「女性週刊誌の過激な安倍政権批判」を他人事のように報道する毎日新聞の堕落&非正規も残業代ゼロの対象だとさ。「24時間働けますか」が求人の合言葉になる時代はもうすぐです。
昨日で5夜連続の飲み会がひと段落。いやあ、楽しかったとはいえ、さすがにきつかった。週末はおとなしくしていようと心に誓う木曜の朝である。
さて、なにやら女性週刊誌の安倍批判が過激になっているって毎日新聞が書いてるようだ。まあ、芸能人のスキャンダルを読まされるよりはナンボかマシだから、これはこれで意味のあることだと思うのだが、これを伝える毎日新聞がなんか他人事のようで、そちらの方が気になりますね。本来なら、毎日新聞こそがとるべき姿勢なんだよね。それを、「怒る女性誌」なんて見出しでちょっとしたトピックス扱いしてお茶濁してるだけで、自分たちのふがいなさを反省する素振りすらありませんからね。「女性週刊誌に噴出する怒りのマグマを無視すれば、やがて地殻変動につながるかもしれない」なんて言葉でしめくくっちゃって、毎日新聞にこそ「怒りのマグマ」が必要だってことにまったく気づいてないんだから、なんともお気楽なもんです。
ところで、「残業代ゼロ法案」が閣議決定されたけど、どうやら非正規もその対象になってるんだってね。共産党のとっちゃん坊や・小池君の質問に厚労省の役人がそう答弁したらしい。残業代ゼロってのは、建前上は年収1075万円以上とされているはずなんだが、「年間の基準に比例した賃金や年休を付与」したりして、いろいろ七面倒くさい計算していくと「有期契約であっても(『残業代ゼロ制度』の)適用の対象になる」んだとさ。
まあ、いろんな抜け道つくって、できる限りファジーな言葉をばら撒いておいて、実際に運用される時にはどんどん拡大解釈できるってのが、官僚たちの法律作成のテクニックですからね。そのうち、昔のリゲインのCM「24時間働けますか」が、求人の合言葉になる時代がやってきますよ・・・桑原桑原なのだ。
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コメント
昨日のコラム記事、ようやくと言うか夜になってヤフーニュースのトップ記事になりましたね。
にしても相変わらずのネトウヨの多さの為か下の方のコメント欄に「気にする必要なし」そう思うが2万3千にたいして、そうは思わないは僅か1700
まぁ、だいたいコメントする奴のほぼ全員がネトウヨで安倍マンセー、自民マンセーの奴らですからね。
いずれ、こいつらも、いつか後悔する日が来ることでしょう。
投稿: オクやん | 2015年4月23日 (木) 22時46分
これはほんとに酷い悪法ですね。これもナチスの手口に従ってじわじわ進めていくんでしょうね。そもそも日本では馬鹿でも『経営者』になれると思います。社員が週40時間働いたらどれぐらい利益がでるかなんて考えちゃいない。特に中小企業、『社員は家族』何てうたってる会社は沢山あるけどろくなもんじゃない。
そもそも会社はあかの他人同士が集まるところ。だから尚更、礼儀やルール『労働基準法等』が必要なのだということを誰も理解していない。
残業や休日出勤を強要したり、パワハラ、セクハラ。。要は赤の他人に対して失礼なのだ。
経営側は『赤字覚悟』『出血大サービス』
『お客様は神様』何て言葉を平気で使う。
用は日本全国お互いに見積もりが安いのだ。1億3000万人のゼロサムゲーム 。その代償は労働者の肩に重くのしかかる。
いいサービス受けたかったら金出しな!てことですね←日本人お互い様に
というか電車の終電も夜の10時ぐらいにすればいいんじゃないですかね(^.^)そうすれば世のサラリーマン達も早く帰れます。
投稿: けん | 2015年4月23日 (木) 20時57分
昨日の続き。
ほう、毎日新聞が安倍政権を批判する「女性週刊誌」を
取り上げたと。
それこそが、「蝙蝠」の本質そのもの。
「オイラだって、間接的にだけれど安倍政権を批判してたんだよー」と、アリバイ作り。
内田樹の言う安倍政権崩壊後の
「安倍政権の失政を徹底検証する」の前触れね。
投稿: 岡目五目 | 2015年4月23日 (木) 17時05分