シビリアンコントロールをなくそうとしてるね。さあ、いつでも「戦争」だ・・・ここまでタガがはずれても、安倍晋三に牙を剥くことはをないのだろうか、野党はもちろん新聞・TVも??
IEが狂いだしたか、と思ってたらノートンの不具合が影響してたそうだ。仕方ないので一時的にChromeに緊急避難したけど、これがまた慣れないもんだから使い勝手が悪くて往生してしまったのであった。
でもって、往生しちまうとくれば、レレレのシンゾーと不愉快な仲間たちによる乱暴狼藉なんだが、なんとまあ「文官統制(シビリアンコントロール)」廃止の法案を提出しようとしてるんだってね。「文官統制(もしくは文民統制」ってのは、軍事に対する政治力優先ということで、民主主義の根幹って学校では教わったけどねえ。
簡単に言ってしまえば、軍隊ってのは勝手に戦争したりむする危険があるから、その暴走を抑制するために政治力、つまりは国民の代表である政治家に監視させようってことなんじゃないの。そうしたシステムを壊しちまうってことは、制服組の判断で戦争することができるようになるってことでしょう。とうとうここまでタガがはずれちゃったんですね、この国は。
シビリアンコントロールについての既定は、実は日本の憲法には明記されていないんだね。ただ、統帥権は内閣総理大臣にあるから、でもって内閣総理大臣は文民でなくてはならないって憲法の既定があるから、なんとなくシビリアンコントロールが担保されていると思ってたに過ぎない。そうした考え方に、制服組は不満だったそうで、極右政権が日本を牛耳っているいまこそ、そのタガをはずしてしまおって動きが出てきたってことなんでしょう。
それもこれも、野党やマスメディアが権力に対して拳を上げることがなくなったことが大きい。とにかく、レレレのシンゾーが権力の座に居座ってからというもの、ほとんど暴挙と言っていいほどのやりたい放題が続いているのに、どいつもこいつも「怒り」を露わにしない。「テロ政党」なんて野次飛ばされた共産党だって静かなもんです。ここで怒らなかったらどこで怒るんだという事態になっても、物分りがいいんだか、それとも鼻薬きかされちゃってるんだか、おとなしいもんです。
こうなったら、内閣総理大臣罷免の国民投票しかないんじゃなかろうかと妄想してみる今日この頃なのだ。
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コメント
間もなく2.26事件の日(昭和11年・1936)を迎えますねえ。
この事件は、皇道派と統制派の権力争いではあるものの、
この事件前後からシビリアン・コントロールが機能しなくなり、
軍部独裁になったのが日本の歴史。
田母神閣下のような制服組に権力を持たせたらどうなるかは
歴史が教えている。
しかも、「戦争大好き」の名ばかりシビリアンの和製ヒトラーと
きては、イケイケドンドンでドツボに嵌りそうな嫌な予感。
ところで、自衛隊準機関紙・朝雲新聞の「邦人救出は外務省の
お仕事」と題した「朝雲寸言」がブログから削除されたそうな・・。
どこぞから圧力が掛ったか、忖度したかは不知。
投稿: 岡目五目 | 2015年2月22日 (日) 22時05分
NHKの番組に政治介入して改変させたという「ETV2001」という事件がありました。
そのときのプロデューサーだった永田浩三氏の著書「NHKと政治権力」の中に、まだ40代だった安部氏と故中川氏が60代のNHK幹部を呼びつけて、改変を迫ったというくだりがあります。
そのとき安倍氏が「勘ぐれ、お前」と幹部を恫喝したそうですが、何を勘ぐれと言ったかというと、憲法21条「検閲はしてはならない」等を指したのだそうです。これを読んで、変な話、安倍氏は憲法を知っていたのかと驚きました。
マスコミへの恫喝まがいの介入は、今に始まったことではなかったんですね。
投稿: さやこ | 2015年2月22日 (日) 12時38分