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2015年10月

2015年10月31日 (土)

「そのときの国政の状況をくむことはある」(茅ヶ崎市)から辺野古抗議映画後援拒否だとさ。「お上に逆らうな」ってことか。茅ヶ崎市、駄目だろ。

 巷はハロウィンで浮かれてるけど、昨日のエントリーで書いたように、憲法9条のTシャツ着てたピーター・バラカン氏が職質されるという剣呑な時代なんだから、そんな場合じゃないんだよね。憲法9条のタグをバッグに付けて国会周辺を歩くと、即行で警官が飛んでくるなんて噂も聞く。

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 憲法をテーマにしたイベントへの自治体の後援拒否もそんな流れの一環なんだろうが、日野市では「憲法の理念を守ろう」と書かれた公用封筒のスローガンを黒塗りで潰していたことが発覚。市民からクレームがついて、市長が謝罪していたそうだ。

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「憲法守ろう」黒塗り日野市封筒 憲法順守 消された理念

 さらに、茅ヶ崎市では辺野古基地建設に反対する住民の姿を追ったドキュメンタリー映画の自主上映の後援を市が拒否した際に、その理由を「そのときの国政の状況をくむことはある」って担当者が言い放ったそうだ。後援拒否よりも、この言葉の持つ権力へのおもねりの方がよっぽど恐い。なによりも、こういう発言こそ極めて政治的なもので、その心は、「お上に逆らうな」ってことだ。

辺野古抗議映画の上映 茅ケ崎市が後援拒否 市「国政状況くむことはある」

 ジュンク堂が開催していた「民主主義ブックフェア」が「政治的に偏向している」とネット上で叩かれて中断したのも、なんともきな臭い時代を象徴している。この一件を東京新聞「こちら特報部」がリポートしているんだが、このブックフェアに著書が紹介された高千穂大学の五野井准教授がとても示唆に飛んだコメントを寄せている。曰く、「今の日本は、権力に立ち向かう意見を『偏向』として自主規制させていく『下からの右傾化』の状況にある」。う~ん、確かにおっしゃる通りで、なんとも情けなくなってくる。

 さいたま市の9条俳句掲載拒否もあったし、日野市や茅ヶ崎市の一件はおそらく氷山の一角なんだね。それに加えて、憲法9条のTシャツごときで職質されるという現実があるわけで、さらなる危機感を持って、市民の権利として政治に関わっていかないと大変なことになりますよ。

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2015年10月30日 (金)

辺野古周辺の区長に配る金の流れは、税金使った贈収賄なんじゃないのか。

 辺野古では埋め立て工事が再開されて、いよいよジュゴンの暮らす海は修羅の海になっていくんだろうね。それにしても、安倍ペテン政権ってのはえげつないことを平然とするもんだ。何日か前だったか、辺野古周辺の3区長に対して政府が直接地域振興費を交付するってニュースが流された。本来なら、地方自治体が交付金を受け取り、それから地域に分配するのがルールだってのに、直接地元に金を配ることで辺野古基地建設反対の声を押さえつけようってことなんだね。

 でもって、その区長ってやつなんだが、選挙で選ばれたわけでもなく、言ってみれば町内会の会長みたいなもんだってさ。さらに、この区長たちは、基地移設の関連事業を「地域及び企業団体が一丸となって地域振興に資する」ことを目的に設立された一般社団法人「辺野古CSS」の理事なんだとか。CSSとは「米軍基地キャンプ・シュワブ・サポート」の略だそうだ。なんのことはない、基地賛成派に賄賂送ってるようなもんなんだね。それぞれに1000万円つづ配るってんだが、その会計処理がどうなるのかなんて誰にもわからない。おそらく、区長個人のポッポに入って終わりなんじゃないのか。

 沖縄大学の教授が、「植民地では、どんな悪政にも迎合する人が出てくる。それと同じ構図だ」って言ってるけど、まったくおっしゃる通り。金やるから出てこいやって言われて、ノコノコ首相官邸まで繰り出した区長たちってのは恥ずかしくないのかねえ。

 名護市長選挙の時に、娘が東電のアンポンタン大臣・石破君が、基地容認派の候補の応援演説で「500億円の基金創設」を喚いたことがあったけど、金で頬っぺたはたくってのは自民党の政治屋どもの常套手段で、またそこに群る群がる金の亡者ってのがいるんだね。さしずめ、辺野古周辺の区長なんてのはその典型みたいなもんで、辺野古基地工事が本格化すれば事業総額は3500億円以上ってんだから、そりゃあ笑いが止まらないわけだ。

 それにしても、こういう金の流れって、国が仕掛けた贈収賄なんじゃないのかねえ。しかも、その原資は税金ですからね。公金横領で安倍ペテン政権を訴えることができないのが、なんとももどかしい今日この頃なのだ。

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2015年10月29日 (木)

「共産党が安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが選挙協力の前提になる」(岡田克也)。イカれた野郎だ。いつまでも言ってろ。

 ピーター・バラカン氏が9条のTシャツ着てたら職質されたってね。治安維持法も近いってことか。どんどんヤバイ国になっていく・・・。

 ところで、来年夏の参議院選挙後にSEALDsが解散するそうだ。野党が選挙に勝てなければ自民党は改憲に向けて突っ走るに決まってるわけで、それには野党共闘を実現しないことには話にならない。それなのに民主党はいつまでたっても煮え切らない態度で、いい加減にして欲しいという気持ちもあるのだと思う。このタイミングでの参議院戦後の解散宣言は、グズグズの野党に対して渇を入れたようなものだ。野党、なかでも民主党はどこまで覚悟ができてるのかってことです。

 ああ、それなのにです。フランケン岡田は、「共産党が安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが(選挙協力の)前提になる」なんて間抜けなこと言っている。どこまで空気が読めない奴なんだ、この男は。これまでの通り一辺の選挙協力なんかで来年の参議院選挙に勝てるわけないじゃん。そんなのはただ野党の中で票を回しっこするだけなんだから、安倍ペテン政権粉砕のための大きなムーブメントには繋がるはずもない。

民主・岡田氏、連立構想撤回を 共産との選挙協力で

 共産党の提唱している暫定的な連立政権構想ってのは、とてもシンプルなものだ。ようするに、憲法違反である安保法制=戦争法を撤廃して、立憲主義の基本を再確認しようってことなのだ。いわば、安倍ペテン政権がぶち壊した議会制民主主義を立て直そうってことなんだね。

 もし、「安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想」に向けた野党共闘が実現したら、自民党の中のペテン総理に不満を抱く連中だって動き始めるかもしれない。そうなれば、野党再編だけでなく、保守再編なんてこともけっして夢ではなくなるかもしれない。

 そのためには乗り越えなければいけない壁が幾重にも続いているわけだけど、「安全保障関連法案廃止を目的とした暫定的な連立政権構想」ってのはそのきっかけのひとつになる可能性を秘めていることは間違いない。それをいつまでたっても党利党略でしか物事を考えられない民主党ってのは、ホントにいかれた集団だとつくづく思う。

 こうなったら、民主党なんか相手にしないで、オザワンたちが中心になって新しい政策集団を組織して、そこから安倍ペテン政権に「NON」を突きつける学者やジャーナリストはもちろんのこと、あらゆるジャンルのアーティストから一般大衆労働者諸君までが共産党と選挙協力したうえで参議院選挙に出馬するしかないんじゃないだろうか。政治が家業である輩や、政治がビジネスの政治屋なんかにまかせていたからこんなことになっちまったんだから、ここは参議院の原点である「良識の府」を旗印にした21世紀の「緑風会」を立ち上げたらいかがなものだろう・・・なんて妄想したみた木曜の朝であった。

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2015年10月28日 (水)

代執行は沖縄に宣戦布告したようなもので、21世紀の「琉球処分」の幕が上がったってことだろう。

 南シナ海では、米中の「寸止め合戦」。なんか剣呑な空気であることは間違いないんだが、それにしても新聞の見出しに「寸止め」ってのも何かなあ・・って、考え過ぎか。

 それよりも、沖縄が大変なことになっている。翁長知事による辺野古埋め立て取り消しを行政不服審査法によって停止したと思ったら、なんとまあ国が代執行という手段で埋め立て強行する準備してるってね。ここまでくると無法地帯ですね。

「代執行」で決着図る=辺野古移設、深まる対立―政府

 そもそも、国の機関である防衛省沖縄防衛局が、本来なら「私人」が国を相手に不服申し立てをする行政不服審査法を持ち出すこと自体が目茶苦茶な話で、まさに法の乱用なんだね。だからこそ、行政法学者が、「政府がとっている手法は制度を乱用するものであって、じつに不公正であり、法治国家にもとるものといわざるを得ない」ってんで立ち上がったわけだ。安保法制=戦争法に対して憲法学者が違憲を表明したのと同じだね。

辺野古問題で制度乱用…今度は行政法学者が安倍政権に「NO」

 でもって、それだけでは飽き足らず、とうとう知事の権限を剥奪して国がシャシャリ出てきたってわけです。ようするに、地方自治を否定したようなもんで、選挙による基地建設反対の声も代執行により圧殺しようって寸法だ。地方自治へのこうした国の介入ってのはとても危険なことで、まさに安倍ペテン内閣による専制政治ってことなんだね。

 ここまで手段を選ばず、法の乱用をしてでも辺野古基地建設強行に乗り出すってことは、宣戦布告したようなもんなんだから、辺野古の海が血で染まることだってあるかもしれれない。そんなこたあかまうこっちゃない、ってのがペテン総理の腹なんだろうね。でなけりゃ、代執行なんてことはしやしません。

 しかし、おかしな話だよね。普天間基地返還がいつのまにか辺野古移設になって、それだって1本の滑走路を作るって話だったのが、あれよあれよというまにV字滑走路で海埋立てるぞってことで、いまや辺野古基地建設ですからね。普天間の危険性排除なんてのは、もはや口実にしすか過ぎないことは誰でも知っている。知らないのは御用メディアの報道を金科玉条のごとく盲信しているいかれたひとたちだけです。

 普天間の危険性排除ってんなら、まずは普天間基地返還をすればいいことで、新しい基地ができないと普天間が固定化されるってのは、DVしている夫が妻に「離婚してやるけど、お前に代わる新しい女連れて来い。連れて来るまで離婚はしてやんないし、DVの危険もなくならない」ってほざいてるようんもんでしょ。って、違うか?

 それはともかく、米中の「寸止め合戦」を一触即発であるかのように煽る暇があるなら、文字通りに一触即発の危機を迎えている沖縄にこそ、新聞・TVはジャーナリズムとしての目を向けるべきだろう。それとも、安倍ペテン政権による21世紀の「琉球処分」に手を貸そうというのだろうか。やんぬるかなの今日この頃なのだ。

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2015年10月27日 (火)

「原子力発電所は絶対安全なものではない」(愛媛県知事)。だったら、伊方原発再稼働しちゃいかんだろ。

 喉元過ぎればとは言うものの、川内原発に続く伊方原発再稼動容認のニュースを聞くにつれ、人間ってのはなんと御しがたいものかとつくづく思う。猿だって反省もすれば、学習もするってのに、なんとまあ情けないことしてくれるんだか。

 再稼動容認した愛媛県知事の言い草ってのがこれまた噴飯モノで、「原子力発電所は絶対安全なものではないと考える。だが、原子力発電所に代わりうるコスト、出力、安定供給という3条件が満たされた代替エネルギーが見つかるまでは最新の知見に基づく安全対策を施して向き合って行かざるをえない」とさ。

 低脳だなあ。絶対安全でないものを再稼動しちゃいかんだろ。しかも、いまだに「原子力発電所に代わりうるコスト、出力、安定供給という3条件が満たされた代替エネルギーが見つかるまで」なんておためごかししてるんだもん。現実をちゃんと見ないとね。3.11以降、日本は原発なしでも電力は安定供給されてきたし、コストなんかはとっくに原発が最も高くつくって結論が出てるんだよね。

伊方原発の再稼働に同意 愛媛県知事「福島とは同じことは起こらない」

 これで原発が事故ってごらんなさい。いまだに避難のための道路さえ整備されていないんだから、地元の住民はひとたまりもありません。それに、原発事故ってのは地元だけの問題
ではすまないんだよね。風下の高知県なんか放射能の影響をモロに受けるわけで、再稼動反対の意見書が決議されているくらいだ。「原発再稼動で町が活気づく」なんて地元の声もあるけれど、こういう意見はもうウンザリだ。事故が起きれば、こういうひとが真っ先に恨み言言ったりするんだよね。

 敗戦から何も学ばなかった日本人の、これが成れの果てってもんなんでしょうか。

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2015年10月26日 (月)

生活、元気、改革の各党を差し置いて、政党助成金欲しさの烏合の衆「おおさか維新の会」を出演させる偏向NHKは放送違反で免許取消だろう。

 菊花賞は、どうにかリアルスティールからワイドで流して馬券をゲット。4着、5着にタンタアレグリア、サトノラーゼンと突っ込んできてくれたから、ま、予想としては満足なレースではありました。

 そんなことより、イヌアッチイケーが御用放送局の面目躍如ってことで、明らかに放送法違反の討論番組を放送してくれたってね。ただでさえ野党乱立でNHK討論ってのは発言時間も短く、突貫小僧・山本太郎君なんかあからさまに発言阻止されたりしてたんだが、今度はなんと結党前のおおさか維新の会と次世代を呼んで、生活、元気、改革の各党を出演させなかたってんだから、これはもう偏向放送そのものですね。

 政党でないどころか、政党助成金の分捕り合戦で法廷闘争もあり得るという恥知らずな議員どもの烏合の衆にしか過ぎませんからね、おおさか維新の会ってのは。ここまで腐っちゃってたんだね、イヌアッチイケーってのは。去年の衆議院選挙では民放各局に「公平中立な放送」というお達しを出して脅しまくった自民党は、こういうイヌアッチイケーの姿勢にいたくご満悦なことでしょう。

結党前のおおさか維新の会と次世代の党を呼んで、同じ議員数の生活の党を呼ばないNHKはBPO審議もの。

 新聞通信調査会が8月と9月に実施したメディアに関する全国世論調査によると、「各メディアの信頼度は『全面的に信頼している』を100点満点とした場合、最も高いNHKテレビが70・2点、新聞は69・4点、民放テレビは61・0点、ラジオが59・7点、インターネットは53・7点」だったとか。つまり、「俺様のNHK」を盲目的に信頼しちゃってる能天気なひとたちが、ゴマンといるってわけです。そんなひとたちってのは、選挙の時にはこまめに自民党に投票するために出かけるんだよね。それも、イヌアッチイケーのニュースや論説を参考にして。

「報道の自由保障を」83% 新聞の信頼度は69・4点 メディア世論調査

 だから、生活、元気、改革の各党を差し置いて、正式な政党にもなっていないお子ちゃま市長・橋↓君の民兵組織・おおさか維新の会を出席させるってのは、ちゃんと計算した上でのことに違いない。奇しくも、来月には大阪知事選、市長選のダブル選挙が控えてますからね。ペテン総理の別働隊であるおおさか維新の会を、ちょいとサポートしたって意味もあるんだろうね。

 こんなのが公共放送でございとふんぞり返って、あまつさえ受信料ふんだくるなんてのは言語道断。でもって、そのことをまた批判する気力もない新聞・TVも腐りきってます。来年の参議院選挙に勝利するためには、ここまで堕落したメディアの世論操作に対する戦略・戦術ってのも大きな意味を持ってくるに違いない・・・と我が家のドラ猫と意思一致する週明けの朝であった。

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2015年10月25日 (日)

借金返済のための政党助成金欲しさにゴネまくるお子ちゃま市長。「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものだ&20代の半数が「投票するかしないかは個人の自由」。やんぬるかな。

 お子ちゃま市長・橋↓君の息のかかった除名議員による維新の党の解党騒動を、新聞・TVはさも政治的一大事のように報道しているが、要は政党助成金の取り合いなんだね。お子ちゃま市長にすれば大阪都構想キャンペーンで負った5億円とも言われる借金返済するには、どうしても政党助成金が欲しいわけで、ただそれだけのことです。党の債務を整理した残りは国庫に返納するになんてほざいてるけど、党の債務ってのがお子ちゃま市長が抱えた5億円なんだから何をかいわんやなのだ。

維新の党の離党組、党大会で勝手に解党を宣言!解党届けを提出へ!総務省は解党届を受理しない見通し

 金が絡んでなければこんなに揉める必要なんてありません。なんてったってお子ちゃま市長はとっくに離党してるんだから、維新の党に口出しする権利も資格もないのは当然のこと。だからこそ、自分の域のかかった議員たちを焚きつけて解党だなんだと喚いてるんだね。新聞・TVはそこらあたりをちゃんと報道すべきなのに、お子ちゃま市長の主張ばかりにやたらスポット当てて、政界復帰なんてことまで示唆している。そんなことより、「政界は僕の人生からは終了です」とほざいた事実を突きつけてやれってんだ。

【はあ?】引退宣言をした橋下市長、再び政界復帰する可能性を示唆!「一度、引退する」「おおさか維新の法律顧問に」

 新聞・TVが政治家の「嘘」に肝要になったおかげで、この国はどんどん壊れていく今日この頃なのだ。

 ところで、総務省関連の財団法人「明るい選挙推進協会」の調査によると、「投票するしないは個人の自由」って意見が20代で47.7%でトップ。30代でも39.9%で同じくトップだったってね。高齢者になると「義務」「権利」って意見が多くなるってんだが、やっぱり「投票は個人の自由」って考えだとどうしても投票率は低くなっちゃったりするんだろうね。

若者の約半数が「投票は自由」 高齢者4割「義務」 全国調査

 どんなに安倍ペテン政権への反発が高まっても、投票率が上がらなければ話にならないのが来年の参議院選挙だ。18歳に選挙権が引き下げられて、240万人の有権者が新たに生まれるわけだが、投票は「個人の自由」ではなくて「権利の行使」ってみんなが自覚しないことには何も始まらないとオジサンとしては大声で叫びたい。

 選挙権引き下げに絡んで、安倍ペテン政権は高校の「有権者教育」にかなり圧力をかけてきている。教師が政治的中立の立場を逸脱した時には罰則までチラつかせて、なかば恫喝めいたことも示唆してますからね。議会制民主主義、代議制とはいかなるものか。そんな基本的なことすら理解していない政治家が、教育の現場に政治的中立性を強制する。そこへ持ってきて「投票は個人の自由」なんてお気楽な風潮が蔓延したら、それこそ権力の思う壺ってもんだ。

【くろねこの競馬予想】

菊花賞は何と言っても内枠有利で、神戸新聞杯組が圧倒している。さらに、4角回ってヨーイドンの競馬というより、長くいい脚が使えることも必須条件。というわけで、本命はリアルスティール。かかり癖があるのは気がかりだが、大崩れはしないのが強み。相手は絶好の枠をひいたサトノラーゼンとタンタアレグリア。その他では、スティーグリッツ、マッサビエルが不気味。3着狙いに絞った時のレッドソロモンも少々。
◎リアルスティール、○サトノラーゼン、▲タンタアレグリア、△スティーグリッツ、マッサビエル、リアファル、キタサンブラック、レッドソロモン

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2015年10月24日 (土)

志位君がラブコールを送り、小沢一郎が檄を飛ばしても、笛吹けど踊らないフランケン岡田。結局は、民主党が安倍ペテン政権の生みの親であり、育ての親でもあるってことなんだね。

 マンション杭打ち疑惑以外にニュースはないのか、と悪態つきたくなるくらいの新聞・TVのはしゃぎぶりには辟易してしまう。なによりも、憲法53条に基づく野党の臨時国会召集要請とそれをとことん無視し続ける安倍ペテン政権の構図。さらには、共産党が提案した戦争法撤廃のための選挙協力と臨時政府樹立構想だってある。マンション杭打ち疑惑もけっこうだが、この国の政治とはどうあるべきかが問われているいま、そんなことにかまけている場合じゃいだろう。

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 テレビ朝日『スーパーJチャンネル』なんか、週末は放送時間を前倒しして拡大したくせに、昨日のトップニュースはフィギュアスケートの新星だもんね。せめて、大阪の放火事件再審決定を持ってくるのがジャーナリズムってもんじゃないのか。あげくには、TPPでこんものが安くなりますなんて提灯ニュースまで流す始末だ。医療、金融、保険etc・・・TPPの本質が奈辺にあるかを掘り下げるならまだしも、何を能天気なことやってるんだろうね。

 そんな中、小沢のイッチャンが、「民主党が旗を振り、リーダーシップを発揮して野党の協力を結集することで過半数を取れる」って檄を飛ばしたってね。せっかく共産党がラブコールを送ってるってのに、フランケン岡田は笛吹けど踊らず。機を見るに敏であることが政治家にとっての重要な資質のひとつだろうに、小沢一郎にしてみれば歯がゆくて仕方がないんだろうね。民主党の中に巣食う日本会議の輩を一掃するまたとないチャンスでもあるのに、のらりくらりしちゃって、まるで気合ってものがないんだから嫌になっちまう。

「民主のリーダーシップで野党結集を」 小沢代表

 辺野古の問題でも、せっかく翁長沖縄県知事と会談しながら、「対案がない中で無責任に辺野古反対とは言えない」「われわれが与党時代もさまざまな案を検討したが見つからなかった」なんて水差すようなこと口走っちゃうんだもん、さぞかし翁長知事は呆れたことでしょう。辺野古以外の対案なんて言ってるようじゃ話になりません。

「辺野古反対とは言えない」民主・岡田代表が翁長知事と初会談

 こんな男が民主党の党首に居座っている限りは、志位君や小沢一郎が提唱する野党共闘ってのは夢のまた夢になりかねませんよ、ったく。結局、民主党が安倍ペテン政権の生みの親であると同時に、育ての親でもあるってことなんだね。絶望的な土曜の朝になっちまった。た。

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2015年10月23日 (金)

政治家が憲法違反しても罰則規定がないってのは、なんとも野蛮な国だこと。

 オコエ君は楽天が獲得。三木谷や星野が梨田を差し置いて現場に口を出さなければいいのだけど、へたするとせっかくの逸材をああたこうだで潰しかねないからなあ。

 ところで、「1億総活躍国民会議」の民間議員に菊池桃子を抜擢だとか。桃ちゃん、やめとけ! オヤジは遠くからそうアドバイスすることしかできません。

一億総活躍社会国民会議に菊池桃子さんら

 でもって、ペテン総理は国会をほったらかして外遊でストレス発散。しかし、おかしなもんですね。憲法53条で国会召集を要請されているのに、それには何も応えずってのは、国会軽視というよりも国会蔑視だし、それはとりもなおさず国民蔑視ということで、このまま国会開かなければそれは憲法違反になるなんじゃないのか。

安倍政権が臨時国会を召集しなければ憲法違反となる

 もっとも、憲法違反は集団的自衛権の閣議決定から始まっていることで、イッチャンの問題は憲法99条の「憲法遵守義務」に違反しても罰則がないってことなんだね。しかも、それを裁判所に訴えようにも、それによって不利益を蒙っているという事実がない限りは、最高裁判所は憲法判断しないってんだからおかしな話なのだ。てことは、憲法ってただの努力目標ってことになっちゃうんじゃないの。

 そもそも、憲法裁判というのは具体的な不利益なんかなくったって、抽象的に法規の合憲性を審査するものでなくてはいけない。だから、解釈改憲なんてのは明らかな憲法違反として憲法審査会にかけるべきなんだよね。でも、この国ではそうはならない。なぜかって、それによって誰か不利益を蒙りましたかっていう事実がないと、訴訟起こしても却下されちゃいますからね。

 さらに、集団的自衛権行使容認の屁理屈に使われた砂川事件上告審で、当時の最高裁長官でアメリカに尻尾振って判決内容を洩らした田中耕太郎が持ち出した「統治行為論」てのがある。これは、「国家統治の基本に関する高度な政治性を有する国家の行為については、法律上の争訟として裁判所による法律判断が可能であっても司法審査の対象から除外すべき」ってやつで、ようするにお上のやることは憲法の埒外だよって言ってるようなもんなんだね。

 憲法とは権力を律するものという立憲主義を最高裁長官自らが否定しちゃったんだから、そりゃあこの国の政治屋がやりたい放題になるのも無理はない。「選挙で選ばれたんだから」って、近頃ことさらにペテン総理一派と御用評論家が喚き散らすのも、そうした最高裁のお墨付きがあればこそなんだろう。

 もっとも、本来、政治家ってのは「嘘」をついたら「はいそれまでよ」でなくてはいけないのに、この国では息を吐くように「嘘」をついても何のお咎めもありませんからね。そんなのは憲法以前の問題で、政治を家業とする政治屋をまずは一掃しない限りはこの国の未来はない・・・と日記に書いてみる週末の朝であった。

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2015年10月22日 (木)

ペテン総理が職場放棄して外遊三昧&ハレンチ大臣は「下着ドロボウだけでなく露出狂としても有名」(週刊新潮デスク)だそうです。

 ジャイアンツの選手の野球賭博問題は、おそらく球界全体に広がっていくんじゃないのだろうか。プロ野球OBの名前もチラホラ聞こえてくるし、なにより野球賭博ってのはシロートができることじゃありませんからね。優秀なハンデ師がいなければ賭けが成り立たない。てことは、それなりの組織が関わっていることが当然想像できるわけで、本当ならドラフトや日本シリーズどころの話じゃないんだよね。

 とはいえ、野球賭博が夕方のTVニュースのトップってのもなんだかなあなのだ。野党からは憲法53条適用した国会召集の要望書が提出されたんだよね。てことは、野党がまとまって衆参で4分の1以上の議員が集まったということで、これって来年の参議院選挙に向けての野党共闘の先駆けとは言わないまでも、けっこう重要な事実なんだと思う。

「TPP、安保の説明を」 野党が臨時国会召集を要求

 ああ、それなのにです。ペテン総理は今日からモンゴルとトルクメニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタンの中央アジア5ケ国に外遊だそうだ。また税金ばら撒いて、ひとりいい気になろうって寸法なんだね。国政ほったらかして海外旅行ってのは、下世話に言えば「職場放棄」だ。新聞・TVはいまこそ突っ込み時だろうに、野球賭博だマンション杭打ち疑惑だと、面白おかしく騒ぎ立てることに地道をあげてるんだから、こちらも「職場放棄」みたいなもんなんだね。

安倍首相 モンゴルと中央アジア5か国訪問へ

 いま新聞・TVが突っ込むべき問題は山ほどあって、TPPや戦争法はもちろんのこと、下着ドロや献金疑惑、さらには顔写真入りのカレンダー配った公職選挙法違反疑惑など、脛に傷持つ大臣の存在なんか格好のターゲットだってのに何やってんだか。で、そのなかでも万事休すになりそうなのが、下着ドロの復興大臣・高木君だ。

“下着ドロ”は否定も…高木復興相に迫る更迭の「Xデー」

 記者会見では下着ドロの事実を否定しているけど、だったら週刊誌を名誉毀損で訴えるかというとそれはしないらしい。そりゃそうだ。裁判沙汰になろうもんなら、それこそ藪から蛇追い出すようなもんですから。とはいえ、否定したからって一件落着とはいきそうもありません。週刊新潮がやたら強気なんだね、これが。

 「きっこのブログ」のきっこ氏のツイッターによれば、文化放送『おはよう寺ちゃん』で週刊新潮のデスクがこんな過激な発言していたとか。

(これより引用)

「高木大臣の地元では、下着ドロボウの記事を地元の人たちに読ませないようにするために、高木大臣の関係者が各店をまわって週刊新潮を買い占めてまわったのです。その上、各店に『追加注文するな』と言ってまわったのです」

「高木大臣は会見で否定しましたが、下着ドロボウの記事はちゃんと裏を取ってある事実です。これまで父親が必死にもみ消してまわっていたのですが、下着ドロボウが大臣にまでなるなんてとんでもない話です」

「高木大臣は下着ドロボウだけでなく露出狂としても有名です。女性のいる店に飲みに行くと、下半身を丸出しにして、火のついたタバコをお尻にはさんで『ホッ、ホッ、ホ~タル来い♪』と歌いながら、お尻を振って踊るそうです」

(引用終わり)

 「火のないところに煙は立たず」って言うからね。尻にタバコはさんでホタル来いなんてやってるんだろうなあ。で、この下着ドロ大臣の何が嫌かって、なんとまあ、くろねこの大学の後輩なんだね。ペテン総理と同じ大学出身の友人の気持ちがよくわかる。

 それはともかく、これが事実なら、大臣どころか政治家にだってなれるわきゃないんだが、こんなのが当選してくるところに日本の政治の闇ってのがあるんでしょうね・・・なんてまとめたところで、お後がよろしいようで。

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2015年10月21日 (水)

ドリル小渕の醜いほどに厚いツラの皮&TPPで95%関税撤廃。輸入品がこうなんだから、保険、金融、医療でどんな譲歩したかわったもんじゃない。

 ドリル小渕が記者会見。小渕家代々の大番頭の会計責任者が有罪判決で、本人は何のお咎めなしってのも釈然としない話だ。ヤメ検弁護士を中心とするお手盛りの検証委員会なんてのがどんな結論出そうと、そんなことは法的に何の意味もないもので、新聞・TVはなんでそこんところを突かないのかねえ。検証委員会に誰が金払ってるのかもさだかでないし、そもそもどこのどいつがこういうメンバーを集めたのかもハッキリしないんだよね。

 ドリル小渕は、「政治とカネの問題で国民に不信感を持たせた。多くの皆さんに心配とご迷惑を掛けたことをおわびもうしあげる」って頭下げてたけど、法的に責任は追及されないにしたって、「政治とカネの問題」で側近が逮捕されたってことはそれだけで議員辞職ってのが政治家の矜持ってもんじゃないの・・・なんて正論吐くだけ虚しくなっちまう今日この頃なのだ。

小渕優子氏「心からおわび」 政治資金問題、関与は否定

 そんなことより、TPPです。大筋合意してからというもの、関税95%撤廃だとか、消費者利益がどうしたとか、まるでもうTPPが批准されちゃって、巨大経済圏が実現したかのような報道が続いている。でも、それでいいのか。国会で決議した「聖域」なんてのはどこかへ吹っ飛んじゃって、布袋頭の甘利君なんか「コアは守った」なんてわけわかんないこと抜かしてる。「コア」ってなんだ。こういう抽象的な物言いする時ってのは、その裏にはとてつもない陥穽が大きく口を開けているもんなんだね。

TPP:輸入品の95%関税撤廃 輸出工業品は87%即時

 農産物がこうですからね。国のシステムそのものに関わる保険、金融、医療なんかは、いったいどんな譲歩したのかわかったもんじゃない。アメリカ流の医療システムが導入されたら盲腸の手術で700万円もかかるって関西のTVがぶち上げたのがちょいと話題になっていたけど、こういう社会制度の崩壊を招くのがTPPの本質だって議論を、なんで事ここに至っても新聞・TVはスルーするんだろう。ペテン総理の鼻薬が効いちゃってるんだろうね。

・【目指せ!100万いいね!】東野・ほんこん・薬丸が激怒!「TPPは日本の法律よりは上だがアメリカの法律よりは下」「TPPで盲腸の手術が700万に」関西ローカル番組”教えて!ニュースライブ正義のミカタ”(20分)

 でもって、新聞・TVの手助けもあって、ペテン総理は国会開かずに海外逃亡を画策する始末だ。TPP、戦争法、さらには大臣の下着ドロや疑惑献金を追求されるのは目に見えてますからね。「丁寧な説明」もへったくれもありません。憲法53条適用しないと国会も開かない総理大臣って、それだけで「国民の敵」ってことなんだよね。

 安倍ペテン政権になってからというもの、選挙監視団派遣されちゃうような発展途上国なみの政治状況が続くこの国は、「もう駄目かもわからんね」・・・トホホです。

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2015年10月20日 (火)

辺野古の沙汰も金次第。基地周辺環境監視メンバーに業者から寄付金&子供の貧困解決に寄付しろって、海外に30兆円もばら撒いてよく言うよ。

 ベイスターズの監督にラミレスってのは盲点だったなあ。でも、ラミちゃんなら集客力抜群だし、なによりも日本の野球に骨埋めようというひとだからね。期待大です。ガンバっ!

 ところで、辺野古基地建設に絡む周辺環境への影響を監視する有識者会議のメンバーの中に、基地建設関連事業を請け負っている業者から寄付を受けてたのがいたってね。これって、原子力規制委員会の委員が原発関連企業から多額の研究費を頂戴していたのと同じ構図だ。

 寄付貰った本人は、「辺野古とは無関係の研究に対する寄付。委員会では厳しい目で検証している」って言い訳してます。これもまたいつものこと。でも、「魚心あれぱ水心」って言いますからね。どこの世界に見返りもなしに金出す業者がいますかいな。

 辺野古基地建設ってのはただでさえデリケートな問題なんだから、そこに関わるんだったら痛くもない腹探られるようなことがないように、身辺整理ってのはしておかなきゃいかんだろ。それって、職業倫理と言ってもいいかもしれない。「委員としての意見が報酬に左右されることはない」って強弁したところで、そんなことは世間では通用しませんよ、ったく。

 こういう人選した沖縄防衛局は「利害関係は確認していない」そうだが、おそらく身内なんでしょうね。そんなひとたちが周辺環境の監視だなんてチャンチャラおかしい。監視どころか、環境に影響のないように見せかけるにはどうしたらいいかなんてアドバイスしてたんじゃないのか・・・って、いつもの妄想ですけど。

辺野古移設 環境監視委員に寄付 受注業者から2人受領

辺野古の移設関連受注業者、チェック役の運営業務も受注

 話変わって、子供の貧困について、政府肝いりの「子どもの未来応援国民運動」発起人会議とやらが開かれて、なんとまあ個人や企業に寄付を募るんだと。おいおい、子供の貧困問題を解決するのは政治家の仕事だろ。それが何かい、税金とは別に寄付しろってのか。民間のNPO法人がそれをやるならわからんでもないけど、政府が音頭とってどうすんだ。

 ペテン総理が人気取りのために外遊でばら撒いた金は20兆円とも30兆円とも言われている。そのうち、1割でもいいから子供の貧困問題に回しやがれってんだ。国民から寄付を募ろうというなら、まずは「隗より始めよ」です。いっそのこと、閣僚はひとり500万円、財務官僚は局長クラスで100万円ってのはどうだろう。すべてはそれからの話ですね。

子どもの貧困で寄付呼び掛け=政府

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2015年10月19日 (月)

馬鹿が空母ではしゃいでる。

  やっていいことといけないことってのが世の中にはありまして、だからこそ「節度」なんて言葉があるんだね。「節度」のない行為ってのは、そのひとの人間性そのものが疑われることだってあるし、それを下世話には「タガが外れる」って言います。

 でもって、「タガが外れ」っぱなしのペテン総理が性懲りもなくやってくれちゃっいました。安保法制=戦争法が成立して、もう気分は総統ってなもんなんでろうね。事もあろうに横須賀基地に配備されたアメリカの原子力空母「ロナルドレーガン」に乗り込んで大はしゃぎだ。その昔、山田洋次監督の『馬鹿が戦車(タンク)でやって来る』って映画があったが、それにならえばさしずめ「馬鹿が空母ではしゃいでる」ってところです。

安倍首相が米海軍空母に乗艦 現職首相で初

 「ロナルドレーガン」と言えば、東日本大震災の時に「オトモダチ作戦」で三陸沖に姿を見せたんだが、当時の乗組員が福島第一原発の放射能で被爆したってんで訴訟を起こしてるんだね。おそらく、ペテン総理はそんなこたあ知ったこっちゃないんでしょう。気分は軍人の防衛大臣・中谷君を引き連れて、「ボクちゃん、総司令官だもんね」ってな風情で空母の甲板を闊歩しとりました。

 「今月から横須賀を母港に、再び日本の守りについてくれる。心から歓迎したい」ってなことをペテン総理はぬかしてるんだが、「ロナルドレーガン」が何のために横須賀に配備されたかってこいつわかってないんじゃないのか。日本を守るためなんてことはサラサラなくて、あくまでも「中国・北朝鮮抑止のための、米国政府の進めるいわゆる『アジア太平洋地域回帰』戦略の一環をなすもの」なんですね。その証拠に、「ロナルドレーガン」の露払いとして、「対空・対ミサイル複合作戦を遂行し、水上・水中の標的を撃滅することが出来る」ミサイル巡洋艦チャンセラーズビルがいち早く配備されている。

米国海軍のミサイル巡洋艦チャンセラーズビルが米軍横須賀基地に到着した。以後常駐する。 

 「ロナルドレーガン」の横須賀配備に対して中国はかなり警戒しているはずで、そんな微妙な空気の中で戦争法を成立させた日本の総理大臣が嬉々として乗艦して「日米の絆のシンボルだ」なんて言ってんだもん、「空気読めない奴だ。馬鹿じゃないの」って習近平はきっと笑ってますよ。って、妄想ですけどね。

 いずれにしても、節度を知らない世襲政治屋のおかけで、日本はアメリカ第7艦隊の尖兵として中国牽制の噛ませ犬になっていくってわけです。桑原桑原。

 

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2015年10月18日 (日)

国会ほったらかしで外遊三昧。痴呆政治家が牛耳る放置国家・日本。

 昨夜は2年ごとに開かれている中学の同期会。幼稚園から小学校、中学校までずっと一緒なんて連中もいたりして、幼馴染ってのはまた格別なものがあるなあと改めて感心しちまった。

 ところで、ペテン総理のレレレのシンゾーは、外遊で忙しいから臨時国会や~めたって言ってるそうだ。下着ドロだとか体罰教師だとか違法献金だとかヤクザとお友だちだとか、ロクでもない大臣だらけで、臨時国会開こうもんなら集中砲火は目に見えてるし、安保法制=戦争法だってまたまだ突っ込みどころ満載だし、強行採決の参議院議事録捏造という難問も抱えちゃってますからね。

社説:臨時国会見送り 立法府を無視している

 だからって、外遊が臨時国会を開かない言い訳になるなんてのはおかしな話だ。国政をほったらかしてどうでもいいような外遊に精を出すってのは職場放棄ですからね。おそらく、この外遊でも性懲りもなく金ばら撒いて、税金の無駄遣いしてくるんでしょう。バブルの時の接待交際費だって、とりあえずは上限ってものがあって、けっして無尽蔵ではなかったんだよね。ペテン総理の外遊による収支決算ってのはどうなってるんでしょう。

 それはともかく、臨時国会開かないで総理大臣が物見遊山の海外逃避だなんて、この国はまさに痴呆政治家が牛耳る放置国家ってことなんですね。

【くろねこの競馬予想】

 京都内回りの秋華賞はなんといっても内枠が有利。ただでさえ混戦状態なんだから、こういう時はヘタな考え休むに似たりで、内枠有利のデータを重視する。となれば、絶好の7番を引いたトーセンビクトリーに注目。前走のローズステークス3着は展開のアヤで、ちょいと脚を余しちゃいましたから。今回はこの枠なら中断からやや前目の位置取りで競馬ができそうだし、4コーナー回って先頭集団に取りつくようなレース運びができればG1ゲットも夢じゃない。
◎トーセンビクトリー、○タッチングスピーチ、▲ミッキークイーン、△クイーンズリンク、レッツゴードンキ、クインズミラーグロ

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2015年10月17日 (土)

物言えば唇寒し・・・そんな冬の時代の到来を告げるように、あらゆる「自由」への規制・弾圧が始まっている。

 元下着ドロボー、元暴力教師、暴力団癒着疑惑、指名停止業者からの献金・・・安倍大惨事内閣の閣僚は叩かなくてもホコリだらけの奴ばかりなんだが、「表と裏がある」ってプロレスラー仲間からもその人となりを批判さる元プロレスラー大臣・馳君に違法献金疑惑です。なんでも、国の補助金を受けていた企業から献金受けていたそうで、「全額返金したから」っていつもの言い訳してます。国の補助金を受けた企業からの献金は違法とはいえ、その事実を知らなかったら献金を受けた政治家は刑事責任を問われないことになってるから、元プロレスラー大臣も首の皮一枚で逃げ切っちゃうんだろうね。返して済むなら警察はいらない。

献金:馳氏代表の自民支部 国補助金決定1年内企業から

 ところで、このところジンワリと表現の自由や集会の自由への規制が進んでいるようで、国会に入るのにも、たとえば「9条守ろう」なんてエンブレムをカバンにぶら下げているだけで注意されたりしている。そんなところへもってきて、「北海道教育委員会が、安倍政権を批判する文言を記した文房具が学校内にあるかどうかについて、道内の公立学校を対象に調査を始めた」ってね。

安倍政権批判の文言入り文具、有無を調査 北海道の学校

 でもって、さいたま市議会では、市民活動サポートセンターを使用している14団体が政治活動をしていることを理由に、センターの運営を民間の指定管理者から市の直営に変更する条例案が自民党市議から提出され、可決されたそうだ。14団体のなかには「九条の会・さいたま」なんかも入っていることからわかるように、ある意図をもって表現の自由、集会の自由、結社の自由を規制しようとしているのは明らかだ。

 「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の俳句がさいたま市から公民館だよりへの掲載を拒否されたのと根っこは同じだね。安倍ペテン政権に都合の悪いことは、何から何まで自主規制していくという木っ端役人や地方議員の権力へのおもねりの結果が、こうした思想・言論弾圧まがいのことを引き起こしている。

 戦前もそうだったように、国家統制ってのは一夜にして起きることではないんだね。ヤンワリ、ジンワリとごく些細なところから規制が始まり、気がついた時には取り返しのつかないことになっている。だからこそ、愚直なまでに「NON」の声を上げ続けなくてはならないんだけど、権力の監視機関たるメディアが権力の番犬になり下がっちゃったもんだから、そうした一般大衆労働者諸君の声もまるで無きがごとき報道してくれちゃいますからね。

 滋賀県の中学校では、「自衛官募集」とイラスト入りで書かれたトイレットペーパーが配られていたというニュースもあったけど、そんなとんでもない時代になっているのだという現実に、もっと危機感を持たなければ大変なことになりますよ。

・トンデモ勧誘発覚 中学のトイレットペーパーに「自衛官募集」

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2015年10月16日 (金)

ユネスコに難癖つけた安倍ペテン政権にロシアからブーメラン&「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」のメンバーが「末期的なまでな恐ろしい面子」になっている。

 言うこときかないと金出さねえぞ、っていう日本のユネスコ脅迫は、どうやら藪蛇ってことのようで、ロシアが「んなこと言うなら、シベリア抑留はどうなんだ。ええ、どうなんだよ」って、ブーメランブーメランブーメランです。

“シベリア抑留”の記憶遺産登録 ロシアが日本批判

 自分の主張は何でも正しい。異論唱える奴らはみんな敵だ。こんな色分けでしか政治ができないのが安倍ペテン政権で、だから周辺は寿司友だらけのハーレム状態なんだね。でもって、またひとつハーレムができたようで、「日本の伝統文化や芸術を海外に発信するための有識者会議」とやらをデッチ上げたってね。

 「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」ってネーミングもさることながら、そのメンバーってのがちょいとお寒い。座長にネトウヨ脳にますます磨きがかかっている津川雅彦ってところでもう駄目だろってなもんなんだが、追い討ちをかけるように「経済小説家で新自由主義者の幸田真音に、昭恵夫人とは旧知の友人である作家の林真理子、日本会議代表委員の裏千家前家元・千玄室......。」と続くんだから、確かに「末期的なまでに恐ろしい面子」だ。

安倍首相が「日本の美」懇談会座長に据えた津川雅彦の“ネトウヨ脳“がスゴい! 徴兵制復活、「東北は贖罪適格者」発言も

 それにしても、津川雅彦の安倍マンセーってのは何なんでしょう。突貫小僧・山本太郎君が反原発で芸能界を干された時に、読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』でこんなこと喚いてました。

「役者が政治的発言をするというのは、やっちゃあいかんことだよ。特に若いうちはね。自業自得だね」

 若かりし頃、二枚目だけがウリの大根役者って評判だっただけのことはありますね。「ぼくの歳になると、体制に対する反抗は色がつくものじゃないし、自分で処理ができる」とも言ってるんだが、テメーのことは棚に上げってのは首領様と崇めるペテン総理と同じ独善で、コメンテーターとしても恐ろしいほどの大根ぶりです。

 こんなのが座長の懇談会がああでもないこうでもないとこねくりまわす「日本の美」がどんなものか、想像しただけでも空恐ろしい雨金の朝であった。

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2015年10月15日 (木)

「日本がユネスコ脅迫」と世界の笑い者&元暴力教師に元下着ドロボー・・・安倍大惨事内閣炎上中!

 ユネスコに対する日本のゴロ巻きは世界中から顰蹙買っちゃったようだ。海外メディアは、日本がユネスコを脅迫したって非難轟々です。昨日、レレレのシンゾーは中国の政府要人と会談して、「中国の登録は遺憾だ」「過去の不幸な歴史に過度に焦点を当てるのではなく、未来志向の日中関係を構築していくべき」ってほざいたってね。そんでもって、中国要人から「歴史をしっかりと認めて、未来に向かって進んでいくことが重要だ」って切り返されちゃいました。

南京大虐殺のユネスコ登録騒動、海外メディアは「日本がユネスコを脅迫」と報道!拠出金停止の検討が世界中で話題に!

 そりゃそうだ。レレレのシンゾーの言ってることって、いじめっ子が「いやあ、昔のことは水に流して、ま、一杯どう。これからのこと話そうじゃない」って無神経に抜かすのと同じだもんね。いじめられた側ってのは、一生その事実は忘れるわけにはいかないもので、くろねこの周辺だって、たとえば中学校の同期会なんか開くと、「あいつが来るなら行かない」なんて声が必ず聞こえてきますからね。しかも、レレレのシンゾーの場合は、真摯に歴史を見つめて謝罪すればまだしも、いたずらに中国脅威論を煽って神経逆撫でするばかりなんだから、相手だって「やるならやってやろうじゃないか」ってなるのは人情と言うもの。ま、南京大虐殺の世界記憶遺作登録は、自業自得ってことです。

南京の記憶遺産登録、首相「遺憾だ」 楊国務委員と会談

 ところで、「あいつがくるなら行かない」ってのは教師に対しても同じような声が聞こえてくるんだね。大抵は、教師の理不尽な体罰がいまでも許せない、ってのがその理由だ。体罰とくれば、元プロレスラーにして暴力教師の文部科学大臣・馳君です。元ヤンキーの副大臣・義家君との体罰自慢対談がばれちゃったもんだから、こんな謝罪しましたとさ。

「部活動においても本当は体罰は絶対してはいけないのだが、私が未熟だったばかりに高校生の諸君に迷惑をかけたことを反省しているとの意味で、発言したと記憶している。改めて、あの時、私に竹刀で殴られた高校生たちに謝罪したい」

 これもまた、典型的ないじめた側の論理なんだね。おそらく、竹刀で殴られた生徒は「調子こいてんじゃねえ」ってこぶし握り締めてますよ。妄想だけど。ひょっとしたら、そんな生徒のひとりを探し出して、仲直りの握手なんてのを見せびらかすパフォーマンス仕掛けてきたりして・・・おお、嫌だ。想像しただけでもおぞましい。

体罰を認めた馳浩文科相が会見でついた大ウソ…義家副大臣との対談に「自戒、反省」は一切なく逆に体罰を擁護!

 おぞましいと言えば、安倍大惨事内閣の大臣ってのは、どいつもこいつも叩けばホコリが出てくる奴ばかりなんだけど、なかでも出色の出来なのが下着ドロボーの過去があると噂されていた大臣です。あいつかな、こいつかなと憶測たくましく噂が飛び交っていたけど、発覚したようですね。見事栄冠に輝いたのは復興大臣の高木君だそうだ。週刊新潮によれば地元ではかなり有名なスキャンダルのようだけど、こんなのはちょいと調べればわかるだろうに、入閣前の身体検査してなかったのかねえ。

【独占スクープ】1億総活躍「安倍内閣」だから「下着ドロボー」が「大臣」に出世した!〈週刊新潮〉

 この他にも暴力団との癒着が囁かれてる農林水産大臣の森山くんもいるんだが、どうやらこのオッサンは指名停止業者からの献金が発覚して、早速のところ境地に陥ってます。貧相顔の官房長官・菅君は、「談合で指名停止を受けた企業からの献金に関する制限はない」ってほざいてるそうだが、法律に書かれてなければ何してもいいってのは、法の精神そのものを否定するようなもんなんだね。集団的自衛権は憲法に禁止と書かれていないって理屈と同じです。

森山農相:指名停止業者から献金 農相側、3年計690万円

・スクープ! 安倍改造内閣の新農水相・森山裕が暴力団と"黒い交際"...暴力事件が起きた時、組事務所にその姿が

 こやつらに、政治家としての倫理観なんてのは毛ほどもありません。ま、そんなものがあったら、暴力教師や下着ドロボーなんてのを大臣にはしないか。ペテン総理からして大嘘つきっていう癖がありますからね。言うだけ無駄ってもんかもしれません・・・トホホだね。

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2015年10月14日 (水)

辺野古基地建設は21世紀の「琉球処分」。このままだと国と沖縄の百年戦争が始まるかもしれない。

 東京都のロゴマークとやらが性懲りもなく盗作疑惑で炎上。ところが、マキゾエ君ときたら、「『&』も『TOKYO』も記号です。だから、そもそも著作権というものはない」って居直っちゃいました。てことは、たかが「記号」に1億3千万もの税金注ぎ込んだってわけか。しかも、「そのうち2500万円使って調査したから問題ない」なんてこともほざいてくれてる。「記号」で問題ないなら調査する必要なんかないんじゃないの。なんか、言ってることがめちゃくちゃで、もうこいつらどうしようもないなあ、ってなもんです。

1億3000万かけたオリンピック東京都ロゴ、全く同じものをニュージーランドの弁護士事務所が使っているのが見つかって終了

舛添都知事、「&TOKYO」ロゴは「記号だから著作権はない」

 そんなことより、沖縄です。翁長知事がとうとう辺野古の埋め立て承認取り消し。でもって、貧相顔の官房長官・菅君や裏切り者の沖縄担当相・島尻君は、「普天間基地が固定化されて危険性はなくならない」って恫喝始めてます。もうこういう屁理屈ってウンザリです。

知事、辺野古承認取り消し 国、埋め立て根拠失う きょう効力停止申請

 そもそも、普天間基地ってのは返還ということでアメリカと合意ができてたんだよね。辺野古移設なんてのは、基地利権に絡む政治屋どもがアメリカにわざわざ掛け合った結果にしか過ぎません。普天間返還でいいやって思ってたのが、新基地建設の話にすり替わってくれたんだから、アメリカにとっちゃ、こんなおいしい話はない。それからなんだね、普天間と辺野古とがリンクされたのは。

 つまり、辺野古移設という条件付合意になった時から、普天間の問題ってのは一歩も動かなくなっちゃったんだね。普天間基地の危険性を除去するには、まず基地の返還を実現するのが先決で、移設先が決まらなければすべてチャラってのは、そもそもからしておかしな話なのだ。さらに、計画はどんどんエスカレートして、最早、辺野古基地ってのは普天間基地の移設を遥かに超えたスケールの巨大基地建設に様変わりしてますからね。

首相は否定するが 辺野古「巨大基地」は明らか 「移設条件」つきが「普天間固定化」の最大要因

 埋め立て承認取り消しに対して、国はあの手この手で報復してくるんだろけど、へたするとコザ抵抗運動よりもはるかに大掛かりな反対運動が起きるかもしれない。それこそ、辺野古の海が血に染まることもけっして否定はできない・・・そうなったら、国と沖縄との百年戦争の始まりです。

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2015年10月13日 (火)

金出さないぞってユネスコを脅すとはなんて下品な奴らだ&いま改めて問われる岸信介の「売国」

 南京大虐殺の世界記憶遺産登録に日本がイチャモンつけて、恥の上塗りしてます。貧相顔の官房長官・菅君なんか、ユネスコ運営のための分担金の停止・削減を検討してるってドヤ顔で記者会見しとりました。盾つくと金出さないぞって脅すのは、沖縄の基地や原発と同じで、なんとも下品な手口だ。

 「確かに南京で非戦闘員殺害とか略奪行為があったことは否定できないが、(犠牲者の)人数にはいろんな議論がある」なんてことものたまってくれちゃってるんだが、ならばそういう主張を世界に知らしめていくのも外交というもんじゃないのか。安保法制=戦争法の審議中にもやたら中国脅威論を煽って、緊張感をいたずらにに高めることばかりやってますからね。ようするに、南京大虐殺が世界記憶遺産に登録されたってことは、日本の外交的敗北なんであって、ユネスコにイチャモンつける資格なんてありません。

<菅官房長官>ユネスコ分担金「停止・削減を含め検討」

 ところで、ペテン総理の爺さんについて、西日本新聞が改めてアメリカの手先だったことを掘り起こしている。爺さんの岸信介が読売の正力松太郎と共にCIAのエージェントだったっていう事実は知る人とぞ知るなんだけど、だからこそ60年安保の時には国士面して国を売った岸信介に右翼が天誅を下したんだね。そうした岸のDNAはペテン総理にも受け継がれているわけで、その仕上げが集団的自衛権やTPPってわけです。

「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係

 岸・佐藤・安倍一族ってのは「日本を売り渡す」ことには長けた系図で、だから日本人が海外で人質になろうが知ったこっちゃない。フリージャーナリストの安田純平さんが中東で行方不明になってからかなり時間が経っているのにまったく消息が伝わってこないのもそうだし、バングラディシュでイスラム国を名乗る一味に射殺された日本人についてだって、一言も発言してませんからね。さらに、中国にスバイ容疑で拘束された日本人だって、知らぬ存ぜぬですから。さんざん中国をなじってるくせに、いざとなったら腰が引けちゃうんだから、「仁義なき戦い」の小心でずる賢い山守親分みたいなもんてす。

 そのくせユネスコには居丈高にイチャモンつけるとこなんざ小心者の面目躍如ってことで、今日もまたお後がよろしいようで。

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2015年10月12日 (月)

参議院強行採決の議事録を捏造!?&デモが嫌だから臨時国会や~めた。

 ハッピーマンデーだかなんだか知らないけど、体育の日はやっぱり10日だろうとつぶやいてみる月曜の朝である。

 ところで、安保法制=戦争法を強行採決した時の議事録が「聴取不能」だったはずなのに、いつのまにか「(安全保障関連法制の)質疑を終局した後、いずれも可決すべきものと決定した。なお、(安保法制について)付帯決議を行った」って文言が与党の判断で付け加えられてたってね。ようするに、議事録の捏造です。

安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記

 強行採決の様子はNHKの国会中継で観ていたけど、スキャンダル大王・鴻池君が委員長席に着席したとたんに与党の連中がドドっと押し寄せて、それからはただ混乱あるのみ。ハッキリ言って、TVの音声では怒号ばかりで、委員長の声なんかまったく拾ってませんでしたからね。だからこそ、「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の続行を求める申し入れ」に多くのひとが賛同しているのだ。

Photo

 それを、勝手に議事録に手を加えるなんて・・・検察改革の声が上がるきっかけとなった郵便不正事件による検察の証拠捏造とやってることは変わりありません。立法府がこんなにも無法状態で、民主主義もへったくれもあったもんじゃない。一番の問題は、こうした状況を法的に裁くシステムがないってことだ。数さえ持ってりゃ、政権ってのはやりたい放題しても何のお咎めもなしだなんて、議会制民主主義ってのは実に脆弱なもんなんですね。

 そんなんだから、内閣改造しても臨時国会開かずにトンズラしようなんてことができちゃうんだね。二枚舌の猪八戒・枝野君は憲法53条「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」を使うかもなんて示唆しているようだけど、さっさとやりやがれだ。口先だけってのが民主党の最悪なところで、「機を見るに敏」じゃなくて「窮すれば鈍する」ばかりなんだから阿呆らしくなってくる。

【税金泥棒】「国会やってもいいことないし~、やったらまたデモやられるのは安倍総理嫌だろうし~」by自民幹部&公明幹部

 気分だけは軍人の防衛大臣・中谷君は安保法制=戦争法の審議が「説明不足だった」ってほざいてるんだから、臨時国会でとことん追及しなくちゃいけない。ごまめの歯ぎしりの変節もいじめがいがありそうだし、なによりも文科省の元暴力教師タッグチームなんか攻めどころ満載でしょう。暴力団との黒い噂のある大臣もいるようだし、そう考えればペテン総理が臨時国会開きたくない気持ちもわかろうというものだ。へたすりゃ、お腹痛くなって自爆しちゃうかもしれませんから。

第3次安倍改造内閣 閣僚の横顔 (留任を除く)

 だからこそ、口だけじゃなく、本気になって憲法53条使って攻め立てなくちゃいけない。衆議院で4分の1集めるには維新の党が鍵になるんだが、それ次第では野党共闘の可能性にも繋がっていくんだから、腹を据えてやりやがれ・・・なんて悪態ついたところでお後がよろしいようで。

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2015年10月11日 (日)

南京大虐殺が世界記憶遺産登録で大騒ぎ。いっそのこと、東京大空襲も大量無差別殺人ってことで申請したらいいんじゃね。

 我が家のドラ猫の兄貴分のニャンコが、昨日からどうも元気がない。特にどこかが悪いというわけではないのだけれど、新参猫の暴れん坊将軍ぶりに精神的に疲れちゃったのかもしれない。猫のメンタルケアに頭を悩ませる雨の日曜である。

 そんなことより、日本軍による大量虐殺があったとされる南京事件の資料が世界記憶遺産に登録された。南京大虐殺は中国のでっち上げだってのが持論のペテン総理は、さぞかし血圧上がっちゃってることだろう。その意を汲んでか、「ユネスコの場をいたずらに政治利用すべきでない」って外務省が抗議したってね。

日本政府、「南京大虐殺」外交で大敗北 ユネスコ「世界記憶遺産に登録」発表

 抗議したところで、世界記憶遺産ってのは資料保全の必要性だけが検討対象で、歴史的に正しいかかどうかってことは関係ないんだね。しかも、南京事件については、虐殺された人数が30万かどうかはともかく、その事実はあったという見方をする専門家も多く、実際にそれに関わった兵士の証言をもとにしたTVのドキュメンタリーが放送されたばかりだ。

南京事件 兵士たちの遺言 投稿者 tvpickup

安倍首相が否定したい南京大虐殺を日本テレビの番組が精緻な取材で「事実」と証明! ところが番組告知は…

 この問題では、レイシスト石原なんかは、さかんに「南京虐殺事件30万、40万人を殺害した事実はない」って喚いてたっけ。でも、被害者の数字だけを取り上げて、虐殺じゃなかったなんて言ったところで、あまり意味がない。たとえば、ベトナム戦争で米軍が起こしたソンミ村虐殺事件では500人が犠牲になったとされ、世界中から批難を浴びた。それはともかく、犠牲者が何人であろうと、民間人や民間人を装ったゲリラも含めて虐殺した事実があったらしいってことは揺るぎようもなさそうなんだから、だったらいっそのこと中国と協同で歴史の検証してみりゃいいんじゃないの。そうすれば、日中友好にも一役買うし、「負の歴史を正面から見つめ直すアッパレな日本」っていう宣伝にもなるだろうに。

 ま、そんなことは夢物語としても、負の歴史ってことを言えば、南京事件と同時に世界記憶遺産に登録されたシベリア抑留の資料なんてロシアにすればそれこそ触れて欲しくない汚点なんだよね。どの国にだって戦争にまつわる負の歴史は抱えてるもんです。いちいち目くじらたてるんだったら、ちゃんと国が歴史の検証しなくちゃいけません。

 そうだ。だったら、いっそのこと日本はアメリカによる東京大空襲を世界記憶遺産として申請したらどうだろう。一夜にして10万人が無差別爆撃によって虐殺されたんですからね。シベリア抑留と同じように、東京大空襲はなぜ世界記憶遺産に申請しないのか。おそらく、相手がアメリカだからでしょ。その意味では、日本だって記憶遺産をちゃんと政治的に利用してるんだね。ようするにどっちもこっちもって話です。

 そのうち、沖縄が琉球処分を世界記憶遺産に申請したりしたら、これは面白いことになるんだけれど・・・。

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2015年10月10日 (土)

「体罰自慢」する元プロレスラーと元ヤンキーが大臣と副大臣。夢なら醒めてくれ

 ノーベル平和賞はチュニジアの民主化に取り組む「国民対話カルテット」が受賞。「9条の会」も候補にあがっていたのでちょいと期待してたのだけどなあ。残念。

 でもって、もっと残念なのが文部科学大臣と副大臣の人事だ。元プロレスラーの大臣に続いて、副大臣に元ヤンキーの義家君ときたもんだ。この元ヤンキーは、なにかと問題の多い育鵬社の教科書に力を貸してきたことでもわかるように、かなりつむじが右に曲っているのは周知の事実だ。

 共に高校教師をしていた二人がかつて雑誌で対談したことがあるんだが、これがなんとまあ「体罰自慢」してるんだから正気の沙汰ではありません。元ヤンキーの義家君は、いじめをした生徒を4時間も教室に監禁して、殴る蹴るの暴力で懲らしめてやったそうだ。これが事実なら、体罰なんて生易しいもんじゃありません。ヤンキーのリンチだろ。どう見たって。

 元プロレスラー大臣・馳君も、「私は高校のレスリング部の監督を務め、石川県で強化委員会をやってましたけど、私の高校はそう強いチームではなかったのです。ですから一週間に一本ぐらいは竹刀が折れていましたよ」だとさ。

 彼らの教師としての基本的なメンタリティーが奈辺にあるか。このエピソードを聞けば想像がつこうというものだ。暴力教師としての過去を持つ大臣と副大臣が牛耳る教育って、いったいこの国はどこまで劣化すれば気が済むんだろう。

 最後に、TVのバラエティー番組で、プロレスラーの蝶野正洋が元プロレスラー大臣・馳君について、

「いやあ、これ内閣を決めるときにちゃんと下調べ(身体検査)をしてないんですかねえ?」
「2、3カ月で多分ダメになるんじゃないかな」
「(人となりは)素晴らしいけど、彼は表と裏あるからねえ」

って苦笑しながら語ったそうだ。現実は笑ってばかりもいられなくて、ひょっとすると国歌・国旗に関して暴力教師のタッグチームはかなり強力な締め付けをしてくるかもしれないからご用心なのだ。

生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談

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2015年10月 9日 (金)

「外に向かっては、政府の政策を擁護することになる」。河野太郎、ペテン総理に白旗&「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」と岡山大学研究チームが指摘。

 安倍大惨事内閣に入閣が決まってからというもの、ごまめの歯ぎしり・河野君の変節ぶりが大炎上中。これまで原発政策などを過激に批判してきたブログ、いまはリニューアルされて「入閣に当たり」なんて文章が掲載されとります。でもって、「憲法68条3項に『内閣は、行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う』とあるように、国務大臣として政府の一員になる以上、政府の外に向かっては、政府の政策を擁護し、訴えていくことになります」なんて言い訳してる。これってペテン総理に白旗上げちゃったってことですね。「貫くべき信念」はどこ行っちゃったのなんて突っ込む気にもなりません。「河野談話」に罵詈雑言のペテン総理にお仕えする息子の姿に、親父・洋平の心境やいかにです。

・ごまめの歯ぎしり
入閣に当たり

 ところで、ノーベル文学賞はベラルーシの作家、アレクシエービッチが受賞。チェルノブイリ原発事故で被害を受けたひとたちの証言を集めた『チェルノブイリの祈り』が話題になってたけど、去年東京で開かれたシンポジウムに「チェルノブイリから福島へ」と題するメッセージが送られてたってね。その中に、「福島ではまた新たな問題が起きている。私は過去について本を書いたのに、それは未来のことだったとは!」とあるんだね。そして、その「未来」とは現在進行形で、沈静化するどころかますます状況は悪くなっている。

 子供たちの甲状腺がんの問題はその最たるもので、岡山大学の研究チームが、「子どもたちから全国平均より20~50倍の高い頻度で甲状腺がんが見つかっている」という論文をまとめたそうだ。研究チームは「放射線被曝の影響」と指摘しているけど、福島県は「放射線との因果関係は考えにくい」って相も変わらずの「見ざる言わざる聞かざる」を決め込んでいる。

「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘

 放射能被害に関しては、ちょっとでもその因果関係が疑われるような健康被害が報告された時には、最悪の事態を予測して対処すべきなんだよね。ほったらかしにしておけば、それは未来への大きな禍根となる可能性があるんだから、まずはその報告を否定するのではなく、真摯に受け止めることが国や地方自治体に求められる危機管理の第一歩なのだ。

 ところが、「笑っていれば放射能は恐くない」なんて与太飛ばす似非科学者がいまだに大手振って闊歩している原子力業界にとっちゃ、子供の甲状腺がんと福島第一原発からの放射能との因果関係はないにこしたことはないんだね。それはまた、国とっては将来の莫大な賠償金額にも深く関わってくることだから、おそらくこうした報告もウヤムヤのままほったらかしってところなんでしょう。

 TPPの大筋合意にペテン総理は「国家百年の計だ」ってほざいたそうだが、「国家百年の計」とはそもそも「ひとを育てる」ことにその真意はある。そう考えれば、子供たちの健康こそ「国家百年の計」の基本となるはず。子供たちの甲状腺がんと放射能との因果関係に目をつぶる政治家どもは、まさに亡国の輩ってことです。

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2015年10月 8日 (木)

大臣になるなり「ベクトルは(自分と)同じ方向を向いている」(河野太郎)ってペテン総理に色目使っちゃって、こういう手合いが権力を手にすると一番反動化するから要注意です。

 ジャイアンツの野球賭博疑惑は、ひょっとしたら第二の黒い霧になるような予感。読売は火消しに回るか、それともとことん膿を出すか。ま、いつもの妄想ということで・・・。

 ところで、安倍ペテン内閣改造です。一億総活躍担当相なんて余分なポスト作っちゃって、またしても税金の無駄遣い。でもって、大臣の座を手に入れたのが、売文芸人・百田センセイの「沖縄の新聞を潰せ」発言にごもっともと頷いた日本会議メンバーの加藤君ときたもんだ。しかも、拉致担当まで兼務なんだってね。家族会にしてみれば、片手間で拉致担当されても困るだろうに、そんな感情への配慮なんてサラサラない。もっとも、ペテン総理は拉致を政治的に利用しているだけだから、さもありなんの人事ではある。

 レスラー崩れの馳君の文科相、女子アナ崩れ魔丸川の環境相なんてのはチャカす気にもならないからスルーということで、なんとも哀れを誘うのが沖縄・北方担当相を仰せつかった島尻君ですね。辺野古基地反対で当選したくせにコロっと寝返った転向組のひとりなんだから、そりゃあ沖縄・北方担当相なんて針の筵みたなもんです。どのツラ下げて沖縄県民や翁長知事の前に出て行くんだろう。女性に対するペテン総理のサディスティックな性癖が如実に表れた人事で、なんともいけすかない。

 そんなことより、今回の改造内閣でイッチャンお笑いなのが行政改革担当相と国家公安委員長の座に尻尾を振っちゃったごまめの歯ぎしり・河野君だ。このところブログをリニューアルして読者の批判的なコメントをブロックしたなあと思ってたら、なんと今日チェックしたら工事中になっていた。

 ペテン総理の原発政策をブログでさんざん批判してきたくせにこれかい。もっとも、秘密保護法には賛成したし、安保法制=戦争法の審議中もこれといった意思表明をしないで、ブログには批判のコメントが殺到していたからね。「貫くべき信念があります」ってのがブログの謳い文句だったんだが、だったらとことん原発政策で戦うためにもアウトサイダーでいなきゃだめなんだよね。

 復興相に就任した原発銀座福井選出の高木君は早速に「新規制基準適合なら原発再稼動」ってのたまったくれちゃってるわけで、さあ、ごまめの歯ぎしり・河野君はどうすんだろうね。昨日の貴社会見では、2012年の自民党総裁選の時にペテン総理が掲げた脱原発依存を引き合いに出して、「ベクトルは(自分と)同じ方向を向いている」なんて大甘なことぬかしてたからなあ。結局、閣内に取り込まれたまま、それこそごまめの歯ぎしりするだけで終わっちゃうんだろうなあ。

安保・経済 進む一体化 第3次安倍改造内閣発足

「被災地原発 基準適合なら再稼働」 就任会見で高木復興相

入閣の河野太郎氏「脱原発」どうする ブログの公開中断

 ここからは妄想なんだけど、もしかしたら河野君の起用は、原発反対を封じ込めるのと同時に、新国立競技場建設白紙撤回なんてのが視野に入ってたりして。なぜなら、河野君は自民党行革推進本部の本部長で、新国立競技場の建設について「勇気を持って建てないという選択肢を持つべきだ」って提言したばかりなんだよね。鮫の脳みそに引導渡すという憎まれ役のために行革担当相に抜擢されたと考えるのもけっして無理なことではない。そうやってペテン総理の支持率を回復して、来年の参議院選挙まであの手この手で乗り越えようって腹だったりして。

新国立競技場:建設しない選択肢も 自民行革が提言

 いずれにしても、「改憲」を参議院選の争点にしようっていう強気な姿勢が垣間見える安倍第三次内閣は、一般大衆労働者諸君にとっては「大惨事内閣」でしかないと与太飛ばしたところで、お後がよろしいようで。

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2015年10月 7日 (水)

台本なしでは記者会見ですらまともに答弁できないペテン総理とそれをサポートする平河クラブの懲りない面々。そんな癒着ぶりが海外メディアにバレちゃって、ああ恥ずかしい。

 TPPは大筋合意したってだけで、これから加盟国の署名があって、その次にはそれぞれの国の国会で承認・批准っていうプロセスがある。ようするに、まだ決まったわけではないってこと。しかも、合意内容についてはいまだにベールに包まれたまま。それなのに、新聞・TVは合意内容を独自取材で検証もしないまま、巨大経済圏の誕生なんてぶち上げてお祭りムード。「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」という自民党の公約なんか一切触れずに、これこそ官製報道の最たるものだ。

 安倍ベテン政権とメディアの癒着ってのはいまさらってなもんなんだが、それにしてもこのところの記者会見の馴れ合いぶりは目に余る。どうやら、ペテン総理のお稚児集団の番頭格の萩生田君が記者会見を取り仕切っているようで、平河クラブ所属の記者を前列に並べて、フリーのジャーナリストからの質問は一切受け付けないようにしているとか。もちろん、質問も打ち合わせ済みで、単なる出来レースのセレモニーにしか過ぎないのが現状だそう。

 権力とジャーナリズムのこうした馴れ合いは日本だけのことだと思いきや、どうやら外遊の際の海外メディアも参加する記者会見でも同じようなことを仕掛けてたってね。国連演説の後の記者会見で難民問題ついて質問されて、人口問題がどうしたこうしたってしどろもどろになっちゃったのは、そんなルールに反発したロイター通信の記者のアドリブ質問の結果だったとか。

 その時の記者会見に対する外国人記者の批判がどんなに強烈だったか、調査報道を目的にした特定非営利法人であるアイ・アジアが報道している。海外メディアの記者が感じた日本のメディアと政権との癒着ぶりはこんな具合です。

「質問事項をあらかじめ提出しろということですから驚きました。そんなことは、アメリカでは記者倫理に違反する行為です。ところが、それは日本の政府と記者との間では常に行われていることだというではありませんか。本気かよ?と思ったのは私だけじゃありませんよ」

「アメリカで今、日本のメディアは安倍政権に牛耳られていると報じられているのを、日本の記者たちは知らないのでしょうか?記者会見というのは市民を代表してジャーナリストが権力者に挑む場だというのは、アメリカにおいては一般の人も知っている常識です。しかし、残念ながら、日本の権力者の会見はそうではなかった。質問内容は権力側が予め検閲し、その答弁は予め準備されており、会見はその通りに行われる...ちょっと信じられません」

米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見

・ビデオジャーナリスト神保哲生
安倍政権はそろそろいい加減にせんか

 民主党政権は記者会見の場をフリージャーナリストにも開放して、脱記者クラブ化を模索していたのだけど、自民党になってからは元の木阿弥。それどころか、夜毎の接待漬けで新聞・TVの幹部連中は寿司友だけらけという体たらくだ。そんな状況を外国人記者が見れば、国家権力によるメディアのコントロールってことになるんだってことを、現場の記者諸君はどう思っているんだろう。

 おそらく、エリート意識にふんぞり返って、自分も権力の中枢に関わる一等国民だって勘違いしているのが関の山なんだろう。でなけりゃ、質問事項を事前に権力側とすり合わせるなんて恥知らずなことはネバーできやしません。

 嬉々として「由らしむべし知らしむべからず」の片棒担いでるんだもの、桐生悠々やむのたけじさんの記者魂を受け継ぐジャーナリストなんか望むべくもありませんよ、ったく。

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2015年10月 6日 (火)

「国の主権を損なうようなISD条項は合意しない」(自民党公約)。合意してたらどうするよ、おい!

 ノーベル医学生理学賞受賞で大騒ぎのお気楽ニッポン。その陰に隠れて、ジャイアンツの選手が野球賭博に関わったとかで、CSを前にプロ野球界に激震。早速、調査委員会が設置されたのはいいけれど、なんと委員長は元東京地検特捜部の大鶴君っていうから驚き桃の木なのだ。大鶴君と言えば、陸山会事件の捜査指揮を執っていた時に、虚偽の捜査報告書作成で責任追及されそうになったとたんに検事を辞めて弁護士に鞍替えした、いわば検察改革のきっかけにもなった御仁なんですね。くろねこもメンバーである「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が告発したけど、残念ながら不起訴になっちまった。

 そんなヤメ検が野球賭博の調査委員会委員長だなんて片腹痛い。政官財、そして官憲との結びつきってのは、相当に根が深いと改めて教えられたのであった。

NPB調査委が初会合 野球賭博を調査、大鶴委員長「事実を解明」

 そんなことより、TPPです。アメリカの御用聞きでもある布袋頭の甘利君の奮闘よろしく、売国条約が大筋合意でシャシャンだそうです。それを伝える新聞・TVは、自民党の公約違反もなんのその、農畜産物の関税がどうしたとか、医薬品データの保護がどうしたとか、著作権がどうしたとか、ディテールにばかり焦点を当てて記事を作ってる。

 TPPってのは、何度も言うけど、「国の制度やサービスをアメリカ方式に統合」することが最大の目的なんだよね。その象徴がISD条項なんだけど、自民党の公約では「国の主権を損なうようなISD条項は合意しない」ってなっている。でも、どうやらISD条項が含まれっているってのが大方の見方なんだね。新聞・TVの報道はこのことをねぐったまま、巨大な経済圏がどうしたこうしたって言うばかり。

 いずれは国会で合意内容は明らかになるんだが、その時に口アングリの売国条約ってことが判明してももう遅い。野党の中にだって、TPP賛成ってのがゴチャマンといますから。維新のトンズラ野郎・松野君なんか「世界最大の自由貿易圏をつくるルールで合意できたのは意義深い」なんてほざく始末だ。

 ことほど左様に、本籍は自民党っていう手合いが野党、特に民主党や維新には数多くいる。こういう輩を一掃しない限りは共産党の志位君の提唱する「野党連合」ってのは実現しないと、TPP大筋合意から強引に結論づけたところで、お後がよろしいようで。

・植草一秀の『知られざる真実』
大筋合意TPPの安倍政権政権公約違反は明白

【売国】TPP交渉の合意、聖域の米も全面開放へ!関税の変更と強制買い入れ枠!安倍首相「大きな成果」

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2015年10月 5日 (月)

名張毒ぶどう酒事件で再審請求中の奥西さんが獄中死。生かさず殺さず、司法がひとの命を弄んだ結果だね&「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない」詐欺でTPP大筋合意。

 名張毒ぶどう酒事件で再審請求中の奥西勝さんが医療刑務所で亡くなった。一審無罪を二審で逆転有罪。しかも死刑の極刑で、以来、50年以上も収監され続け、それでも無罪を主張してきての獄中死ですからね。さぞかし無念だったことだろう。言葉もありません。ただご冥福を祈るのみ。

名張毒ぶどう酒事件 奥西死刑囚が死亡

 それにしても、一審で証拠不十分で無罪になったのに、二審では一転死刑ってのもおかしな話だ。一審無罪の場合は検察側が控訴できないのが欧米では主流なのに、日本では検察と上級審がタッグを組んで無理にでも有罪にしちゃうってケースがあまりにも多い。さらに、検察は証拠の全面開示を拒否してきますからね。被告に有利な証拠があったって故意に隠して、裁判を自分でコントロールしようとするから厄介なのだ。そこに加えて、取調べの可視化もまだまだ発展地上国だから、ますます冤罪が起きやすい状況なんだね。

 限りなく冤罪が疑われる奥西さんのケースなんか、結局は司法が被告の命を弄んだって指弾されても仕方ないんじゃなかろうか。生かさず殺さずという、帝銀事件と同じ司法の無責任さの犠牲になったようなもんだ。袴田事件の袴田さんだって、釈放されたいまも、検察は執拗に再審阻止しようとしているからね。なんてったって、起訴された事件の99%が有罪になるような国ですから。この国の司法はいまだに中世ってことです。

 ところで、TPPが大筋合意ってメディアが騒いでいるんだが、ちょっと待って、プレイバックプレイバックです。自民党は「TPP断固反対」だったんじゃなかったっけねえ。なんで、そこに一言も触れないんだろう。まずはそこを糾していかないことには、おかなしことになるんじゃないか。なんてったって、TPP反対を公約に掲げて当選した自公のセンセイは数多くいるんだからね。

 ま、いまだに愛国婦人会・稲田君の「自民党時代はTPPに反対したけど、それは民主党政権だったから」って詐欺師発言を、どのメディアも報道してないくらいだから、TPP大筋合意ってのもメディアも含めての既定路線だったんだろうね。

TPP:大筋合意へ…甘利氏「準備整った」

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 それにしても、いまだに関税がどうしたこうしたと数字合わせみたいなことばかり喚きたてて、国のカタチが変わるってことをどのメディアも一切触れようとはしない。すべてはアメリカの多国籍企業の利益のために国のシステムすらも差し出すってのがTPPの本質なのに、こういう時こそ産経は大キャンペーンを張ってペテン総理を「国賊」として糾弾すべきじゃないのか。それでこそ、従軍慰安婦問題で朝日を叩きまくった右翼ビラ新聞の面目躍如というものだろう。

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2015年10月 4日 (日)

アフガニスタンで米軍が国境なき医師団の施設を誤爆&バングラディシュで邦人射殺。「イスラム国」が犯行声明。

 アブガニスタンで、アメリカ軍が国境なき医師団の病院を誤爆。アフガン人の職員や患者19人が死亡した。重傷者も多数出ているようで、アフガン駐留のアメリカ軍司令官が謝罪したそうだ。亡くなったひとの中には子供も3人含まれっているってのに、「ごめん」で済む問題じゃないだろう。しかも、国境亡き医師団は誤爆を避けるために、病院やゲストハウス、オフィスなどの正確な位置をちゃんと伝えていたっていうから、いくら謝罪したからって「はいそうですか」とはいきませんよ、ったく。

「国境なき医師団」アフガンの医療所が米空軍に誤爆、医師、患者ら死亡

 でも、これが戦争ってもんなんだね。先の戦争だって、赤十字の船舶が攻撃されたりして、非戦闘員だろうがなんだろうがおかまいなしだったんだから。東京大空襲やドイツのドレスデン大空襲なんてのはその最たるもので、体のいい大量殺戮ですからね。それに、どんなに兵器がハイテクになろうと、それを扱うのは人間なんだから、ヒューマンエラーってのは当然起きるし、なかには戦場の恐怖のあまり錯乱状態になる奴だって出てくる。そうなったら軍隊も民間も区別なんかつきませんからね。

 そんでもって、バングラディシュでは、イスラム国を名乗るグループに農業関連のプロジェクトに関わっていた日本人が射殺された。ホンチャンのイスラム国かどうかは確認されていないそうだが、「安倍首相が中東諸国へ反ISILのための支援をしたため」って犯行声明が出たってね。アフガニスタンで医療活動や灌漑事業の人道支援を続けている中村哲さんが、集団的自衛権によりNGOの活動は危険なものになる、って指摘していたことが現実になりつつあるってことなんだね。

 駆け付け警護ってのは「海外で活動するNGOを救出するため」というのが理由のひとつだったんだけど、中村さんはずっと「自らの主張を通すためにNGOを道具としている。集団的自衛権行使に賛成させるためにこじつけている印象は拭えない」と批判していた。そりゃあそうだ。憲法9条があるから日本は海外では武器を使用しない、という平和主義こそが日本の強みであり、だからこそ現地のひとたちの信頼も得ていたんだからね。

邦人殺害「イスラム国」支部名乗る組織声明

[中村哲氏]こんなバカな政権はない。憲法に従う義務はあるが、政権に従う義務はない。

 バングラディシュの邦人射殺は、NGO活動などで人道支援する日本人がゲリラのターゲットになる最初の一歩になるかもしれない。ペテン総理の妄執のおかげで、国民が危険にさらされる。なんてこったい、これが日本だ、僕らの国なのか・・・。

【くろねこの競馬予想】

 さあ、秋のG1の始まり。初戦は電撃の6ハロン、スプリンターズステークス。このところこの路線はスター不在で、今年はかつてないほどの大混戦。人気のウリウリはハイペース必至のレースで、後方一気という脚質がどうもしっくりこない。重賞連勝中のベルカントも右にささるという癖があるから、坂のある中山競馬場でしっかりと末脚を伸ばせるだろうか。ならば、ここは思い切って香港馬リッチタペストリーで勝負。鞍上にルメールを迎えて、勝負気配満々。どこまでやれるかお楽しみということで・・・。ワイドの大穴ならレッドオーヴァルか。
◎リッチタペストリー、○ベルカント、▲ハクサンムーン、△ミッキーアイル、ティーハーフ、レッドオーヴァル

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2015年10月 3日 (土)

「マスコミを懲らしめる」発言で叩かれた「文化芸術懇話会」の代表の処分解除&税金は総理大臣の財布みたいなもんか。札束外交で消えた26兆円。

 ヤクルトが優勝、ってどうでもいいんだけど、いまだに「野村ノート」がどうのこうのって古臭いこと言ってるスポーツジャーナリズム(そんなのがあればのことたけど)ってのは、9回裏2アウトで1点差で負けている時に、「ここで1点取らないと負けますよ」って素っ頓狂な解説するプロ野球OBみたいなもんですね・・・なんてわけわかんないことつぶやいたところで、なんとまあ、「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」てな暴言吐いて叩かれた自民党議員による「文化芸術懇話会」の代表者で役職停止になっていた木原稔とかいう青年局長の処分が軽減されたそうだ。1年の役職停止が3ケ月に縮まっての処分解除ってんだから、「最初は厳しく処分して世論が冷めたころに、処分を甘くする」という自民党の伝家の宝刀が抜かれたってことです。

報道圧力の処分軽減 自民 安保法成立、対応一変

 国民舐めるのもいい加減にしろよってなもんなんだが、親分のペテン総理自身がせっせと国民舐めきった政策連発してくれてますからね。たとえば、年金資金を注ぎ込んでの株価操作ってのもそのひとつで、そのうち大ヤケドするぞって噂されていたら、とうとう現実になっちゃいました。なんと、10兆円近くが運用損で消えてっちゃったそうだ。株高で好景気を演出しようというアホな考えが年金という国民の財産に手をつけさせたってことなんだが、これだけの巨額な運用損が出てもペテン総理にとっては屁でもない。

GPIFマイナス運用か 7~9月、世界株安響く

 なんとなれば、国民の税金はあたかも自分のものであるかのように湯水の如く消費するのが、ペテン総理の趣味みたいなもんですからね。年金の10兆円くらいは蚊に刺された程度のもんなんでしょう。なんてったって、札束外交で見境なく金をばら撒いて、その額はなんと26兆円にも達しているとか。そのくせ、社会保障費は年3000億~5000億も削減されているんだよね。東日本大震災で避難をよぎされている20万を超するひとたちの存在なんて、ペテン総理にはないもの同然なんでしょう。

どれほどの成果が? 安倍首相がバラマキ外交で払った26兆円

 しかしまあ、これほど税金を食い物にして勝手放題できる総理大臣の権限って、とてつもなく大きいのだということを思い知らされた安倍ペテン内閣の3年間ではあったことよ。というわけで、食い潰される前に、ペテン総理から1日も早く「日本を取り戻す」ことが、将来に禍根を残さないためにもいま必要なことなのだと日記には書いておこう。

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2015年10月 2日 (金)

「自民党が野党時代はTPP反対したけど、それは民主党だったから」(稲田朋美)。米シンクタンクでの講演中の発言とか。事実なら詐欺師の居直りだな。

 利根川決壊で被害のあった地域にとって、夜中の暴風雨には居ても立っていられなかったんじゃなかろうか。何事もなければいいのだけれど。

 ところで、国連で赤っ恥をかいたペテン総理は、7日の内閣改造を前に人事を弄んでいるに違いないと妄想しているんだが、自民党4役は早々と留任だってね。次期総裁候補という悪い冗談が飛び交っている愛国婦人会・稲田朋美君もめでたく政調会長留任だそうで、なんかあのフケっぽいヘアスタイルをこれからも見せ付けられるのかと思うと気が滅入ってくる。

 で、その愛国婦人会さんはどうやらペテン総理の外遊に金魚のフンしてたようだ。でもって、ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で講演したってね。その講演の中で、次のようなトンデモ発言ほをしてたってつぶやいている方がいる。

「自民党が野党時代は私もTPPについて反対の先頭にいた。しかし、それは民主党だからであって自民党の安倍政権ではTPPは推進する立場。民主党の交渉に懸念があったから反対していただけだ」
https://twitter.com/bilderberg54/status/649336051039801344

 これって新聞・TVはまるで報じてないんだけど、事実としたら詐欺師が居直ったようなもんで、世が世なら市中引き回しのうえ獄門磔ってところですね。「民主党だから反対しているだけ」ってのは、ネトウヨの女王様の面目躍如ってところでしょうか。

 「聖域なき関税撤廃拒否」どころか妥結が目的化しちゃっているTPP交渉の現状を考えれば、愛国婦人会の発言はさもありなんてところだ。それにしても、この発言の真偽のほどが気になるなあ。事実なら、政権が吹っ飛ぶほどの爆弾だと思うのだけど・・・。

稲田朋美政調会長、米シンクタンクで講演 「これからは『経済、経済、経済』だ」

 話変わって、GDP600兆円を実現するには名目経済成長率3%が絶対条件って昨日のエントリーで書いたけど、どうやら2016年度からGDPの計算方法が変わるらしい。研究開発費も加算することで、最大で3%以上水増しになるとか。このことは2013年に既に決まっていたことで、ひょっとしたらこれがあったから突然GDP600兆円なんてことをかましてきたのかも。

研究開発費もGDPに加算 16年新基準、3%押し上げ   

 数字のマジックは安倍ペテン政権の得意とするところで、それをまた御用学者が過剰に煽ってあたかも実体経済であるかのように刷り込んでくるからね。官製相場の株高に支えられた日本経済は砂上の楼閣なんだから、しっかりと足元見てないと国もろとも沈没しちゃうからご用心なのだ。

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2015年10月 1日 (木)

難民問題をどう思うかって質問されてるのに、「人口問題として申し上げれば・・・」ってアホじゃねえ?

 ペテン総理の国連演説をさも意義あるかのごとく報道するメディアがあるけど、その実態ってのはけっこうお寒いものがある。なんてったって演説会場はガラガラで、これが日本のトップに対する世界の認識なんだね。でも、そんな閑古鳥が鳴く会場の写真を流すようなメディアはどこにもない。それどころか、「積極的平和主義を強調」とか「常任理事国入りに意気込み」とか、提灯記事のオンパレード。

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 元外交官の孫崎享氏が「安倍さんの演説はやりたいことを並べてるだけ。それを実現するための政策や客観的情報分析が欠けている」ってラジオで言っていたけど、おっしゃる通りなんだね。「新3本の矢」なんてのも同じで、GDP600兆円なんてのは名目経済成長率3%が前提になっているけど、これって夢のまた夢どころか、ほとんどお伽噺の世界ってのは経済の専門家なら誰もがわかっていることだ。つまり、なんの根拠もないことを垂れ流しているわけで、国連でも空虚なひとり芝居をしてくれたってわけです。

第70回国連総会における安倍総理大臣一般討論演説

 さらに、演説後の記者会見では、質問に答えないで勝手なことをペラペラってのまで披露してくれちゃいました。外国人記者が「シリア難民問題への追加の経済的支援を表明したが、難民の一部を日本に受け入れることは考えていないか?」と質問したのに、ペテン総理はといえばこんな答えで悦に入ってる始末だ。

「そして今回の難民に対する対応の問題であります。これはまさに国際社会で連携して取り組まなければならない課題であろうと思います。人口問題として申し上げれば、我々は移民を受け入れる前に、女性の活躍であり、高齢者の活躍であり、出生率を上げていくにはまだまだ打つべき手があるということでもあります。同時に、この難民の問題においては、日本は日本としての責任を果たしていきたいと考えております。それはまさに難民を生み出す土壌そのものを変えていくために、日本としては貢献をしていきたいと考えております」

 難民問題がいつのまにか人口問題になっちゃうんだから、頭のネジがとことん緩んじゃってるんだね。記者の質問にまともに答えられないで、常任理事国入りもへったくれもありません。

安倍首相「難民受け入れは?」と問われ「女性の活躍、高齢者の活躍が先」

 それはともかく、せっかくニューヨークまで行って、オバマと会うことすらできないという寂しい状況が、ペテン総理が世界からどんな風に見られているかをすべて物語っているんだね。プーチンのことを「ウラジミール」なんて一人称で呼んじゃって、いまアメリカとロシアがどんな関係にあるかをまったく理解してませんからね。これじゃあ、オバマだって会っちゃくれません。

 豚もおだてりゃ木に登るって言うけど、木に登った豚を引き摺り下ろすのは並大抵ではないと痛感する今日この頃なのだ。

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