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2018年7月

2018年7月20日 (金)

「災害に関してもロクな答弁しないのか!こころ込めて、仕事してくれよ!」(山本太郎)。災害対策より賭博場法案に地道をあげる永田町!!

 いまの国会見てると、もうこの国に議会はいらないんじゃないの、ってつい思ってしまう。どんなに一般大衆労働者諸君が異議を唱えても、最後は数で押し切られちゃったらまったく意味ないですから。

 残業代ゼロ法案、参院定数6増案、そして昨日のカジノ法案と、災害対策そっちのけでお手盛りの法案通すために永田町で汗かく政治屋ばかりなんだから、ホント、殺意を抱きたくなろうというものだ。国民民主とか維新とか、野党面しているけどその腹の中はペテン政権と同類という下衆な奴らの存在も、いっそ腹が立つ。

<カジノ法案付帯決議>野党足並み、再び乱れ 国民が賛成に

 そんな中、一人気を吐くのが突貫増・山本太郎君だ。昨日もやってくれました。国交相のナンミョー石井君を

「冷たいなぁ。やってほしくない、そんな人に災害担当。なんなんだよ、それ。災害に関してもろくな答弁しないのか。政府は確実に初動が遅かっただろ。嘘でもいいから安心させろよ、被災者を」

 と一喝。口だけ小僧・進次郎とは、政治家以前に人としての気迫、器量が違います。


山本太郎 豪雨災害対応 「災害に関してもロクな答弁しないのか!こころ込めて、仕事してくれよ!」:7/19 参院・内閣委

 それにしても、カジノ法案可決を報じる新聞・TVはお気楽なもんだ。何の論評もなく法案可決を淡々と伝えるだけで、その姿は政府広報そのもの。どいつもこいつも恥ずかしくないのかねえ・・・って、恥じ入る感覚があったら、いまの時代、政治家もジャーナリストもやってらんないか。ああ、情けないことになったもんだ。

世界に例がない"史上最悪"の選挙制度改革 「議員定数増」だけの問題ではない

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2018年7月19日 (木)

【参院6増法案】「国会を変えなきゃいけないとの思いを込めた賛成だ」(小泉進次郎)。何言ってやがる。こんなのが次期総理候補だなんて、笑わせるんじゃない!!

 「天下の悪法」と野党は一斉にブーイングだそうだ。ごもっとも。悪逆非道で自己中で独裁国家まっしぐらの、それこそ「ペテン政権の悪巧み」ってなもんです。言わずと知れた、昨日成立した参議院定数6増法案のことだ。

参院6増法が成立 自民、約束守らず強行

野党、「天下の悪法」と一斉批判=公明は苦しい釈明

 ああ、それなのに、井上陽水じゃないけど、TVでは西日本の未曾有の大水害を誰かが深刻な顔をしてしゃべってる。だけども、いま伝えるべきは参議院定数6増法案を強行成立したペテン政権の傍若無人振りなんじゃないのか。

 敢えてこの時期に強行した背景には、真剣にこの法案について伝えてこなかった新聞・TVの怠慢がある。ペテン政権にすれば、何やったってメディアが批判すらしないんだから、それどころか内閣支持率アップなんてヨイショするんだから、そりゃあ増長もしようというものだ。

 そんな中にあって、政界の失楽園・船田君が採決を棄権。ほんのわずかではあるが、異論を唱えていた自らの立場に正直に行動したのが、せめてもの政治家としての「良心」を見せてくれたってことか。

自民・船田氏が造反 参院6増法「国民に理解されない」

 それに比べて、やっぱりヘタレだったのが、党内評論家の進次郎だ。「(定数増を)容認することはできないが、しぶしぶ賛成する」「国会を変えなきゃいけないとの思いを込めた賛成だ」とさ。こいつ、何言ってんだ。国民民主の腰抜け玉木君からさえ「男気を見せてもらいたかった。言葉だけではなくて行動でも示していただきたかった」と嫌味言われる始末だ。

 何事も評論家面してコメントしてるだけの小僧が、次期総理大臣候補のNo.1ってんだから、国民も舐められたものだ。笑わせるんじゃねえ!!

賛成票の小泉進次郎氏に野党ブーイング 参院6増案

 カジノ法案もこの国会で強行成立させるようだし、新聞・TVはまた成立してからアリバイつくりの批判的な記事書いてお茶濁すんだろうね。そうやって先が読めちゃうジャーナリズムって、何なのよの今日この頃なのだ。

 ところで、連日の猛暑で、こんなんでオリンピックやったら死ねぞ!!

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2018年7月18日 (水)

「選挙妨害を暴力団に発注する人間が、クリーンなカジノを目指すなど意味がわからない。カジノを止めるか、総理が辞めるかどっちか決めろ」(山本太郎)・・・よく言った!!&5日の宴会は「良いことだと思っている」(麻生太郎)・・・いい歳してしょっぱい野郎だ!!

 突然、パーティ券過少申告疑惑が浮上したペテン総理と成蹊同窓の古屋君が、自らの委員長職権で今日にも参院6増法案を成立させるようだ。政界の失楽園・船田君は「消費税増税があるのに定数像はまずい」ってんで採決棄権するって息巻いてるけど、果たしてどうなることやら。

参院6増 18日成立へ 与党、本会議も強行へ

 そんな大詰め国会に国民の関心が薄いとかなんとか生島ヒロシがTBS「おはよう一直線」で口にしてたが、ふざけんじゃない。世論調査ではカジノ法案反対は70%超もあるのが現実だ。そうした世論をさらに喚起させるためには、メディアの報道姿勢こそが問われていることを忘れちゃいけない。ワイドショーでは政治マターにも発言しているんだから、けっしてタレントの口がすべったではすみませんよ、ったく。権力の監視と共に世論を喚起することもメディアの務めということをもっと自覚しろ、ってなもんです。

そんなことより、国会では、突貫小僧・山本太郎君が、遂にペテン総理と反社会勢力との関係を暴露! 

「選挙妨害を暴力団に発注する人間(安倍晋三)が、クリーンなカジノを目指すなどと言ってる意味がわからない。カジノを止めるか、総理が辞めるかどっちか決めろ」

 と迫られて、ペテン総理は「いずれにしても、私は被害者」とシドロモドロ。ところが、これを報道した新聞・TVは皆無なんだね。

山本太郎が安倍首相にあの放火未遂スキャンダルを質問!「暴力団と繋がる人物に選挙妨害を発注する人間が総理なのか」


山本太郎 議員 内閣委員会 質疑(2018/07/17午前)

 この新たなスキャンダルについては6月27日のエントリーで書いたんだが、ようするに対立候補の選挙妨害を暴力団に依頼したのはいいけど、その後暴力団との関係が悪化してペテン総理の下関市内の自宅などに火炎ビンが投げ入れられたって事件なんだね。

 暴力団との関係があったことは事実で、森友・加計学園疑獄なんかふっ飛んじゃうほどの大スキャンダルだ。それを国会でまくしたてられたんだから、ペテン総理の股関節はさぞかし痛みが増したことだろう。

・ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」

 こんな薄汚れた男が総理大臣だもの、そりゃあお友だちのひょっとこ麻生が性懲りもなく馬鹿をさらけ出すはずだ。それにしても、こんな総理大臣と酒食を共にするメディア幹部の神経ってのは、さらに輪をかけて狂ってるってことなんだろうね。お前らみんな「死刑!」(コマワリ君)なのだ。

大雨の夜に懇親会、麻生財務相「良いことだと思っている」

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2018年7月17日 (火)

王様のベッドに寝転びはしゃぐ外務大臣。原発反対男の哀れな末路!&西日本大水害を「脱ダム宣言」「コンクリートから人へ」に責任転嫁する動きに要注意!&自民党・古屋議員にパーティ券過少申告疑惑!!

 西日本豪雨の対策を他人任せにして外遊に飛び立とうとしたところを羽交い絞めにされたペテン総理の名代でおフランスを訪問した害務大臣・河野君がお馬鹿なツイートして炎上中。フランス外務省の王の寝室と呼ばれる部屋で王様のベッドに寝転んでのはしゃぎぶりは、まるで冷凍庫に寝そべった画像を投稿するコンビニ店員もしくは修学旅行で浮かれて遺跡に落書きするアホ学生といった風情で、まさに原発反対男の哀れな末路といったところだ。

「フランス外務省、おそるべし」なんてツイートしてるんだが、西日本大水害で200人を超える犠牲者が出ているってのに、まったく配慮できないオメーの方こそ「日本の害務大臣、おそるべし」ってなもんだ。

 でもって、西日本大水害でダムの放流が問題になっているんだが、ヤッシー田中君の「脱ダム宣言」や民主党政権時代の「コンクリートから人間へ」にその遠因があるかのような声が聞こえてくる。国土強靭化計画の推進者である京大の藤井君がそのひとりで、先日もTBSラジオ「おはよう一直線」で言いたい放題しとりました。さらに、文化放送「伊集院光とらじおと」ではMCの伊集院が事業仕分けがどうたらこうたらと、暗に民主党をdisったりしていた。(本人にその自覚があったかどうかは疑問だが)

 国交省も「避難指示・勧告が発令されても、全ての人が完全に避難する行動をとってはいないのが全国各地の現状」なんてまるで住民に非があるかのような発言して顰蹙買ったりもしている。

野村・鹿野川ダム 適切操作を強調

 ダム放流とは話は違うけど、立川志らくが5日の「赤坂自民亭」を擁護して炎上なんてこともある。こんな具合に、西日本大水害に絡んで、妙にペテン政権を後押しするような意見が飛び交っているのは、なんか違うなあっていうか、違和感あるんだよね。

立川志らくが『ワイドナショー』でも「赤坂自民亭を擁護してない」「安倍首相は災害対応していた」と嘘八百

 西日本の農業は壊滅的な状態になっているという予測もある中、今日にも参議院定数増法案が成立する見通しとか。被災地のこれからに思いを馳せることもせずに、自分たちの権益を確保する法案を優先する自民党、公明党の天罰あれ!!

 最後になったけど、ペテン総理と成蹊同窓の古屋君にパーティ券収入過少申告の疑いとか。せこい野郎だ!

古屋圭司議員、パーティー券収入過少申告の疑い

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2018年7月16日 (月)

岡山県議が「安倍晋三首相を応援する有志の会」設立。「災害対策より安倍三選」ってことだ!&「内閣不信任より災害考慮」(山口公明党代表)。そのうち仏罰あたるぜ!&「スコップの一本でも良いから持ってきてやってみ!」・・・カジノ法案に精出す石井国交相に怒りの声!

 サッカーワールドカップは、フランスの勝利で閉幕・・・これで、にわかサッカーファンの日本のメディアも、ちったあ落ち着いてくれるのか知らん。

 そんなことより、西日本豪雨だ。ペテン総理は特段治療の必要はない股関節周囲炎を口実に、被災地訪問をさぼっている。トップがこんなんだから、当然手下どもも被災地のことなんか眼中にないようで、なんとこのタイミングで岡山県議が「安倍晋三首相(党総裁)を応援する有志の会」を立ち上げたってね。ようするに、秋の総裁選で安倍三選を実現するための集まりで、「災害対策よりも安倍三選」ってわけだ。

 岡山県は50人を超える犠牲者を出してるんだよね。「安倍三選」なんてのにかまけている場合じゃないのは、子供だってわかる。こういうろくでもない会合をこのタイミングで開催することに、異論をさしはさむ者はいなかったのだろうか。引け目を感じる者がひとりもいなかったとしたら、自民党っての腐りきっているってことだ。

首相応援する「有志の会」設立 自民総裁選向け岡山県議、全国初

 腐りきっているとくれば公明党も忘れるわけにはいかない。なんとまあ、山口メンバーが内閣不信任案を検討している野党に「政府が豪雨災害への対応に取り組んでいることを考慮して対応すべきだ」ってイチャモンつけてるそうだ。

内閣不信任案検討 「野党は災害考慮すべき」 公明 山口代表

 よく言うわ。災害対策そっちのけでカジノ法案に地道を上げているのはどこのどいつだ。おかげで、カジノ法案の所管大臣であるナンミョー石井君は視察した広島で、「スコップの一本でも良いから持ってきてやってみ!」と怒りの声を投げつけられたそうだ。

 ようするに、災害対策よりもカジノ法案を優先してきた姿を、誰もがお見通しってことだ。それしても、どの面下げて被災地視察に出向いたのかねえ、この男は。

国交相が広島視察 支援の不十分さに憤る市民も 

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 水道民営化はどうやら先送りされたし、果たしてカジノ法案の行方やいかに。

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2018年7月15日 (日)

西日本大水害にまつわるペテン政権幹部のクズ発言に見る「我が国の政治の底知れぬ堕落」!!

「西日本を襲った大水害は、我が国の政治の底知れぬ堕落をあぶりだしている」

 これは、本日の東京新聞「本音のコラム」(山口二郎法政大教授)の書き出しだが、まさにおっしゃる通り。5日夜の「赤坂自民亭」のドンャン騒ぎはその白眉でもあるが、その他にも自民党の政治屋どもは下衆な言い訳を繰り返している。

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 災害対策はもちろんのこと、国の安全保障を預かる防衛大臣のパソナ小野寺君なんか、「宴会中も適切な指示をしていた」なんてほざいていたんだが、「おい、酒飲んで指示出してたのか。そっちのほうがよっぽどけしからん」って批判されると、一転して「本当は、連絡も指示もなかった」ってしどろもどろになる体たらく。

 まさに、ペテン政権こそが「国難」なんだね。というわけで、西日本大水害にまつわる政権幹部の下衆発言をいま一度確認して、いかにこやつらがクソ野郎か心に刻みこみましょう。

西日本豪雨 対応が”後手後手”に回った政権幹部の発言まとめ 

 最後に、ペテン総理がお腹じゃなくて、足が痛いってダダこねてるってね。持病である潰瘍性大腸炎の治療に使っているステロイドの影響による骨頭壊死かも、なんて噂も飛んでいる。果たして、真相やいかに!

首相の広島視察が取りやめ

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2018年7月14日 (土)

「この豪雨のためにみんな派閥の研修会をやめる。なんでやめるのか理解できない」(麻生太郎)・・・頭が悪いからだよ!&政治家は永田町で汗かかずに、いまこそ被災地で泥まみれになって汗をかけ!!

 立場をわきまえない、言っていいことと悪いことの区別がつかない、なによりも他人の気持ちがわからない・・・言わずと知れたひょっとこ麻生のことだ。このひとでなしがまたやらかしてくれた。なんと、「この豪雨のためにみんな派閥の研修会をやめる。なんでやめるのか理解できない」「うち(麻生派)は予定通りやる。懇親会もいいだろう」とさ。

 理解できないのは頭が悪いからで、こういうひと昔前の社会性性に欠如したオヤジが、かつての総理大臣でいまでも副総理&財務大臣という要職にあることが、ペテン総理の存在と併せて日本の最大の悲劇なんだね。

麻生氏「宴会でなく勉強会、なぜやめるのか」 自粛批判

 研修会自粛のそもそものきっかけとなった「赤坂自民亭」に関して言えば、海外のメディアもいち早く報道しているし、ペテン政権の災害対策の遅れにも海外メディアから疑問の声が上がっている。そうしたどんくさいペテン政権の現状をいち早く報道しなくてはいけない日本のメディアが一番腰が引けているんだから、何をかいわんやなのだ。

・イギリスBBC、豪雨時の自民党宴会を報道!海外メディアも豪雨被害を特集!「初動対応で物議」

・ガーディアン紙が西日本豪雨を特集 鮮明な被災地画像を掲載、破壊された家や救助部隊など・・・

 昨日だって、夕方のニュースをザッピングしながら観ていたら、どの局も災害報道のオンパレード。ま、それは緊急事態なんだから当たり前としても、その後に続くのがグルメ情報やサッカーってのはなんとも理解し難い。

 国会ではカジノ法案に関する参考人招致もあったし、参院定数6増を目論む公職選挙法改悪案が衆議院で審議入りした。カジノ法案については、「首相は西日本豪雨への対応を優先すべき」という野党の声を無視して、17日にペテン総理が出席して質疑を行うことが委員長職権で決まった。

 いやはや、災害の隙をついてこそっと法案と通してしまえ、っていうやる気満々なんだね。その「やる気」をいまこそ災害対策に向けるのが、国民のための政治というものだろうに、「決してやってはいけないアンフェアな政治」(東京新聞「こち背特報部」より)が罷り通っている。

 そこに手を貸しているのが、災害報道に集中して国会で起きていることを一切報道しないメディア、特にTVってことだ。

「賭け金融資」危険性指摘 カジノ法案審議 参考人「依存症急増」

どさくさ紛れ国会議員6増法案、「おかしいじゃろ」

 天皇は「猛暑の中で6千人を超える人たちが不自由な避難所生活を余儀なくされていることを案じ」て那須での静養を取り止めたという。ああ、それなのに、政治屋どもは被災地で汗をかかずに、党利党略の法案成立に必死になっている。

両陛下 那須での静養取りやめ

 でもって、ちょっとでも一般大衆労働者諸君が疑義を抱こうものなら、昨日のエントリーで紹介したゲッペルス気取りの世耕君のようにムキになって反論・反撃を繰り返す。

 このままだと、この国は「滅びる」ね。横山のやっさんじゃないけど、正味の話がシャレならんで! 怒るでぇ、しかし!・・・てなわけで、お後がよろしいようで。

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2018年7月13日 (金)

「安倍首相、世界ばかりに目を向けず、国内にも目を向けて」と被災者に諭され、薄ら笑いで応えるうすらとんかち!&カジノ法案審議をスルーするメディアの愚&加計獣医学部図書館には本がない!?

 「やってる感」を演出するために被災地にメディアを引き連れて大名旅行したペン総理が、被災者から痛烈なカウンターパンチをくらったってね。

「世界ばかりに目を向けるのではなく、我々国内にも目を向けてください」

 この被災者の訴えに、ペテン総理はヘラヘラ笑いながら「国内もちゃんと・・・やってます」とお追従するのが精一杯。おそらく、メディアが回りにいなかったら、逆切れしたんじゃないのか。かつて、東海道の列車の中で座席をめぐって苦言を呈した一般の乗客に対して「だから、すみませんって言ってるじゃないか!」と逆切れした前科がありますからね。

安倍晋三首相、被災者から怒られる!「世界ばかりではなく、国内にも目を向けて」 


被災者「安倍首相、世界ばかりに目を向けてないで」

 さらに、5日の宴会を知った被災者からは「ちょっとどうかしてるわな!」って声も聞こえてきたとか。この宴会については、新聞・TVもさすがに無視するわけにいかなくなっているようだけど、ネットで騒ぎにならなければスルーしていたであろうメディアも「ちょっとどうかしてるわな!」ってなもんです。

安倍首相に被災者から非難の声が「ちょっとどうかしてるわな❗」 

 「ちょっとどうかしてるわな!」とくれば、昨日のカジノ法案審議だ。TVのニュースはどの局も西日本豪雨のオンパレードで、「カジノ」の「カ」の字もありません。アメリカのカジノ業者が国会議員のパーティ券を購入している、とノイホイ菅野君が暴露しているように、カジノ法案成立を急ぐ裏にはトランプのスポンサーである大物カジノ王の存在があるってのに、この体たらくだ。

 しかも、カジノ業者が客に掛け金を貸し付ける「特定金融業務」が可能になるという、まるでギャンブル依存症を後押しするようなシステムがくっついてる法案だってのに、災害報道にかまけて(ていうか利用して)まったく報道しないというのは、ひょっとしてメディアも一枚噛んでるんじゃないかと疑いたくもなろうというものだ。

・カジノ法案 リスク山積 運営業者が賭け金融資 入場規制上限に抜け穴 

西村官房副長官 米カジノ関係者にパーティー券

【特別寄稿】嘘八百の『売国的』安倍政権が強行のカジノ法案が参院で審議入り!(ジャーナリスト・横田一) 

 森友・加計学園疑獄だって、もう新聞・TVではないものになってますからね。愛媛県議会は、加計学園の虚偽報告について「説明を尽くせ」と決議したそうだが、そんなことも新聞・TVはまったく無視。そのくせ、二言目には「野党の追及不足」とくるんだから、このひとたちはどこ向いてジャーナリストでございってほざいてるんでしょう。もっとも、ジャーナリストとしての誇りや矜持があれば、ペテン総理と鮨食ったりはしないか、クソっ!

加計学園は虚偽報告の「説明尽くせ」 愛媛県議会が決議 

加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞 

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2018年7月12日 (木)

カメラ目線で「やってる感」を演出するペテン総理の被災地訪問の裏で、参議院6増案可決。豪雨のどさくくさに国会は自民党のやりたい放題!!

 これみよがしに、ペテン総理が被災地を訪問して、まるで大名行列のようなメディアの集団に、カメラ目線で陣頭指揮振りをアピール。いつもの人気取りのパフォーマンスに呆れた被災者からは、「突貫工事で比較的被害の少ない地域の避難所にクーラー設置」して「対策進んでます」を演出するとはねえ・・・なんて声が上がっている。

 ところが、そうした素朴な感想に、ゲッペルス気取りの世耕君がこんなツイートしてます。

Photo

 いやはや、一般ピープルのご意見に大臣がマジで反論するとはねえ。自己弁護のためにムキになって相手をやりこめようとする幼児性が、どれだけこの国の政治を劣化させていることか。

・田中龍作ジャーナル
【倉敷・真備町発】安倍首相、被災地訪問 赤坂自民亭に避難住民「頭に来るなあ」 

 自己弁護といえば、「宴会自慢」をやらかした女体盛り・西村君がこんな言い訳してます。

「大雨の被害が出ている最中に会合やっているかのような誤解を与え、多くの方に不快な思いをさせてお詫び申し上げたい」

 おいおい、これじゃあまるで「誤解した国民が悪い」って言ってるようなものだろう。誰も誤解してませんから。会合なんて言葉を言い換えてるけど、宴会していたのはまぎれもない事実なんだから、反省してるってんなら頭丸めて被災地で泥まみれになりやがれ。

豪雨前の「赤坂自民亭」写真投稿を陳謝 西村官房副長官

 でもって、豪雨のどさくさに公職選挙法改正案が参議院本会議で可決された。へんに複雑なシステムにしちゃったものだから非常にわかりずらいんだが、ようするに合区のおかげではみ出した利候補者を救済するためのものなんだね。おかげで参議院の議席が6増えることになったというわけだ。

 それにしても、議会制民主主義の根幹に関わる定数問題を、自分たちの都合でロクな議論もしないで数の力で押し切るという乱暴狼藉を、新聞・TVは災害報道にかまけてちゃんと報道しないんだから、そりゃあ政治屋どももいい気になるってものだ。

参院6増案、与党押し切る 野党「身を切る改革に逆行」

 ペテン総理の「やってる感」報道の裏で、国会は自民党のやりたい放題になっていることに危機感もたないと大変なことになりますよ。

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2018年7月11日 (水)

「災害対応は委員会出席中も秘書官から連絡を受けていて、必要な指示を速やかに行う態勢を確保」(石井啓一国交相)。カジノ法案の片手間に災害対策か!!&豪雨の被害を自治体のせいにする「宴会自慢」の西村官房副長官!!

 157人死亡、避難者1万人超、さらに51人の安否が不明という大災害の真っ最中だってのに、非常災害対策本部の責任者である国交大臣のナンミョー石井君はカジノ法案の審議で国会に貼りつきっぱなし。

 「いまも新たな災害が発生していて、予断を許さない」「人命第一と言いながらカジノ第一」という野党の批判に、「災害対応は委員会出席中も秘書官から連絡を受けていて、必要な指示を速やかに行う態勢を確保している」なんて薄らとぼける始末だ。これって、人任せってことで、審議の片手間に災害対策やってますって言ってるようなものだ。

 「災害対策にマンパワーが必要な今。カジノじゃないだろ。災害対応だろ。当たり前の話」とする突貫小僧・山本君の指摘は、まったく正しい。

 そんな国会は、今日にも公職選挙法改正案が強行採決されるそうで、「てめえら人間じゃねえや! 叩っ斬ってやる!」っなもんです。

「豪雨よりカジノ審議」野党が国交相出席批判 


山本太郎「カジノ審議より、災害対応だろ!」:7/10 参院・内閣委

 ところで、5日の夜の「赤坂自民亭」のどんちゃん騒ぎを嬉々としてツイートした官房副長官の女体盛り・西村君が「それぞれの自治体が政府の呼びかけに対し、どう反応したか検証していくことが大事だ」ってほざいたってね。豪雨に襲われている被災地そっちのけで、気象庁による緊急事態の呼びかけにも応えなかった政治屋が、まるで被害が甚大になったのは自治体に問題があるかのような発言するとは、どの口が言うかってことだ。検証すべきは、国民から負託を請けているという自覚のない政治屋どもの傍若無人ぶりだろう。

自民党・西村康稔副長官「豪雨で被害多数 自治体が政府の呼びかけに対し、どう反応したか検証を」

豪雨でも「宴会自慢」をやらかす"想像力欠如"

 かつて、サメの脳みそと揶揄されたシンキロー森君は、えひめ丸事故の際にゴルフに興じて、最終的には辞任するハメになった。豪雨の中での宴会にはペテン総理も出席してサムアップしてたんだから、辞任してしかるべきなんだろうが、新聞・TVはそんなうつけにいたってやさしいんだね。特に、TVはほとんど5日の宴会には触れませんからね。

 豪雨による被害が心配される中での宴会を自慢する政治屋どもの存在こそが「国難」なのだと我が家のドラ猫と意思一致した水曜の朝であった。

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2018年7月10日 (火)

「災害よりもカジノ」。委員長職権でカジノ法案審議入り&「(5日の宴会は)もう開いてしまった。どんな非難も受ける」(竹下亘)。開き直るんじゃない!!

 楽しみにしていたパリ旅行、中止だそうだ。「外遊予定を取り止め、災害対応に全力を挙げる。人命第一で、できることは何でもする」ってペテン総理はのたまってるが、何をいまさら、ってなもんです。ようするに、「外遊に行ってる場合か」って声がネットで高まったことが、外遊断念の理由なんだよね。でなけりゃ、5日の宴会だって中止してるし、そもそも緊急災害対策本部を真っ先に立ち上げてますって。

批判を懸念、異例の外遊中止 官邸は最後まで実現模索 

 大顰蹙買っている5日の「自民亭」の宴会については、イチゴ鼻の竹下君が「もう開いてしまった。どのような非難もお受けする。これだけの災害になるという予想は私自身はもっていなかった」って言い訳してるが、これってただ開き直ってるだけだろ。昼間の幽霊・岸田君なんか「今回の豪雨は今まで経験した災害と比べ異質だと感じる。災害の変化についても考えなければいけない」とまるで他人事だ。

 「予想しなかった」「異質だと感じる」ってどの面下げて口にするかねえ。気象庁は5日の午後2時には「大雨としては異例の緊急会見」を開いてるし、午後8時には「大阪、兵庫など3府県の計20万人に避難勧告」を出している。これのどこが、「予想しなかった」だ。

自民・竹下亘総務会長「どんな非難も受ける。これだけの災害になるとは予想せず…」 

 ようするに、タカをくくってたってことなのだ。それはメディアも同じで、いま頃になってようやく5日の宴会への批判殺到なんて記事を流したりしている。本来なら、メディアが先頭に立ってタガのはずれた政権を批判しなくなちゃいけないんだよね。

 NHKなんか、このタイミングで世論調査なんかやっちゃって、内閣支持率アップなんてやってるんだもの、神経疑っちゃいますよ、ったく。

西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか 

 でもって、ペテン総理の外遊中止なんて「やってる感」演出する中で、委員長職権で今日にもカジノ法案審議入りだとさ。さらに、参議院の議席6増を目論む公職選挙法改正案も、どうやら強行採決する腹なんだとか。

 大災害を楯にして、その裏では特段急ぐ必要もない法案を突き進めようとしているってわけだ。「災害よりもカジノ」ってんだから、どこまで腐ってるんだ、この政権は!!

・カジノ法案審議、10日に強行 委員長職権で、野党は反発

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2018年7月 9日 (月)

「避難は時間との戦い」(安倍晋三)。国務大臣が本部長の災害対策本部で「やってる感」かまして、自分はパリ旅行。いい気なものだ!!

 昨日のエントリーをアップした直後に、ペテン総理は災害対策本部を設置。「救命救助、避難は時間との戦い。引き続き全力で救命救助、避難誘導にあたってもらいたい」と二日酔いみたいなむくんだ顔でいけしゃあしゃあと御託をならべったてね。

安倍首相「時間との戦い」 非常災害対策本部を設置

 しかしまあ、「これまでに経験したことのない大雨」って気象庁が警告しているのに、宴会にうつつをぬかしたあげくにようやく災害対策本部を立ち上げたのはいけれど、これって国務大臣が本部長の「非常災害対策本部」なんだよね。

 9日現在で、88人が死亡、37人が安否不明という未曾有の大災害だってのに、総理大臣が陣頭指揮とる「緊急災害対策本部」でないとはこれいかに。ようするに、国務大臣が本部長の「非常災害対策本部」なら、11日からのパリ旅行になんの支障もないってことだ。

何もせずに私邸でのんびりしていた上に、災害対策を部下に任せて外遊する気満々のあべぴょん

 それにしても、世界中が見守っているであろう西日本豪雨そっちのけの外遊なんて、訪問された国のトップもどんな顔して出迎えていいかわらないんじゃないか。へたすると、「シンゾー、災害にあった国民をほったらかして大丈夫なのか」って言われたりして。

 新聞・TVも外遊している場合か、って一喝してやりゃあいいのに、ダンマリ決め込んでいるんだから、ホント、殴りたくもなろうというものだ。

 専用機のタラップの上から、馬鹿ップルがニコヤカに手を振るシーンを、西日本の被災者はどんな気持ちで見るのだろう。そんなことにも想像が及ばない世襲政治屋に、改めて呪いあれ!!

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2018年7月 8日 (日)

西日本豪雨、なぜ非常災害対策本部を設置しない・・・外遊に行きたいからって、マジか!!&読者からの緊急メッセージ

 西日本を襲った豪雨は、特別大雨警報が出たにもかかわらず、犠牲者は50人を超えている(7日現在)。どれほどの規模の災害になるか見当もつかないが、そん中にあって官邸はなんともノンビリしたものだ。顔も頭も貧相な官房長官・菅君は記者会見でこんなやり取りを繰り広げる始末だ。

記者「西日本中心に大雨。昨晩、自民議員が宿舎で懇談の際、安倍首相も写った写真をTwitterに上げられていたことについてどう思うか。」
菅「官邸でもやってる。其々の部門でやってる。問題ない。」
記者「国民からすると危機感ないのでは」
菅「其々の部署でやっている」

 この緊急事態になんとも木で鼻をくくったお言葉だこと。でもって、最高責任者であるペテン総理と言えば、5日夜の宴会で顰蹙買ったってのに、昨日は午前中に大雨に関する緊急閣僚会議をちゃちゃっと済ませて、午後は私邸でおくつろぎ。

首相の1日

 おい、そんなことしている場合か。一刻も早く非常災害対策本部を設置して、陣頭指揮とるのが総理大臣としての務めだろう。確か、御岳山噴火の時には翌日に設置したはずで、なぜ今回はこんなにも動きが鈍いのか・・・実は、11日からの外遊のクライマックスであるフランスの革命式典に参加したいから、なんて噂まで飛んでいる。

 それに引き換え、天皇は「大雨受けて静岡旅行を取りやめ」、今日予定していたミンサート鑑賞も中止してるんだね。

両陛下、大雨受けて静岡旅行を取りやめ 宮内庁 

 それはともかく、「非常災害対策本部を設置すれば、アキエが楽しみにしているフランス革命式典に行けないから」なんてあらぬ噂を立てられるだけでも恥ずかしいことだってのに、それでも11日からの外遊に、経済界のお歴々を引き連れて、喜々としてペテン総理は飛び立って行くのだろうか・・・行くんだろうなあ。

西日本豪雨 死者51人 不明50人、救出続く 

空撮・豪雨:西日本各地で被害拡大 倉敷では多数の家屋浸水

 最後に、大雨の被害にあっている地域にお住まいの読者の方から、緊急メッセージ(↓)が届いています。是非、ご一読を!

SOS!

 この度の特別警報の出ている地域に住んでいる者からの連絡です。

 叩きつけるような雨のせいで、降り注いだ雨を処理できない用水路から水があふれ出て、一部道路が冠水。さらに駐車場にも溢れ出して、移動できない場所が地域に点在しています。雨が弱くなったり、降り止まない限り、住宅地の1階が浸水するのは時間の問題か。

 心配そうな隣人住民が呟いたことは、天に祈るのみ、だと。何を馬鹿な、と心の中で返しました。そんなのは当然であるにしても、天災は人災にあり、といわれることもあるように、可能な限り、人工的な対応をしなければ、と考えます。

 なのに、救急車のサイレン、パトカーの巡回、はあまりにも少ない、という印象です。危険なのは承知で、ほんの100メートル四方を巡回しただけだけど、30分の巡回時間の間に、この災害対応に関わっていそうだなと思われる人で出会ったのは、町内会の役員1人と冠水していない道を通行していたパトカー1台、四駆で陥没した道路の写真をスマホで撮影して去って行った若いお兄さん1人、だけでした。

 町内会の役員曰く、今は、地区で対応してくれと、上の方からは言われています。ふざけるなー、といいたい。行政は、誰か死なないと、動かないのか、と。政府が緊急本部をこの時点で立ち上げたという話を、この時点で、未だに確認できない。気象庁発表も、災害対応も自己責任対応でどうぞ、というものです。
 サッカーなんかで、日本人の、和を重視する姿勢、協調性の高さを賞賛するメディアは、あまたあるけれども、こういうときの、早期対応を警告するメディアのなんと少ないことか!

 クロネコ さん、拡散を。また、地方に、助けを、お願いします。

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2018年7月 7日 (土)

死刑執行前夜に、豪雨で避難指示出る中、宴会で浮かれる総理大臣、法務大臣、自民党幹部のお歴々&TBSが警察官による圧死事件の映像を忖度(?)して放送せず!?

 麻原彰晃ら7人の死刑執行が、なぜこのタイミングなのか。報道では、「平成のうちに」という法務省周辺の意向があったとか。でも、この言い方は自らの意志で退位を表明した天皇に失礼だろう・・・なんてことが脳裏をよぎったりしたんだが、そんなことよりあたかも公開処刑のようなショー化したTVの報道ってのはなんとも見苦しいものだった。

死刑囚写真に次々「執行」シール TV演出に疑問の声も 

 極悪人の死刑とはいえ、人の命に関わることですからね。そこには、厳粛な思いというものが必要なのはいまさら言うべきことではないだろう。

EU 日本に死刑の執行停止求める 

 ああ、それなのに、死刑執行命令書にサインをした責任者である法務大臣は、死刑執行前夜に、自民党の宴会でニコヤカにお酒をめされておりました。「自民亭」と呼ばれるこの宴会は、「党幹部と若手議員のざっくばらんに話す懇親会」とかで、「安倍晋三首相、岸田文雄政調会長、竹下亘政調会長、小野寺五典防衛相、上川陽子法相、吉野正芳復興相らが参加」して、大いに盛り上がった」とか。西村なんたらいう副官房長官は、この宴会をこんな具合にツイートしてます。

「和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!」
「参加した多くの議員は『(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀茂鶴とどっちを飲むんだ?? 』と聞かれ、 一瞬戸惑いながらも、結局両方飲んでました。そして、お二人と写真を撮っていました笑笑 いいなあ自民党」

 おいおい、死刑執行前夜というだけでなく、西日本は豪雨で大変なことになっているってのに、総理大臣を筆頭にしてこの浮かれ様だ。ペテン総理のオヤジである安倍晋太郎は「政治家としての情がない」とボンクラ息子を評したそうだが、まさにこういうことなんだね。なんともグロテスクな国になったものだ。

近畿で避難指示出るなか...安倍首相、死刑執行前夜の上川法相ら宴会で「いいなあ自民党」 

Photo

 でもって、オウム真理教が凶暴化する発端ともされる坂本弁護士一家殺害で、TBSが収録したビデオをオウム側に見せたことがそのきっかけになったのではないかとされ、当時のキャスターだった筑紫哲也が「TBSは今日、死んだに等しいと思います」と沈痛な面持ちでコメントしたんだが、まったく反省がなかったようだ。

 なんでも、TBSが警察のドキュメント番組を制作中に、警察官に取り押さえられた男性が圧死し、そのビデオを警察が押収して、結局放映されなかったってね。それについて、TBSは抗議もしていないとかで、いくら警察ドキュメントの便宜を図ってもらっているからといって、ジャーナリズムとしてどうなのよと炎上中。ま、TBSは二度も三度も死ぬ、ってことだ。

TBS番組の制作会社から映像押収 鹿児島警官制圧事件 

 日本のメディアはどこもかしこも幹部連中がペテン総理の鮨友ですからね。権力に対しては、忖度しまくりですから。それが証拠に、オウム真理教の死刑執行で、国会で審議入りしたカジノ法案のことなんか、まってく報道されませんからね。週明けには、ペテン総理は外遊と称して大名旅行にお出かけで、延長国会も宙ぶらりんのまま。

 「戦後いちばんたちが悪い異常な内閣」(枝野幸男)をほったらかしにしている新聞・TVの罪の深さを思うたびに、心のテロリストになる今日この頃なのだ。

 最後に、お口直しにこんなんで↓笑ってください。

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2018年7月 6日 (金)

文部官僚逮捕のドサクサに、水道民営化衆院通過、カジノ法案参院審議入り。どちらも、裏に外資あり!! 

 東京医科大学裏口入学で、収賄側の文部官僚は逮捕されているのに、なんで贈賄側が在宅のままなんだろう・・・って思ってたら、理事長も学長も高齢のためなんだとさ。77歳と69歳ってんだが、おいおい、森友学園の籠池前理事長は65歳で1年近くも不当拘留されてたんだぜ。裏口入学は官邸のリークなんて噂もあるようだし、なんかバーターがあったんじゃないのか。

 でもって、現職官僚の逮捕報道のその日に、水道民営化が衆議院を通過した。昨日の夕方のニュースでは、どの局も東京医科大学裏口入学で花盛り。ある意味、わかりやすくはあるのだろうが、なんだかなあなのだ。

水道事業に民間活用などの改正法案 衆院通過 

 水道民営化は、世界各国で導入したのはいいけど、惨憺たることになっていて、パリでは民営化を止めて公営化に戻しているんだよね。水道ってのはライフラインの最たるものなのに、民営化になったとたんに料金は上がるわ、職員の労働環境は悪化するわ、赤字分は税金で補填するわってんだから、なんのメリットもないのが実情なんだね。

水道「民営化」から「再公営化」へ。パリ、市民参加で45億円のコスト削減、ウェールズ、非営利法人による運営

ネットでは、

「水道民営化は行政が監視指導するから大丈夫だ」→「原子力規制委員会の体たらくを忘れたのか」すごい説得力

 ってつぶやきがあったが、まさに的を射る発言ってことだ。

 そもそも、水道民営化は、2013年にアメリカのシンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」での講演で、ひょっとこ麻生が突然ぶち上げたものなのだ。CSISは、あのマイケル・グリーンが副理事長で、それだけでどんな組織かわかろうというものだ。

 つまり、水道民営化の裏には外資ありってことなんだね。アメリカの企業にとってこんなおいしい話はないってことだ。ちなみに、ひょっとこ麻生の娘婿はフランスの大手水道会社の幹部なんだとか。だからどうしたってこともありませんけど。

 裏に外資あり、ってのはカジノ法案も同じで、東京新聞が1面で取り上げたように、トランプのお友だちのカジノ王が絡んでいるんだね。日本人がカジノですった金は、アメリカが吸い上げるって図式だ。

「米国カジノ業者が子会社をつくり運営し、日本人がギャンブルで損した金を米国に貢ぐ。国を売る話だ」

 ってエダノンは厳しい声を上げているが、その実情を知れば、エダノンならずとも「売国奴」って罵りたくもなろうというものだ。「日本を取り戻す」どころか「日本を取り壊す」政治屋どもに、永遠の呪いあれ!!

・カジノ法案にトランプ氏の影 きょう参院審議入り 

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2018年7月 5日 (木)

文科省局長逮捕は森友・加計学園疑獄のガス抜き!?&「大飯原発の危険性は社会通念上、無視しうる程度にまで管理・統制されている」(名古屋高裁金沢支部)。何様のつもりだ!!&「今後は会見に応じない」(加計学園)。盗人猛々しい!!

 東京医科大学不正入学に絡んで次官候補と言われる文科省の高級官僚が逮捕だそうで、東京地検特捜部はドヤ顔しとります。てもねえ、なんか違和感あるんだよなあ。現職の官僚の逮捕ってのはインパクトあるから、これでしばらくはTVのワイドショーはこの話題で持ちきりになるだろうことは容易に想像がつく。

 てことは、森友・加計学園疑獄への関心は当然のように薄れるわけで、財務省官僚へのストレスは文科省の官僚逮捕に向けられることになる。ようするに、隠れ蓑ってことなんじゃないのかねえ。これで少しは、大阪地検特捜部が出したシュレッダー佐川君ご一党への不起訴処分への不満もかわすことができるって腹に違いない・・・妄想だけど。

文科省局長を逮捕 受託収賄容疑 子の大学合格見返り 

 そんなことより、原発だ。な、なんと、名古屋高裁金沢支部が、大飯原発の運転差し止めを取り消しやがりました。その理由ってのがほとんど司法の責任放棄なんだね。

「原子力規制委員会の判断に、不合理な点は認められない」
「大飯原発の危険性は社会通念上、無視しうる程度にまで管理・統制されている」

 そして、最後には、

「福島原発事故の深刻な被害に照らし、原発を廃止することは大いに可能であろうが、その当否の判断はもはや司法の役割を超え、国民世論として幅広く議論され、立法府や行政府による政治的な判断に委ねられるべきだ」

 とさ。原発事故の危険性を「社会通念上、無視しうる程度にまで管理・統制されている」とまで言い切ってるけど、万が一事故が起きたらその責任はこの裁判官が取ってくれるとでも言うのだろうか。ようするに、原発の危険性はたいしたことない、って言ってるようなものですからね。

 でもって、最後には「政治的な判断に委ねられるべきだ」って逃げちゃうんだから、これじゃあ裁判所の存在理由なんかありません。そもそも、「国民世論として幅広く議論され」た結果、ラチがあかないから司法の判断を求めたわけで、それを「その当否の判断はもはや司法の役割を超え」なんて言われちゃったら、一般大衆労働者諸君の立つ瀬がありませんよ、ったく。

 こうやってなんでもかんでも「政治的判断」で司法が逃げちまったら、それこそ三権分立の根幹を揺るがしかねない事態に陥りますよ。上級審になればなるほど国よりの判決ばかりで、森友学園疑獄で「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と財務省が文書隠蔽したのもむべなるかなってことだ。

飯差し止め 取り消し 高裁金沢支部「危険性無視しうる」 

 ところで、加計学園が「今後は会見に応じない」って文書を報道機関に送りつけたってね。盗人猛々しいとはこのことか。丑の時参りで呪い殺したくもなろうというものだ・・・妄想ですよ、妄想!

「以後 会見に応じない」加計学園が報道機関にFAX 

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2018年7月 4日 (水)

埼玉・所沢に何のことわりもなくオスプレイが飛来。日本の空は誰のもの!?&詩織さんの自宅に盗聴器!!

 芥川賞候補なっている小説の盗作問題で、講談社と新潮社がドンパチやっている。参考文献か剽窃かという、かなり根本的な問題なので成り行きに興味津々の今日この頃である。

芥川賞 講談社「盗用でない」 HPで無料公開へ

 そんなことより、オスプレイが所沢の米軍通信基地に、埼玉県に何のことわりもなく飛んできたってね。抗議を受けた防衛省は「米軍横田基地に確認している。分かり次第、情報提供する」って大慌て。ていうか、日米地位協定がある限りは、国内法は米軍に適用されないんだから、防衛省の「確認する」って答は文字通りそれだけのことなのだ。

 「着陸できる場所があれば、どこでも訓練対象地域になっている可能性すらある」「このままではなし崩しにどこまでも使われてしまう」という意見があるのはさもありなんってことだ。

 日本の空をオスプレイが我が物顔に飛び回る日が、遂にやってきたってわけか。日米地位協定で、米軍は日本の空でやりたい放題かい、クソっ!

所沢にオスプレイ飛来 事前説明なく県抗議

 ところで、BBC「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」がネットにアップされるたびに削除されまくってるようで、そんな状況に新聞・TVは知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。詩織さんへの盗聴なんてのも暴露されてるってのに、なんとも恥ずかしいというか、悲しいというか、これが日本のジャーナリズムの哀れな姿ということで片付けてはいけない。

 というわけで、盗聴暴露と杉田水脈とそのグロテスク仲間たちのシーンを改めて確認したい。消される可能性もあるのでお早めに。(なお、IEで視聴できない場合は、Chromeなど他のブラウザーでご覧下さい)

【驚愕】伊藤詩織さんの自宅に盗聴器、BBCの取材で発覚!不審車両の存在も・・・ 

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2018年7月 3日 (火)

「NO.9」「NO WAR」プリントのTシャツでの参院委員会傍聴を制止! いつからこの国は憲法擁護を口にすることが憚られるようになったのだろう!!

 ベルギーを本気にさせた戦いは見事! でも、これで「ボール回し」の姑息な戦法への批判は影を潜めちゃうんだろね。それはそれでちゃんと議論すべきだと思うのだけれど・・・ま、どうでもいいか。

 そんなことより、このところツイッターやfacebookで話題になっていたんだが、「No.9」「NO WAR」とプリントされたTシャツを着用していた女性が参議院の委員会を傍聴しようとしたら、入り口で職員に制止されたってね。東京新聞「こちら特報部」によれは、こんなやり取りがあったとか。

「9を付けているね。そのようなものを付けて入ることはできません」
「どうしてですか」
「NO WARとも書いているだろう」
「どうして駄目なんですか」
「意思表示をしているものは駄目です」

 つまり、「NO.9」は「憲法9条擁護」を、「NO WAR」は「戦争反対」を意味しているからってことらしい。というわけで、さらにこんなやり取りが・・・。

「1だったらいいですか」
「1だったら大丈夫」
「5だったらどうですか」
「5でも大丈夫」
「では、なぜ9は駄目なんてすか」
「意思表示をしているからです」

 ほとんど漫才だよね。結局、その女性はカーディガンを着てTシャッを隠すことにしたそうだが、委員会室で暑いから脱ごうとしたら職員がすっ飛んで来たそうだ。

 参議院警備部は「職員とのやりとりの中で女性から『九条』という言葉もあったため、示威宣伝にあたると判断した」って正当性を主張してるってんだが、おそらく警備部が勝手にこんな判断できるわけがないから、上の方の「ご意向」があってのことなのだろう。

 しかしまあ、「意思表示は駄目」って発想が、とてつもなくグロテスクだ。つきつめれば「何も言うな」ってことだもんね。

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 それにしても、現行憲法を擁護するという意思表示をすることのどこが悪いのか。いつからこの国は憲法擁護を口にすることが憚られるようになったのだろう。そのくせ、政治屋どもが「改憲、改憲」って喚くことにはいたって寛容ってのは納得がいかん。そもそも、こやつらには「憲法遵守義務」があるってことを忘れちゃいけない。

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2018年7月 2日 (月)

「国会改革」(小泉進次郎)の半端ない何をいまさら感&「北朝鮮の非核化が米国の最優先課題であり、人権問題は非核化実現後」(ポンペオ国務長官)&BBC「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」

 党内評論家の進次郎が、「国会改革」なんて小賢しいアドバルーン上げたってね。その提言ってのが、「森友・加計問題のような疑惑や不祥事が発覚した場合に真相究明に当たる特別調査会の設置や、党首討論の夜間開催など」だそうで、何をいまさら感は半端ありません。

 特別調査会は原発事故の際に設置されているんだが、発足当初はともかくとして、最近は自民党が開催に積極的じゃないもんだから、有名無実化してるんだよね。自民党が反対したら会議も開けない調査会なんて、ただのお飾りみたいなもんです。

 党内評論家が何言ったって、しょせんは自分を売り込むためのパフォーマンスてことは、世間は百も承知ってことです。

自民・小泉氏、国会改革掲げて動き活発=実績づくり、冷めた声も 

小泉進次郎の「国会改革」案は詐欺だ! 安倍政権と与党の暴挙をネグってモリカケ追及の機会を封じこめ 

 そんなことより、オバマ政権時代の国務長官次官補が、日本が大量に保有するプルトニウムについて、「国際安全保障上の懸念となっている。特に核不拡散を目指す北朝鮮に核兵器を所有する理由を与える心配がある」から核燃料サイクルから撤退すべきと指摘したってね。

 北朝鮮の非核化が一歩でも先に進めば進むほど、こうした声は当然上がってくるわけで、そのうち北のカリアゲ君も同じようなこと突きつけてくる可能性は高い。なんてったって、非核化にいちいち口はさむんじゃねえ、って北朝鮮に凄まれちゃって、日本は六カ国の枠組みでも孤立しちゃってますからね。

非核化に「悪影響」 大量プルトニウム 元米国務次官補が懸念 

 そこへもってきて、これはあまり話題にならなかったんだが、国務長官のポンペオが「北朝鮮の非核化が米国の最優先課題であり、人権問題に対処するのは非核化実現後になる」って発言してるんだね。つまり、拉致問題は後回しってこと。「国交正常化が先」って発言してこまめの歯ぎしり・河野君のオヤジであるところの河野洋平が批判されてたけど、けっして的外れなことではなかったってことだ。

 こうなると、ペテン総理の「拉致問題が解決しない限り」という建前は崩れちゃって、もう「安倍外交」はニッチもサッチもいかないってのが現状ってことだ。北の脅威をひたすら喚き続けているうちに、東アジア情勢は日本を置き去りにして凄まじい変化を起こしているわけで、ストレス解消に外遊を利用してきたツケは想像以上に大きいってことだ。

北の人権問題は非核化達成後に 米国務長官見通し

 最後に、BBC「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」の全篇をご紹介。「杉田水脈と不細工な仲間たちによる誹謗中傷」(33:20)、「不起訴処分となって乾杯する山口と醜い仲間たち」(39:45)、「杉田水脈のセカンドレイプ発言」(40:20)の醜悪さにご注意!!


RAPE: Japan's Secret Shame

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2018年7月 1日 (日)

杉田水脈による詩織さんへのセカンドレイプまがいの誹謗中傷・罵詈雑言を自民党は容認するのか!! 

 自民党衆議院議員という立場でありながら、準強姦事件の元TBS社員・山口リノマキを擁護するあまり、詩織さんへのセカンドレイプ発言を発信し続ける杉田水脈が大炎上。BBCのドキュメンタリー「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」における「女として落ち度があった云々」発言の火消しに大わらわだそうで、BBCに対してはコンテと違うとクレームつけてるそうだ。見苦しい。

 そもそも、こやつは衆議院議員なんだよね。それが係争中の事件にも関わらず、加害者側に立って被害者を誹謗中傷するってんだから、これって議員法に違反してないのか。さらに、女性でありながら「レイプ被害者」に対しての罵詈雑言って、自民党のスローカンである「女性が耀く社会」への冒瀆でもあるんじゃないのか。

 「自民党も声明を出して彼女を強く非難しないのであれば、党公認の発言ととられても文句は言えない」というツイートがあったけど、おっしゃる通りなんだね。

 出戻り聖子君なんか、TV番組で評論家みたいなことくっちゃべってる場合じゃないだろう。ネトウヨ頭の杉田水脈に敢然と抗議すべきで、場合によっては党籍剥奪くらいの処分をするのが筋ってものだ。

 そのくらい、杉田水脈とその不細工な仲間たちによる詩織さんへの罵詈雑言は限度を超えている。BBCのドキュメンタリーすらまともに報道しない新聞・TVだって、こんな杉田一派の発言をスルーしているようでは、同じ穴の狢とそしられても文句は言えませんよ、ったく。

 ドン・ファン怪死事件や自殺を装った殺人事件にかまけている暇があったら、杉田水脈の詩織さんに対する一連の発言を徹底的に糾弾してみやがれ。オッパイ福田君のセクハラ事件の時はあれほどはしゃいだくせに、もっと深刻な女性議員によるセカンドレイプを放置しているようでは、それこそ「電気紙芝居」の時代に逆戻りってことになっちゃいますよ。大きなお世話だろうけどさ。

伊藤詩織BBC「日本の秘められた恥」レイプ疑惑報道と反応’Japan’s Secret Shame’動画

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