解釈改憲は憲法違反ということを、国会はなぜ議論しないのか。まるで、「愚か者の船」ですね。
何が集中審議なもんか。レレレのシンゾーはまともに質問に答えず、言いたいことだけをひたすら繰り返すだけ。そんなんだから、与野党協議でナンミョー党に配慮したはずの集団安全保障なんかも口にしちゃうんですね。で、聞いてりゃいい気になって、「経済的な打撃を受けた場合も集団的自衛権行使できる」なんてどんどんエスカレートしちゃうんだから、ついTVに向かってモノ投げてやりたくなっちまった。
それを攻める野党もこれまた迫力がないんだね。そもそも、社民、共産、生活以外は集団的自衛権には積極的な党ばかりなんだからお話になりません。本当なら、集団的自衛権がどんな時に行使できるのか、なんて運用面の話以前に、閣議決定で解釈改憲したことが憲法違反なんだということを議論しなくちゃいけないはずなのに、なんてこったいなのだ。
そこにもってきて、NHKのニュースなんかもひどいもんです。たまたま昼のニュースを観ていたら、野党の質疑なんかそっちのけで、レレレのシンゾーの答弁を延々と垂れ流してました。さすが、「アベ様のNHK」だけのことはあります。
集団的自衛権のとぼけた議論している国会議員のセンセイのツラ見てると、誰一人として若者が戦場で血を流すことになるかもしれないという覚悟が感じられないのは哀しいものがある。ようするに、他人事なんだね。自分は戦争に行かないからって顔に書いてありますから。こんな奴らに集団的自衛権を議論してなんかほしくないとつくづく思う、灼熱の太陽が照りつける火曜の朝であった。
| 固定リンク
« 滋賀県知事選勝利はあくまでもはじめの一歩。この流れを次に繋げられるかどうか、それが問題だ&NHKのOBが籾井イヌアッチイケー会長に反旗。罷免求める署名運動開始! | トップページ | ああ言えば、こう言う。こう言われたら、ああ逃げる・・・ただの言い合い、言いっ放しの不毛な国政学級会 »
「集団的自衛権」カテゴリの記事
- ホルムズ海峡がきな臭い! イラク戦争の二の舞か!?&映画『新聞記者』は内閣情報調査室告発がテーマでもある。恐い映画だけど、必見!!(2019.07.11)
- 加計孝太郎との交遊を突っ込まれて「ゴルフがいけないんですか。ゴルフはオリンピック競技にもなっていて・・・」(安倍晋三)。だめだこりゃ!!&シナイ半島の多国籍軍に陸上自衛隊派遣を検討!!(2018.09.18)
- 「存立危機なら迎撃可能」(小野寺防衛大臣)。敵意剥き出しの米朝の下卑た言葉のどつきあいを諫めるのが日本の役割だろうに・・・この国には外交ってものがない証拠だ。(2017.08.12)
- いよいよ安保法制=戦争法による本格的な軍事訓練開始。網タイツの防衛大臣に戦争行かされちゃたまらんな。(2016.08.25)
- 三宅洋平君とペテン総理夫人の沖縄・高江への道行き。政治的意図があろうとなかろうと、その無神経さにはただただ鼻白む&駆け付け警護がいよいよ本格化!?(2016.08.08)
コメント
確かに「経済的な打撃を受けた場合も集団的自衛権行使できる」と聞いたときには、はぁ?なに言ってんの、このアホは。と思いましたね。
また中東での機雷掃海も可能とか。
もう無茶苦茶ですわ。
暑さで下痢三の頭もボケた様ですね。こんな頭のおかしい奴は、とっとと辞めてくれないと国民自身もアホになりますわ。
(既になりつつありますが)
投稿: オクやん | 2014年7月15日 (火) 19時17分