« ソーラーパネル業者による掘削が堤防決壊の原因? だとするなら、裏で糸引いた奴がきっといる&除染袋大量流出。中身がカラッポなものも。放射能汚染廃棄物は何処へ!? | トップページ | 「ホルムズ海峡の機雷掃海は想定せず」(安倍晋三)。てことは、戦争法案の「立法事実」がないってことを認めたようなもんじゃない。それなのに「法案が成立し、時を経る中で理解は広がっていく」だとさ。はんちくな野郎だ。 »

2015年9月14日 (月)

戦争法案に体制翼賛する陣笠議員どもに、粛軍演説に命を賭けた斉藤隆夫の気骨、気概は一生かかっても理解できるわけがない。

 さわやかな秋風が吹く週明けの朝。今夜の国会前はどんな風が吹くのだろう。安保法制=戦争法案の強行採決を目前にして、神風き起きるのだろうか。ていうか、神風を起こさなくちゃいけないのに永田町ではどいつもこいつも大政翼賛しちゃって、単なる員数合わせの陣笠議員ばかりがはびこり、政治家としての気概なんてものは期待するのが土台無理というものか。

 今日の午前中にも、沖縄の翁長知事が辺野古埋め立ての承認取消しを表明すると言われている。そんな孤軍奮闘する沖縄に対して、「戦後は日本全国、悲惨な中で皆が大変苦労した」と沖縄ばかりが苦労してたんじゃないとあからさまに言い放つ貧相顔の官房長官なんかが大手を振って権力者面するような国ですからね。世襲政治屋にとって政治はただの家業であり、そうでない政治屋にとっては単なるビジネスにしか過ぎないんだから、気骨や気概のある政治家が生まれる素地なんてあるわきゃない。

 というわけで、日本が泥沼の戦争に突き進もうとしていた時代に、ひとり敢然と反旗を翻した斉藤隆夫の粛軍演説に耳を傾け、真の政治家の気骨、気概を改めて検証してみるのもけっして無意味なことではない。「たった一人の反乱」が蟻の一穴となって、時代の流れを大きく変えることだってあるのだから。

|

« ソーラーパネル業者による掘削が堤防決壊の原因? だとするなら、裏で糸引いた奴がきっといる&除染袋大量流出。中身がカラッポなものも。放射能汚染廃棄物は何処へ!? | トップページ | 「ホルムズ海峡の機雷掃海は想定せず」(安倍晋三)。てことは、戦争法案の「立法事実」がないってことを認めたようなもんじゃない。それなのに「法案が成立し、時を経る中で理解は広がっていく」だとさ。はんちくな野郎だ。 »

集団的自衛権」カテゴリの記事

コメント

今と違う所は、一般国民が戦争の恐ろしさを実感して居なかったところが有ると思うんだよね。
何せ「勝った、勝った、また勝った」状態の情報しか知らないし、知らされていなかった頃だった訳だら。
しかし今は少々違うよね。このネットも普通のテレビ新聞も最低限の情報は流す訳だから。
そりゃあどうも一枚どころじゃあない霞が掛かった話『まぁ、霞が関から出て来る情報だから、霞が掛かっていても可笑しくはないんだが(笑)』では有るんだが、それでも完全に抑えることは出来ないよね。
 後は一般国民全体が何時覚醒するかだね、、。
 

投稿: 武尊 | 2015年9月14日 (月) 19時05分

怒髪天、腹立つことのみ、おおかりき

利権渦巻く新国立競技場。
盗作疑惑のオリンピックエンブレム。
避難計画置き去りの川内原発営業運転。
怒った阿蘇山の噴火。
放射線無視の福一地下水放出。
手抜き工事がもたらした北関東・東北の大水害。
辺野古埋め立て強行再開。
埋め立て承認取り消し。
ドリル姉ちゃん公判。
最後に
嘘と詭弁と支離滅裂の国会審議の茶番劇。

もう一度
怒髪天、腹立つことのみ、多かりき。

アル中、ご心配恐縮。


投稿: 岡目五目 | 2015年9月14日 (月) 18時34分

ついに安倍の後輩からの抗議声明。

最近、私の母校・成蹊大学の評判がよろしくないのですが、決して安倍のような莫迦ばかりではありません。

もともとは比較的自由で、こじんまりしたノンビリした大学です。

が、安倍の莫迦が成蹊の評判を一気に悪くしてしまいました。

あまりの安倍のひどさに、安倍の後輩にあたる法学部政治学科4年の学生が声を挙げました。

「安倍晋三さん、あなたは成蹊大学の誇りなどではなく、ただその無知で不遜な振る舞いによって、私たちの大学の名誉と伝統に泥を塗っているのです。」

http://健康法.jp/archives/5724

投稿: こなつ | 2015年9月14日 (月) 15時59分

くろねこ様
斉藤隆夫議員の貴重なフィルム、ありがとうございました。
青年団の父といわれた田澤義鋪という人がいました。斉藤議員がこの演説をしたあと除名されます。そのことを受けて、田澤は政府が軍部の圧力に屈したことに怒り「立憲政治の大原則に照らして誠に遺憾」と総理の所見をただします。

フィルムには当時の議員たちのヤジが録音されていましたが、今まさに同じ事態に陥っていることがよくわかりました。それにしても山形市民にはがっかり。怒りすら覚えます。

投稿: さやこ | 2015年9月14日 (月) 11時10分

(常連中の常連岡目五目氏を最近“見かけない”が)
フランケン岡田も猪八戒枝野も“証文の出し遅れ”みたいなレレレのシンゾー批判コメントばっかりで迫力ゼロだ。斎藤隆夫の粛軍演説の迫力のサワリだけでも煎じて飲んでみろとチマタの声あり。
小沢のイッチャンが老体にムチ打って維新に手を突っ込んだお陰で、橋↓一派はハグレ新党→松野維新と民主と生活で野党再編成!?→レレレのシンゾー壊滅には“結構毛だらけ猫灰だらけ”(くろねこの短語氏の愛猫には悪いですが…)やおまへんか!

投稿: アル中 | 2015年9月14日 (月) 10時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 戦争法案に体制翼賛する陣笠議員どもに、粛軍演説に命を賭けた斉藤隆夫の気骨、気概は一生かかっても理解できるわけがない。:

« ソーラーパネル業者による掘削が堤防決壊の原因? だとするなら、裏で糸引いた奴がきっといる&除染袋大量流出。中身がカラッポなものも。放射能汚染廃棄物は何処へ!? | トップページ | 「ホルムズ海峡の機雷掃海は想定せず」(安倍晋三)。てことは、戦争法案の「立法事実」がないってことを認めたようなもんじゃない。それなのに「法案が成立し、時を経る中で理解は広がっていく」だとさ。はんちくな野郎だ。 »