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2020年2月

2020年2月29日 (土)

コロナ危機そっちのけの連夜の会食を問い詰められて「何かいけないことなのか」(安倍晋三)と居直り、昨夜もまた公邸で売文芸人と会食!! 

 「後手後手」の批判の嵐に耐えかねて、一発逆転のつもりで「全国小中高一斉休校」をぶち上げてみたものの、想定外の非難の石礫に慌てて「各学校、地域で柔軟にご判断を」と軌道修正しちまいました。こういうのを「朝令暮改」と言います。

 おそらく、初老の小学生・ペテン総理のいまの心境ってのは、パニック障害みたいなもんなんだろうね。国会でも一斉休校の「具体的なエビデンス」を問われて、こんな答弁しやがりました。

「科学的、学術的な観点からは、詳細なエビデンスの蓄積が重要であることは言うまでもありませんが、1〜2週間という極めて切迫した時間的成約の中で、最後は政治が全責任を持って判断すべきものと考え、今回の決断を行ったところでございます」

 一言で言えば、「エビデンスはないけど政治判断した」って言ってるわけで、こういうのを「やってる感」と揶揄されてるんだよね。そもそも、専門家会議にも諮ることなく決定したそうで、だったら加計学園のポチ、身の丈・萩生田君が「専門家から、学校が集団感染リスクが高いとかねて意見があり、政府が大方針を示した」と偉そうにぶち上げたのは何だったってことだ。

「全国一斉休校」なぜ専門家会議で議論しなかった?安倍首相の説明は…(衆院予算委・詳報)

 やることなすことが行き当たりバッタリで、新型コロナウイルスへの危機感なんかはカケラもないただのパフォーマンスだから、どうしたって夜は羽を伸ばしたくなるんだろうね。昨日の国会で連夜の酒食を問い詰められて、「何かいけないことなのか」「大人数の会食ではない。首相としていろいろな話をうかがう大切な機会だ」と居直る始末だ。

 かつて、フリー編集者の友人が税務署に入られて、打ち合わせの飲食代の半分を認めてもらえないことがあった。「仕事だ」と反論する友人に、税務署員は一言「半分は遊びでしょ」。友人はグーの音も出ずに降参したんだが、ペテン総理の財界人や芸能人との会食もそれと同じだろう。

夜の会食は「宴会ではない」 首相、野党に反論「意見交換」「いけないことなのか」

・コロナのさなか秋葉首相補佐官だけでなく杉田水脈も政治資金パーティ! 櫻井よしこが発起人、稲田朋美、ケント・G、フィフィも

 で、そんな国会質疑があったその夜に、なんと公邸で売文芸人の百田と有本香を招いて会食ってんだから、馬鹿は死ななきゃ治らない・・・ってところで、お後がよろしいようで。

首相動静


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2020年2月28日 (金)

【小中高一斉休校】ペテン総理の思いつきで、学校は大混乱。新型コロナウイルス対策の支離滅裂!!

 「急いては事を仕損じる」と良く言われるけど、初老の小学生・ペテン総理が突然喚き出した「全国小中高一斉休校」ってのはまさにその諺通りなんじゃなかろうか。どうやら、その背景には日本医師会の要請があったらしいんだが、そもそもこうしたドラスティックな政策を宣言する時ってのは、そのことで生じるであろうデメリットも事前に調整しなくてはいけない。それには、まず現場の意見を集めて、検討する必要がある。でも、ペテン総理ってのは論理だって物事を見極める能力が皆無だから、ただただ思いつきで動いちゃうんだね。

新型肺炎 全国小中高休校へ 首相要請 2日から春休みまで

医師会 臨時休校など首相に要望

 「全国一斉休校」の要請って、何の権限があってしているんだろう。元文部科学省事務次官の前川喜平氏によれば、「休校するかしないかの決定は教育委員会の専権事項」なんだとか。だから、学校側は独自の判断で、一斉休校するかしないかを決めればいいんだよね。

 全国一斉に休校にしなくちゃいけない医学的根拠ってのもいまひとつわからない。新型コロナウイルスって、高齢者が最も危険なんじゃなかったのか。だからこそ、新型コロナウイルス対策として特養などの施設では、家族の面会などに一定の制限をかけてるんだよね。

 だいたい、市民生活そのものを混乱させる可能性のあるこうした政策を発表するのに、対策本部会合の席でってのが舐めてるよね。公式に会見を開いて、そうした結論に至った過程を説明して、そのデメリットへの対策もしっかりと組み立てたたうえで、覚悟を持って宣言すべきなのだ。強いリーダーシップには、それだけの責任が伴うものなのだ。

 それにしても、ただ混乱させるだけの政策を垂れ流して、オリンピック中止の動きを牽制するという思惑も込めた「やってる感」をアピールしようというのは、あまりにもセコい。ひょっとして、ペテン総理の頭の中では、戒厳令を宣言したつもりだったりして・・・妄想だけど。

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2020年2月27日 (木)

新型コロナウイルス感染拡大の危機感が高まる中、それでも夜は財界人と会食のお気楽!!

 官邸の代理人・黒川君の定年延長への白を黒と言いくるめような答弁といい、新型コロナウイルスへの場当たり的と言うにはあまりにも無為無策な対応といい、ペテン政権のでたらめぶりはもう頂点に達している。

 昨日も、初老の小学生・ペテン総理は、定年延長を突っ込まれて、「検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、閣議決定されたものだが、何ら問題ない」ってのたまってくれたんだが、「何ら問題ない」という結論に至る論理的根拠ってのがまったくないんだね。だから、話がかみ合わないどころか議論にならない。つまり、お話にならないってやつだ。

首相「何ら問題ない」検事長の定年延長で改めて正当性を強調

定年延長で森法相がまた答弁修正 首相「何ら問題ない」

 新型コロナウイルスに関しては、これはもうお話にならないどころの騒ぎではありません。この危機的な状況で、リーダーシップを発揮しなくてはならなてい立場だってのに、ただただ役人の作文を読み流すだけで、そこにはまったく具体性がないから余計に不安を煽るんだね。

 オリンピックだってどうなるかわからないという異様な状況だってのに、それでも夜はサントリーや東映の会長と会食しやがっとります。「こんな時期ですから・・・」って諫言する人間が、おそらく回りにはいないんだろうね。こんなことしてると、裸の王様と一緒にこの国は沈没することになりますよ。

首相の一日

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2020年2月26日 (水)

新型コロナウイルスが感染拡大の瀬戸際なら、検事長定年延長の「口頭による決裁」は民主主義崩壊の瀬戸際だろう!!

 外には出るな。自宅待機しろ。それでも罹ったら自己責任だ・・・新型コロナウイルスに対する政府基本方針ってのは、つまるところこういうことなんだね。で、その舌の根のも乾かないうちに、初老の小学生・ペテン総理は基本方針発表のその夜に、ホテルの宴会場で開かれた懇談会に出席。その後、ネット関連会社のお歴々と会食。このネット関連会社ってのが、どうやら「書き込みサービス」を提供しているとか。つまりはそういうことか。

 「この1、2週間が拡大か終息かの瀬戸際」って専門家会議が警鐘を鳴らしている中で、これだもの。無為無策、無能なペテン政権にまかせてると、たかが風邪の一種じゃすまなくなりますよ。

風邪症状、軽症なら自宅療養を 新型肺炎で政府基本方針

首相の動静

 「瀬戸際」とくれば、こっちの方がよっぽど重要だ。官邸の代理人・黒川君の定年延長ってのは、それこそ民主主主義の根幹に関わることで、法治国家が崩壊するかどうかの瀬戸際なんだよね。

 「口頭の決裁」について、法務大臣の津軽海峡・森君は、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と記者会見でのたまってくれた。

検事長の定年延長「口頭決裁も正式な決裁」森法相

検察官除外、かつては統一見解 定年延長、想定問答にも明記―法制局長官

 もう、お話になりません。口頭の決裁なんてのが通るなら、それこそ「言った言わない」ですべてチャラってことになる。公文書ってのは、いわば政権が何をしたか、何を言ったかの証拠なんであって、だからこそ重要なものなんだね。

 新型コロナウイルスと同じく、この定年延長の法解釈変更につてもそれが民主主義の崩壊につながるということをしっかりと認識し、「正しく恐れる」ことが必要なのだ。

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2020年2月25日 (火)

「検察官の勤務延長は除外」と明記された文書が国立公文書館で発見!! こうなると黒川検事長の「定年延長辞退」で幕引き画策してくるかも!!

 新型コロナウイルスは株価にも影響が出始めて、世界同時株安の様相も呈してきているとか。 そんな中、ペテン政権がいまさらのように立ち上げた専門家会議が緊急記者会見を開いて、「今後1、2週間が急拡大するか拡大を抑えられるかの分かれ道」だから「飲み会など手を伸ばせば届く距離で、多くの人が会話などを交わす環境を避けるよう要請」しましたとさ。

 ふ~ん、当たり前のこと言ってるようで、なんとも釈然としないけど、ようするに「専門家でもよくわからないからとにかく感染を防ぐのは自己責任」って言ってるようなもんなんじゃないのか。そのうち、初老の小学生・ペテン総理が「アンダーコントロール」なんてほざいたりして・・・。

行事自粛や自宅療養を 新型ウイルスの感染拡大を受け、専門家会議が緊急会見

 そんなことより、官邸の代理人・黒川君の定年延長だ。なんと、国家公務員法改正案が国会で審議されていた1980年に「総理府人事局が『(検察官の)勤務延長は除外される』と明記した文書が発見」されましたとさ。

 若武者・小西君が国立公文書館で見つけたそうで、津軽海峡法務大臣・森君のこれまでの答弁は根底から覆ることになる。若武者・小西君が「『解釈変更』ではなく、『解釈捏造』だ」と意気盛んになるのもむべなるかなってことだ。

 ここまで追い詰められると、ひょっとしたら官邸の代理人・黒川君が「定年延長辞退」を言い出すかもね。そうすれば、法解釈変更の違法性もこれ以上追及されずにすむかも、なんてペテン総理は計算してるんじゃないのか。

「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長

東京高検の黒川検事長の定年延長問題 検事正の乱「国民からの信頼が損なわれる」〈週刊朝日〉

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2020年2月24日 (月)

無能なペテン政権のおかげで、いまの日本は「パンデミックはこうして起きる」の実験場!!

 昼間の幽霊・岸田君が、NHKの討論番組で、官邸の代理人・黒川君の定年延長について「説明不足」と初老の小学生・ペテン総理に苦言(?)を呈したってさ。そういうのは本人に言ってやれ。できないだろうけど。

岸田氏、検事長定年延長で注文 「政府は説明不足」、野党は批判

 そんなことより、新型コロナウイルスだ。どうやら、20代の女性が重篤な症状とかで、持病のある高齢者以外は治癒が早いという定説(?)が崩れそうなんだが、ここまでくるとペテン政権による人災ですね。

 なんてったって、感染者数を抑えたいがために検査をまともに実施しなかったり、陰性を理由にクルーズ船の乗客を公共交通で帰宅させたり、やってることがシロートだってちょっと首をかしげたくなることばかりなんだね。

北海道の20代学生、重篤で人工呼吸器 新型コロナ感染

新型肺炎 乗客23人の検査せず クルーズ下船後に判明

 こういう危機的状況にあって、毎夜のようにグルメ三昧のペテン総理の行動があまりにも愚鈍過ぎるってんで非難ごうごうなんだが、それに比べて東日本大震災時のスッカラ菅君の危機対応の必死さに改めてスポットが当たっている。そう言えば、スッカラ菅君が与野党ワンチームになって震災対応に取り組もうと提案した時に、拒否したのは自民党だったっけ。

 それはともかく、新型コロナウイルス騒動が始まった直後に、緊急事態条項を持ち出して「改憲の実験台」なんて阿呆抜かした元文科大臣がいたが、いまの日本は「パンデミックはこうして起きる」という実験場となっていると言ってもいいんじゃなかろうか。

 先手先手どころか何事も後手後手で、もはやどうしたらいいか分からなくなっているのが実際のところなんだと思う。ペテン総理の夜毎のグルメ三昧も、ひょっとしたらやけのやんぱちだったりして・・・そう考えると、東日本大震災の時にこんな男が総理の椅子に座っていなくてよかったとつくづく思う連休最後の月曜の朝である。

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2020年2月23日 (日)

検事長定年延長の法解釈変更は「文書による正式な決裁は取っていない。口頭による決裁だった」(法務省)・・・法務大臣の虚偽答弁が決まり!!

 ペテン政権の粗雑なというかほとんど無知ゆえの杜撰な防疫体制のおかげで、とうとう日本は新型コロナウイルスの汚染地域として、パンデミック寸前の状況にあるようだ。いわば、ペテン政権によるバイオテロみたいなものですね。いやあ、ちょいと油断できない事態となってきた。新型コロウイルスは、へたすると人類滅亡の引き金になるかも・・・なんてSFチックな妄想が湧き出る日曜の朝である。

下船女性が感染、肺炎に クルーズ船、公共交通で帰宅

 そんなことより、官邸の代理人・黒川君の定年延長にまつわる法務大臣の答弁だ。とてつもないどつぼにはまってどっぴんしゃな状況の中、どうにかつじつまを合わせようと、なんと法解釈の変更について「文書による正式な決裁は取っていなかった。口頭による決裁だった」と言い出しとります。

 いやいや、「口頭」って、それって決裁とは言わないだろう。こんな言いたい放題で法解釈変更が正当なものとなるんだったら、もう法治国家とはとてもじゃないけど言えません。法務大臣の津軽海峡・森君の答弁がどうたらこうたらとメディアは伝えるけれど、報道すべきはペテン政権による「法解釈の変更」が脱法的手法であり、犯罪にも等しいってことなんじゃないのか。

 「法解釈変更」の犯罪性を糊塗するために、法務大臣も官僚も恥ずべき答弁に汲々としているんだよね。それこそが定年延長問題の本質であって、そうした法律を蔑ろにする犯罪集団というのがペテン政権の本質でもある。

法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾

法務省、解釈変更 決裁「取っていない」 検事長定年延長めぐり

法相「省庁が法解釈」 専門家「法治国家の否定」指摘 検事長定年延長、人事院「異論なし」文書

 こんなチンピラ政権の専横を、野党を含めた国会の劣化なんて矮小化するメディアもまた、この国を壊す元凶のひとつになっているってことだ。

【くろねこの競馬予想】

 春のダート王を決定するフェブラリーステークス。今年は、芝のG1馬、モズアスコットが参戦して、人気になっているが、初ダートで圧倒的な強さを見せつけた根岸ステークスから微妙に距離が伸びたここはどうだろう。もちろん、アッサリということも考えられるが、ダートの激戦を潜り抜けてきたスペシャリストに1日の長があるか。

 というわけで、本命は昨年の覇者、インティ。東京のダート・マイルはこの馬にはベストな距離。この1年、勝ち鞍はないけど、けっして力が落ちているわけではない。ハナを切って気持ちよく走れば、悠々逃げ切れる。相手は、アルクトス。モズアスコットは単穴まで。
◎インティ、○アルクトス、▲モズアスコット、△ヴェンジェンス、サンライズノヴァ、ノンコノユメ、ワイドファラオ

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2020年2月22日 (土)

予算委員会ほったらかしで、コロナ対策会議もおざなりにして、夜はお仲間集めての酒食三昧・・・安倍のお気楽!!

 今日は「猫の日」。だからどうってこともないのだけれど、我が家のドラ猫どもを見ているだけで、なんとなく心ポカポカの土曜の朝である。

 そんなことより、国会だ。桜疑惑はもとより、検事長定年延長、新型コロナウイルス、カジノ汚職、さらには辺野古の軟弱地盤と、緊急を要する難問が山積だというのに、初老の小学生・ペテン総理は、予算委員会の審議に出席もせず、新型コロナウイルス対策本部の会議もおざなりなくせに、夜毎のグルメ三昧で愚鈍王ぶりを存分に発揮してくれている。

辺野古「軟弱」 検出3度 防衛省、採用せず 70メートル超地盤

安倍首相グルメ三昧 コロナ対策会議わずか10分のデタラメ

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 こんなんだもの、口だけ小僧や身の丈野郎や津軽海峡ネーチャンが、新年会だ、叙勲祝賀会だ、書道展だ、と新型コロナウイルス対策会議をさぼるわけだ。いまさらながら「李下に冠を正さず」という言葉をペテン総理にはぶつけてやろう。

コロナウイルス感染症対策会議を欠席 文科相、法相も公務以外で 小泉氏「反省」

 昨日の夜だって、ゴスロリの稲田君なんかと高級中華で舌鼓ってんだから、「アヘノミクス」ならぬ「アベノオキラク」なんだね。新型コロナウイルスで亡くなった方もこれでは浮かばれませんよ、ったく。

 そうかと思えば、「マスクをしないで最後まで頑張る」なんて阿呆ぬかす鮫の脳みそみたいなのもいるんだから、自民党そのものがペテン・ウイルスに汚染されちゃって、ニッチもサッチも行かなくなってるんだね。こんなのが東京オリ・パラの大会組織委会長なんだもの、そりゃあロンドンで代替開催の声も上がろうというものだ。

「マスクをしないで最後まで頑張る」森喜朗会長が新型コロナ巡り発言

 最後に、カリフォルニア州が、戦時中の日系人強制収用についての謝罪決議案を満場一致で可決した。慰安婦問題や徴用工問題で、加害者のくせに「いつまで誤りゃいいんだ」なんて喚き散らすどこぞの国に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいね。母方の祖母はこの強制収容所で亡くなったので、なんとも感慨深いニュースなのだった。

日系人強制収容 米カリフォルニア州議会が謝罪決議

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2020年2月21日 (金)

検事長の定年延長で答弁撤回した人事院の言い訳が凄い・・・「つい、言い間違えた」だとさ。舐めたらいかんぜよ!!

 官邸の代理人・黒川君の定年延長をめぐる津軽海峡・森君の答弁は、もはや支離滅裂。おそらく、自分でも何言ってるのかわかってないんじゃないのかねえ。それもこれも、定年延長ありきで事を言い繕うとするからなんであって、そもそも初老の小学生・ペテン総理が「法解釈の変更」と口にした時点で官僚どもは頭を抱えたに違いない。

 だからこそ、人事院が答弁撤回した言い訳に、「つい、言い間違えた」なんて子供の使いみたいな舐めた口きくようになっちまうんだね。キツネ目の茂木君なんか答弁席の後から官僚を怒鳴りつけたりしてますからね。

 いずれにしても、時の政権が「法解釈の変更」を勝手にできちゃうことの恐ろしさってのは、新型コロナウイルスどころじゃないんだよね。新聞・TVが集団的自衛権容認という憲法解釈の閣議決定を漫然と見過ごしたツケが、いま回ってきているといっても過言ではない。このままだと、そのうち「法解釈の変更」を錦の御旗にして、解釈改憲で好き勝手に憲法をいじってくる危険性がありますよ。

検事長定年延長 政府の説明破綻状態 「前から制度、適用せず」

東京高検検事長の定年延長はやはり違法

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2020年2月20日 (木)

「ホテル側も自民党に対して、大変ご迷惑をかけるということで、しかるべき方が党本部に話しに来た」(森山裕自民党国対委員長)。露骨に圧力かけて、よくもまあぬけぬけと!!&検事長の定年延長で人事院が答弁撤回・・・これもまた圧力の結果!!

 森友学園疑獄で、籠池夫妻に実刑判決。公文書改竄の真相は何も解明されることなく、司法が政権の思惑通りにトカゲの尻尾切りに加担したわけだ。控訴するのは当然だろうから、まだこれて終わったわけではない。高裁では初老の小学生・ペテン総理の私人の嫁の証人喚問なんてのがあったら面白いんだけど。

籠池被告懲役5年 地裁判決 補助金詐欺「控訴し闘う」

 でもって、桜疑惑だ。昨日のエントリーの最後でちょっと触れたけど、やっぱりANAインターコンチネンタルホテル東京に、ペテン総理から圧力かかったようだ。どうやら、自民党本部に呼びつけて恫喝したようで、おばさん顔の自民党国対委員長の森山君なんか「ホテル側も自民党に対して、大変ご迷惑をかけるということで、しかるべき方が党本部に話しに来た」って記者団を前にしてぬかしてくれたそうだ。

 ここまで露骨に圧力をかけてるってのに、メディアの皆さんは「野党が追及する構え」とか「議論は平行線」とか、まるで他人事なんだね。テメーらこそとことん取材しやがれ。それがジャーナリズムの使命ってものだろう。

 そして、予算委員会では顔も頭も貧相な官房長官・ガースが「あんたも虚偽答弁だ」って詰め寄られて、不機嫌な顔で答弁に立っている時に、ペテン総理は地元の業者の表敬訪問を受けて、土産のフグを食ってたってね。その食べ方が相も変わらず下品だとネットでは嘲笑されてるんだからざまあない。

 口封じされたANAホテルは「国会での質疑に関しては、返答を差し控える」と言ってるだけで、前言を翻したわけではないから、ここから先はこの国のジャーナリズムがその存在意義を問われることになるんじゃないのか。

首相答弁否定のANAホテル、自民幹部と会談後に“沈黙”…圧力はあったのか?

忖度なしの外資系が…ANAホテル沈黙は安倍自民の口封じか

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 ところで、前言を翻したのが人事院だ。なんと、東京高検検事長の定年延長問題で、「国家公務員法の延長規定が検察官には適用外」という過去の政府答弁について「現在まで同じ解釈を続けている」って言ってたくせに、ここにきて撤回しやがりました。

 ペテン総理が手を回して圧力かけたのは間違いない。誰にもわかるこうした露骨な手口を仕掛けてくるってことは、いかに国民を舐めきっているかということで、とりもなおさず法治国家そのものを破壊しようとしているってことだ。

 新型コロナウイルスどころか、ペテン総理の存在そのものが日本を汚染する極悪なウイルスということをいまこそ肝に銘じなくてはいけない。

人事院局長、自らの答弁を撤回 検事長の定年延長問題

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2020年2月19日 (水)

「もうANAホテルを使うのはやめよう」(自民党幹部)。本音がポロリか・・・「桜疑惑」は民間企業を巻き込んだ「総理の犯罪」で決まり!!

 それにしても、昨日の国会は気の抜けたビールみたいでしたね。「桜疑惑」で初老の小学生・ペテン総理の虚偽答弁の可能性が高まってきてるってのに、当の本人が予算委員会を欠席してるんだもの。代わりに答弁に立った顔も頭も貧相な官房長官・ガースの「オイラ、関係ないもん」的な態度がなんとも阿呆らしい。

 野党もこんな状況で、なんで審議拒否を貫き通さなかったのかねえ。どう考えたって、ボールはペテン総理にあるんだから、必要な書面を提出すれば、すべては解決するんだよね。それを、なんだかんだ屁理屈にもならない噓八百並べ立てて拒否してるのは、相当にヤバイ状況に陥っているからなんであって、ここは一気に攻めなくっちゃ。

 東京新聞の朝刊に、みかじめ料を払った店側が逮捕されたという記事が載っていて、店側が証拠書類の提出を拒否したのが逮捕理由と書かれていた。民間なら、これが当たり前。ペテン総理が頑なに書面の提出を拒んでるなら、捜査当局が乗り出さなくちゃいけないんじゃないのか。野党がどんなに証拠突きつけても、「国会で答弁することは議事録に残る」なんてふざけた理由で書面の提出拒否が成立するなら、もうそれ以上の追及は制度的に難しいんだから、こういう時のために検察の特捜ってのはあるんじゃなかったのかねえ。

さらに揺らいだ首相答弁の信頼性 野党「作り話では」

ホテルの書面ないと「首相は負け」 元裁判官が見る答弁

 そんな状況で、自民党の幹部が「もうANAホテルを使うのはやめよう」ってぬかしたそうで、この幹部の名前を是非とも教えて欲しいものだ。しかしまあ、この期に及んでも自民党の中から「打倒安倍」の動きがまったく出てこないのは、なんとも情けない。いじめを黙って見ているのと同じで、みんな共犯ってことになりますよ。

「ANAホテルもう使わない」自民恨み節 野党「敬服」

 そんな中、ちょいと気になるのが「国会での質疑に関しては、返答を差し控える」(ANAインターコンチネンタルホテル東京)という時事通信の記事だ。なりふり構わないペテン総理からの圧力があるのだろうことは容易に想像がつくから、さあ、今日の国会ではどんな爆弾が落とされるか・・・乞うご期待ってことで、お跡がよろしいようで。

ANAホテル「返答控える」 「桜を見る会」前夜祭めぐる食い違い

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2020年2月18日 (火)

宛名のない領収書発行の例は「ない」/明細書については「主催者に対して、見積書や請求明細書を発行する」(ANAインターコンチ東京)・・・ペテン総理がお縄になる日も近い!?

 初老の小学生・ペテン総理がピースボート辻元君への野次を謝罪してたってんだが、単に文面を読み上げただけで、ああいうのを「謝罪」とは言いません。ま、野次の常習犯だから、またすぐにやらかしますよ。

 それよりも、「桜疑惑」だ。とうとう、ペテン総理の嘘をホテル側が暴いてくれたってね。朝日新聞の取材にANAインターコンチネンタルホテル東京は、

・宛名のない領収書発行の例は「ない」
・明細書については「主催者に対して、見積書や請求明細書を発行する」

そうで、つまりこれまでの「ホテル側が参加者へ宛名のない領収書を発行した」というペテン総理の答弁は虚偽の可能性が高まったってことだ。

 そして、東京新聞の取材には、メールでこう答えている。

(1)パーティー主催者には明細書を発行する
(2)金額を手書きし、宛名を空欄にした領収書は発行しない
(3)ホテル主催でない数百人規模の宴会で、参加者個人から会費形式で代金は受け取らない。主催者がまとめて支払う
(4)主催者が政治家や関連団体である場合に、これらの対応を変えたことはない

 でもって、ペテン総理は「辻元氏にはあくまで一般論で答えた。個別の案件については営業の秘密に関わるため、回答には含まれていない」とホテル側が説明したって強弁したんたが、これもホテル側が完全否定。朝日新聞の取材に「個別の宴席に対するご質問ではないという点を意識し、『一般論として答えた』という説明をしましたが、例外があったとはお答えしていません」とキッパリ。

 さらに、「営業の秘密」というくだりも「申し上げた事実はない」と否定したってんだから、さあ、大変。答弁に窮したペテン総理は「この後、先方(のホテル側)に事務所から当たらせたい」と逃げを打つのに精一杯。おそらく、秘書たちがホテル側に圧力かけようと奔走したんだろうが、朝日新聞や東京新聞は一足先にホテルに取材かけて言質とってますからね。今日の国会でのペテン総理の言い訳が楽しみになってきた。

 それにしても、ANAインターコンチルンタルホテル東京は企業としての株を上げましたね。それにひきかえ、沈黙し続けるホテルニューオータニは・・・。


安倍晋三「全日空側にも、我々側も、確かめさせて頂きたい」2/17衆院・予算委

「桜」夕食会、ホテル「代金は主催者から」 首相とズレ

ANAホテル「申し上げた事実はない」 首相答弁を否定

首相は「上様の可能性」 ホテル「宛名ない領収書発行せず」桜懇親会

内閣総辞職級、全日空ホテルは桜を見る会も含めて見積書、領収書の未発行は一件もない

 

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2020年2月17日 (月)

「先手先手でさらなる対策を前例にとらわれることなく進めて参ります」(安倍晋三)・・・日本はとっくに新型コロナウイルスに汚染されてるってのに、この“うつけ”ぶりは何だ!!

 新型コロナウイルス対策におおわらわのはずの週末、初老の小学生・ペテン総理は対策本部にわずか8分顔を出しただけで、夜にはに日本経済新聞の幹部と会食。さすが愚鈍王なんて声も聞こえるうつつけぶりだ。

首相動静(2月14日)

 でもって、厚労省のホームページから「流行が認められている状況ではありません」と言う文言が削除され、とってつけたように「人ごみは避けて」なんて喚き始めている。寝言は寝て言え、ってなもんです。

 流行にあたるかどうか話し合いなんて悠長なこと言ってる場合じゃないんだよね。もうとっくに日本は新型コロナウイルスが蔓延しているわけで、ペテン総理にまかせておいたらとんでもないことになりますよ。

 そもそも、マルチ商法の広告塔だった担当大臣からして、NHKの討論番組で咳込んだしてるってのにマスクもかけないという体たらくなんだから、危機意識がまったく希薄なんだね。こやつのノペーっとした顔を見るたびに、体調が悪くなる今日この頃なのだ。

新型ウイルス 感染拡大を前提にした対策必要 加藤厚労相

 ペテン総理は「先手先手でさらなる対策を前例にとらわれることなく進めて参ります」てなことほざいてるが、言うのはタダですからね。パンデミック寸前という状況と真摯に向き合って、緊張感をもって対策に全力あげないと、東京オリンピックどころの話じゃなくなりますよ。

安倍総理「先手で対策を」 新型コロナ専門家会議

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2020年2月16日 (日)

ペテン総理との会食についてお粗末な言い訳する朝日新聞!!&東京新聞・望月記者を叩きまくる毎日新聞!!

 新聞・TVの幹部や内閣記者会が、たびたび初老の小学生・ペテン総理と会食しいることについて批判が殺到なんだが、なんと朝日新聞が「首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」」と見出しをつけて、言い訳にもならない記事を載せている。

 一読すればわかるけど、一体何が言いたいのかさっぱり分からない。なぜなら、署名原稿でありながら、書き手の意見がまってたく反映されていなくて、単に関係者はこう言っているという報告にしかなっていないからなんだね。

 そして、原稿の最後は、「オフレコが原則の飲食を伴う取材に問題があるわけではない。本音を聞き出せる貴重な機会だ」なんて電波芸者の田原君のコメントで締めくくっているんだもの、これではちょいと批判に答えてみましたっていうアリバイ作りみたいなものだ。もっとも、アリバイ作りとしても相当にお粗末な原稿だけど。

首相と会食、権力との距離は 記者ら、飲食ともにする「懇談」

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 読者から名指しで批判された、朝日新聞編集委員でひょっとこのゴーストライターでもある曽我君は、「独善に陥らず適正な批判をするには直接取材が不可欠だ。権力者が何を考えているのか記事ににじませようと考えている」とさ。こやつの書く原稿のどこに「適正な批判」なんてのがあっただろうか。だったら、まずはひょっとこ麻生のゴーストライターの件を説明してみろ、ってなもんです。

文春の麻生手記は朝日新聞・曽我豪氏による代筆だった

 でもって、ペテン総理との懇談に参加しなかった毎日新聞なんだが、なんのことはない裏では官邸とツーカーのようで、政治部の官邸キャップが東京新聞の望月記者を叩きまくっている。下衆な野郎だ。

「望月記者は指させない」…事実に反するツイート拡散 菅長官会見巡る異常事態

望月『東京』記者に示した『毎日』官邸キャップの“忠告”の中身

毎日新聞は望月記者を何故叩くのか?メディア関係者らが語る「記者会の闇」

 ようするに、朝日も毎日も、読者を舐めてるんだよね。高給を食む中で、「権力の監視者」なんてことを考えてみたこともないに違いない。記者会見に出たことがあるけど、その時の記者の態度はけっしてほめられたものじゃありませんでしたから。ほとんどの記者がノートパソコンに向かってバチバチと記者会見の内容を入力しているだけで、まともな質問なんか出てこないんだから。

 それはともかく、「最高権力者である首相の肉声を聞く貴重な場」(共同通信)、「貴重な取材の機会」(読売新聞)、「首相の言動を最前線でチェックすることは政治を担当する記者の役割」(朝日新聞)なんて木で鼻をくくったようなコメントしているようじゃ、新聞は絶滅危惧種としてひたすら終末に向けて歩く続けることになるだろう。

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2020年2月15日 (土)

「梅雨がウイルスをやっつける」(川淵三郎・オリンピック選手村村長)・・・もう笑うしかないな!!

 新型コロナウイルスでわかったことは、ペテン政権には危機管理能力が完全に欠如してるってことだ。そもそも、SARS騒動の時に水際作戦は何の効果もないことがわかってたんだよね。それなのに何のの学習もしてなかったんだから、いやはや恐れ入ったものだ。

 新聞・TVは、「正しく恐れる」なんてキャッチをまるで広告キャンペーンのように喚き散らして、そのことが逆に不安を煽っていることに気づかない。「正しく恐れる」には「正しい情報」が必要なんだよね。今日は感染者が何人出たとか、感染経路がどうしたこうしたとか、そんなのだけが正しい情報とは言えない。

 新型コロナウイルスについて、実はその正体が未知のものだとするなら、その事実をどうやって伝えるか。それこそが危機管理というものじゃないのか。まだよくわかりもしないうちから、致死率が低いとか、ヒトヒト感染は確認されてないとか、症状がなくても感染の疑いとか、とにかく雑多な情報を専門家と称するコメンテーターも一緒になって垂れ流すんだから、この国の同調圧力の凄まじさを改めて教えられる、ってなもんです。

 そんなんだから、非科学的なことを平然と言ってのけるお調子者も出てくる。オリンピック選手村の村長に抜擢されて浮かれている川淵君なんか、

「色々な情報を聞く限り、インフルエンザより強いウイルスではないと聞いている。ウイルスは湿気や暑さに弱いと聞いていて、日本には、梅雨というウイルスをやっつける最高の季節がある。日本の知識や経験で必ず克服できると心から感じている」

 おいおい、「梅雨がウイルスをやっつける」ってどんな医学的根拠があって言ってるんだ。これって、戦時中の竹槍訓練を思い出しちまいましたよ。(戦時中に生まれてたわけではないけど)

新型肺炎対策で川淵氏「梅雨がウイルスやっつける」

【んなわけ】梅雨がウイルスやっつける【あるか】

 クルーズ船の監禁状態についても、海外からは「残酷」「倫理的でない」って声が聞こえてくる。ペテン政権の対応次第では、東京オリンピック中止なんて可能性も十分に考えられるかもね。

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2020年2月14日 (金)

東京高検検事長の定年延長は「法解釈を変更した」、共産党は「いまでも暴力革命」・・・ペテン総理が本会議で懲りずに唾を吐き散らす!!

 またしても絶妙のタイミングでタレントが覚醒剤容疑で逮捕された。現行犯と思ったら、2年前の事件だそうだ。う~ん、陰謀論に与するつもりはないけれど、やっぱり香ばしい。

 そんなことより、国会だ。どうやら、初老のくそガキ・ペテン総理は「意味のない質問だ」って野次を陳謝することで手打ちになったってね。どんな謝り方するのか知らんけど、土下座したって済むことじゃないだろう。野党は懲罰動議で戦う姿勢を見せるべきだったんじゃないのか。そんな弱腰は、ペテン総理をいい気にさせるだけで、案の定、昨日の衆議院本会議で聞き捨てならないことを口走りやがりました。

 ひとつは、官邸の代理人・黒川君の定年延長についてで、こんな具合です。

「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」

 凄いね。かつての「検察には適用されない」という政府答弁を突っ込まれたもんだから、「法解釈を変えました」だとさ。いち内閣が勝手に解釈を変えて、自分たちの都合のいい様に法律を運用するって、どこの独裁国家の話だ、ってなもんです。

 桜疑惑をめぐる一連の言い訳について、法曹界から告発の動きもあるようだけど、この「法解釈を変えました」ってのは法律家の存在そのものを否定するようなものなんだから、ぜったに聞き逃してはいけない。それこそ、国家が崩壊しますよ。

首相、検察官の定年延長巡り「法の解釈変更」 批判必至

 でもって、もうひとつが共産党への敵意剥きだしの答弁だ。維新の史上最低の議員・足立君の代表質問に答えたもので、「現在も、暴力革命の方針に変更はないものと認識している」だとさ。こいつはどこまで行っても不勉強なくそガキなんだってことがよくわかる。共産党はとっくに綱領を改めてるんだよね。だから、ペテン総理の答弁は、単に「反共」を煽ってるようなもので、時代錯誤もはなはだしい。

安倍首相、共産は「現在も暴力革命」

 でも、こんな虚けだからこそ日本会議にとってはコントロールしやすいわけで、法解釈を勝手に変えるような行為は、それこそが「暴力革命だ」と申し上げて、本日はお後がよろしいようで。


国会中継 本会議 2020年2月13日(木)

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2020年2月13日 (木)

「バカみたいだな、意味のない質問だよ!」(安倍晋三)・・・国民に向かって唾吐くつもりか!!

 言っていいこと、悪いこと・・・なんてことを改めて口にするのもいまいましい野次を初老の小学生・ペテン総理か飛ばしやがりました。ピースボート辻元君に「鯛は頭から腐る」といじられて、よほど痛いところを突かれたんだろう。なんとまあ、質問が終わった直後に言うに事欠いて「バカみたいだな、意味のない質問だよ!」とほざいたんだから、これはもう国民に向かって暴言吐いたようなものだろう。

首相がヤジ、辻元氏に「意味のない質問だよ」 予算委で


安倍晋三首相「バカみたいな質問だな 意味のない質問だよ」と、辻元清美議員へ暴言ヤジ 2020年2月12日衆議院予算委員会


辻元清美~逢坂誠二 予算委員会 質疑 2020年2月12日

 昨日の予算委員会におけるペテン総理のまさに学級崩壊まがいの言いたい放題、そして議事進行をコントロールできない委員長の無様な姿を見ていると、もはや国会の体をなしていません。「嘘つき」と罵ってみたり、「キューベー、キューペー」と馬鹿のひとつ覚えで喚いてみたり、見てるこっちが恥ずかしくなってきますよ、ったく。

 昨日のペテン総理の野次は、新聞1面を飾ってもおかしくない暴挙だと思うけど、どこも紙面の片隅ってのが、この国のジャーナリズムの現状がよくわかる、ってなもんです。

 最後に、東京新聞がスクープしたマルチ商法の記念写真について、ペテン総理は「ご存知ありません」だとさ。まともに日本語も話せないんだもの、そりゃあ秘書が立ちションして警察から始末書取られるわけだ。

安倍首相「大物秘書」麹町署に連行で出勤停止処分

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2020年2月12日 (水)

桜を見る会前夜祭でマルチ商法と記念写真・・・マルチ商法の広告塔だったペテン総理と私人の嫁!!!!&感染症対策にまったく役立たずの加計獣医学部・・・なんのための100億円!?

 いつかは出ると思ってたけど、とうとう初老の小学生・ペテン総理とマルチ商法との記念写真が発見されたってね。2017年に業務停止命令を受けた仮想通過の「48(よつば)ホールディングス」の社長が桜を見る会に出席した際に撮られた写真だそうで、私人の嫁も鎮座ましましている。

マルチ商法勧誘に首相夫妻との桜写真 業務停止命令の会社 「効果絶大」と会員に拡散

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48社の上位会員から下位会員へと送られ、クローバーコインの販売拡大に使われた淡路氏(後列左)と安倍首相夫妻(前列)の写真。2016年4月の「前夜祭」で撮影された=一部画像処理

 この写真は当然の如く会員獲得に「効果絶大」だったそうで、総理大臣夫妻がマルチ商法の宣材として利用されたのは間違いない。こんな人物が参加してたんだもの、そりゃあ招待者名簿はなかったことにするしかありません。ログの開示さえ頑なに拒んでいるのもわかろうというものだ。

 国会でのなりふり構わない馬鹿丸出しの答弁も、もうやるっきゃないというのが現実なんだろう。世界一のポンコツ大臣・北村君の右往左往ぶりも、大臣としての資質はもちろんだが、突き詰めれば桜疑獄を隠蔽するためのペテン総理の言い訳をどうにか補填しなくちゃいけないことにその原因があるんだね。

 マルチ商法に利用されたペテン総理と私人の嫁の写真ってのは、ひと昔前だったら新聞・TVが追及の急先鋒にたって、一発で総理大臣辞任になってたんじゃないのかねえ。それが新型コロナウイルスをいいことに、予算委員会の報道を意図的にスルーしてるんだから、まったく話になりません。

 でもって、新型コロナウイルス対策は後手後手で大混乱しているんだが、こうした感染症対策のために加計学園獣医学部ってのは認可されたんじゃなかったのか。ああ、それなのに、加計のポチ・みのたけ萩生田君は、「今般の事案(新型コロナウイルス)に対して、加計学園はどんな活動をしておられますでしょう?」(立憲民主・阿部知子)と質問されて、こんな答弁しやがりました。

「今般の新型コロナウイルスを踏まえた取り組みについては、岡山理科大学に確認したところ、今後の感染症、微生物学に関する講義のなかで取り扱うことや、今後、開催するシンポジウムにおいて情報発信・啓発をおこなうことを検討しているとの回答でした」

 おいおい、これって研究か。ようするに、前川喜平氏が言うように「加計学園の獣医学部が新型人獣共通感染症に対処できるようなしろものでないことは、初めから分かっていた」ことで、つぎ込まれた100億円という税金はすべて雲隠れ孝太郎一族に食いつぶされたんじゃないのか・・・妄想だけど。

新型コロナで安倍首相の「感染症対策のため加計学園に獣医学部」の嘘が明らかに! 対策研究できず萩生田大臣が「講義で扱う」と言い訳

 改めて、ペテン総理の存在こそが「国難」とつぶやいてみる水曜の朝であった。

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2020年2月11日 (火)

世界一のポンコツ大臣の間抜け答弁は、審議の時間切れを狙った意図的な嫌がらせじゃないのか・・・でなけりゃ、ただのバカだ!!&「検察官は国家公務員法の定年制は適用されない」の政府答弁を知らなかった法務大臣!!

 韓国映画の『パラサイト』がアカデミー賞作品賞に輝いた。1月の先行上映で観たんだが、ラストにもうひと工夫欲しかったというのが印象だったんだよね。でも、いろんな意味で恐い映画です。まずは、おめでとう!

 でもって、国会だ。世界一のポンコツ大臣・北村君の相も変わらぬマヌケな答弁で予算委員会がスッタモンダしている。ひょっとしたらわざと馬鹿やって、審議の時間切れを狙っているんじゃないか・・・なんて妄想もしたくなろうというものだ。

 こういうのが一度選挙で選ばれちゃうと、有権者がリコールすることもできず、ただ呆気にとられて見ているしかないってのがなんとも歯がゆい。やっぱり、総理大臣だろうとなんだろうと、有権者によるリコール制が必要なんだろうね。

北村大臣「具体的ではなかった」 野党の質問通告に不満


北村大臣答弁リベンジ戦

 昨日のエントリーで書いたゴスロリの稲田君といい、世界一のポンコツ大臣といい、ようするにそもそもがマヌケなところにもってきて勉強不足だから世間から顰蹙を買ってるんだが、もうひとり同じ穴のムジナがいた。法務大臣の津軽海峡・森君だ。

 次期検事総長を視野に入れた官邸の代理人・黒川君の定年延長をめぐって、アニー山尾君に「察官と大学教授は、国家公務員法の定年制は適用されない」とい検うかつての政府答弁を突きつけられてシドロモドロ。なんと、「議事録の詳細は知らない」と答弁したあげくに、「国家公務員法の規定が適用されるものと解している」だとさ。で、「当時の立法者意思を確認しないで『私はそう理解している』では、国民には伝わらない」と切り替えされて、瞬殺されちゃいました。

 しかしまあ、かつての政府答弁を知らないなんてことを、よくも大臣として口にできるものだ。これが弁護士出身なんだからね。こういう不埒な政治屋の醜態を、NHKをはじめテレビ各局はまったくスルーしてるんだから、何度も書くけどこの国は奈落の底へとまっしぐらになりますよ。

検察官は定年延長「適用されない」 39年前に政府答弁

検事の定年延長「違法」? 高検検事長の人事 検察からも疑義

神ってる!山尾議員 定年制は検察官には適用されない!黒川検事長は定年延長を断って検察の正義を示せ


2020年2月10日 衆議院予算委員会(山尾志桜里、天皇後継者・検事長定年延長など)

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2020年2月10日 (月)

「憲法に男女の不平等の解消を明記」(稲田朋美)って、そもそも憲法14条に「すべて国民は、法の下に平等」と書いてある!&ペテン総理の地元・山口から「ホテルと契約した認識はない」の声!!

 新型コロナウイルス騒動に便乗して、「緊急事態条項」の必要性を声高に喚いたら、とんでもない顰蹙を買っちゃったからなのか、それじゃあってんでロスゴリの稲田君が「憲法に男女の不平等の解消を明記」って囀ってくれたってね。

 共産党の智ちゃんに比べたら、こちらの朋ちゃんはなんとも無教養のようで、憲法もまともに読んだことないんじゃないか。そもそも、憲法14条には「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」って書いてあるんだから、何もいまさら憲法に男女平等を明記する必要はないんだよね。

 ようするに、とにもかくにも憲法に手をつけたという事実だけが欲しい初老の小学生・ペテン総理の意を受けてのことなんだろうけど、ここまでくると単なる「改憲オタク」みたいなもので、そこには政治的な哲学や理念なんてのは微塵もありません。

 そもそも、桜疑獄でもわかるように、平気で脱法行為を喧伝するような輩に、改憲なんかさせてたまりますか、ってなもんです。

稲田幹事長代行 “憲法に男女不平等解消明記”議論の考え示す

 でもって、桜疑獄なんだが、ペテン総理の地元・山口の参加者から、「ホテルと契約した認識はない」って声が上がってるってね。見積書や領収書の類を提出すれば、桜疑獄の全容ってのはすぐ判明するわけで、ホテルはペテン総理とツーカーだろうから無理としても、地元の後援者を徹底的に取材すれば、実際にあるのなら領収書の1枚や2枚はすぐ見つかるはずなんだよね。

「桜」参加者「ホテルと契約、認識ない」 地元・下関、首相答弁に疑問の声

 地元でもペテン総理の無能ぶりにはウンザリしているようだから、そろそろ後援者の中からペテン総理を窮地に追い込むリークが飛び出すかもしれない・・・なんてことを妄想する今日この頃なのだ。


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2020年2月 9日 (日)

防衛省が辺野古埋め立てで軟弱地盤のデータを隠蔽。「強度検査はやっていない」の国会答弁は大嘘!!

 行政が政策を進めるために都合の悪い情報を隠蔽し、あまつさえ虚偽の情報を垂れ流すってのは犯罪のはずなのに、初老の小学生・ペテン総理の圧政下の元ではそれが官僚の習い性となっちまったようだ。

 なんと、防衛省が辺野古のマヨネーズ上の軟弱地盤について、「七十メートルまで地盤改良すれば施工可能」と説明してきたのは、実はまったく根拠のないことが発覚したってね。それどころか、最深部の地盤調査はやっていないと言い切ってたのに、それもまた嘘だったんだとさ。工事請負業者の調査で70mよりも深い地盤も「軟弱」というデータが出ていたのを、「業者が独断で行った調査で信頼性が低い」という理由をつけて隠蔽していたというからたちが悪い。

 軟弱地盤改良のために今後30年はかかるとされる新基地建設工事は、これでまた大幅な設計変更が必要になってくる可能性が出てきたってことだ。今日明日にも解決しなくちゃならない普天間の危険性ってのは、どうなっちゃうんだろうね。ていうか、30年もかかる移転に何の意味があるんだ。

 つまり、辺野古の新基地建設ってのは、普天間はあくまでも建前で、その実は自衛隊のための基地建設ってのが、どうやら正解のようなんだね。だから1兆円を大幅に超える建設費をものともせずに、工事を強行しているってわけだ。

 これまでの国会答弁との整合性を問われて、防衛省整備計画局は「正確な説明ではなかったかもしれないが、嘘をついたつもりはない」と言い放ってくれてるけど、これもまた「ごはん論法」のひとつなんだね。

辺野古、70メートル超も「軟弱」 地盤調査、防衛省伏せる

辺野古軟弱地盤 防衛省「強度試験やってない」 国会や取材に虚偽説明

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(東京新聞より)

 防衛省が国民に嘘をつくのは、「撤退」を「転進」、「全滅」を「玉砕」と言い替えた戦前の軍部から続く「DNA」の成せる業ってことだ。

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2020年2月 8日 (土)

答弁に詰まって「え~、ん~」(北村誠吾)と立往生する世界一のポンコツ大臣・・・ペテン総理がもたらす国会の総白痴化!!

 TVのワイドショーは新型コロナウイルスの不安を煽りに煽りまくるってるようだが、アメリカではインフルエンザで2万人の死者が出ている。致死率は極めて低いとされる新型コロナウイルスより、こちらの方がよっぽど深刻な問題だろう。

 この凄まじいインフルエンザの猛威を、なんで新聞・TVは無視し続けるのかねえ。中国人の入店お断りなんて張り紙する店もある中、そんな報道したらインフルエンザの危険性があるアメリカ人はどうよ、って声が上がるのを怖れているんじゃあるまいね。

新型コロナよりも怖い?アメリカでインフルエンザが爆発的に流行中!

 そんなことより、国会だ。いやあ、凄いのが出てきちゃったね。答弁に窮したあげくに、「え…、ん…」と唸ったまま立往生しちゃうんだから、これぞ世界一のポンコツと命名させていただこう。

 ポンコツはその名を北村誠吾って言って、6日の予算委員会でも「桜を見る会」推薦者名簿の白塗りについて、「改竄ではない」って答弁して大顰蹙を買ったばかりなんだが、とにかく公文書を管理する担当大臣でありながらまったく公文書に関する知識がないんだから恐れ入る。役人が書いた作文すら理解してないし、平気でページを飛ばして読んだりするもんだから、質問とはまったく噛み合わない答弁になっちまう。これはもう大臣としての資質以前に、社会人として無教養のそしりを免れません。

 こんなポンコツ大臣の答弁に対して、委員長の棚橋ポチの仕切りもひどいもので、ひたすら絶叫するものだから、徒に議場を混乱させちまう。この男の存在もまた予算委員会が円滑に回らない元凶のひとつなんだね。

「え…、ん…」北村大臣“答弁で絶句”審議打ち切り


北村誠吾・地方創生相 連日の「辞任」相当レベルで「散会」2/7 衆院・予算委

 審議打ち切りは当然のことなんだが、こうした国会の醜態を公共放送たるNHKはこのところ中継しないんだよね。予算委員会が始まった当初は中継してたくせに、おそらく初老の小学生・ペテン総理の答弁があまりにも嘘八百なもので、まずいと忖度したのかもね・・・いつもの妄想だけど。

国会中継しない公共放送ってのは、女性といない女子高みたいなものだ・・・てなことを我が家のドラ猫につぶやいてみる土曜の朝である。

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2020年2月 7日 (金)

「契約の主体は参加者」とは「民法上の契約であると認識」(安倍晋三)・・・そろそろホテル側も何か言ったらどうだ!!

 北朝鮮に拉致された有本恵子さんの母上が亡くなられた。初老の小学生・ペテン総理は、この訃報に「痛恨の極み」「あらゆるチャンスを逃さず、果断に行動する」だとさ。こやつが総理大臣にゾンビのごとく復帰してからと言うもの拉致問題は1ミリも動いていない。それどころか、北のカリアゲ君からはまったく相手にされず、トランプ頼みなんだから、よくもまあ「果敢に行動する」なんて口にできたものだ。

有本恵子さん母死去「恵子さん取り戻せず痛恨の極み」安倍首相

 こういう恥知らずな男だから、国会でも嘘の上塗りを続けられてるんだろうね。5日の予算委員会では、こんな答弁をしている。

「ホテル側から施設利用と飲食のサービスを受け、対価としての会費5千円を個々の参加者が支払う民法上の契約だ」

 昨日の野党の「桜を見る会」追及本部のヒアリングでは、「桜疑惑」を追及している弁護士が「契約の主体は参加者」というペテン総理の主張に対して「民事裁判が行われたら絶対に負ける」って明言している。つまり、昨日のエントリーでも書いたように、法律的観点から見れば、ペテン総理の矛盾した発言ってのはことごとく法的根拠が崩壊しているんだね。

 それにしても、「民法上の契約であると認識」って凄いなあ。口から出まかせ出放題がペテン総理の首をジンワリと締め付け始めたってことか。

首相、夕食会の収支記載義務ない


国会中継 予算委員会 2020年2月5日(水)午後

 そんなペテン総理に、いまだに反旗を翻すことができない自民党の議員ってのは、なんとも惨めなものだ。トランプ弾劾裁判で、共和党でありながら敢然と賛成票を投じたロムニーのような政治家としての矜持と誇りを持った議員は自民党にはいなのかねえ・・・なんてないものねだりしてみる金曜の朝である。

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2020年2月 6日 (木)

ペテン総理の答弁、「契約」から「合意」へ修正!!&メディアは、ペテン総理の矛盾だらけの答弁を、法的観点からなぜ検証しようとしないのか!!

 新聞・TVは、新型コロナウイルスとアメリカ大統領選の話題で持ちきり。新型コロナウイルスなんか、「煽るな、煽るな」とエクスキューズしながら、その実は感染の恐怖を煽りまくるんだから、去年の台風の時に「命を守るため、早めの備え、避難を」ってアナウンサーが血相変えて呼びかけていたのを思い出しちまった。

 どちらも重要なニュースであることは間違いないけど、いまの日本にはもっと重要な問題が国会で議論されてるってことがどこかへ行っちゃってねんだね。おそらく、意識してやってるんだろうけど、事は総理大臣の犯罪疑惑ですからね。ああ、それなのに、立憲民主のシッポジージョ安住君がちょいと新聞各紙を揶揄するような悪戯を仕掛けたら、鬼の首を取ったかのように叩きまくっている。

 確かに、大人気ないというか、軽率ではあっただろうけど、国会の議論はスルーするくせに、トッポジージョ安住君についてはボロクソに報道するってのはいかがなもんだろう。選択制夫婦別姓について「だったら結婚しなけりゃいい」とほざいた杉田汚水脈はお咎めなしで、まともに報道すらしなかったくせに、いまのメディアの立ち位置がよくわかろうというものだ。

立民 国会内の部屋に新聞記事“評価コメント”を掲示

 でもって、国会なんだが、初老の小学生・ペテン総理がこれまでの答弁を修正して、改めて「契約の主体は参加者だ。事務所は合意し、仲介している」って言い訳したってね。「多少のキャンセルが発生しても問題ないという契約をしている」という答弁との矛盾を突かれてのことで、おそらく出まかせ出放題だから自分でも何言ってたのかわかんなくなっちゃってるんだろうね。

「桜」夕食会費 首相、事務所とホテルの「合意」認める

 こうしたペテン総理の答弁の矛盾というのは、毎日のように国会で繰り広げられているんだが、なんで新聞・TVはそこをしっかりと検証する報道をしないのかねえ。ペテン総理の言い訳が法的にどんな意味を持つのか。ペテン総理の子供じみたパーソナリティーを冷笑するだけで、その実、その発言の持つ違法性にはまったく無頓着を装うんだから、新聞・TVも共犯者ってことだ。

 ああ、それなのに、野党議員の鋭い突っ込みを、ともすれば「言い合い」なんてレベルに矮小化するんだから、この国のジャーナリズムは落ちるところまで落ちているとしか言い様がありません。

桜を見る会前夜祭 刑事法から見た疑問点


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2020年2月 5日 (水)

「桜疑惑」でペテン総理が口から出まかせ出放題・・・人間としてどうよ!!「参加者がホテルと個別に契約」したから収支報告の義務はない・・・ペテン総理が「安倍方式」で脱法のすすめ!!

 「どの口が言うか」とネット雀が大騒ぎ。当たり前だよね。稀代の嘘つき野郎が、事もあろうに野党議員に向って「「嘘つき」って声を荒げる醜態を見せつけてくれたんだから。これを新聞・TV、たとえば朝日なんかは「『人間としてどうなのか』 桜問題追及に色なす首相」なんて見出しで、あたかも初老の小学生・ペテン総理が攻勢に出たような印象になっている。でも、実際の国会中継を見ればわかるけど、窮地に追い込まれたのはペテン総理の方で、嘘つき呼ばわりしてたのは「お前の母さんデベソ」って子供の負け惜しみみたいなもんなんだね。

「人間としてどうなのか」 桜問題追及に色なす首相

 問題なのは「嘘つき」呼ばわりしたことではなくて、どんなやり取りでそんな言葉を口にしたかなのだ。こんな具合です。

黒岩「前夜祭での欠席等のリスクは誰が負うのか?規約に書いてある」
安倍「ニューオータニの規約にそんな物はない。根拠がない。それは嘘である」
黒岩「ここに規約ありますよ。欠席者の代金を安倍事務所が払っていたら買収、ホテルならば献金ですよ」

 ようするに、自己弁護のためのペテン総理の口から出まかせこそが嘘だったわけで、それを追及されて今度は「久兵衛」の鮨がどうたらこうたら話をすり替えて防戦一方になったってのが実際のところなんだね。

 「欠席等のリスク」という指摘はとても重要で、ペテン総理は前日のピースボート辻元君の質問に「参加者が個人としてホテルと契約した」って言ってたんだね。だとすると、キャンセル料に関しても個人が負担するってことになるんだよね。でも、実際は安倍事務所とホテルの契約だったから、その点については特に打ち合わせをしていなかったんじゃないのかと指摘されているわけで、そうなると政治資金収支報告書への記載の義務が発生するってことになる。

「首相答弁は詭弁で矛盾」 夕食会契約論争?に識者指摘


【ノーカット】安倍総理 野党議員に「嘘つき」

 ペテン総理の「嘘つき」発言ばかりを新聞・TVは取り上げるけど、そこに至るまでのペテン総理の答弁の矛盾を、どうしてもっと掘り下げて報道しないのかねえ。

 ピースボート辻元君が「安倍方式」と皮肉った「契約主体は参加者」というペテン総理の答弁だって、政治資金規正法の趣旨をないがしろにする、それこそ脱法的な発言なんだよね。

「安倍方式なら不記載も合法か」皮肉る辻元氏に首相は?


【ノーカット】「桜」めぐり 立憲・辻元氏VS安倍総理・・・『❝安倍方式❞は脱法』と批判

 年明けからの国会でのペテン総理の正気の沙汰とは思えない、常軌を逸した発言の数々は、それこそが「人間としてどうなのよ」レベルなんだから、メディア特にテレビは少しはジャーナリズムとしての誇りを取り戻さないと、この国は奈落の底へと一直線ってことになりますよ。


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2020年2月 4日 (火)

カジノ汚職で秋元議員以外の5人の立件見送り&東京高検検事長が定年延長で検事総長へ・・・カジノ汚職、菅原・河井バカップルの公選法違反、さらに「桜を見る会」疑惑を闇に葬るための布石か!?

 カジノ汚職・秋元君が追起訴されたその日に、同じく100万円を受け取っていたギョロ目の元防衛大臣・岩屋君、沖縄基地利権王・下地君など5人のシェンシェイ方の立件が見送りだとさ。このタイミングを狙ってたんだろうね。ギョロ目の岩屋君は、早速に100万円返還のパフォーマンスだ。

他の衆院議員の立件見送り

秋元容疑者を追起訴 賄賂総額約760万円に

 どうやら、ペテン政権は小物の秋元君をスケープゴートにして、一件落着に持っていこうとしてるようだ。このまま追及が続くと、政権中枢まで捜査の手が伸びる可能性がありますからね。このところ話題の黒川弘務東京高検検事長の定年延長ってのも、そうした動きにけっして無関係ではないのだろう。

 検事長の定年延長ってのは、どう見たって政権による検察人事への介入で、これにより黒川君は次期検事総長が約束されたも同然と言われている。エダノンが「脱法行為」と指摘するす暴挙をこのタイミングで仕掛けてきたのには深いワケがあるんだね。つまり、カジノ汚職をはじめ、香典疑惑の菅原君や河井バカップルの公選法違反、そして総理大臣の犯罪の疑いのある「桜を見る会」問題を、どうにか穏便に済ますための布石ってことだ。

 でなけりゃ、官邸の代理人と揶揄される黒川君の検事総長への道を約束する閣議決定はしません。ここまで露骨な人事介入を強行するってのは、いかにこの国のメディアが舐められてるかってことでもある。ていうか、手下に成り下がっちゃってるんたね。

高検検事長が異例の定年延長 次期検事総長に就任か

立民 枝野代表 「東京高検検事長勤務延長は明確な脱法行為」

大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔”

 新型コロナウイルスで満艦飾のテレビの腑抜けた報道姿勢に、怒り心頭の今日この頃なのだ。

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2020年2月 3日 (月)

「桜を見る会」の招待者の増加数はペテン総理がダントツの6470人・・・どこが「長年の慣行」だ!!

 京都市長選は、現職が勝利。でも、投票率は40.71%とは。どなたかが、3名以上が立候補していて当選者の得票数が過半数いかない場合は、上位2名で決戦投票が望ましいとツイートしてたんだけど、京都市長選なんかそうなれば結果はまた変わってくるかもね。

 それはともかく、この選挙の本当の敗者は、自民と手を組んだ立憲民主と国民民主ってことだろう。この結果は、尾を引きますよ。いつあるかわからない衆議院選はどうなることやら・・・。

 そんなことより、「桜を見る会」だ。初老の小学生・ペテン総理は招待者が年々増加したのは「長年の慣行」の結果ってほざいているんだが、そうは問屋が卸さない。なんと、増加数でいくとペテン政権がダントツで、総理就任直後と直近の数を比べると6470人も増えてるんだとさ。

桜見る会参加者増、安倍首相突出 「長年の慣行」との釈明に矛盾

 「桜を見る会前夜祭」の収支が政治資金収支報告書に記載されていないのは「会場のホテルと契約を交わしたのが後援会ではなく、参加した800人の『個人』」だからというすっとぼけた答弁もそうなんだが、これまての矛盾した言い訳の数々ってのは、まさに「無学者、論に負けず」を地で行ってるんだね。

首相「ホテルとの契約は個人」 不記載の合法性を強調

 内田樹が検察にいた友人から聞いた話として、こういう論法はヤクザの手法に似ているって書いている。ちょっと長いけど、こんな具合です。

桜を見る会再論

(これより引用)

 ヤクザなんかは供述の矛盾をいくら指摘しても、平気で、「オレ、そんなこと言いましたっけ。あ、それ間違いですから、消しといてください。今日話したのがほんとの話です」と済ませてしまうのだそうである。

 彼らは供述の矛盾や変遷は、それだけでは有罪性の根拠とならないことをよく知っている。
 だから、誰も信じないようなでたらめを言い続ける。「そんなことあり得ないだろう!」と怒っても、「世の中、そういうことがあるからびっくりですよね」と平気で言う。

 自分は矛盾とか、因果とか、蓋然性とか、そういうことはぜんぜん気にならない人間なんです。「ふつうに考えて」という想定ができないんです。「論理的に言って」ということがわからないんです。
 そう言い続けると検察官に「敗けない」ということを彼らは知っているのである。

~中略~

 自分の知性が健全に機能していないということを「切り札」にしている人間を「理詰め」で落とすことはできない。
「桜を見る会」の国会審議でわれわれが見せられているのは、「ヤクザと検察官」の戦いのひとつの変奏である。

(引用終わり)

 う~ん、まさにおっしゃる通り。いやあ、凄い時代なったものだ。政治家が「理性」を放棄したってことですからね。そう考えると、京都市長選のヘイトまがいの広告も、けっして「異常な出来事」ではなくいまの時代の空気では「必然も」なのかもしれない・・・なんてわけわかんないことを我が家のドラ猫に囁いてみる月曜の朝である。

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2020年2月 2日 (日)

京都市長選のヘイト広告について「広告自体存じ上げません」(枝野幸男)・・・これだもの、野党共闘なんか夢のまた夢!!

 京都市長選は、今日が投開票。現職市長陣営のヘイトまがいの新聞広告が集中砲火を浴びたけど、それに対してカウンターパンチを新人候補陣営が放って、さあ、京都市民の判定やいかに・・・。

 で、そんな選挙戦の中にあって、立憲民主がなんとも情けない姿をさらけ出してくれた。現職市長陣営のヘイトまがいの広告について、エダノンが「広告自体存じ上げませんので、コメントのしようがありません」だとさ。おいおい、党首なんだからさ。自公との相乗りとは言え、支援している陣営が出したヘイトまがいの広告なんだぜ。説明責任があるのは当然だし、本気でペテン政権を叩き潰すなら野党共闘は必須条件で、それには共産党との協調関係が最重要課題なんだから、「広告は存じ上げません」でお茶濁せるわけがない。共産党の志位君が「勝利すれば、日本の政治の今後にとっても巨大なインパクトとなることは確実」とツイートしてるように、もし新人の福山君が勝ったらエダノンの責任問題が浮上してもおかしくないんだよね。

枝野氏、共産党NO広告を「存じ上げない」? 立憲・国民、両代表の苦しいコメント

 国民民主のタマキンも「党本部としては特段コメントすることはない」って他人事のような態度とってるそうで、立憲民主も国民民主もこんなことしてるからどんどん支持率が下がっていくんだね。そもそも、自公と相乗りしたことが状況判断を間違っている。

・田中龍作ジャーナル
【京都市長選挙】「相乗り隠し」の立憲 中身は自公政治

 京都市長選の結果がどちらに転ぼうと、立憲民主と国民民主が、その体質において自民と何ら変わらないということだけはしっかりと有権者の心にしみこんだ選挙戦ということだ。

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2020年2月 1日 (土)

共産党の容赦ない「桜を見る会」追及にたじろぐペテン総理の醜態!!&ペテン総理の私人の嫁に「日当」と「交通費」!?

 夕方のTVニュースのトップがどこもかしこも沢尻かい。国会では、連日のように「桜を見る会」「カジノ汚職」について野党の追及が続いているってのに、どこまで腐ってるんだろうね。特に、「桜を見る会」疑惑ってのは、「総理大臣の犯罪」の犯罪の可能性あるんだからね。

 新聞だって、矛盾だらけの答弁をする初老の小学生・ペテン総理を、野党の追及を「かわす」とか「つっぱねる」とか、あたかも論戦に立ち向っているかのような常套句を使って報道するのは止めてほしいものだ。国会中継を見れば、ペテン総理が野党の追及にいかにオタついているかは一目瞭然なんだから。

「桜」懇親会領収書 首相、提出を拒否 衆参予算委

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 というわけで、1月30日の予算委員会の様子を是非ともご覧あれ。なかでも、共産党の田村智子、山添拓議員の質問は必見です。ペテン総理が個人情報として公開を拒否している招待者名簿について、実は「情報公開請求があった場合に開示の対象になる場合もある」と内閣府が認めていたことを突きつけられて、慌てふためくペテン総理のポエムな答弁には大笑いしますよ。


桜を見る会を総裁選に利用 田村智子議員が追及 2020.1.30


桜を見る会参加者名簿は開示が前提 山添議員が追及 2020.1.30

 最後に、私人の嫁に対して「首相の外国出張や行事出席に同行した場合に交通費や日当を支払っていた」ってね。おいおい、交通費や日当って、「私人の嫁」ってのはなんかの役職か。こんなの、内閣が吹っ飛ぶ話だろう。テレビのワイドショーには格好のテーマだろうが、ま、スルーだろうね。新型コロナウイルスって、隠れ蓑がありますから、クソっ!

首相の昭恵夫人に日当支払い 答弁書、首相公務補助で

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