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2016年10月10日 (月)

「駆け付け警護」にゴーサイン出すためのアリバイ作りの視察なんて自衛隊員にはさぞかし迷惑なことだろう&「通常『白紙領収書に後で記入』などという事は税法上・会計法上認められません」(税務署の回答)。さあ、どうする、どうする、国税庁!

 マラリヤの予防接種でアレルギーが出たとかでドタキャンした南スーダン視察に、今回ばかりは仕方なく出かけた網タイツの防衛大臣・稲田君なんだが、ようするに駆け付け警護にゴーサイン出すためのアリバイ作りみたいなもんで、迎えた自衛隊員もさぞや迷惑なことだろう。

南スーダン現地の支援関係者は、PKOの「駈け付け警護」に誰も期待していない!?

 で、その網タイツの防衛大臣も連座している白紙領収書問題について、この連休中にTVはどんな報道をするのか興味津々だったんだが、ほとんどの局がスルーしていたような・・・。こうなったら、連休明けに国税庁がコメント出すかどうかがポイントだろう。

 民進党がこの問題にあまり積極的でないのは、おそらく自分たちにもやましいところがあるからなんだね。だから、政党助成金を拒否している共産党の独壇場になるのは当たり前の話で、もし国税庁がこの問題を無視するようだったら、そこのところもとっちゃん坊や・小池君には突っ込んで欲しいものだ。

白紙領収書“問題ない”の強弁 自民の常識は国民の非常識

 「政治資金規正法上、政治団体が徴収する領収書に際して、発行者側の作成法についての規定はなく、問題ない」(菅官房長官)とか「互いに面識のある主催者と参加者の間では、主催者側の了解のもと、参加者側が記載することが、しばしば行われていることだ」とか稲田防衛大臣)、さらには「発行者側の領収書作成方法の法律上の規定はない」(高市総務大臣)とか、ペテン師どもの神をも恐れぬ発言は、明らかに法律違反なんだら、国税庁は役所の威信を賭けてでも政治屋どものたわ言を糾弾するのが筋ってもんだ。

 「健康になるためのブログ」さんの記事に税務署に白紙領収書について確認したひとの報告が載っていたが、「国会の事は分りませんが、通常『白紙領収書に後で記入』などという事は税法上・会計法上認められません」という回答だったとか。これが世間の常識ってもんだ。

【だよね~】税務署・国税庁に電話した人によると「白紙領収書は認められない・問題がある」という回答とのこと

 どなたかが「箸をペンに持ち替えろ」とジャーナリズムに檄を飛ばしていたが、ペテン総理の奢りに腹膨れた奴らには糠に釘なんだろうなあ。ひょっとしたら、新聞・TVも白紙領収書が飛び交ってるんじゃないのか・・・いつもの妄想だけどさ。

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コメント

 なんなんのでしょうね、おぼっちゃま安倍以下の面々。「問題ない白紙領収書菅官房長官・高市早苗総務大臣」から「網タイツ・防衛関連株保有夫持ちボーエイ大臣」やら、「不眠入院TPP担当者」やら、もうもう幼稚園の年少さんの放課後のような混乱・混濁・百鬼夜行・うちうち仲良しクラブ。都庁と同じで、カネがありすぎると、偽証やらおとぼけやら責任逃れやら人のせいやらで、収まりが付かない。
「数多ければよし我が世の春政府」……気がつけば、数年後には世界の七流国家へと転落。これだけの騒ぎは、その確かな前兆か。

投稿: 松野屋 | 2016年10月11日 (火) 01時03分

今日は、こんなところで・・。

「白紙領収書問題で、総統閣下はお怒りのようです」

http://www.youtube.com/watch?v=_aCQYgYp9L0

投稿: 岡目五目 | 2016年10月10日 (月) 17時03分

くろねこ様
毎回、記事に反応してしまい申し訳ありません。

白紙領収書。
昔、私の話はいつも昔ですが、町内会の会計をやっていたとき、ここの万年会長から毎月「○万円くれ」と口頭で請求された。で、「領収書がなければ出せません」といったら、自分で市販の領収書に「上様」「交際費」「雑費」と書いて「これで文句あるか」と。

2,3年後の会計係が、領収書が会長宅へ運ばせた酒代だったことを突き止めた。おまけに仲間の役員一人の800万円ものネコババも発覚。しかし、ここからが「悪しき日本社会」。

刑事告訴を、という声に対して「長年ご苦労をされてきた役員が気の毒」という声があがり、「告訴だなんて自分の町内の恥をさらそうとするおかしな住民がいる」と大学教授が声高にのたまった。大学教授に弱いんですね。みんな右へ倣い。    
で、ネコババを見つけた人は逆に村八分にされてしまった。

町内会も国会もなんも変わりませんね。

800万円もの横領。数年かけて利子なしで返済されたけど、もし夜逃げされたら住民自身に降りかかって来るのにね。

投稿: さやこ | 2016年10月10日 (月) 13時33分

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