族議員」と斬って捨てた飯島勲

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