「原発再稼働なければ国の未来はない」(石破茂)ってのは「原発再稼働したら国の未来はない」の間違いだろ&閣議決定撤回を求める157人の憲法学者。「今まで社会に向けた運動に関わってこなかったが、今回は違う」(石川裕一郎・聖学院大准教授)
朝から凄まじい夏の陽射しに、早くもウンザリの火曜の朝である。
で、ウンザリとくれば、娘が東電のアンポンタン幹事長・石破君が、「世界で一番厳しい基準をクリアした原発は、その地域の方々が納得することを条件に再稼働していかないと、この国の未来はない」って吹いてくれたそうだ。その理由が、「これ以上電気料金が上がると、経営が立ち行かない中小零細企業がたくさんあるはずだ」ってんだから、暑さで頭がいかれちゃってます。
「世界で一番厳しい基準をクリアした原発」なんて日本のどこにもありませんよ、ったく。原子力規制委員会の親玉・田中センセイですら、「審査は必ずしも原発の安全性を担保したもの
・安倍首相が「世界で最も厳しい」と豪語している日本の原発安全基準、実は世界最低クラスだった!
さらに、「電気料金が上がると中小零細企業が立ち行かない」ってんなら、まずは統括原価方式を廃止するこった。原発再稼働しないと電気料金が上がるなんていう脅しはもう通用しません。原発が一度事故を起こしたら、その収束のためにはどれだけのコストがかかるかなんて誰もわかっちゃいないんですからね。ま、中小零細企業が立ち行かなくなるってんなら、外形標準課税導入なんていじめを、まずはやめるこった。
ところで、集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を求めて、157人の憲法学者が声明を出した。賛同人の一人の石川裕一郎・聖学院大准教授が、「今まで社会に向けた運動に関わってこなかったが、今回は違う」って決意表明してるんだが、こういう言葉をひとりひとりが胸に刻み込むことが大事なのだと、夏バテ気味の我が家のドラ猫に諭してみるくろねこであった。
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