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2019年3月 3日 (日)

「これでは単なるいじめと変わらない。もう見ていられない」・・・官房長官による望月記者への恫喝にひとり立ち上がった少女の熱き心に乾杯!!

 東京新聞VS官邸のバトルを、ほとんどのメディアが他人事のように高見の見物している中で、中学の女子生徒が「これでは単なるいじめと変わらない。もう見ていられない」と立ち上がった。署名活動サイト「Change.org」で「スタートした「特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい」と銘打ったキャンペーンは、わずか1ケ月も経たないうちに17,130人の賛同者を集めて大成功。

 もちろん、こうした事実を報道する新聞・TVはどこにも見当たらず、はしなくもこの国のジャーナリズムの劣化ぶりが改めて確認されちまいました。ま、恥ずかしくて、報道できやしないよね。自分たちの腰抜けぶりがさらけ出されちゃいますから。

 しかし、この少女のような素朴な感覚ってのが、イッチャン権力にとっては厄介なことなのだ。理屈でとやかく攻められても、初老の小学生・ペテン総理一派は「ご飯論法」や「信号無視話法」で誤魔化すのが得意ですからね。

東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは

菅長官、「政府に都合が悪い意見」を言う東京新聞望月記者だけを無視、妨害。質疑可視化で明らかに

 キャンペーンのページには、少女のこんなメッセージが載っている。全文引用します。若き熱き心に乾杯!!

Change.org

(これより引用)

特定の記者の質問を制限しないでください、記者会見での妨害やいじめをやめてくださいというキャンペーンに17,000人を超える賛同を頂きました。キャンペーンを始めた時は、1万人が目標でしたが、大きく上回りました。

賛同下さった皆さんありがとうございます。
たくさんのコメントも感謝申し上げます。

内閣記者会、官邸に皆さんの声を届けます。

大人がいじめをしていることを許していたら学校や社会からいじめはなくなりません。

特定の記者の排除を許してしまったら、
報道の自由は守れないし、
一般の人の知る権利や言論の自由も奪われてしまいます。

今、たくさんの大人の皆さんがこの問題に声を上げて来ています。

中学生の私は、キャンペーンの賛同を内閣記者会と官邸に届けて活動を終え、
これからも新聞を読んで国会中継をみて、
自分がやるべきことを考えて行きます。

子どもたちの未来を守るために、
心ある皆さん、この問題を一緒に考えていきましょう。

大人の皆さんもよろしくお願いします。

(引用終わり)

 最後に、「ご飯論法」「信号無視は話法」でバカタレをさらすペテン総理の一幕をご紹介して、お後がよろしいようで。

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コメント

さやこさん
確かに「選挙公報」が新聞を取っていないと入手できないないのは問題ですね。

まぁ支所にでも行けば手に入るんだろうけど、そこまでする人いませんもね。

で、思いつくのが、町内会を通しての配布。
オイラの方じゃ市の広報とか配布物は町会を通して、隣組長さんが配るんだが、そのルートで配布するのがベストかな?

隣組長さんには手間をかけるけど・・・

ところで中学生すごいね!!!
と言うか、マトモな神経の持ち主ならみんなそう思うよね。
ただそれを実行に移したってとこがスゴイ!

先日ジミィ~に重大な記事が出てたんだが
森友問題で国交省は業者が写真を使い回していたことを認めたって。

http://this.kiji.is/473395080909685857

これって8億円値引きの根拠が失われたってことなんだけど、何故か中学生にも劣るメディア諸君はどこも大きく取り上げようとはしません。

投稿: こなつ | 2019年3月 4日 (月) 13時04分

自民党の政務調査会前審議役(現在は嘱託)が
1月に「改憲ソング」なるCDを出した。
自民党とは関係ない、とのことだが、
自民党は、時期に相応しいと黙認している。
いや、絶賛しているか?

タイトルは「憲法より大事なもの」以下全文。
🎼
譲れない想い、この胸に抱いて、
愛する人を守ってゆこう。
いつまでも同じ服は着られない。
大人になったら着替えよう。
辛い現実から目を逸らしたままで、
生きていくのは臆病だから、

憲法なんてただの道具さ、
変わることを恐れないで、明日の為に、
憲法より大事なものは、
僕たちが毎日を幸せに安全に暮らすことさ。

誰かの助けを待つんじゃない、
自分の力で立ち上がろう。
変わることを恐れないで未来のために。

憲法より大事なものは、
僕たちが毎日を安全に笑顔で暮らすことさ。

「改憲に反対する空気が大嫌い」の
「嘘と詭弁の森羅万象でんでん」にとっては
願ってもない「改憲ソング」か・・・。

投稿: 岡目五目 | 2019年3月 3日 (日) 21時25分

私の新聞取らない歴は長いけど、困ることが一つあります。それは県発行の立候補者を並べた選挙公報紙が届かないことです。これは「県民だより」という広報紙に挟まれ、さらに新聞に挟まれて配達されますから新聞を取っていないと手に入らないのです。

で、思ったんです。近所の若い家庭はほとんど新聞を取っていない。ならば立候補者には誰がいてどんな主張をしているのか、投票日はいつかなんてのはわかりません。私も街角に選挙の立看板が立って初めて選挙があるのに気づく始末です。特に地方選挙はネットに出るのが遅いから期日前投票には苦労しています。

新聞の戸別配達以外に選挙広報紙を受け取る手段がないというのも若い家庭の無関心の一因のような気がします。

投稿: さやこ | 2019年3月 3日 (日) 15時30分

こんにちは。
安倍総理は自身が諸悪の根源になることで国民の意識改革をされようとしているんでしょうか。
中学生まで政治に関心待つようにされて、と。
(流石にそれはないと思いますが)
後半の総理の改憲についての発言。
私は国家 と同じですね。私が気に入らないからという自分の個人的感情で改憲したいという公私混同。
王様とか権力者のそういう暴走を押さえるための憲法や法律。邪魔だからなくしたい という。

投稿: たけ | 2019年3月 3日 (日) 12時34分

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