習近平、国賓として訪米中。中国脅威論を喚き散らすだけで外交戦略のまるでない安部晋三は、ただ指を咥えて傍観するだけ。
ラクビー日本代表、スコットランドに完敗。やっぱり、フィジカルの面でパワーアップしないと、なかなか世界の壁は突破できないということを改めて教えられたってことか。
政治の世界で言うなら、ラクビーのフィジカルに当たるのが外交か。なんて、強引に関連付けたところで、中国の習近平が国賓として訪米。ボーイング社の航空機300機を爆買いしたりして、中国の存在感をビシバシと見せつけてます。でもって、その裏ではスパイ容疑でアメリカ人を拘束したり、米軍偵察機に中国機が異常接近して威嚇したり、硬軟取り混ぜた外交戦争してるんですね。
何かって言やあ、中国があって喚いて脅威論撒き散らすどこぞの単細胞ソーリ大臣とは、頭の構造が違います。武器を使わない戦争と言われる外交で、いっちゃん必要なのは頭脳ですからね。これこそがパワー・ポリティクスの醍醐味であり、政治家の資質が最も問われる瞬間だ。何の戦略もなく、ただ金ばら撒いて歓心を買おうなんてのは、表向きは歓迎されても、腹の中では軽蔑されているに違いありません。そんなんだから、「Show the flag」なんて脅されちゃうとあたふたしちゃう。つまり、そこには信念ってものがないからなんだね。
そもそも、レレレのシンゾーが中国脅威論喚いている最中に、習近平を国賓としてアメリカが迎えるってのが、なんとも皮肉なもんです。アメリカの言うとおりに集団的自衛権行使容認に持っていったのに、フツーなら馬鹿にすんじゃねえって啖呵のひとつも切りたくなろうというものだ。でも、レレレのシンゾーにはそんな度胸も器量も知力もありません。「日本を取り戻す」どころか「日本を引き渡し」ちゃった張本人だもんね。
習近平の訪米から読み取れることは、アメリカも中国も大国同士が戦争できる状態にないってことがわかってるってこと。なんてったって、アメリカ国債は中国が大量に握っているし、アメリカの企業は中国というマーケットなしには立ち行かない。中国側からしてもそれは同じで、アメリカへの投資は最高潮に達してますからね。、ようするに、これからはアメリカと中国とで世界を牛耳っていこうぜ、なんて思惑が働いてるんじゃないのかねえ。
尖閣に中国が攻めてきたらアメリカが一緒に戦ってくれるなんて幻想があるようだけど、「あんな岩ひとつのためにそんなことしません」ってのがアメリカの本音で、そのことは日米ガイドラインにも「オメーが頑張れ。後から見守ってるから」って書いてあるってさ。
新聞・TVは淡々と習近平の訪米を伝えているけど、レレレのシンゾーが安保法制=戦争法の審議中に中国脅威論を持ち出してきた時には尻馬に乗ったりしてたんだから、習近平が国賓で中国訪問の意味ってのをレレレのシンゾーの中国脅威論とリンクさせてちゃんと解説して欲しいものだ。ま、そんなことができるようなジャーナリズムはこの国には存在していないわけで、なんてこったいなのだ。
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コメント
でだ、
それがアベスンゾーの狂気的な
中国脅威論と何がリンクするんだ?
ん?
少なくとも今の天皇さんは、親の罪を詫び続け、人生をそれに捧げている。
天皇云々と、安倍の狂った感覚を同時に書くことの空しさ。
投稿: kappa | 2015年9月24日 (木) 19時32分
それにしても習近平が行く寸前に最高のシッポ振りしたんだから、笑うしかないよな、、。
まぁ、但し外務省と日本会議の連中が考えているのは、何所までも常任理事国入りで、一等国になりたい!だからね。その為の布石として中国脅威論の裏で手を繋ぐ模索をし、ロシアには4島渡す画策している訳だ。
この2カ国を賛成に廻せば理事国入りさせて貰えると考えている浅はかなエリート達よ、君らはもう死んでいるって処かな(笑)
どうして日本のエリートってバッカなんだろうねェ、、。どうにも考えが甘い!これは戦前からず~っとだよなァ、、。
投稿: 武尊 | 2015年9月24日 (木) 18時40分
話しは、アサッテの方向なんだが、リテラが戦争法制に手を貸した芸能人・コメンテイターの10位から6位までの名前を上げています。
10位・松本人志
9位・田原総一朗
8位・青山和弘・橋下五郎
7位・宮家邦彦
6位・八代英輝
ですが、5位から1位は次回のお楽しみということです。
尤も、桜井よしこ、百田尚樹、武田恒泰、花田紀凱、青山繁晴、
金美麗は別格大社。
で、多分1位が、田崎史郎、2位が、島田敏男
3位は、宮根誠志というところでしょうか。
4位5位は、ビートたけしか大田光、恵ナンチャラと予想。
くろねこ」の競馬と同じく当たりそうもないけれど、皆さん如何?って、またまた他人のブログでナゾナゾ遊び。
投稿: 岡目五目 | 2015年9月24日 (木) 18時37分
中国脅威論とは、昭和天皇が、田布施システム、偽天皇の秘密を握られている英米ユダヤに、沖縄基地を、プレゼントとして差し上げたときからの、日米が作ったプロパガンダである。 中国を標的として戦争をするという目的で、沖縄は準備された。
すべては、天皇制を存続させるために。
そのときから、あえて、中国脅威といううたい文句が、天皇のエイジェントによって拡散されている。
投稿: マリア | 2015年9月24日 (木) 10時57分
レレレのシンゾーはこの間まで地球儀俯瞰外交だ中国包囲網外交だと称して税金バラマキ外交モドキの外遊びを不倫疑惑女房同伴でやってたが、米中頭越し外交ではザマはない。
北方領土は“第2次大戦戦勝国ロシア敗戦国日本”の一言で終わり、拉致問題は北朝鮮に手玉に取られて終わり、アホノミクスの化けの皮剥がれ永田町&富裕層以外の庶民は下流転落・年金突っ込んだ官製相場ハタン…全部パーだ。米下請け軍事同盟で米国防予算肩代わり、消費増税、庶民沈没、日本沈没だ!
投稿: アル中 | 2015年9月24日 (木) 10時27分