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2017年10月30日 (月)

授業料無償化は「産業界から人材を受け入れるなど実社会で評価されている大学に限定すべき」(茂木人づくり革命担当相)。こうした発想の延長線上に「経済的徴兵制」がある!

 天皇賞は、人馬共に最高のパフォーマンスを見せてくれた。泥田のような不良馬場での出遅れにも慌てず、じっくり中団後方で待機。4角で先頭集団に取り付くと、なんとインをついて直線で抜け出し、そのまま押し切ったんだから、馬もジョッキーも神がかってましたね。武豊にとっても、ベストレースのひとつであることは間違いない。

 そんなことより、昨日のエントリーで、改憲以上に教育に手を突っ込むペテン総理の目論見が極めて危険だと書いたんだが、おそらくその一環なんだろう。なんとまあ、「高等教育無償化の具体策である授業料免除や給付型奨学金の拡充の対象となる学生の進学先について『産業界から人材を受け入れるなど実社会で評価されている大学に限定すべきだ』」ってキツネ目の茂木君がかましてくれたってね。

 授業料免除や奨学金を人質にして、権力のための「人づくり革命」ってわけか。こういう発想の延長線上に「経済的徴兵制」ってやつがあるのに違いない。

茂木担当相:無償化「大学を限定」 対象基準を検討

 ペテン内閣の閣僚のこうした発言ってのは、世論をうかがうアドバルーンであることが多い。だから、毅然とした態度で異論をぶつけないと、いいようにされちゃう危険性がある。28日のエントリーで紹介した野党の質問時間削減も同じで、新聞・TVはもちろんなんだが、一般大衆労働者諸君も腹決めて「NON」の声を上げないと大変なことになりますよ。「幸せなら態度で示そうよ」という歌もあるんだから、「反対なら態度で示さないと」・・・ね。

野党の衆院質問時間、削減検討 政府・自民、配分で

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コメント

そう遠くない昔、日本は「技術大国」と言われた。
豊田喜三郎、松下幸之助、盛田昭夫など独自技術で
世界を凌駕していた。
ところが雇われ社長になった今は、技術開発を疎かにして、
下請け虐めと公的資金に頼った金儲けのためだけの
会社になってしまった。
その典型が、電気自動車の周回遅れだ。

産業界が受け入れる人材の教育だと、バカか。
そんなことは今まで通り機械に任せればいいことだ。
労働者に時間的な余裕を与えることこそが、
斬新なアイデアが生まれ、新製品の開発につながるのだ。

売り家と、唐様(からよう)で書く、三代目。

ついでに、「こなつ」喜べ。
信号機のない横断歩道で一時停車する車は、
去年に続いて長野県がトップだって(JAF調べ)
それにしても64%とはなァ。

カナダのhanazonoは、どうしたのかしら・・・。

投稿: 岡目五目 | 2017年10月30日 (月) 22時09分

「実社会で評価されている大学」て何なんでしょうね。
誰が評価するんでしょうね。
軍事研究を拒否している大学は当然排除されますね。
一部の人たちからは役立たずと思われている文科系もダメでしょうね。

政権にすり寄り、忖度し、あるいはお友達の大学だけが優遇されるのでしょうか?

ンなことより
「学問の自由」「大学の自治」に対する挑戦だ!

今日のワイドショー
さりげなく質問時間は与党が増えてもいいかも・・・・
ゲストの面々曰く
「自民も厳しい質問すればいい」
「質問時間は国会法で決まっているわけではなく、慣例」(by田崎)
「自民の議員も地元で、国会で何にも質問してないじゃないかと責められて苦しい」

対して伊藤敦夫
「自民は党内で法案審議できる。そこで意見を言ったり勉強すればいい。国会を地元アピールの場に使うことはない。対して野党は国会の場でしか質問できない」

「黙っていたら、ナメられる!」

投稿: こなつ | 2017年10月30日 (月) 15時41分

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