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2014年8月 2日 (土)

集団的自衛権行使容認への違憲訴訟は、「地方の反乱」の始まりとなるか・・・。

 けたたましいセミの声が暑苦しい朝である。ロケット弾が飛び交い、寝ている子供たちまで攻撃される中東の空の暑苦しさはこんなもなんじゃないのだろう。それなのに、アメリカはイスラエルに弾薬を提供し、日本は何も言わずに見て見ぬ振りをする。暗黙の了解ってやつですね。そのうち、武器輸出三原則を換骨奪胎した防衛装備移転三原則を使って、コッソリとイスラエルへ武器供与したりするんじゃなかろうか。

 それはともかく、集団的自衛権の行使容認を認めた閣議決定に対して違憲訴訟起こすって宣言していた松阪市の山中市長が、原告団組織に向けて動き始めたようですね。「協力の意向を伝えてきた首長は県内外の約三十人、地方議員は北海道から近畿地方まで約六十人に上る」そうだ。

集団的自衛権 違憲訴訟で初集会 松阪市長ら原告団組織へ

 かなりの数の地方議会が集団的自衛権行使容認への反対の意見書ってのを出しているように、もともと自民党が強い地域でもこの問題に関しては「とんでもない」って声があがっているのは、とても健全なことなんだね。もし戦争なんてことになったら、真っ先に兵隊に引っ張られるのは農村の若者たちだったりしますから、「僕たちが戦争に行かされるわけないじゃないですか」なんて頭の暖かいことのたまっている都会の大学生なんかとは危機意識が違います。

 レレレのシンゾーは、「地方再生」という名の統一地方選対策のためのばら撒き政策を声高に叫び始めたようだけど、そんなおためごかしは通じない「地方の反乱」がジンワリと始まったと思いたい今日この頃なのだ。

 で、暑苦しさを笑い飛ばすために、最後にこんなのはいかがでしょう。いくらなんでも・・・って、笑ってやってください。ちなみに、書いたのは稲田朋美センセイです。

Photo

「毎日の通勤時にこれを見るのは正直しんどい。ちゃんとした書家に書き直してもらった方がいい。」
(内閣人事局職員談、朝日新聞2014年7月31日朝刊4面より)

 お暇な方は、こちら↓もご一読を。

・日刊ゲンダイ
稲田朋美大臣の「内閣人事局」看板 美人書家が一刀両断

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コメント

十ン年前、ヅカ出身オバちゃん大臣の国交省看板“揮毫”が話題になったが、“朋美嬢”のヘタクソな内閣人事局看板は漢字が読めない書けないレレレのシンゾーと同じく、お笑いそのものやおまへんか。
レレレのシンゾーは今度は「地方再生」でばら撒き政策のやりたい放題だが(財源が消費増税と言われているが)、福島・沖縄県知事選と統一地方選の結果しだいではレレレのシンゾーはゲリゾーに逆戻りするんとちゃうかという居酒屋方面からの声あり。

投稿: アル中 | 2014年8月 2日 (土) 20時57分

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