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2014年10月

2014年10月29日 (水)

「最終的に国が責任を負う」から原発再稼働同意の無責任&派遣法改正案の狙いは一部のエリート正社員以外はほぼ派遣ってことなんじゃないの。

 東京も木枯らしが吹いて、いよいよ寒さも本番か。これから年末にかけての季節は、1年の中でもけっこう好きなんだが、今年はなんともやるせないことになっちまった。

 とはいえ、縮こまってばかりもいられないわけで、世の中ではいろんなことが起きてます。そのひとつが、川内原発再稼働です。薩摩川内市の市長が再稼働に同意しちゃいました。事故が起きた時の責任は、「最終的には国が負うべき」って言ってるそうだが、なんとも無責任な話だ。福島第一原発事故はいまだに収束することなく、垂れ流しになっている汚染水については「東京電力任せでなく、国が前面に出て、従来のような逐次的な事後対応ではなく、想定されるリスクを広く洗い出し、予防的かつ重層的な対策を講じる」って基本方針を去年の9月に声高に叫んでたくせに、まったく解決の糸口すら見つかっていないのが現状なんだよね。ああ、それなのに、「最終的には国が責任持つから」ってんで再稼働を認めちゃうなんてのは愚の骨頂です。

川内原発、再稼働に市長と議会が同意

 そもそも、国が責任取るって具体的にどんなこと言ってるんだろう。金か。原発がひとたび事故ったら、命あっての物種なんであって、金で済むことではありません。それは、福島の現在を見ればよくわかることなんだけど、原発再稼働に熱心な皆さんにとっては福島第一原発事故ってのはなかったことになっちゃってるんだね。国民の生命と財産を守るのが政治の原点とするなら、再稼働に同意した市長や市議会のセンセイたちってのは、自らの責任と義務を放棄しちゃっているようなもんなんだね。恐ろしいことです。

 恐ろしいと言えば、労働者派遣法改正案が審議入りした。この法案が成立したら、非正規労働者は企業の言いなりで、一部のエリート正社員以外はほぼ全員が非正規なんてことだって考えられないことじゃない。いま以上に非正規が増えてごらんなさい、おそらく結婚できない若者がわんさか出てきますよ。当然子供を産むどころじゃないから、ますます少子化に拍車がかかる。少子化対策には雇用の安定が欠かせないってのに、労働者派遣法改正案は非正規の固定化を画策してるようなもんですからね。

労働者派遣法改正案:「正社員への希望消える」労働者反発

 それもこれも、企業が労働者を好き勝手に使いまわすためのものなわけで、レレレのシンゾーが目指す「企業が活動しやすい国」ってのは、昨日の本会議で共産党の議員が言っていたように「労働者が大切にされない国」ってことです。トリクルダウンだかなんだか知らんけど、「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が浸透する」なんていう、大金持ちが儲けたおこぼれを庶民がいただくなんてふざけた経済原理に騙されちゃいけません。それって、国民の家畜化ってことですからね、ったく。

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2014年10月28日 (火)

共同通信加盟社編集局会議に総理大臣が参加するという非常識。それが、3年も続いてるとは・・・。

 近畿地方では、早くも木枯らしが吹いたとか。東京もそろそろか。

 ところで、このところあまりチェックしていなかったので、ちょいと首相動静とやらを気にしてみたら、なんとまあ昨夜は東麻布で女性記者と中華料理に舌鼓だったとか。キャバクラ「記者クラブ」のホステスに囲まれてるニヤケ顔が目に浮かびますね。

首相動静

 マスメディアとレレレのシンゾーとの蜜月ぶりは、ホント、目に余るんだけど、その関係はどんどん深まっているようで、信じ難いことに共同通信加盟社編集局長会議とやらにレレレのシンゾーが参加して挨拶したってね。「権力監視の役割を担っている新聞社の編集局長の会議に一国の長が参加するという非常識なことが起きたのである」ってさるコラムが書いていたが、もうおっしゃる通りです。

・MEDIA KOKUSYO
安倍首相が「共同通信加盟社編集局長会議」に参加、進むマスコミと政府の病理、背景に新聞に対する消費税の軽減税率適用問題など

 酒食を共にするだけでなく、とうとう自らのテリトリーにまで最高権力者をお招きしちゃったんだから、最早、権力監視なんてのはお伽噺みたいなもんですね。しかも、3年連続しての参加というから、これまでの安倍シンパ報道ってのも納得なのだ。こんなんだもの、特定秘密保護法だって集団的自衛権行使容認だって原発再稼働だって消費税増税だって、なんでもありなわけです。

 ここまでメディアの翼賛体制が確立しているとはねえ。なんとも慄然とする思いなんだが、それもこれも軽減税率おねだりがあるからってのがなんとも痛ましい。アメポチならぬアベポチってことですね。なんか、必死になって安倍政権を批判するのが虚しくなってくる今日この頃なのだ。

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2014年10月27日 (月)

TPP交渉の年内合意なんてとぼけたことやってるようだけど、国の主権を危うくする「ISD条項」はほったらかしなのはなんでだろ~~。

 日本シリーズってやってたんだ、ってな感じのなんとも興味のわかないプロ野球ではある。そんなプロ野球に一家言持っていた作家の赤瀬川原平さんが亡くなった。サブカルチャーの大将みたいなひとでもあって、またひとり昭和の「知」が逝ってしまった。合掌。

 ところで、福島知事選は予想通りの結果で、自民、民主はいざ知らず、社民まで相乗りっていう呉越同舟の船出とあいなりました。これからの福島をどうしたいのか、まったくビジョンが見えないんだよね。いまだに仮設住まいのひとたちが万単位でいるってのに、原発がまったく争点にならない選挙なんて、女生徒のいない女子高みたいなもんで、まったく意味がありませんね。

 でもって、なにやらTPP交渉が動いているようで、どうにか落とし所を見つけようと布袋頭の甘利君が必至になっているようだ。でも、忘れちゃいけないのは、TPPってのは関税だけの問題じゃないってことです。どうしても、こういう交渉事って数字に目が行っちゃって、それをまた新聞・TVが煽るもんだから、TPPの本質がぼやけちゃうんだよね。

TPP閣僚会合始まる“多国間協議も精力的に”

 では、TPPの本質は何かって言えば、「ISD条項」で決まりです。なんてったって、一企業の不利益になるような規制や法律があれば、その国に賠償を求めることができるってんだから、凄まじいもんです。たとえば、この条項を盾にとられたら、日本の食品衛生管理をアメリカ並みに引き下げろ、なんてことが通っちゃいます。ようするに、国のあり方すべてが、アメリカ化するってことなんだね。

 当然、自民党の選挙公約では、「国の主権を損なうようなISD条項は合意しない」ってなってます。でも、いつのまにか関税率なんていう数字の問題ばかりが前面に出てきちゃって、「ISD条項」の「ア」の字も語られることはありません。「TPP断固反対」なんて嘘を白昼堂々と喚くようなひとたちですからね。国を売るなんてことは朝飯前なのかもしれないね・・・やれやれです。

・植草和秀の『知られざる真実』
ISD条項付きTPPへの参加は自民党公約違反

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2014年10月26日 (日)

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/shunzo480707/4766244福島知事選やいかに。

 今日は福島知事選。自民党が独自候補を立てずに、みんなで担げは怖くないとばかりに、相乗りで逃げちゃったから、なんともしまらない選挙になっちまった。これからの福島というだけでなく、原発をどうするのかという大きな視点が争点にならなくてはいけないはずなのに、候補者自身はそうした議論から遠くに身を置いてるんだから、有権者だってあきれ返ってるに違いありません。

<福島県知事選>相乗り自民、県連燃えず

というわけで、本日は肉体的にも精神的にも絶不調のため、お後がよろしいようで。

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2014年10月24日 (金)

SMバー通いが政治活動費ってのも間抜けな話だけど、東電600株所有ってのはそれ以上にえげつない所業であることよ。

 昨日のドラフト会議で、済美の安楽君は楽天が指名。楽天の籤運の良さにはまいります。それにしても、安楽君の肘の具合はどんなものなのだろう。楽天はコーチングでは評価の高い大久保が監督になったばかりだけど、体育会気質の抜けきらないところがウィークポイントって評判もあるから、安楽君をどんな風に指導していくのかちょいと心配ではある。

 ひとの心配している場合ではないんだけど、もうひとり心配というか、やれやれって感じなのがオネーちゃん代議士の小渕君の後釜に座った宮沢君です。SMバーで遊んだ金を政治活動費として計上してたってんだから、なんとも次元の低い話なのだ。こんなつまらん話で政治が停滞してどうする、なんて意見もあるようだけど、こういう些細なことにこそ政治家は神経を使うべきなんだよね。だから、法には触れていないとは言え、けっして見逃していいことではない。これからは、SM宮沢君と呼ぶことにしよう。

 このSM宮沢君にはもうひとつ問題があって、東電の株を600株所有してるってね。経産大臣とくれば電力会社の監督官庁のトップでもあるんだから、やっばり大臣就任と同時に株は手放すべきなんじゃないのだろうか。本人は、「経産相になるなんていうのは青天の霹靂だったわけで、そのまま持っていた」って言ってるようだけど、なんだか間抜けな話ですね。

「SMバー」宮沢洋一経産相の政治活動費問題、海外はどう報じたか

 でもって、原発再稼働については、「世界で最高水準の厳しい基準をクノリアしたということをしっかり説明しなくてはいけない」ってことだそうで、やる気満々です。東電株を保有する大臣が福島第一原発はもとより、第二原発の再稼働についても公正に判断できるのかっていう指摘もあるんであって、やっぱり利益相反が疑われる株の保有ってのはSMバー以上に問題が大きいと言わざるを得ません。

宮沢経産相東電600株保有 「監督する立場」疑問の声 

 前歯の立派な松島君の「うちわ疑惑」からオネーちゃん代議士・小渕君の「観劇接待&ワイン疑惑」と続いて、今度はSM宮沢くんの登場と、まるでデジャヴを見るような負の連鎖が始まったことで、レレレのシンゾーはさぞかしお腹が痛くなっていることでしょう。

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2014年10月23日 (木)

消費税増税先送りの動き。さすがにアベノミクスの誤魔化しもきかなくなってきたってことか。

 なんだか憂鬱な雨だ。こういう寒々しい日は、心までしぼんでしまいそうで、どうやっても元気がわいてこない。

 元気がわいてこないとくれば、この国の景気もジリ貧状態で、とうとう消費税増税先送りの動きが出てきたようだ。オネーちゃん代議士の小渕君と前歯の立派な松島くんが、どちらも「政治とカネ」でコケちゃったから、ここで消費税増税なんてことをしようものなら一般大衆労働者諸君の反発は避けられませんからね。さすがにそうした風に抗うだけの体力が安倍政権にもなくなってきたってことかも。

再増税先送り論台頭 自民慎重派42人会合

 そりゃそうだ。アベノミクスったって、株で遊んでいるけっこうなご身分のお大尽しかその恩恵にあずかれないんだから、世が世なら一揆が起きたっておかしくない。それもこれも、「社会保障と税の一体改革」ってのがただのお題目にすぎないくなったからなんだね。本当に社会保障に100%増税分が使われて、具体的な老後の生活のイメージが見えてくるならまだしも、税金は上がるわ、お先は真っ暗じゃ話になりません。

 しかし、消費税増税が先送りになったらなったで、「そんなわけだから子育て支援も、介護の問題も、金がないからあきらめてもらうよ」って居直るんでしょうね。とはいえ、法人税減税分はどこからか補填しなくちゃいけないわけだから、いったいどんなことを仕掛けてくるのか、大いに気になる今日この頃なのだ。

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2014年10月22日 (水)

道徳の教科化ねえ。「強制にならないように」って静かに諭す声がいずこからか聞こえてきそうだ。

 自らのいたらなさのせいで、ちょいと落ち込み気味の秋雨降る朝である。

 とはいえ、意気消沈している場合ではないのであって、なんかしら道徳の教科化を中教審が文科相の下村君に答申するらしい。道徳ってのは個人の心の問題だと思うんだが、権力者ってのはいつの時代も自分たちの価値観を強要したがるものなんだね。いつだったか、将棋指しが園遊会で「私は君が代、日の丸の普及運動をやっております」って自慢げに話したことに、今上天皇は「強制にならないように」って静かに諭したことがあった。その言葉の持つ重みを、道徳の教科化なんて声を聞くと、改めて実感するのだ。権力を持つからこその節度とはそういうことだ。

価値観国が強要も 道徳教科化を答申 中教審

 日曜日のNHK特集で、戦前戦後の日本の世相を映し出した映像のカラー化ってを流していたが、その中でとても印象的なシーンがあった。それは、戦前の幼稚園園児による運動会の演技みたいなもんだったんだが、なんとまあ紙で作ったらしい防毒マスクをつけて、手には銃剣とおぼしき棒を持って、ジャングルジムをあたかも敵のトーチカのように見立てて乗り越えていくというものだった。て゜、園児たちの目指す先には、中国の南京城壁を思わせる書き割りみたいなものが鎮座ましましている。ゾッとしましたね。こんな幼子の頃から洗脳が始まってるんだもの。

 道徳の教科化が推し進められていけば、それは道徳だけにとどまらず、このアーカイブの映像と同じように、ある種の洗脳教育がはびこる危険だって大いに考えられる。意気消沈した朝に、なんとも心穏やかならざる記事を目にしてしまったものだ。今夜はちょいと酒でも飲んで憂さを晴らすとするか。

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2014年10月21日 (火)

小渕、松島の後任は、どちらも神道政治連盟国会議員懇談会に所属してるんだね。いやはやです。

 プロ野球のCSという制度はどうもしっくりこないんだけど、大谷と松浪の甲子園での投げ合いはちょっと見たかった。

 そんなことより、オネーちゃん大臣・小渕君と前歯の立派な法務大臣・松島君が、さっさっと辞任しちゃいました。それにしても、電光石火だねえ。小渕君なんか、15日に週刊新潮がスクープしてから1週間も経ってないんだからね。女性登用の看板大臣の首をこうもアッサリと切ったとなると、なんか裏にあるんじゃないかと勘繰りたくもなろうというものだ。しんも、自民党の広報紙の産経が号外まで出してはしゃいでいるのもなんとも胡散臭い。

 小渕君も松島君も、しでかしたことは弁解の余地がないし、それどころか刑事罰だって予想される不始末であることは間違いない。にしてもなんだね。特に、ここまで鳴り物入りで売り出しにかかっていた小渕君であればこそ、そのスキャンダルの出所がまずは週刊新潮ってのが大いに気になるし、それをまた産経が後押しするってのもなんだかなあなのだ。

 でもって、後任には宮澤喜一の甥っ子とサラ金業界とお付き合いの深い上川陽子だそうで、この二人はどちらも神道政治連盟国会議員懇談会に所属しとります。神道政治連盟とに本会議ってのは似た者同士で、同じ思想・信条ですからね。安倍政権では数少ない日本会議に所属しない閣僚二人が辞任した後に、こういう人事をもってくるとはねえ。一昨日のエントリーで、「オネーちゃん大臣・小渕君が見限られたのは、日本会議に入っていないから」という噂があるって紹介したけど、にわかに真実味を帯びてきましたね。しかも、ついでとはいえ、松島君なんか日本会議にも神道政治連盟国会議員懇談会にも所属してませんから。

 これで公明党の太田君以外の安倍政権の閣僚は、ほとんどが日本会議に関係したセンセイってことになる。これほど思想的にバイアスのかかった政権が自由民主党なんて名乗ること自体おこがましい。それにしても、こんな時代がやってくるとは、お釈迦様でもご存知なかったことでしょうね。

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2014年10月20日 (月)

国際法曹協会東京大会で「わが国は戦後70年にわたり民主主義、基本的人権を重んじる平和国家」と空念仏のその裏で、「NHKに南京大虐殺や慰安婦問題への言及禁止を指示」(英「タイムズ」紙)する恥知らず。

 オネーちゃん大臣・小渕君が今日にも辞任ってんで、さぞかしレレレのシンゾーは後任人事にない頭を悩ませていることだろう。この冬にも実現したい原発再稼働を考えれば、結局、布袋頭の甘利君が兼任なんてことになったりして。

 ところで、昨日は国際法曹協会東京大会とやらが開催されていたんだが、レレレのシンゾーが挨拶で恥ずかしげもなく大嘘こいてました。曰く、「法と正義の支配する国際社会を守ることが日本の国益であり、日本外交の理念だ」そうだ。でもって、「わが国は戦後70年にわたり民主主義、基本的人権を重んじる平和国家として、国際社会の安定と繁栄に努力を続けてきた」ってさ。「みっともない憲法」なんてことを白昼堂々と公言するような男が何言ったって、そりゃあ空念仏みたいなもんで、ほとんど精神構造は分裂してますね。

首相 国際社会での法の支配確立に努力

 閣議決定を連発するその手法はどう見たって民主主義の手続きとは乖離しているし、特定秘密保護法なんてのは基本的的人権の軽視以外の何物でもありませんからね。そのすべての象徴が自民党の憲法草案です。そんな政党の総裁でもある男が、民主主義や基本的人権を語るなんてチャンチャラおかしくって、ヘソで茶も沸こうというものだ。

 で、「わが国は戦後70年にわたり民主主義、基本的人権を重んじる平和国家」と口から出まかせかます男が影で何してたっかっていうと、NHKに対して南京大虐殺や慰安婦問題などへの言及を禁止してたってね。イギリスの新聞「タイムズ」が曝露しています。なんでも、NHKの内部文書からこうし事実が発覚したそうだが、日本のマスメディアはまったくスルーしちゃってます。

・イギリスの新聞「Times」がNHKの内部文書を暴露!日本政府がNHKに南京大虐殺や慰安婦などへの言及禁止を指示していた模様!

 NHKに横やり入れるのはレレレのシンゾーの得意とするところで、かつては慰安婦問題を取り上げた番組に政治介入した前科がありますからね、さもありなんてことです。籾井イヌアッチイケー会長の「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」ってのも、レレレのシンゾーの薫陶の賜物なのでしょう。

 おそらく、こうした安倍政権のNHK乗っ取り作戦は、他のマスメディアも先刻承知のことなんでしょう。だからこそ、新聞・TVの幹部連中がレレレのシンゾーと嬉々として酒食を共にしてるってわけで、こぞって勝ち馬に乗ろうとしてるんだね。

Photo
安倍晋三と寿司友たち

 しかし、こうした事実が海外のメディアからしか発信されないという現実には、さすがに身の毛がよだつような感覚に襲われる深まる秋の朝であった。

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2014年10月19日 (日)

ネオナチ3姉妹が靖国参拝。やることなすこと昭和のオヤジ代議士そのままです。男の腐ったようなこの手の輩が一番始末に悪い。

 オネーちゃん大臣・小渕君の辞任を号外まで出して産経新聞がはしゃいでいる。自民党の機関紙がここまで飛ばし記事ぶち上げるってことは、オネーちゃん大臣がレレレのシンゾーから見放されたってことの証明みたいなもんですね。それにしてもえげつない。

 マスメディアってのはどうしてこうも「政治とカネ」ってことになると、テンション上がりまくるんでしょう。そのくせ、特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認、消費税増税、TPP、原発再稼働etc・・・なんかは政府広報みたいな報道でお茶を濁すんだよね。こういう偏った報道を続けてるから、新聞もTVも見限られて行くんだってことがホントわかってないんだね。そのくせ、選民意識だけは人一倍なんだから、報道がどんどん下衆になるはずです。

 そんなオネーちゃん大臣の狂乱報道をいいことに、山谷、高市、有村のネオナチ3姉妹が靖国に参拝しちゃいました。化粧崩れの高市君なんか「外交関係になるような性質のものではない」なんてトーシローのようなことほさぞいてます。こういうのを、バッカじゃなかろかと言います。現実に外交関係になっているから、日中首脳会談に応じてもらえてないんじゃないの。言い訳するにしても、もちっと唸らせるような屁理屈捻りだして欲しいものだ。

 山谷、有村の両人も同じようなもんです。軍国の母・有村君なんか「他国に『参拝せよ』とか『参拝するな』と言われる話ではない」って居直ってるけど、こうしたひとりよがりの居丈高な物言いってのは、昭和のオヤジ代議士そのままなんだね。

女性3閣僚 靖国を参拝 中国外務省が抗議

 東京新聞「本音のコラム」で、斎藤美奈子氏が安倍政権の女性閣僚を、「男性社会で例外的に出世した名誉男性的な女性を指す『女王蜂症候群(クインビーシンドローム)』」の産物と指摘していたが、まさに「男まさり」を鼓舞する、言ってみりゃ男の腐ったようなこの手の輩が一番始末に悪いんですね。

Photo
(クリックすると拡大します)

 どなたかが、オネーちゃん大臣・小渕君が見限られたのは、日本会議に入っていないからだって書いていたけれど、いちがいにうがち過ぎとは否定できない、暗雲垂れ込める政治状況なのであった。

【くろねこの競馬予想】

 秋のクラシック第一弾、秋華賞。ハープスターのいないここは、ヌーヴォレコルト中心は間違いない。京都の内回りは前残りが恐いだけに、穴で狙ってみたいのがローズS3着のリラヴァティ。前走は展開に恵まれた面もあるけど、柳の下にドジョウが2匹いるのが逃げ馬狙いの妙味というもの

 その他では、ローズS組が有力だが、ヌーヴォレコルトと勝負付けのついた馬よりは、まったく未知数のオメガハートロックに期待。長期休暇明けで勝てるほどG1は甘くはないが、とんでもない穴をあけるのはえてしてこういうタイプということも抑えておきたい。落馬負傷からの復帰以来、ようやく調子の上がってきた武ちゃんのディルガも3着ならありかも。
◎ヌーヴォレコルト、〇タガノエトワール、▲リラヴァティ、△ブランネージュ、ショウナンパンドラ、オメガハートロック、ディルガ

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2014年10月18日 (土)

辞任の前に、電事連が原発再稼働を駆け込み訴えか?&リニア新幹線で国土脆弱化した日本を、もし東南海地震が襲ったら・・・おお、コワっ!

 日経新聞(電子版)が、オネーちゃん大臣・小渕君が辞任の意向をレレレのシンゾーに伝えた、ってぶち上げている。ちょいとフライング気味とはいえ、ここまで具体的な記事が出たってことは、週明け早々にも辞任ってことになるのかもね。で、その後は、民主党に告発された前歯の立派な法務大臣・松島君共々、司直の手に委ねられることになれば面白いんだけれど・・・。小沢狂想曲では、逮捕だ起訴だ議員辞職だって、検察とマスメディアが手を組んで世論をさんざん煽ったんだから、今回は大臣辞任でシャシャン手拍子なんてことになったら許しませんよ、ったく。

小渕経産相が辞意 政治団体収支問題で首相周辺に

 でもって、オネーちゃん大臣が辞任しそうだって官邸から囁かれたのかどうか、電事連会長が老朽原発の早期廃炉を要請するためにオネーちゃん大臣と会談したってね。原発再稼働させるはずだったのに、辞任なんてことになったらしばらくはそんな話はどこかに吹っ飛んじゃいそうだから、辞任騒動のどさくさに老朽原発の廃炉を決定させて、「安全重視の姿勢を強調することで、再稼働に対する批判をかわ」そうってことなんでしょう。言ってみれば、電力会社の駆け込み訴えてっことですね。

 それにしても、このタイミンクでってのも、露骨なもんです。利用価値がなくなる前に、最後のお勤めをオネーちゃん大臣にさせようって腹なんだね。ようするに、女性活用のシンボルも、トカゲのシッポに変わりはなかったってことです。

<小渕経産相>老朽原発「廃炉早期決断を」…電事連に要請

 さらに言えば、小渕と松島のスキャンダルってのは、ひょっとしたら在特会のアイドルおばさんから目を逸らさせるためのスピン報道の可能性もあるかも。こちらをほじくられると、レレレのシンゾーまで確実に巻き込まれますからね。そうなったら政権そのものが崩壊しかねないから、だったらここは女性活用のシンボルである小渕君の首を差し出すことで、最悪の事態だけは回避しようっていう魂胆に違いない。

 そんな国会がてんやわんやの真っ最中に、これ幸いとばかりに、JR東海のリニア新幹線を国土省が認可しちゃいました。JR東海の名誉会長の葛西君とレレレのシンゾーはしょっちゅう酒食を共にする仲ですからね、なんらかのバーターがあったんだろうなあ。でなけりゃ、国土破壊につながりかねないこんな危険な計画に、真っ当な神経してたらそう簡単に乗れるものではありません。

環境・採算不安 積み残し 巨額リニア 見切り発車

 なんてったって、南アルプスの地下をトンネルで貫通しちゃおうってんだから、活断層も何も知ったこっちゃないってわけです。御嶽山が噴火したり、箱根山や富士山だって近い将来に噴火する恐れがあるって言われるってのに、そんなとこにトンネル掘って一朝事が起きたらどうなっちゃうんだろう。そうした最悪の事態を想定していなかったことが原発事故を繋がったってのに、なんとも能天気なもんです。

 さらに、核のゴミと同じく、リニアのゴミとなるに違いない掘削した後の残土処理だって目途が立ってないってんだから、とんでもなく杜撰な計画ってことです。国土破壊につながるリニアは、国土強靭化どころか国土脆弱化のシンボルみたいなもんなんだね。

 東南海大地震が起きたら、南アルプスの下に掘ったトンネルのおかげで日本沈没が現実になるかもしれない・・・なんて妄想に背すじが寒くなる土曜の朝であった。

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2014年10月17日 (金)

オネーちゃん大臣はもうアウトだろうけど、このスキャンダルを隠れ蓑にどんなことを画策してるんだろう&「TPP妥結するぞ」ってミラノで違憲首相が喚いている。「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」んじゃなかったのか。

 文化放送『おはよう寺ちゃん』を聴いてたら、金曜のコメンテーター、映画監督の井筒君が、オネーちゃん大臣・小渕君の政治団体スキャンダルにつて、「ほんの瑣末なこと」って抜かしたのにはビッリ。このオッサン、前歯の立派な法務大臣・松島君の「うちわ疑惑」も同じようなことを同番組で喚いてたんだが、現職の大臣の公職選挙法及び政治資金規正法違反疑惑のどこが瑣末なことなんでしょう。その昔、井筒君はTV番組で、堂々と選挙になんか行かない、って高言したことがあるんだが、そんな奴に政治家のカネの問題を「瑣末なこと」なんて言う資格はありませんよ、ったく。かつて、テレビ朝日『虎の穴』における 映画を自腹で観て批評する「こちとら自腹じゃ」のコーナーで小気味いい映画批評してた頃から、井筒君には好感持ってたんだけど、ガックシですね。

 でもって、オネーちゃん大臣・小渕君の公職選挙法及び政治資金規正法違反疑惑は、もうアウトですね。指摘される通りなら法にひっかかる、って本人も委員会で答弁してたから、遅かれ早かれ辞任ってことになるんじゃないでしょうか。一歩間違えれば、議員辞職だって視野に入ってきますからね。それだけは避けたいってのが正直なところなのでは・・・。ミラノで遊んでるレレレのシンゾーと落とし所を検討中ってところか。

観劇費負担なら公選法抵触 小渕氏「確認する」

 そのレレレのシンゾーだけど、ミラノくんだりまで出張って、なにやらプーチンと非公式会談するらしい。話し相手になってくれるのはプーチンくらいしかいないから、何か愚痴ってくるんじゃないのか。そんなことより、TPPです。レレレのシンゾーは、ミラノで開かれた企業経営者との会合で、「TPPの交渉妥結に意欲を示した」そうだ。おいおい、聖域なき関税撤廃なら撤退するんじゃなかったのか。妥協点を探るような交渉するんだったら、まったくお話になりません。

安倍首相、TPP妥結に意欲

 ま、こんなことはいまさら言ってもせんないことで、いつのまにかTPPは妥結することが目的になっちゃってますからね。総選挙の時の自民党のTPP反対の看板画像をFacebookにアップすると即削除って噂もあるし、もうみんなして安倍政権の嘘を後押ししてるんだから世話ありません。

Tpp

 オネーちゃん大臣の金銭スキャンダル発覚が、レレレのシンゾーの外遊中ってのも、ちょいと臭うなあ。もっと重要な何かから目を逸らさせるためのダミーだったりして。そう考えると、井筒君の「瑣末なこと」発言もわからんではないのだが、そんな深い読みがあってのこことは到底思えんのだけれど・・・。

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2014年10月16日 (木)

「民主党の閣僚に対するあら探し、火のないところに煙を立てる行為は目に余る」(高村自民党副総裁)。痛いところ突かれたってことか&新聞大会で軽減税率おねだりする新聞屋。足元に火がついてるってのに、これかい。いかれてる。

 オネーちゃん大臣・小渕君の政治団体スキャンダルを、今日発売の週刊新潮がぶちかましている。コンビニで立ち読みしよっと。

 で、国会です。「うちわ疑惑」だ「在特会アイドルおばさんスキャンダル」だとなんだかんだで痴話げんかしてるようだけど、オニギり顔の高村君が、「民主党の閣僚に対するあら探し、火のないところに煙を立てる行為は目に余る」ってほざいたってね。バカ言っちゃいけないよ。火のないところに煙を立てるのは、自民党の得意とするところだろう。マキゾエ君の元ヨメ・片山君なんか、あることないことツイッターで言い立ててるし、なんてたって総理大臣であらせられるところのレレレのシンゾー自身が福島第一の事故の時にはスッカラ菅君が海水注入を止めただなんて与太飛ばしてたんだからさ。さらに、世界に向かって「アンダーコントロール」なんて大嘘かましてくれたのは、どこのどいつだったけね。

国会:「閣僚の資質」追及が波紋…野党が戦術化

 閣僚に対するあら探しなんてのは、これは当たり前のことで、いまのように一強多弱なんてからかわれちゃうほどに議席独占してる与党に対抗するには、こうしたゲリラ戦も必要なことなんですよ。野党時代の自民党だってさんざんこの手口を使ってきたわけで、これもまた国会の花ってなもんです。もっとも、「あら探し」だの「火のないところに煙」だのって喚いてるってことは、それだけ痛いところを突かれてるって証拠かもね。野党も腹を決めて、ここは存分に揺さぶりをかけるこってす。

 ところで、昨日は全国の新聞社が雁首揃えて、第67回新聞大会が開かれた。朝日の誤報問題で内ゲバしてる新聞屋さんがどんな反省するのか興味津々だったんだが、新聞大会決議文とやらを読んだらあまりのヘタレぶりに腰が抜けちゃいました。「今、新聞への読者・国民の信頼を揺るがす事態が起きている。私たちはこれを重く受け止め、課せられた使命と責任を肝に銘じ、自らを厳しく律しながら、品格を重んじ、正確で公正な報道に全力を尽くすことを誓う」なんて書き出しながら、その後はなんとまあ軽減税率のおねだりしてます。

 「欧米諸国は、言論の自由を確保するため『知識に課税せず』との政策のもと、新聞への軽減税率を導入している」。だから、「私たちは、今後の社会・文化の発展と読者の負担軽減のため、消費税に軽減税率を導入し、新聞の購読料に適用するよう求める」だとさ。

 こんなこと言ってる場合じゃないだろに、これが新聞屋さんたちの実態なんだね。足元に火がついてるってのに、その火消しを後回しにして軽減税率おねだりするとは、いかれちゃってますね。新聞離れがはなはだしいのは、これまで権力におもねった報道をしてきたことへのシッペ返しってことがわかってないんだね。

 決議文で、「新聞は歴史の厳格な記録者であり、記者の任務は信実の追及である」っていまさらのゴタク並べてるくらいだもん、新聞が社会の木鐸なんて時代は、これまでもそうであったように、これからも絶対にきませんね。いつまでも寝言言ってろ、ってなもんです。

「正確な報道」決議、朝日社長が謝罪…新聞大会

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2014年10月15日 (水)

特定秘密保護法運用基準閣議決定にジャーナリストの皆さんはなんとまあおとなしいこと。だめだ、こりゃ。

 台風襲来のドサクサにまぎれたかのように、特定秘密保護法の運用基準が閣議決定された。これで、12月10日に特定秘密保護法は施行されることなったんだが、強行採決の時には声明まで出したジャーナリストの皆さんは、いったい何してるんでしょう。昨日の夕方のテレビ朝日『スーパーJチャンネル』なんか、トップのニュースが台風ですからね。病み上がりの大谷君は何事もなかったかのように、ノホホンと台風談義しとりました。

秘密法 運用基準を閣議決定 拡大解釈懸念置き去り 12月10日に施行

 レレレのシンゾー一派のやりたい放題が目に余る、なんて評論しながら、実のところ何も行動を起こさないのがいまの自称ジャーナリストのお歴々で、こんな具合に先の戦争の時にも権力の片棒担いでいったに違いない。国民もまた同じです。おそらく、誰も彼もがタカくくってるんでしょう。でも、そのタカのくくり方が、いずれは大きなツケとなって回ってくるんだってことに、そろそろ気付いてもよさそうなもんなんだけど、そうはイカのオチンチン、タコが引っ張るんですね。

 特定秘密保護法に話を戻せば、そもそも運用基準とやらを検討していた情報保全諮問会議の座長が読売新聞の親分のナベツネってんだからお話になりません。権力を監視するべき立場の新聞のトップが、権力の中枢に入り込んで特定秘密保護法なんていう危険な法律の運用にタッチするなんて、警察が窃盗犯と手を繋いで法律つくっているようなもんです。そういういびつな状況に異を唱えた新聞・TVがひとつもないってのがこれまた不思議なんだね。

 ジャーナリスト、法律家、学者、宗教家、映画人、演劇人etc・・・様々なひとたちが特定秘密保護法について反対の声明を出しているけど、なんでそうした力がひとつにまとまれないのだろう。まとめようとする動きすら感じられないのはなんでなんだろう。集団的自衛権しかり、脱原発しかりで、このままだとそれこそごまめの歯ぎしりで終ってしまいますよ。

 自分はケガしない安全地帯から声明出してるうちは、きっと何も変わらない。一般大衆労働者諸君に説教垂れてる暇あったら、自ら動け。体張って権力と対峙してみろ・・・そんな言葉をジャーナリストの皆さんに投げかけたい今日この頃なのだ。

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2014年10月14日 (火)

「言われなき中傷が世界で行われている」って喚けば喚くほど、想像力の欠如した歴史修正主義者として世界の笑い者になっていく。

 フィギュアスケートの高橋大輔が引退するそうだ。オリンピックおたくのおばさんにキスを強要されたのが原因か・・・んなことはないか。いずれにしても、ご苦労さんでありました。

 そんなことより、昨日のNHKの台風報道の凄まじかった。朝から晩まで、これでもかこれでもかで、いくらなんでも煽りすぎじゃないの。でもって、京阪神地区では鉄道がほぼ全線運休ってんだから、まるで戒厳令の日曜日。裏に何かあるんじゃないのと、つい勘繰りたくなろうというものだ。そういえば、今日にも特定秘密保護法運用基準が閣議決定されるんだよね。隠したかったのはこれか??

問題点残し閣議決定へ 特定秘密法運用基準 与党了承

 台風でこれほど大騒ぎするくせに、もっと肝心な政治マターに属するニュースは、スルーしちゃうのがマスメディアです。たとえば、外務省が「元従軍慰安婦『「償い金』を支給した『アジア女性基金』への拠出金呼び掛け文をホームページから削除」してたなんてことも、実にサラッと流されちゃってます。その理由ってのが、「慰安婦の強制連行を想起させる内容になっているとの指摘を受け」たからってんだが、そういう重箱の隅をつついたのは次世代の党の幹事長の山田某です。

 この拠出金呼び掛け文には、「十代の少女までも含む多くの女性を強制的に『慰安婦』として軍に従わせた」っていう表現があるんだが、そこを取り上げて「強制連行はなかったんだから削除しろ」って迫ったわけです。で、これに外務省は乗っかったてことなんだね。つまり、朝日の誤報に乗じて、レレレのシンゾーが「言われなき中傷が世界で行われている」って喚きつつ、強制連行はもとより従軍慰安婦すら存在しなかったかのような「嘘」を世界にばら撒いていることを、外務省も率先して後押ししていこうっていう魂胆ってことです。

女性基金 呼び掛け文削除 外務省HP

 従軍慰安婦が何故こんなにも世界から糾弾されるかと言えば、強制連行があったかどうかなんてことは関係なくて、もし自分の娘が従軍慰安婦なんてものに貶められたら、っていうメンタリティーの問題が大きいんだね。従軍慰安婦に軍が関わっていたってのは、大勲位・中曽根君が自慢しているように事実なんであって、世界は苦界に身を沈めた女性の心境に想像力を働かせるわけです。そこには、強制も自発もありません。

 だから、狭義の強制とか、広義の強制とか、言葉遊びしているレレレのシンゾーなんかは、「言われなき中傷が世界で行われている」って喚けば喚くほど、想像力の欠如した歴史修正主義者として笑い者になっていくって寸法です。

 そもそも、戦後すぐに、アメリカから要求されたわけでもないのに、「特殊慰安施設協会(RAA=Recreation and Amusement Association )」という米兵相手の売春組織を作ったのは、日本政府ってことを忘れちゃいけない。従軍慰安婦の発想とまったく同じです。「一般婦女を守るための『防波堤』」なんてお題目があったんだから、なんとも恐れ入る。

 1945年9月4日の毎日新聞には、

『急告』
「特別女子従業員募集」
「衣食住ノ高級支給、前借ニモ応ズ」
「地方ヨリノ公募者ニハ、交通費ヲ支給ス」

なんて広告が載ったくらいですからね。

 こんなことやってた国だもん、従軍慰安婦についてアレコレ屁理屈つけたって、世界から見れば説得力ないんとちゃいますか。って、なんか話が飛んじまったけど、こうしたこともすべて含めての従軍慰安婦問題なのだと考えることも重要だと思う今日この頃なのだ。

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2014年10月13日 (月)

親分が統一教会と「懇ろ」なんですから、そりゃあ手下だって深い関係になろうというものだ。

 台風襲来を前に、経産省前の脱原発テントが特攻服の3人組に襲われた。嫌な空気が、さらに濃厚になってきた。周辺に警官がいたかどうかは知らないけれど、仮にいたとしても見て見ぬ振りするんだろうなあ。スピート違反は隠れてでも捕まえるくせにね。って、関係ないか。

【これは酷い】経産省前の脱原発テントなどが右翼系の集団に襲撃される!複数のテントが損壊!過去にも原発集会に乱入も! new!!

 それはともかく、ヘイトスピーチ団体のアイドル・山谷姐が、今度は統一教会との関係をいろいろ取り沙汰されている。ま、さもありなんてことで、それほど驚くことではない。なんてったって、統一教会とくれば、オヤビンのレレレのシンゾーの方が筋金入りですからね。統一教会の文世明が設立した政治団体・勝共連合との関係は、爺さんの岸信介の代からのもので、オヤジの安倍晋太郎もドップリ浸かり、それをレレレのシンゾーが受け継いでいるってわけです。だから、ヘイトスピーチ団体のアイドル・山谷姐が、それこそ統一教会と「懇ろ」だったとしても、別段驚くには当たらない。

山谷えり子大臣 今度は「統一教会」との親密関係が問題視

Photo

 安倍政権のほとんどの閣僚が日本最大の右翼集団「日本会議」と関わっていることは9月6日のエントリーで書いたけど、日本会議・ヘイトスピーチ団体・統一教会のトライアングルってのが、安倍政権の思想的土台になっていることは間違いない。つまり、いまの日本ってのは、極右政権に牛耳られてるのが現実なんですね。誤報を理由に、「世界に向かって謝罪しろ」なんてことを平気で新聞社に対して要求する男が権力握っちゃってるってことを、もっと切実に感じていかないと、大変なことになりますよ。

安倍政権1年の足跡を検証する(後)

 元東大全共闘議長の山本義隆氏は、今月4日の講演で、「今は戦争前夜みたいな状況。僕らは若いころ、戦前の人に、なぜ日本のファシズムや戦争を止められなかったのか言ってきたが、同じことを今の二十代、三十代に言われるのではないか」「あと何年生きられるか分からないが、やれることを見つけ、やっていかなければならない」(東京新聞「こちら特報部」より)と語ったそうだ。世代論は好きではないが、あえて言えば、団塊と呼ばれる世代のひとりひとりが背負わなくてはいけない、それは義務なのかもしれない・・・と思う今日この頃なのだ。なんてね。

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2014年10月12日 (日)

金食い虫の高速増殖炉「もんじゅ」で、監視カメラを壊れたまま1年以上も放置プレイ。ヘンタイだね。

 台風がなんとも不気味な日曜日。明日の競馬は大丈夫だろうか、なんて能天気なこと考えてる場合ではありませんね。

 能天気なことと言えば、金食い虫の高速増殖炉「もんじゅ」の監視カメラ180基のうち約3分の1が壊れたまま放置プレイされてたそうだ。安手のSMプレイじゃあるまいし、バッカじゃなかろか。これまでにだって大量の機器の点検洩れなんかが発覚してるんだから、原子力規制委員会が指摘するような「安全文化が劣化している」なんて生易しいものではなくて、そもそもからして「安全文化の欠如」以外の何物でもありません。

監視カメラ 1/3故障 もんじゅ、1年半放置も 保安規定違反疑い

 これが原子力村の本質なんであって、かの有名な共産党議員の質疑に対するレレレのシンゾーの無責任答弁も、そうした背景があればこそのことなんだね。

 というわけで、こここで改めてレレレのンゾーの虚言答弁に目を通してみるのも一興かと。

(これより引用)

吉井「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」

吉井「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍「そうならないよう万全の態勢を整えている」

吉井「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」

吉井「これだけデータ偽造が繰り返されているのに、なぜ国はそうしたことを長期にわたって見逃してきたのか」
安倍「質問の意図が分からないので答えることが困難。とにかくそうならないよう万全の態勢を整えている」

(引用終わり)

 ようするに、こうした「安全軽視」の態度が、今回の「もんじゅ」の壊れた監視カメラの放置プレイに繋がり、それはまた福島第一原発事故が収束していないってのに原発再稼働という暴挙に駆り立てているわけです。

 大型台風、ゲリラ豪雨、土砂崩れ、火山の爆発が立て続けに起きて、国土強靭化という名の公共事業ばら撒き政策がやたら活気づいているけど、いま目の前にある危機(=原発)はほったらかしての国土強靭化なんてのは絵空事です。ますは、すべての原発を廃炉にすることからしか、真の意味での国土強靭化はスタートしませんね。もっとも、それでも核のゴミの問題は解決しないわけで、原発ってのはそけだけ厄介なもんなんですね・・・やれやれ。

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2014年10月11日 (土)

自国の憲法がノーベル平和賞の候補になったことを冷ややかに語る首相とその仲間たち&「うちわ疑惑」も「議員宿舎疑惑」も雑音だそうだ&「うわさをうわさとして書いて、なぜ悪いのか理解できない」(産経新聞前ソウル支局長)。トホホだね。

ノ ーベル平和賞は17歳の少女が受賞。憲法9条は残念ではあったが、これはこれで納得の結果ではある。それはともかくとして、レレレのシンゾーは、閣議前の雑談で、「結構、政治的ですよね」ってノホホンとしていたってね。自国の憲法がノーベル平和賞の候補に上がったことを、これほど迷惑そうに話す首相、そしてそのお仲間ってのは何なんでしょうね。ま、大叔父の佐藤栄作のノーベル平和賞ってのも悪い冗談だったってことを認めたようなもんか。

 いずれにしても、自国の憲法に爪の先程の敬意を払うことなく、「みっともない憲法だ」って罵る男が総理大臣の椅子に座っているという現実に、暗澹たる思いがする今日この頃なのだ。

9条にノーベル平和賞? 安倍首相「結構、政治的」

 でもって、「うちわ疑惑」「議員宿舎疑惑」の前歯の立派な法務大臣・松島君が、またやってくれたようです。なんでも、国会で追求されたことを記者会見で問われて、「いろいろな雑音で迷惑をかけたことは残念だった」ってほざいてくれたそうだ。野党の質問ってのは「雑音」だそうだ。てことは、その野党の議員を選んだ有権者は「雑兵」ってことね。

 自分に都合の悪いことは何でも「雑音」で片付けようってことは、ようするに聞く耳持たないってことで、これはレレレのシンゾー一派の宿痾みたいなもんです。長崎で集団的自衛権行使容認に反対する被爆者に対して、「見解の相違です」ってケンもホロロだった態度なんか、その典型です。

「雑音で迷惑かけて残念」松島法相 うちわや議員宿舎問題 

 前歯の立派な法務大臣の品格のカケラもないその佇まいといい言動といい、安倍政権のアキレス腱になってくれることを切に願ってしまう、台風襲来目前の週末の朝である。

 最後に、名誉毀損で起訴された産経新聞の前ソウル支局長が、「うわさをうわさとして書いて、なぜ悪いのか理解できない」そうだ。トホホだね。何も言うことはありません。勝手にしなさい。

韓国:産経前支局長「弁護士に事件は政治的案件と聞いた」

 てなわけで、本日はお後がよろしいようで。

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2014年10月10日 (金)

確かに報道の自由の侵害には違いない。だ・け・ど・・・問題のコラムってのもただのゴシップ記事で、威張れたものではありません&「消費税増税を見送れば、社会保障予算減らすぞ」(安倍晋三)・・・総理大臣が国民を脅してどうする。

 東京オリンピック50周年か。思えば、50年前の今日は、体育祭で骨折して入院中の病院のTVで開会式を観ていたっけ。なんとも痛い想い出ではある。

 ところで、ノーベル文学賞の村上春樹は残念でした。でも、これで今日の平和賞は少しばかり憲法9条の芽も出たか。さすがに3部門で日本人が受賞ってのはないだろうと思ってましたから・・・。

 ところで、産経新聞のソウル支局長が書いたコラムの件で在宅起訴されたのを受けて、貧相顔の官房長官・菅君は、「国際社会の常識から大きくかけ離れた判断だ。民主国家としてあるまじき行為」って息巻いてました。ま、お説ごもっともで、新聞のコラムにいちいち目くじら立てて、国家として訴追するってのは、そりゃあ報道の自由、表現の自由に対する脅しと捉えられてもしかたない。確かに、あるまじ行為ではある。

 しかし、そのコラムとやらの内容ってのは、これがまたなんとも頼りないもんなんだよね。朝鮮日報やらのゴシップ記事を単に転載したもので、自らの取材で発掘した新たな事実ってのは何も書かれてません。ま、噂の類で、おそらくウェブサイトのコラムでなければボツでしょう。仮に掲載したとしたら、その新聞の品位が疑われることにもなるだろうし、へたすりゃ名指しされた本人から名誉毀損として謝罪文要求されるかもしれない。それくらいの与太原稿なんだね。朝日バッシングのえげつなさを考えれば、ついつい斜めに構えたくなっちまうのだ。

 それに、貧相顔の官房長官の「民主国家としてあるまじき行為」って発言も、だったら朝日の社長を国会に呼べだなんて声に対しても、しっかりと報道の自由、表現の自由って視点からモノ申してもらいたいものです。

 ちなみに、そのコラムとやらの全文はこちら↓です。

朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?

 そんこんなで、国会ではチンタラムードの論戦とやらが繰り広げられてるけど、レレレのシンゾーが、「今の社会保障制度を次世代にしっかりと引き渡し、さらに子育て支援のための資金を国民に負担していただくための消費税だ。子育て支援などの社会保障の充実に充てる予算は消費税収の増加に応じて段階的に拡充させていくこととしており、仮に消費税率を10%に引き上げなかった場合、引き上げた場合と比べて、社会保障の充実に充てることができる予算は減ることになる」って答弁していたってね。

【脅し】安倍首相「消費税増税を見送れば、社会保障予算減するかも」

 これって、消費税増税先送りになったら社会保障減らすからね、ってことでしょ。つまり、国民に脅しかけたってわけです。語るに落ちたとはこのことですね。実際に8%上げた時点で、年金や子育て支援の予算ってのはドンドン削減されている。消費税増税は社会保障との一体改革ってのが錦の御旗だったんだから、これはおかしな話なんだね。

 消費税増税に関しては、景気がどうしたこうしたってことばかりにスポットが当たってるけど、肝は社会保障にちゃんと使ってるのかってことなんだよね。それがハッキリしないどころか、実際には国土強靭化という名の公共事業や防衛予算、法人税減税の原資に使われようとしている。それを、消費税増税を見送れば、社会保障予算減するかも、なんてのは、そもそもそんな気はないんだから、これは国家による国民への脅しです。

政策解説 消費税増税分〝すべて社会保障に〟のウソ 政策部

 産経新聞のコラムに噛みついた韓国政府を批判する権利も資格も、この政権にはありませんよ、ったく。

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2014年10月 9日 (木)

総理大臣のくせに「こんなみっともない憲法」と悪し様に罵る男が、日米ガイドライン再改定を足がかりに自衛隊をアメリカの傭兵にしようとしている。

 ノーベル賞と皆既月食で、昨夜のTVのニュースは花盛り。おかげで、前歯の立派な法務大臣の「うちわ騒動」はどっかへ吹っ飛んじゃいました。ま、くだらないと言ってしまえばそれまでの話なんだが、事は現職の大臣による限りなく公職選挙法違反に近い案件ですからね。少なくとも、皆既月食よりは、ニュースバリューはあるはずなんだけどねえ。なんだかなあ。

 なんだかなあとくれば、田代捏造元東京地検特捜部検事の弁護士登録が認められたってね。昨日の東京新聞夕刊によれば東京弁護士会に入会するそうだ。へえ~、証拠捏造しても法曹資格って失効しないんだ。不起訴になったとは言うものの、甘い世界なんですねえ、法曹界って。

 でもって、もっとなんだかなあなのは、日米ガイドライン再改定に向けた中間発表ってやつです。これって、集団的自衛権行使の閣議決定をさらに補完するための、まさしく国の形を変えちまう代物なんだね。なんてったって、地球上のどこへでもアメリカ軍支援のために自衛隊が出動するってんだから、凄いことです。「日米同盟のグローバルな性質を反映するため、協力の範囲を拡大する」ってことは、そういうことです。

「防衛協力指針」再改定 中間報告 「米の戦争」世界中で支援

 しかも、それを日米の政府間交渉で勝手に決めてるってことに問題があるんだね。与党合意すらないってんだから、公明党も舐められたもんです。そもそも、民主主義ってのは「手続き」だったはずなんだね。そのために選挙で選ばれた代議士が国会で事の是非を議論するわけで、そのプロセスを無視するってことは、たとえ総理大臣でさえ出来ないはずなのに、なんでこうなるんでしょう。やっぱり、憲法99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」ってことを、みんな忘れちゃってることに、その原因があるのだと思う。でなけりゃ、集団的自衛権行使容認の閣議決定した時点で、心あるメディアならそれに反対する大キャンペーン張ってるはずですから。

 総理大臣自らが、「こんなみっともない憲法」なんて悪し様に罵る国がどこにあるだろう。そして、それを批判することなく、臭いものに蓋でもするようにスルーするジャーナリズムが、世界のどこにあるだろう。報道の自由なんて言ってるくせに、報道しない自由を謳歌してるのがこの国のジャーナリズムなんだね。

「みっともない憲法、はっきり言って」安倍・自民総裁

 それはともかく、日米ガイドライン再改定の中間報告にそって、集団的自衛権行使への道が現実のものとなってくことは間違いありません。でもって、12月の特定秘密保護法施行に伴って、集団的自衛権にまつわるすべての情報は特定秘密に指定されて、いつのまにか理由もわからずにアメリカの戦争へと若者が駆り出されて行くことでしょう・・・なんて妄想に身悶える秋の朝であった。

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2014年10月 8日 (水)

憲法9条のノーベル平和賞受賞阻止のため官邸では加持祈祷をしているとか・・・あるかもな&「うちわもめ」なんて洒落てる場合じゃないね。これは立派な公職選挙法違反です。

青色発光ダイオードで、日本人科学者3人がノーベル物理学賞受賞。これで、憲法9条がノーベル平和賞獲ったら、ちっとは日本も明るくなるかもね。レレレのシンゾーは、なんとか憲法9条の受賞を阻止しようと加持祈祷してるっていう噂だが、それだけ確率が高いってこなのかも。

 もし憲法9条がノーベル平和賞に輝けば、国連の常任理事国なんかになるよりもはるかに世界に与えるインパクトは大きい。それこそ、「Show the flag」なんて言わせずに、平和憲法を武器にして、レレレのシンゾーが言うところの「国連を21世紀にふさわしい姿に変えるため、日本が多くの国々と協力してリーダーシップを取っていく」ことにつながるかもしれない。もっとも、それには、「こんなみっともない憲法」ってほざいたレレレのシンゾー自身の退場が前提にはなるのだろうけど・・・。

安倍首相は真っ青 「憲法9条」ノーベル平和賞受賞の現実味

 ノーベル賞に比べりゃ、こちらはなんともスケールが小さな話なんだが、かといって絶対に見過ごすことができないのが、前歯が立派な法務大臣の「うちわ」問題です。久しぶりに民主党のチーママ・蓮舫君が国会で吠えまくっとりました。そりゃ、そうだ、前歯の立派な法務大臣が選挙区の祭りで配った党議資料とやらは、どう見たって「うちわ」だもんね。似たようなものは、実は民主党のチーママも配ってるんだが、こちらは柄も付いてなきゃ、穴も開いてない、大きなコースターみたいなもんなんですね。おそらく、選挙管理委員会に確認した上での質問ですね。でもって、「柄が付いたり、穴が開いているものは『うちわ』と見なす。よって、有価物となるから公職選挙法に違反」っていう言質をとっているんだと思う。

 蓮舫君の突っ込みに、「うちわと解釈されるなら、うちわとしても仕方がない」なんて冴えないボケかましてくれてるんだが、もうアウトですね。さすがに、すり替えの得意なレレレのシンゾーも、「疑いを受ける以上、今後、配付を行わないことが望ましい」と答弁したけど、何を寝ぼけたこと言ってくれちゃってるんだろう。疑いを受けた時点でバツです。立派な公職選挙法違反なんだから、スポニチが「うちわもめ」なんて見出しかましているように単なる笑い話ですますことなく、出所進退を糺すべきでありましょう。

“うちわもめ”蓮舫氏 松島法相追及「公選法違反じゃないんですか」

 それとも、ノーベル賞受賞一色の新聞・TVに助けられて、立派な前歯にいっそうの磨きをかけることになるか、高見の見物といきたいところです。

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2014年10月 7日 (火)

イスラム国に参加しようとしたかどで大学生が事情聴取。関係者からの情報っていうけど、どんな関係者がどんな経路で情報を入手したんでしょう。気になるなあ&集団的自衛権行使の根拠となる情報は特定秘密になるそうだ。わけもわからず戦争に駆り出されるってことか。

 高須クリニックの院長が、自分の競馬馬にイエスタカスってつけようとしたら中央競馬会から拒否されたそうだ。一応、馬名の規約には明らかに宣伝・広告とわかるようなものは認められないってことになってるから、さすがにイエスタカスはまずってことになるんだろうが、でもこの規約ってのがけっこういい加減なんだよね。珍名・奇名なんてのも昔はダメだったんだが、いまではモグモグパクパクだとかいろいろいるからね。それに、宣伝・広告がダメとは言いつつ、その昔にはリンリンリュウエンとかセキテイリュウオウなんてのがいて、中華料理店やホテルチェーンの名前がそのものズバリ使われていたから、ま、なんらかの匙加減ってのがあるってことです。

 そんなことより、イスラム国に参加しようとした北海道大学の学生が事情聴取されたってね。「関係者から情報提供があり、公安部が内偵捜査を進めていた」ってんだが、どんな関係者がどんな経路で情報を入手したんでしょう。気になるなあ。さらに、「私戦予備および陰謀容疑は刑法93条で規定。外国に対し私的に戦闘行為をする目的で準備や計画をした場合、3カ月以上5年以下の禁錮刑にすると定めている」そうだが、そうなるとフランスの外人部隊に参加するのもいけないのだろうか。中国の漁船が来たら撃退しようってんで尖閣諸島に武器持って上陸したら、それもひっかかるのだろうか。もしそうなら、レイシスト石原君は逮捕されてなくちゃいかんのじゃないか。そもそも、こちとら不勉強なもので、こんな規約があることすら知らなかったわけで、なんだかこの法律って拡大解釈したらけっこう恐いんではなかろうか。

<イスラム国>警視庁、北大生ら事情聴取 私戦予備の疑い

 法律の拡大解釈ってのは権力者の得意とするところで、だからこそ集団的自衛権行使や特定秘密保護法の曖昧な文言ってのは危険なんですね。で、早速のところ、集団的自衛権行使について、昨日の国会で、行使の必要があると判断された情報について、それが特定秘密に指定されたら国民に非開示になるってレレレのシンゾーが答弁してました。

 一応は、監視機関があるから意図的な情報の非開示がないようにするって説明してるんだが、これとて「監視機関には大臣に特定秘密を公開させる強制力はない」ってんだから、まったくの骨抜きなんですね。戦争に参加しなくてはいけない情報そのものを非公開にできるなんてのは、さすがイラク戦争の検証すらしようとしない自民党だけのことはあります。

集団的自衛権 根拠「秘密」なら監視機関にも非開示

 こうやって、どんどん解釈の幅を広げていって、そのうち一般大衆労働者諸君にも適用されるような治安維持法まがいの法律へと変貌していくんでしょう。暴力団摘発のためと言ってた凶器準備集合罪が70年安保では学生に対して適用されたのと同じ手法です。

 しかし、この答弁がちっともニュースとして話題にならないってのが、この国の先行きを暗示しているような今日この頃なのだ。

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2014年10月 6日 (月)

「かなりの勢いで回復するという民間予測がある」(甘利経済担当相)。「天候不順」の次がこれだ。どこの民間がそんなこと言ってるのか説明して欲しいものだ。

 台風がなんとも鬱陶しい月曜の朝である。なんだか、気分までめげてきそうだ。ああ、早く台風一過となって欲しいものだ。

 ところで、国会はなんて生温いことやってるんでしょう。集団的自衛権、消費税増税、特定秘密保護法、社会保障、残業代ゼロ法案etcと、難問山積だってのに、真剣な議論なんて聞こえてきませんからね。ま、いまの国会に白熱した議論なんか望むべくもないのはわかっているけど、だからといってニヒリズムに陥るほど青くないっすからね、やっぱり野次のひとつも飛ばしたくなろうってもんだ。

 というわけで、布袋頭の甘利君です。なんでも、NHKの『日曜討論』で、「4月の消費税率引き上げの反動減が過ぎると、かなりの勢いで回復するという民間予測がある。ただ、回復しつつはあるが少し弱い。期待したほど強くないところが少し心配だ」って与太飛ばしてくれたそうだ。天候不順の次がこれか。

 「かなりの勢いで回復するという民間予測」って、具体的にどんな民間なんだか説明してくれないかなあ。こういう抽象的なフレーズを多用するのはレレレのシンソー一派の得意とするところなんだが、おそらくあまりの景気の悪さに政治家も官僚もお手上げ状態ってのが本当のところなんじゃなかろうか。

 布袋頭はついでにこんな事も口走ってます。「予定どおり引き上げる場合と、引き上げを延期する場合の両方で、どういう結果が得られるか精査し、慎重に検討していきたい」だって。おいおい、そんなことは増税が政策スケジュールに上がった時に、真っ先にやることだろう。これが本当なら、いままでみんなして雁首揃えて何やってたんだろうね。自分たちの無能さをさらけ出してるようなもんですね。

 「仮に消費税率を予定どおり引き上げた場合には、経済のてこ入れが必要で、その際の規模などは財務省や経済産業省を交えて作業していくことになる」ってなことも言ってたそうだが、ようするにカンフル剤みたいにして公共事業のばら撒きやって、無駄に道路掘り起こしたりするのが関の山ってところでしょう。

甘利大臣 影響精査して消費税の判断を

 財務省の役人の描いた絵図に政治家センセイは踊らされ、そのあげくに社会保障は削られるわ、消費税増税分は失政の穴埋めに使われるわじゃ、一般大衆労働者諸君の立つ瀬がありませんよ、ったく。こんなことしてると、そのうち必殺仕置き人が必要な時代がやってきますよ。

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2014年10月 5日 (日)

元朝日記者への脅迫は、言論の府としての大学の矜持が問われている。

 噴火の後に台風。火山灰が土石流になって流れ落ちないことを願うばかりだ。

 ところで、朝日の元記者が非常勤講師を務める北星学園大学への脅迫について、さすがに読売も産経も社説で批判したってね。それはそれで一定程度の評価はするけれど、しかしながら、つむじが右に曲がった勢力を活気づけた責任はなくならないわけで、権力の幇間に成り下った新聞に多くを期待するのは無理ってもんでしょう。

 でもって、当の朝日はというと、系列の週刊朝日やアエラは従軍慰安婦問題についてダンマリを決め込むという体たらく。レイシストや軍国おばさんの朝日廃刊の主張に、いまこそ原論で立ち向かわなくてはいけないのに、何やってんだか。

 朝日バッシングの喚き声ばかりが大きくなる中で、脅迫された北星学園大学が大学としての見解を発表したけど、元朝日記者の処遇について、「来期以降については、全ての非常勤講師の担当授業依頼と同様、本授業についても検討されているところです」ってのがどうもピリッとしない。「本授業」とは朝日の元記者の「北海道の歴史と文化」をテーマにした授業のことで、こうした言い方だと、来期は契約しないこともあるってわけですね。てことは、結果的に脅迫に屈したことになる可能性もあるってことか。

本学学生および保護者の皆さまへ

 言論の府として、もっと小気味のいい対処ってないもんなのだろうか。北星学園大学の前に教授に就任するはずだった関西の私立大学だって、ひたすら頭を縮こめているだけで、大学としての矜持のカケラもありません。脅迫状ってのは、言葉によるテロみたいなもんなんだから、ここで戦わないでどうする。

 こういう手ぬるいというか、事なかれ主義がこうした勢力を図に乗せて、どんどん言葉による暴力がエスカレートしていくこに繋がるんだから、そこんところよろしく、の今日この頃なのだ。

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2014年10月 4日 (土)

「河野談話を継承」って言うなら、それこそ世界に向けて丁寧に説明したらどうだ。この二枚舌野郎め。

 国会中継を観ていてつくづく思う。レレレのシンゾーの答弁って、いつまでたっても広告代理店の企画書みたいなもんで、中味がまったくない。言語学者の金田一秀穂氏が東京新聞紙上で、「LINE的。(中略)みんなから『いいね』と言われたい言葉なんです」と指摘していたけど、言い得て妙ですね。

 そのくせ、相手の弱みにつけ込みのは大得意で、ここを先途と嘘八百並べ立てつつ、攻撃し続けます。昨日も、朝日新聞の従軍慰安婦問題について、「誤報によって日本のイメージは大きく傷ついた。正しい歴史認識が形成され、国際社会から正当な評価を受けることを求めていく。これまで以上に戦略的な対外発信をしないといけない」なんて与太と飛ばしてました。

 ゲッペルス気取りのお稚児さん・世耕君も、そんな親分の意を汲んだんでしょう、「誤報を伝えた海外メディアや、誤報を基に日本を非難する決議を行った各国の議会の誤解を解くために『朝日新聞自身で丁寧に説明してほしい』と述べた」そうだ。

朝日新聞は海外にも説明を=世耕官房副長官

 なんでもかんでも、朝日の責任にしてしまおうっていう、それこそがレレレのシンゾーが言うところの「戦略的な対外発信」ってやつなんですね。

 でも、従軍慰安婦問題がここまで大きくクローズアップされたそもそもの発端は、レレレのンゾーの河野談話見直し発言にあるんですね。大枚はたいて、ワシントンポストに「慰安婦強制連行の証拠はない」なんて意見広告を出したりして、世界の顰蹙買ったりもしているんだから世話ありません。

 で、この意見広告の肝ってのが朝日も騙された吉田証言なんだが、レレレのシンゾーは昨日の衆議院予算委員会で、「旧日本軍による従軍慰安婦への関与を認めた河野洋平官房長官談話について、虚偽の証言を根拠に強制連行を認めたものだとした過去の答弁を修正」しちゃいました。ようするに、従軍慰安婦問題が世界的にクローズアップされる経緯を時系列で検証していくと、実は吉田証言とそれを根拠に報道した朝日の記事ってのは無関係ってのがバレそうだから、ここらで軌道修正しておこうっていうことなんだね。

吉田証言など一切関係なく安倍首相や櫻井よしこ氏の慰安婦ヘイトスピーチと二枚舌が国際的に批判されている

でもって、「河野談話を継承する」っていまさらのように答弁しているんだが、こういう二枚舌こそ、「日本のイメージは大きく傷つ」けているんだってことが、この違憲総理には一生わかりっこないんでしょうね。

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2014年10月 3日 (金)

売国奴、非国民、国賊、反日・・・安倍政権になってからというもの、こんな時代錯誤の罵詈雑言を気に入らない相手に平気で浴びせる輩のなんと多くなったことか。

 前歯の立派な法務大臣・松島君の赤いストールとやらが問題になっている。なんとも馬鹿馬鹿しい。こんなことにかまけているくらいなら、NHK経営委員にして売文家の百田シェンシェイの「売国奴」発言や貧相顔の官房長官・菅君の「火砕流は問題ない」発言を追求する方が、よっぽど世のため人のためになるだろうに。もっとも、赤いストールに問題があるとすれば、極めて醜悪なファッションセンスっていうその一点につきる、それだけの話です。。

 醜悪と言えば、マキゾエ君の元ヨメ・片山さつき君がやらかしてます。御嶽山の常時監視体制を解いたのは民主党だ、ってツイートして炎上しちゃいました。そりゃあ炎上もするだろう。民主党から事実誤認もはなはだしいって批判されたら、「ワタシは知りませんよ長野県の某首長が言ってたんたから」って開き直っちゃいましたからね。

片山さつき氏、「事実誤認」ツイートを謝罪 御嶽山の常時観測「事業仕分けで外れた」に民主党抗議

 ようするに、裏も取らずにデマ流したってわけです。朝日の慰安婦問題では、裏取りもしないでジャーナリズムとして失格だ、ってさんざん罵詈雑言浴びせてたくせに、自分のこととなるとこうだもんね。ツイッターでデマ流して遊んでる暇があったら、御嶽山の現場に出向いて遺族の方たちの心労のひとつも労うのが政治家の務めだろう。

 レレレのシンゾーが政権に返り咲いてからというもの、自分のことは棚に上げて他人を罵ることに地道をあげる輩がなんと増殖したことか。売国奴だの非国民だの国賊だの反日だの、その罵詈雑言のひとつひとつがなんとも手垢のついたアナクロな文言だらけってのも特徴なんだね。それをまた、ジャーナリズムとしての矜持も誇りもなくしたメディアが煽るんだから、一般大衆労働者諸君の心も荒んでこようってもんだ。なんてこったいな今日この頃なのだ。

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2014年10月 2日 (木)

「個人消費が伸びないのは天候不順のせい」(甘利経済担当相)。こんなんで務まるんだから政治家ってのは気楽な稼業ときたもんです。ひょっとして、汚染水垂れ流しも、凍土壁が固まらないのも、天候不順のせいか・・・なんてね。

 個人消費が伸びないのは天候不順のせいだ、って布袋頭の甘利君が喚いてます。こんなんで経済再生担当相が務まるんだから、政治家ってのは気楽な稼業ときたもんです。消費税増税するためなら、どんなことでも屁理屈つけようって魂胆なんだろうが、みっともないことです。

 個人消費が伸びないのは、天候不順なんて関係ありません。単に、無駄金を使うだけのユトリがないってことです。給料が物価に追いつかないんだから、そりやぁ使おうたって使うお金がありません。そこに加えて、雇用は不安定だし、先行きはどう考えたって真っ暗だし、へたすりゃ戦争に駆り出されるかもしれないんだから、浮かれ気分になんかなれるわけがない。

消費不振「天候不順が要因」 再増税へ布石?

 10月に入って、乳製品の値段は上がるわ、カップ麺だって10円も値上がりするってんだから、それだけでも購買意欲が冷え込むのは当然です。雨が降ろうが、槍が降ろうが、景気のいい時には一般大衆労働者諸君の財布のヒモってのは簡単に緩むもんなんですね。だから、天候不順なんてのは自分たちの失敗を棚に上げた、逃げ口上に過ぎないってことです。

 逃げ口上と言えば、昨日の国会で、汚染水洩れてるけど、アンダーコントール発言撤回しないのか、って質問されて、レレレのシンゾーは、「全体として状況はコントロールされている」と根も葉もないこと繰り返したようだ。オネーチャン大臣の小渕君が福島第一原発視察したその日に、「今年5月までの10ケ月間に原発の港湾内に出たストロンチウム90とセシウム137が、計約2兆ベクレルに上る可能性が高いことがわかった」って発表があったのは、なんとも皮肉なことだ。「アンダーコントロール」が聞いて呆れます。ひょっとしたら、これも天候不順のせいか・・・なんて嫌味のひとつも言ってやりたくなるってもんだ。

海流出、さらに2兆ベクレル=ストロンチウムとセシウム-福島第1

 アンダーコントロールとか、天候不順とか、ひとつのキーワードをことさら強調して、すべてをその言葉に収斂させつつ、何事も誤魔化しながら事を進めていこうというのがこの政権のいつもの手口なんであって、何かしらスローガンを喚き始めた時には要注意。いまなら、さしずめ「地方創生」ってのがそれか。「痴呆創生」にならないことを願うばかりの今日この頃なのであった。

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2014年10月 1日 (水)

土井たか子に対する百田尚樹の「売国奴」発言は、これこそヘイトスピーチそのものだろう。これでお咎めなしなら、NHKはヘイトスピーチに加担したも同然だね。

 InterFM『Barakan Morning』が聴けなくなった朝、シトシト雨まで降って、なんともブルーな1日の幕開けである。

 ところで、朝日新聞の慰安婦問題の記事に関係した元記者が非常勤講師となっていた北海道の大学に脅迫状が届いたってね。同じく朝日の元記者が教授をしていた関西の大学にも似たような脅迫状が送りつけられたばかりで、どちらも自主的に退職することなった。大学はそれでいいのかねえ。言論に対する脅しですよ。仮に本人が退職を願い出たって、そんなものは受理せずに一緒に戦うのがアカデミズムのあるべき姿だろうに。

慰安婦報道めぐり脅迫文 2大学に元朝日記者の退職要求

 この脅迫については、マスメディアも反応が鈍いんだよね。TVなんか、この事件はまたく無視してますからね。こんなんだから、レレレのシンゾーごときに簡単に篭絡されて、いいようにされちゃうんですよ。

 こういうマスメディアの鈍感さに、レレレのシンゾー一派は付け上がるわけで、NHK経営委員にして売文家の百田尚樹シェンシェイが、またもやかましてくれてます。亡くなった土井たか子をツイッターで売国奴と罵ってます。批判の声があがったら、「政治家は死ねば批判から免れるというのか」なんて居直ってるようだが、だったら生前の土井たか子に直接言ってやりゃあいいものを、根が小心者ですからそんなことはできっこありません。

百田尚樹氏、故・土井たか子氏を「まさしく売国奴だった」

 それにしても、なんでこうも口汚なくひとを罵倒する気になれるんだろう。しかも、相手は故人ですからね。これって一連のヘイトスピーチ集団の精神構造とさも似たりってことなんだね。こんなのがNHKの経営委員ですよ。

 おそらく、NHKは、経営委員としてではなく個人としての発言だからお咎めなしって言い訳するんでしょう。でも、どんな立場であろうと、ひとを批判する言葉ってのはけっして罵りであっていいわけがない。こういう言動を個人の立場だからって許しちゃうんだとしたら、NHKはヘイトスピーチそのものを認めたってことになるんじゃなかろうか。

 こういう輩がレレレのシンゾーの取り巻きだってことの深刻さを、もっと本質的なところで捉えていかないと、おそらくこの国はとんでもなく荒廃していくことでしょう。

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