自衛隊機の騒音解消のためのエアコン設置に反対する理由がよくわからん&自民党の愛国婦人会のセンセイの頭は典型的な「ゲーム脳」なんだろうね。でなけりゃ、「人質奪還作戦」なんかマジで議論できません。
所沢のエアコン住民投票は、設置賛成が多数。とはいえ、投票率が31%というのはちょいと低いし、強制力がないから、市長はどんな判断するんだろう。そもそも、いまどきの暑さはエアコンなしでは熱中症でなくなるひとだっているんだから、自衛隊機の騒音との二重苦ではとてもじゃないが勉強する環境にはないんじゃないの。「気合いだ」なんて掛け声かけたって、そんな根性論で暑さを吹き飛ばすことなんかできませんからね。
「快適で便利な生活を見直すべきだ」って市長は言うけど、エアコン設置というのは何も「快適で便利な生活」したいからってわけじゃなくて、自衛隊機の騒音で授業が中断されるから窓を閉め切らざるを得ないってのが根本の問題だったんだよね。市長は自宅でもエアコン使っていないってんだが、そりゃあカラスの勝手というものだ。老人には無理せずエアコンかけるようにって行政はアナウンスしてるくせに、学校にエアコンは贅沢だっていう精神論ふりかざすのは、頭が化石化してるってことなんでしょうね。きっと。
頭の中が化石化しちゃっていると言えば、その典型が国会の愛国婦人会のセンセイたちです。その筆頭格が夫婦揃って財テク大好すきな政調会長・稲田朋美君だ。もう戦争やる気満々で、「自衛隊による在外邦人の救出について『あらゆる事態に備えて対応できるようにしておく法整備は必要だ』」ってNHKの討論番組でのたまってくれたそうだ。さすがに、維新の党の柿沢君とやらに「特殊部隊を送れば人質が奪還できるようなことは空想的な話だ」って突っ込まれたってんだが、アメリカの特殊部隊だってどんなにアタックしたって人質のひとりも奪還に成功したことなんてないんだからね。
・自民・稲田氏「自衛隊による在外邦人救出に向け法整備が必要」野党は慎重・反対多数
古い話だけど、イランのアメリカ大使館人質事件では、「イーグルクロー作戦」なんて名前までつけちゃって、デルタフォースまで投入したあげくにヘリのトラブルで作戦は失敗。世界に恥をさらしたくらいだ。
・自衛隊による海外人質救出が到底不可能な理由 (田岡俊次)
だいたい、今回の人質事件なんか、湯川氏や後藤氏の拘束場所の情報すら日本は掴んでなかったんだから、救出するったてどこにどう行けばいいのか皆目見当つかきませんよ。TVゲームの世界じゃあるまいし、阿呆ぬかせであります。
こんな妄想をぬけぬけと大言壮語できるっていうのは、レレレのシンゾーと不愉快な仲間たちの共通した特徴だけど、それにしても妄想に踊らされて戦地に送り出される自衛官にしてみたら、たまったもんじゃないだろうなあ。ま、一朝事が起きた暁には、稲田君はきっと自分の子供を真っ先に戦場に送り出すつもりなんだろうね。そこんとこ、よろしくです。
| 固定リンク
「憲法改正」カテゴリの記事
- 「維新・前原氏は9条2項削除に意欲」(読売新聞)・・・サラっと報じてるが、政治家の「憲法遵守義務」(憲法99条)にメディアはもっとシビアでなくてはいけない!!(2026.05.05)
- 「憲法は時代の要請に合わせて定期的な更新が図られるべき」(高市早苗)・・・憲法は「人類普遍の原理」であり「定期的に更新すべき」ものではない!!(2026.05.04)
- 「この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」(高市早苗)・・・憲法前文を憎悪する邪な政治家に憲法をいじらせてはいけない!!(2026.05.03)
- 緊急事態条項「イメージ案」作成へ・・・いらない、そんなもの。イメージ案が既成事実となって後戻りできなくなるぞ!!(2026.05.01)
- 国会前のデモを「ごっこ遊び」と揶揄した髙市チルドレン(門ひろこ)が炎上中・・・そんな声を一掃するかのように国会前を「改憲反対」の熱気が覆う!!(2026.04.20)
「戦争」カテゴリの記事
- 「『新しい戦い方』への対応や長期戦への備えを進めなければならない」(高市早苗)・・・食料もエネルギーも自給自足できない国に戦争なんてできません!!(2026.04.29)
- トランプ、ホルムズ海峡へ日本の艦船派遣を要求・・・高市訪米は「アメリカの戦争に日本が参加する日」になるか!?(2026.03.15)
- 「日本は核兵器を保有すべきだ」(政府高官)・・・アドバルーン記事を垂れ流すのではなく、政府高官が誰なのか、メディアは公表すべき!!(2025.12.19)
- 愛知大学で「反戦デモ」に参加した学生を退学処分に・・・いつの時代の話だ!!(2023.09.24)
- 敗戦の日の各党談話で、「こうした時こそ必要な防衛力を整備」って、立憲もいかれてる!!(2023.08.15)


コメント
話しがスキャンするけれど・・・。
産経新聞が15日付け一面トップで「南京虐殺はなかった」という
記事を掲載したようだ。
で、そう証言したのは98才になる元獣医務曹長で「人がおらん
以上虐殺はない」と。
ご尤も。
しかし、三方から入場した日本軍で虐殺に接したのは北門と中央門。南門から入った日本軍は虐殺に接していないというのが関係者の間では常識。
このお爺さん南門からの入城でした。
産経は、意図的に南門から入った兵隊に語らせ、南京虐殺を無いものにしようとしている、とネット炎上。
日中の歴史家会議では、虐殺された人数は確か日本側が3万人、多くて5万人、中国側が30万人との結論だったような・・・。
戦争に「死」はつきものだとは思うけれど、白旗を掲げている人を殺傷することは、それが一人でも二人でもあれば、それは虐殺なのだ。
産経を読んでいないので確かなことは言えないが、そのへんはどうなのかな?
後はお任せ。
投稿: 岡目五目 | 2015年2月16日 (月) 11時12分
エヌアッチケーの討論番組見てたけど、どう見ても外見だけの脳天気なおねーちゃんが、馬鹿な発言をっさも得意そうにお喋りしてましたね。
なんであんなのしか出してこないんだろうね???。自分の考えがまともで無いことすら分かっていない奴に、まともな発言を期待する方が無理なのかも???。
投稿: 忍者君 | 2015年2月16日 (月) 09時10分