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2020年9月

2020年9月30日 (水)

プーチン・菅電話会談直前に、北方領土でロシア軍が軍事演習!&杉田汚水脈発言に「党として適切な措置がされていくべき」(橋本聖子)!&共同通信論説委員を首相補佐官に正式起用・・・「権力の番犬」から「権力の飼い犬」へ!!

 自称苦労人・カス総理がプーチンと電話会談したってんだが、どうやら適当にあしらわれただけのようだ。なんてったって、電話会談の直前に北方領土でこれみよがしにロシア軍が演習してるんだもの、これって北方領土はロシアのものよって言ってるようものなんだね。

 プーチンはKGBの優秀な工作員だったんだから、ペテン師・シンゾーが8年もの間適当にあしらわれたのと同じで、タナボタのカス総理ではとうてい太刀打ちできるわけがない。2島返還をチラつかせられつつ、経済援助をしこたま要求されるのがオチってものだ。

菅首相「2島引き渡し」軸に交渉 プーチン大統領と初の電話会談

ロシア軍 北方領土で軍事演習開始と発表

 ところで、杉田汚水脈の「女性はいくらでもうそをつける」発言に、五輪担当相のベロチュー橋本君が「党として適切な措置がされていくべきではないか」と真っ当な対応してくれたってね。そもそも、かつての自民党だったらこんな輩を野放しにせずに、即刻除名処分にしてるはずなんだね。そうした自浄作用があればこそ、自民党内での政権交代で戦後何十年にもわたってこの国の政治をいいようにしてこれたのだ。

 辞職要求の署名が9万筆を超えたってのに、メディアはほとんどこの一件をフォローしていない。国会が開かれていないってこともあるんだろうけど、メディアがまっく「権力の監視」という機能を果たしていないってことも、こうしたクソ議員をのさばらしている原因のひとつなんだね。

杉田水脈氏の発言、橋本聖子氏「残念」 9万件の署名も

 そう言えば、27日のエントリーで紹介した、共同通信論説委員・柿崎明二君の首相補佐官起用が正式に決まったってね。「権力の監視」をするはずが、「権力の飼い犬」になっちまったってことで、なんとも情けない今日この頃なのだ。

首相補佐官に共同通信前論説委員 柿崎明二氏

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2020年9月29日 (火)

「(中曽根元首相の)合同葬儀ではコロナ対策に万全を期す必要がある。予備費9600万円は必要最小限の経費だ」(加藤官房長官)・・・だったら、リモート葬儀でいいんじゃね!!

 戦時中にインドネシアの慰安所開設に尽力したことを自慢していた大勲位・中曽根の内閣・自民党合同葬に予備費から9643万円を支出するってんで、SNSでは「税金の無駄使いだ」と大炎上・・・ってニュースは26日のエントリーで書いたんだが、ジャパンライフの広告塔だった官房長官・下等君がこんなコメントしてさらに火に油を注いどります。

「過去の先例などを総合的に勘案して執り行う。新型コロナウイルス対策などに万全を期する必要がある。そういった観点から積み上げられる必要最低限の経費だ」

 「過去の先例」て言うけど、そもそも内閣・自民党合同葬に公費を投入することの法的根拠なんかないんだよね。それに、これまでには合同葬を辞退した遺族もいるんだから、このコロナ禍の真っ最中に税金使ってわさわざ合同葬を開くことに大勲位の遺族も心苦しいんじゃないのかねえ。妄想だけど。

 さらに、新型コロナウイルス対策などに万全を期すための必要最低限の経費」ってのも、それだったらリモート葬儀にすればいいだけの話だ。それこそデジタル庁開設のトライアルってことで試行錯誤したらいいんじゃないのか。

中曽根元首相の合同葬、予備費9600万円は「必要最低限」? 政府支出に法的根拠なし 

 そう言えば、自称苦労人・カス総理は、内閣発足後の記者会見で、「悪しき前例主義を改め、規制改革を全力で進める」ってほざいてたんだよね。だったら、「過去の先例などを総合的に勘案」するような首相経験者の合同葬こそ「悪しき前例」の最たるものなんじゃないのか。

菅首相「悪しき前例主義を改め、規制改革を全力で進める」

 一般大衆労働者諸君にとっては結婚式や葬儀すら自粛せざるを得ない状況がいまだ続き、コロナ鬱なんて症状も蔓延しつつあるこの時期に、内閣・自民党合同葬を税金使ってまで開催しようというその感性に、いかにカス政権が世間と乖離しているかわかろうというものだ。

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2020年9月28日 (月)

立場が変わると主張も変わる・・・「理念」「哲学」なき亡国の政治屋が蔓延る「美しい国、ニッポン」!!

 どうやら、亡くなったギンズバーグ最高裁判事の後任に保守派のバレットが指名されたようだ。トランプは11月の大統領選挙に負けた場合でも訴訟に持ち込む腹積もりのようで、そのためにもバレット指名を強行する必要があったんだろうね。

米の最高裁判事に保守派バレット氏 トランプ氏、選挙前に指名へ

 でもって、選挙直前の最高裁判事指名ってのは異例のことで、オバマの時には共和党は「選挙の年の後任判事任命は控えるべき」と承認手続きを拒否したんだね。ところが、今回はコロっと主張を変えて「今すぐ後任を指名すべき」と言い出してる。その理由ってのが、オバマの時には民主党は上院少数派だったけど、今回は共和党が上院多数派だから「トランプの指名受理が当然の仕事である」んだとさ。

・米最高裁判事の死、オバマ指名拒否の共和党が選任急ぐ

 こんな具合に、立場が変わると主張も変わるってのはどうやらアメリカだけでなく、日本にも蔓延していて、それがさらなる政治不信を招いているんだね。たとえば、民主党のノダメ政権の時に推進したTPPに対して、「TPP断固反対」と喚いていたペテン師・シンゾーが、政権交代したとたんに「TPP推進」を口にし出したのなんかその典型だ。

 自民党が野党だった東日本大震災の混乱時にはやたら審議拒否を連発したくせに、ペテン政権になってから野党の審議拒否をdisするのも同じだ。

 自称苦労人・カス総理も、総裁選の時から「地方分権を進める」と公約していたけど、そもそもは無地方よりも大都市重視の発言を繰り返してきてるんだよね。

菅首相の「地方を大切に」は本当ですか? かつては「めざす政治 地方優先の打破」と主張

 さらには、ごまめの歯ぎしりみたいに、閣僚とのバーターで反原発を封印しちゃう輩もいる。

 つまり、どいつもこいつも政治家としての「理念」「哲学」がないからこうなっちまうんだね。そうした政治家どもの野放図で融通無碍な態度をスルーしちまうメディアってのも困ったもので、こんなんだもの首相補佐官に起用されるジャーナリストがいても不思議じゃないってことだ。

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2020年9月27日 (日)

ペテン政権に辛口だった共同通信論説委員が首相補佐官に内定!?&「人類が疫病に打ち勝った証しとして東京オリ・パラ開催を決意」(菅義偉)・・・コロナ真っ最中に馬鹿も休み休み言え!!

 ワイドショーなどでペテン政権に対してそこそこ批判的なコメントをしていた共同通信の柿崎明二論説委員を、カス政権が首相補佐官に起用するという噂があるそうだ。自称苦労人・カス総理はメディアコントロールに剛腕を発揮してきたわけだけど、これもその一環ってことか。

 これが事実とすれば、ジャーナリストが時の政権に取り込まれるということになるわけで、なんか「権力の監視」なんて言葉が虚しくなってくる。ミイラ取りがミイラになったってのはこういうことを言います。

 政治記者ってのは、いかに政治家の懐に入り込むかでその優劣が決まるとは言われるけど、それはまた一歩間違うと馴れ合いになっちまう恐れもあるんだね。だからこそ、ジャーナリストとしての矜持や誇りが大切になってくるんだが、ま、ナベツネのようにジャーナリストなんだか政治ゴロなんだかわかんない奴がのさばっているのも事実なんだね。

 柿崎論説委員の首相補佐官起用ってのはまだ決まったわけではないようだけど、実際に起用された暁には、ジャーナリストでございとメディアで知ったようなコメントしている輩の信用はさらに失墜することになるだろう。

【スクープ】菅政権の“目玉人事”が判明! 共同通信・柿崎論説委員が首相補佐官に内定の裏事情

菅首相が『ひるおび』で安倍政権批判をしていた柿崎明二・共同通信論説委員を首相補佐官に! リベラルも取り込むメディア工作

 ところで、カス総理が国連総会でビデオ演説した。国際政治の舞台では{Suga、Who?」ってなもんだったから、どんな演説して存在感を示すのかと思ったら、「来年の夏、人類が疫病に打ち勝った証しとして、東京五輪・パラリンピックを開催する決意だ」とさ。

 おいおい、まだ世界はコロナ禍の真っ最中だぜ。ワクチンだって暗中模索の状況で、終息の見通しなんかまったく立っていないのに能天気にも程がある。そういえば、首相補佐官起用が取りざたされている柿崎論説委員は、カス総理の影のスピーチライターって噂があるそうだ。まさかこのスピーチも・・・・じゃないだろうねえ。

 「人類が疫病に打ち勝った証し」ってんなら、コロナが収まらない時はオリンピック中止だねと早速、揚げ足を取られているようで、コロナ対策もまともに出来ていないのにオリンピックに言及するとは馬鹿も休み休み言え・・・とてうわけで、お後がよろしいようで。

「疫病に勝った証し」 菅首相、国連で五輪開催の決意

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2020年9月26日 (土)

河井バカッブルへ自民党からわたった政党交付金1億数千万円のすべてが使途不明!&女性への性暴力について「女性はいくらでも嘘をつけますから」(杉田水脈)!&中曽根の葬儀に予備費から9600万円!!

 河井バカップルが自民党本部からちょうだいした政党交付金1億数千万円が、すべて使途不明として政党交付金使途等報告書に記載されてたってね。なんでも、「捜査機関が書類を押収」したことを理由にして、「明らかになった時点で訂正する」という宣誓書を添付してるんだとか。

 政党交付金ってのは税金なんだから、ひょっとすると税金が買収の原資になったんじゃないかという疑いが出てくるわけだ。てことは、自民党にも説明責任があるってことになりますね。これ以外にも、河井バカップルには選挙資金として1億5000万円が自民党本部からわたっていて、その責任者は当時の自民党総裁であるペテン師・シンゾーそのひとなんだね。

 夫・カツユキが弁護団を解任して裁判の延期工作をしているようだけど、河井バカップルの買収事件は自民党、とりもなおさずカス政権にとってのアキレス腱となる可能性は大いにあるってことだ。

河井夫妻、使途すべて「不明」 政党交付金1億2500万円

 ところで、杉田汚水脈が、女性への性暴力について「女性はいくらでも嘘をつけますから」って言い放ったってね。「襲われた女性にも責任がある」ってのと同じで、そもそもこういう発言ってオヤジ特有のものだったんだよね。それが近頃では女性の中にも平然と口にする輩がいて、その典型が伊藤詩織さんへ誹謗中傷し続ける杉田汚水脈やヘイト漫画家のはすみとしこなんだね。

 この発言を指摘されて、杉田汚水脈は「そんなことは言っていない」って慌てて否定したようだけど、会議参加者に発言を確認されちゃって、「私は嘘つきって言ってるようなものだ」と集中攻撃受けて炎上する始末だ。

 杉田汚水脈が自民党から選挙に出た際にはペテン師・シンゾーも推薦人のひとりに名を連ねていたことを考えると、自民党としてそろそろこのヘイト政治屋をどうにかする責任があるんじゃないのかねえ。

杉田議員、女性はいくらでもうそ 自民党の合同会議で蔑視発言

共産田村氏「怒り抑えられない」 社民は議員辞職求める

 最後に、戦時中にインドネシアで慰安所開設に関与したあの大勲位・中曽根の葬儀に、予備費から9600万円も支出しますとさ。こんなのは自民党が自分の金でやればいいんであって、税金使う意味がわからん。9600万円あったらコロナ対策で奮闘努力する医療関係者がどれだけ助かることか。

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2020年9月25日 (金)

「月7万円のベーシックインカムで、生活保護も年金も廃止」(竹中平蔵)・・・後は自分でどうにかしろってか! カス総理の「自助」のブレーンはこいつか!!

 BSTBS『報道1930』に出演した口入れ屋の会長・ヘイゾーが「月7万円のベーシックインカム導入」を提案したってんで、喧々諤々の議論が湧き起こっている。「すべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給する」というベーシックインカムそのものは議論する価値があると思うのだが、口入れの屋の会長・ヘイゾーが言うところのベーシックインカムってのは、その代わりに生活保護も年金もなくして、さらに所得が一定以上の人は後で返金するってんだから、ようするに社会保障費削減するのが目的なんだね。

 極論すれば、「月7万円支給するから、その後は自分でどうにかしろ」ってことで、自称苦労人・カス総理が喚き散らしている「自助」を補填するものなのだ。こんなのがブレーンについているんだから、カス総理の目指す国のあり様が想像つこうというものだ。

竹中平蔵氏が提案する「月7万円」のベーシックインカム論がヤバすぎる

 そう言えば、お子ちゃま橋↓君もカス総理とは昵懇のようで、このところTVに出まくっているのも、口入れ屋の会長・ヘイゾーと同じくそろそろ表舞台にシャシャリ出ようという魂胆があるからなんだろう。

 それにしても、ヘイゾーといいお子ちゃまといい、BSTBS『報道1930』はよくもまあこんな奴らに言いたい放題させるものだ。聞くところでは、キャスターの松原君が定年退職で実権がなくなったのが原因じゃないかという噂もあるそうで、昨日のエントリーでも書いたけど、ここでも「TBSは死にました」ってことか。

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2020年9月24日 (木)

「世界で最も影響力のある100人」に選出された伊藤詩織さんを微妙にスルーするTBS・・・事件と真摯に向き合うチャンスなのに、ジャーナリズムとしての誇りや矜持はないんだね!!

 毎年恒例のタイム誌「世界で最も影響力のある100人」に、ジャーナリストの伊藤詩織さんとテニスの大坂なおみ選手が選出された。差別と戦う女性が選ばれたことはとても意味のあることだ。特に、伊藤詩織さんは自らが性暴力の被害者であり、「勇気ある告発」が世界からも注目されていることに意義がある。

伊藤詩織さんと大坂なおみさん 「世界の100人」選出

 それに引き換え、日本のメディアのなんとも歯切れの悪い報道の仕方にはウンザリしてしまう。TBS『Nスタ』なんか、元ジャニタレの飲酒運転をこれでかというくらい執拗に手を変え品を変えて報道するくせに、伊藤詩織さんと大坂なおみ選手が「世界で最も影響力のある百人」に選出されたことは新聞でいえばベタ記事扱いでしたからね。

 伊藤さんの性被害の容疑者は元TBS記者なんだから、改めてその事件を検証する義務があるのに、なんてこったいなのだ。ペテン元総理と昵懇の記者が逮捕寸前に逮捕状停止になる異常な状況があり、それを命じた当時の刑事部長はいまや警察庁次長に出世してるという背景を考えれば、伊藤さんの選出は社員が関与したという事実にTBSが真摯な向き合う絶好の機会なのに、ジャーナリズムとしての矜持はどこに行っちまったんでしょうね。

 NHK『ニュースウォッチ9』はけっこうきめ細かく報道したようだが、その他の局はおしなべてTBSとどっこいどっこなんだから、ま、同じ穴のムジナということか。こんなんだもの、これまでの反省もなく自称苦労人・カス総理のゴマすり報道を恥ずかしげもなく続けるわけだ。筑紫哲也の言を借りれば、「日本のジャーナリズムは死にました」ってことか。


米タイム誌「世界の100人」 大坂なおみ選手 伊藤詩織さん

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2020年9月23日 (水)

東京五輪招致の名目で海外送金11億円・・・ほとんどが「送金先や内訳は不明」の裏金疑惑!!

 東京五輪招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社に渡した2億円を含めて、五輪招致のために海外に送金した総額が11億円にもなるってね。シンガポールのコンサルタント会社以外については「具体的な送金先や内訳は不明」というから剛毅な話なのだ。

 さらに、この他にも「宛先不明資金の出し入れ」があるというから、オリンピック招致のためという名目でどれだけ闇の金の流れがあることか。なかには、オリンピック招致の中心人物と噂される元電通専務の組織委員会理事の会社に流れた9億円なんてのもある。

五輪招致、海外送金11億円 疑惑BT社以外は非公表

 この御仁は、昨日のエントリーに書いた、シンガポールのコンサルタント会社に渡った2億円にまつわる疑惑のキーマンとも目されている人物なんだね。東京オリ・パラってのは、事程左様に利権にまみれた汚れた大会ってことだ。こんなんだもの、コロナが終息しようとしまいと開催に向けって突っ走ろうとするわけだ。

電通元専務に9億円 東京五輪招致、ロビー活動担当―ロイター通信

汚れた東京五輪、裏金疑惑の真相〜渦中の「キーマン」が核心を語った!

 サメの脳みそ・シンキロー森君にとってはこれが最後の稼ぎ時だろうから、それは必死になるってものだ。いっそのこと、竹田前JOC会長と一緒にフランス当局に逮捕されちゃえばいいのに。


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2020年9月22日 (火)

病気で辞任したペテン師のために東京オリンピック組織委の新ポスト!&東京五輪招致に絡む汚職疑惑に新事実・・・カス総理も関与か!?

 自称苦労人・カス総理がトランプと電話会談して、「いつでも電話してくれ。テル、テル」って言われたってさ。連休中も公務に励む姿をアピールして、「やってる感」演出に余念がないようだけど、そんなどうでもいいことを無批判に垂れ流すメディアのゴマすり報道はどうにかならんものかねえ。

“菅外交”始動、初の日米首脳電話会談

 そんなことより、サメの脳みそ・シンキロー森君がペテン師・シンゾーのために東京オリ・パラ組織委に新しいポストを用意するってね。こんなんだから仮病だって言われゃうんだよね。それにしても、この期に及んでもオリンピック開催に執着するってのは、よほどの利権が動いているに違いないんだね。

安倍前首相に「五輪組織委の新ポストを」 森会長が意向

 そんな中、東京オリ・パラ招致のためにコンサルタント契約を結んだシンガポールの会社に支払った2億円のうち約3700万円がIOC委員の息子に送金されていたことがわかったってね。この親子はオリンピック招致に絡んだ汚職事件でフランス当局から調査対象になっていた。この件に関しては、竹田恒和前JOC会長が事情聴取されていて、つまり東京ゴリ・パラ招致のためにアフリカ票をまとめてもらうための賄賂だったんじゃないかという疑いが以前から持たれていたわけだ。

 竹田前JOC会長は「一切知らない」ってシラ切ってるけど、JOCと電通が組んで金ばら撒いたって疑いは根強くあるわけで、フランス当局の調査の進展いかんでは竹田前JOC会長の逮捕の可能性だってゼロではない。

IOC委員息子側へ37万ドル 東京五輪招致のコンサル

竹田前会長、送金「一切知らない」 五輪招致疑惑

 「アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工作資金が必要だ」って当時の官房長官だったカス総理が資金工作を依頼したって話もある。「アベノママ政治」ってのは、つまるところ負の遺産もそのまま継承してるってことで、オリンピック招致にまつわる疑惑は国際問題でもあるだけに、「全く問題ない」「批判には当たらない」のガース論法では逃げ切れなくなりますよ。

極秘「決算報告書」入手! 「森喜朗」が代表理事「嘉納治五郎財団」の五輪買収「5億円」疑惑

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2020年9月21日 (月)

不妊治療保険適用拡大に続いて新婚世帯に最大60万円の補助・・・木を見て森を見ない小手先の少子化対策!&産経新聞が「桜を見る会」再調査の正論!!

 少子化対策の一環として、「新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について、来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた」んだとさ。でも、この制度を活用できる自治体ってのはそう多くはなくて、特に援助が必要なのではと思われる東京などの大都市圏は対象外なんだと。そんなんだから、選挙を意識したバラマキ・パフォーマンスなんじゃないのという疑いも持たれてるんだね。

内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和

 自称苦労人のカス総理がぶちあげる少子化対策って、不妊治療の保険適用拡大もそうだけど、どう見ても小手先だけなんだよね。若いカップルが子供を産むことに積極的になれないのは、その後の教育費などのことを考えたら、とてもじゃないけど生活が成り立たなくなるからなんだよね。つまり、子供を産める社会システムの整備こそが喫緊の課題なんであって、そこを無視して不妊治療だの新婚生活の補助だのってのは少子化の全体像がわかってないってことだ。

不妊治療、21年4月に助成拡充 増額幅や所得要件を検討、厚労省

 とにかく、自称苦労人のカス総理は、大局観に欠けているんだね。国をどんな方向に持っていこうとしているのか、本人にそもそも政治理念や哲学がないものだから、まったく見えてこない。もっとも、ペテン師・シンゾーのような歪んだ国家感や憲法観を押し付けられても、それはそれで困ったものなんだが・・・。

 でもって、そのペテン師・シンゾーはときたら、読売新聞のインタビューに「体調は新しい薬が効いている。もう大丈夫だ」って能天気なコメントしている。靖国参拝をわざわざ取材させるパフォーマンスしたりして迷惑このうえないんだが、なんでも外交アドバイザーとしてカス政権にコミットしようなんてことも考えるらしい。

 そんなんだから、身内の産経新聞からも、「桜を見る会再調査」を突き付けられちゃうんだね。ジャパンライフの広告塔・加藤君だけでなく、そのうち本丸のペテン師・シンゾーにもジャパンライフ元会長逮捕の火の粉が降り注がんことを願いつつ、お後がよろしいようで。

【主張】巨大詐欺事件 「桜を見る会」の再調査を

・毛ば部とる子
「桜を見る会」ジャパンライフ山口氏他14人逮捕でどうなる?ヒアリング#34

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2020年9月20日 (日)

デジタル庁創設で、カス総理の究極の狙いは「警察監視国家」!? 

 携帯電話料金の値下げは、自称苦労人のカス総理が官房長官時代から言っていることなんだが、そもそも民間の企業活動に対して政治家がどうのこうのと干渉するってのはおかしな話なんだね。だからなんだろう、これまでは携帯会社も困ったもんだと思いつつ、料金値下げについては敬しつつも遠ざけていたんだね。

 そんな携帯会社に不満タラタラだったんだろう。総理大臣になったとたんに、「電波(利用)料の見直しはやらざるを得ない。(事業者は)電波を借りて収益を上げているから、そこまで踏み込まなければならないのかなと思う」と携帯大手3社に脅しをかけてきたってわけだ。

菅政権「100%やる」断言 携帯料金引き下げへ“強権恫喝”

電波利用料、引き上げに言及 携帯料金下がらぬ場合 菅官房長官

 この理屈ってけっこうヤバくて、これが通用するとテレビにだって圧力をかけるのは容易になってくる。かつて、自民党は「各テレビ局に選挙報道で細かい公平性を要請」したことがあるし、「言うこと聞かないと電波止めるぞ」って脅しをかけたと噂される総務大臣もいたくらいですからね。

 そう考えると、デジタル庁の創設ってのはかなり胡散臭い。なんてったって担当大臣がネットでのヘイト攻撃も辞さないいうネトサポの総元締めですからね。おそらく、マイナンバーカード所持の義務化というのが目的のひとつであることは間違いない。運転免許証との紐づけの動きがあるけど、それも所持義務化の一環なんだね。運転免許証保有者は8000万人を超えているから、これだけで所持義務化は一定程度達成されることになる。

運転免許証デジタル化 警察庁、年内に工程表作成

 こうした一連の動きって、つまりはカス総理が狙っているのは警察監視国家ってことなんじゃなかろうか。ペテン政権時代に権勢を誇った通産官僚をお払い箱にして、警察官僚が官邸官僚として睨みをきかせる体制を整えているようだし、つなぎの政権なんて油断していると大変なことになりますよ。

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2020年9月19日 (土)

ジャパンライフ元会長逮捕でサクラ疑惑が再浮上!! 安倍、加藤、二階、そして天下った警察官僚の心中やいかに!!

 マルチ商法「ジャパンライフ」の元会長以下幹部14人が逮捕された。元会長が桜を見る会に首相枠で招待されていたという事実が発覚し、その関係が疑われていたペテン師・シンゾーが総理辞任直後というタイミングがなんとも香ばしい。

 自称苦労人のカス総理は桜を見る会の再調査はしないと明言しているし、ジャパンライフの広告塔・加藤君も昨日の記者会見では改めて「招待者名簿は存在しない」ってシラを切ってるから、おそらくこのまま逃げ切ろうって腹積もりなのだろう。

ジャパンライフ元会長ら詐欺容疑で逮捕へ 被害総額2000億円か

安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も 〈週刊朝日〉

ジャパンライフ山口会長逮捕で改めて注目される安倍前首相、加藤官房長官との癒着 焦点は消費者庁の立入検査中止だ

 そもそも、ジャパンライフには、親の代からの付き合いであるペテン師・シンゾーだけでなく、土建政治・二階君、ジャパンライフの広告塔・加藤君、さらに警察官僚なども深くかかわっているんだね。噂では、統一教会との関係も囁かれているようで、だとするとペテン師・シンゾーにとってはオヤジから受け継いだ強力な資金源だったんじゃないかと邪推したくもなろうというものだ。

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 ジャパンライフの元会長と幹部が逮捕されれば、桜を見る会問題が再燃することは容易に想像つくことなんだから、検察はどのくらい腹を決めているんだろう。当然、ペテン師・シンゾーへ説明責任を求める声は高まるし、現職の官房長官が広告塔だったという事実にも改めてスポットが当てられるんだから、船出したばかりのカス政権にとっては迷惑な話だと思うんだけどねえ。

 官房長官が関わっていなければ、ペテン師・シンゾーの追い落しをカス総理が仕掛けたってことも考えられるけど、果たして真相やいかに。ペテン師・シンゾーの逮捕の瞬間を夢想してみる土曜の朝である。


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2020年9月18日 (金)

まだ何もしてない「カス内閣」の支持率64%の摩訶不思議!&行政改革目安箱「縦割り110番」を河野太郎個人のHPに設ける公私混同!!

 秋田の農家出身で、叩き上げの苦労人で、パンケーキが大好きな令和おじさん・・・なんてイメージをメディアが刷り込んでくれたおかげもあって、カス内閣の支持率が64%(毎日新聞)だってさ。でも、昨日の朝のTBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ』で行ったリスナー調査では支持率30%台だったんだよね。質問の仕方でも回答ってのは変わってくることがあるから、なんとも言えないけれど、まだ何もしていない内閣の支持率を調査するってのもおかしな話で、メディアと手を組んだ洗脳作戦が成功したってことか。

 でもって、そんなメディアのゴマすり報道のひとつなんだろう。ごまめの歯ぎしり・河野君の「縦割り110番」とやらを煽ること煽ること。なんでも、「菅総理大臣が重視する規制改革について、スピード感が大事だとして、みずからのウェブサイトに、縦割り行政の弊害に関する情報を誰でも投稿できる『行政改革目安箱』を設けました」とさ。

 「みずからのウェブサイト」って、何のこっちゃ。ヤッシー田中君が、

行政改革目安箱(#縦割り110番)が個人HPに設置されてるのは何故⁉
しかも返答しないかもと明記しながら 氏名・アドレス・住所3点セット必須の「高い個人情報保護意識」🤣
内閣府HPに行政改革担当 無任所国務大臣のみ閲覧可能な具合で設置が筋じゃね⁉

ってfacebookで指摘してたけど、おっしゃる通りなんだね。

 これって「行政の私物化」なんじゃないのかねえ。「やってる感」演出するためのスタンドプレイでお遊びしてるようじゃ、本当の意味での行政改革は夢のまた夢ってことだ。

河野行政改革相 みずからのサイトに「行政改革目安箱」設置

・毛ば部とる子
スピード感を謳った「縦割り110番」の問題点

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2020年9月17日 (木)

代表質問や予算委員会での質疑もなしのたった3日間の臨時国会・・・国会での議論を拒否するカス内閣に「国民のために働く内閣」なんて言う資格はない!!

 20任の閣僚中、再任と横滑りが11人で、各派閥からも満遍なく登用して、まさに「アベノママ政治」の「居抜き内閣」がスタート。「第三次安倍内閣」という声もあるけど、ま、端的に言えば「カス内閣」ですね。

派閥への配慮しっかり 横滑りも過半数で安倍政権継承くっきり 

・毛ば部とる子
スガ新首相会見にツッコむ

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クリックで拡大

 でもって、閣僚の顔ぶれと同時に、官邸官僚も警察官僚上がりの杉田、ゲシュタポ・北村、そしてコネクティングルーム・和泉の3人は再任だとさ。ペテン師・シンゾーの懐刀だった腰巾着・今井がはずされたのは、ペテン師の言いなりにはならないぞという自称苦労人・ガースのせめてもの抵抗か。

杉田官房副長官を再任 安倍首相側近の今井補佐官は内閣官房参与に

菅政権で「公費不倫出張」の和泉洋人首相補佐官が再任、“官邸官僚”のトップに! 虎の威を借る恫喝と行政の私物化が再び

 それにしても、閣僚と官邸官僚を含めたカス政権の平均年齢が60歳超ってのは、なんともみすぼらしい。党内人事だって薄汚れた爺さんばかりで、平均年齢は71歳ってんだから、40代、50代の首脳が目白押しの国際政治のステージでは日本の政治ってのはそれだけで見劣りしちゃいますよ。

 こんな顔ぶれのカス内閣だから、やる気もまるで伝わってこない。ようやく召集された臨時国会もたった3日間で、なんと代表質問や予算委員会での質疑もないんだとさ。国会での議論を拒否する政権に、「国民のために働く内閣」なんて言う資格はありませんよ、ったく。


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2020年9月16日 (水)

デジタル担当相の噂の男は、国会審議中に「ワニ動画」観て顰蹙買った自民党ネトサポの総元締め!!

 「国民のために働く内閣」ってんだが、そんなの当たり前だろうって早速突っ込まれちまいました。で、組閣名簿に上がっている名前が昔の名前で出ていますってシェンシェイばかりで、期待してたわけではないけど、チョーさんならずとも「駄目だこりゃ」ってなもんです。

「国民の皆さんのために働く内閣を作る」菅新総裁が決意表明

自民党4役など菅氏支持の主要5派に 派閥均衡を重視し割り振る

 そんなみすぼらしい閣僚たちの中で、ちょいと気になるのがデジタル庁担当の平井卓也君なんだね。この男、検察官の定年延長に関連する衆院内閣委員会の質疑応答中に、タブレットで「ワニ動画」を観ていたのがバレちゃって顰蹙買ったのは記憶に新しいところだ。

デジタル担当相に平井卓也氏 再入閣の意向固める 菅新総裁

検察庁法改正案審議中にワニの動画閲覧 自民・平井前科技担当相「たまたま出た」

 その他にも、社民党のミスホタンに向かって「黙れ、ばばあ!」とネットに書き込んだこともあるという素行不良の男なんだが、何よりも怪しいのがネトウヨ集めてSNSなどの政権批判者をヘイトまがいの誹謗中傷で叩きまくるネトサポ(自民党ネットサポーターズクラブ)の元締めだったってことだ。

自民党のネット誹謗中傷対策のメンバーに絶句! 委員長の平井卓也議員は福島瑞穂議員に「黙れ、ばばあ!」と匿名で書き込み

 こんな不埒な男が担当大臣のデジタル庁って、それだけで底が割れてるってなもんです。官僚だけでなく、一般大衆労働者諸君にとっても恐怖政治が始まるってことか。

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2020年9月15日 (火)

ガースの票の1部を岸田に回して2位確保のインチキ総裁選が終わって、いよいよ「日本の終わり」が始まった!!

 出来レースの自民党総裁選が終わり、結果は予想通りに自称苦労人のガースが圧勝。そして、もうひとつ予想通りだったのが、ガースの地方票の一部が昼間の幽霊・岸田君に流れたことだ。何がなんでもアンポンタン石破君を追い落とすための票操作をしたわけで、公職選挙法が適用されない党内選挙とはいえ、自動的に総理大臣が決定する選挙でこんなインチキが罷り通るんだから、それだけで「菅政権」の正当性が問われることになりますよ。

菅氏の描く社会像は… 「自助」優先、弱者置き去りの懸念

人事にびびる? 自民党総裁選「振り子」動かず

・田中龍作ジャーナル
おちゃらけ総裁選 菅政権待ち受ける解散総選挙2説

 それにしても、党内人事や組閣人事で上がってくる名前が、二階だの麻生だの下村だの森山だの梶山だの加藤だの萩生田だの、糠みそに何日も漬けて忘れていた古漬けみたいな連中ばかりってのは、ある意味感動的ですらありますね。

 新総裁就任直後の記者会見では、相も変わらず原稿に目を落としつつの質疑応答で、こういうスットコドッコイな姿を見ていると、「首相の国会出席は限定すべきだ」って口にするのもわかるような気がする。こんなんで野党との国会討論なんかできるわけありませんからね。

 とにかく、ペテン政権の中枢にいて、初老の小学生・ペテン総理の共犯者であることは間違いないんだから、自らの保身のためにも「アベノママ政治」を続けるしかないわけで、「菅政権」誕生は日本の終りの始まりってことで、お後がよろしいようで。

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2020年9月14日 (月)

「政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は異動してもらう」・・・自称苦労人・ガースの「恐怖政治」宣言!!

 自称苦労人のガースのポンコツぶりが止まらない。昨日のNHK『日曜討論』で、「憲法改正論議に関し『政府として挑戦したい』と発言し、直後に『党総裁の立場で』と訂正する一幕があった」とさ。初老の小学生・ペテン総理が総理大臣という立場でありながら「改憲」を喚き続けたのと同じで、この男もまた立憲主義をまったく理解していないってことなんだね。

菅氏「政府として憲法改正」 発言直後に「総裁」に訂正 NHK番組で

 そんなんだから、「政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は異動してもらう」なんてことも平気で口にしちゃうんだね。これって官僚に対する脅迫で、いわば恐怖政治の始まりを宣言したようなものだ。自称苦労人のガースが進めたふるさと納税について異論を述べた総務官僚が左遷され、その経緯を実名で告発しているれけど、まさに「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」んだろうね。

菅氏、内閣人事局は変えず 「政策反対なら異動」

菅官房長官に意見して“左遷”された元総務官僚が実名告発「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」

 でも、内閣人事局が官僚の人事権を握っているとはいえ、どんな法的根拠に基づくものなのか厳密にはわからないのが現実なんだね。そもそも、公務員は「全体の奉仕者」であって、特定の個人や団体の使用人ではない。

 国家公務員が所持する国家公務員倫理カードには「倫理行動基準セルフチェック」があって、そこには「国民全体の奉仕者であることを自覚し、公正に職務を執行していますか?」「国民の疑惑や不信を招くような行為をしていませんか?」といった項目が上げられている。

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 だから、もし政権の政策が国民の利益に反すると判断した場合には、それに異を唱えるのは公務員として当然の職務なんだね。だからこそ、森友学園疑獄では、公文書改竄を命じられた赤木氏が葛藤のすえに自死するという悲劇に至ったのだ。自称苦労人・ガースの「政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は異動してもらう」という発言は、赤木氏の自死の真相解明を求める遺族に対する冒涜でもあるんだね。

 おそらく、自称苦労人のガースは、内閣人事局の権限を強化してくるだろう。その結果、優秀な人材は官僚を敬遠し、霞が関には忖度官僚とヒラメ官僚が跋扈することになって、この国は崩壊の道を突っ走ることになるのだろう。


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2020年9月13日 (日)

消費税増税の前言撤回、生活保護世帯減少の嘘、モリ・カケ・サクラは解決済み・・・ボロ出まくりの自称苦労人に総理総裁は家賃が高すぎだろう!!

 自称苦労人・ガースが消費税増税を口にしたら早速批判を浴びて、こりゃまずいってんで前言撤回。「安倍晋三首相はかつて『今後10年ぐらい上げる必要はない』と発言している。私も同じ考えだ」と言い訳したものの、10年後にはペテン総理も自称苦労人のガースも政治家として存在しているかどうか怪しいのによく言うわと突っ込まれる始末だ。

 さらに、TBS『NEWS23』で「アベノミクスが始まって、明らかに生活保護世帯は減った」って強気な発言したら、毎日新聞に「生活保護世帯は逆に増えており、不正確な発言」とたしなめられる始末だ。

実は増えていた 「アベノミクスで生活保護世帯は減少」菅長官発言は不正確

 ことほどさように、自民党総裁選が始まってからというもの、自称苦労人・ガースはボロ出しまくりで、棚ボタの成り上がりにはやっぱり総理総裁は荷が重いってところか。昨日の日本記者クラブ主催の公開討論会もひどいものだった。

 モリ・カケ・サクラ疑惑に関する木で鼻をくくったような反応もさることながら、アンポンタン石破、昼間の幽霊・岸田に比べて、たびたび原稿に目を落とす態度には呆れてしまった。官邸官僚あたりが想定問答集作ってるんだろうけど、せめて事前に大筋くらいは頭に叩き込んでおけ。でなけりゃ、記者相手の当意即妙な受け答えなんか夢のまた夢だし、こんなんでは外交の場ではどんなことになっちまうんだろうといらぬ心配までしちまいますよ。

 公開討論会では、「自身が進める外交のイメージは」と質問されて、「安倍首相の外交は本当に素晴らしい。私には私なりの外交姿勢がある。自分型の外交姿勢を貫く」と、これまた木で鼻くくった答えなんだね。「自分型の外交」とは具体的にはどういうことなのか。それを聞かれてるってのに、官房長官記者会見とまったく同じ態度なんだから、こんなんで国会答弁こなせるのか。

負の遺産「モリカケ桜」菅氏は「解明不要」 石破、岸田氏との違い鮮明

 東京新聞「時代を読む」で、浜矩子同志社大教授が「奸佞首相」と自称苦労人・ガースを評していたが、ここ何日間かの発言やその態度を見ていると、確かに「心がねじけていて悪賢い」だけのボンコツだと断じざるを得ない今日この頃なのだ。


【ノーカット】自民党総裁選3候補、討論会 論戦のゆくえは

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2020年9月12日 (土)

「病気で重要な政治判断ができない」から辞任表明したくせに、「敵基地攻撃能力」を促す談話を発表するペテン師・・・その夜には、豪華なディナーに舌鼓!!

 国会も開かず、病気を理由にまたしても政権を放り出した腰抜けが、イタチの最後っ屁をかましてくれました。なんと、「敵基地攻撃能力を含む安全保障戦略の新たな方向性」について年内に結論を出すように「首相の談話」を発表したってさ。

敵基地攻撃能力は「必要」 安倍首相が談話「安保政策、年内結論を」

安倍首相は本当に病気なのか? 辞任表明以降一度も病院に行かず、「敵基地攻撃能力保有」ぶちあげ最後のレガシーづくりにやる気満々

 記者会見ではなくて、談話ってところがチキン野郎の面目躍如ってところなんだが、こやつは辞任表明の際に「病気と治療を抱え、体力が万全でないというなか、大切な政治判断を誤る、結果を出せないことがあってはならない」ってのたまってたんだよね。

 「敵基地攻撃能力」ってのは取りも直さず「先制攻撃」を意味してるわけだから、専守防衛を謳う憲法に抵触しているのは明らかで、そんな決定を病気で政治判断が危ういから辞任しようって奴が口にすることがどうかしている。

 そもそも、憲法71条で、総辞職後の「職務執行内閣」における「職務」とは、行政の継続に必要な事務処理」にとどまるというのが通説になってるんだね。(これ、東京新聞の受け売りです)初老の小学生・ペテン総理はすでに辞任を表明してるんだから、現在の内閣は「職務執行内閣」の色合いが強い。だとすれば、昨日の初老の小学生・ペテン総理の談話は明らかに職務権限を逸脱している。

 お得意の閣議決定をするわけじゃないから次の内閣を縛るものではない、なんてことものたまっているが、最後の最後まで国会を無視しての言いたい放題は、コマワリ君なら「死刑!」ってなもんです。

 そんな「首相の談話」を発表した夜に、1ケ月ぶりの会食だそうで、いい気なもんです。仮病の噂もむべなるかなってことだ。

安倍首相、約1カ月ぶり夜の会食 コース完食しワインも

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2020年9月11日 (金)

「立憲民主党」の新たな船出・・・「消費税減税」を対抗軸に解散総選挙も!!

 ようやく、立憲と国民の合流が決まった。予想通りに、党首はエダノンで、党名は「立憲民主党」ということで、代わり映えがしないだの、理念がないだの、永田町雀のお決まりのdisりが始まった。おそらく、今日のワイドショーでも同じようなシーンが見られるんだろうけど、自民党に対抗する149人の塊ってのは、それだけで意味があるんだね。

 エダノンについてはいろいろ含むところもないわけではないけど、自称苦労人のガースの原稿棒読みの演説なんかより、よっぽどエダノンの方が気が利いたこと言っている。どちらが総理大臣にふさわしいかとなったら、どう見たって自称苦労人よりはエダノンの方がマシだろう。ま、個人の感想ですが。

衆院選にらみ枝野氏「消費税ゼロ」 合流新党、態勢づくり急ぐ

自助求める菅氏に「責任放棄」と反論 枝野氏

 でもって、自称苦労人のガースが消費税について「(将来的には)引き上げざるを得ない」って抜かしたってね。これは面白くなりますよ。なぜなら、これまで頑なに「消費税減税」とは距離を置いていたエダノンが、新党立ち上げと同時に前向きな姿勢になってきましたからね。

菅氏「消費税、将来的には上げざるを得ない」 テレビ番組で言及

 ごまめの歯ぎしり・河野君が10月解散総選挙を口にしたそうだが、そうなれば「消費税減税」を争点に野党は受けて立つこともできる環境が整ったとも言える。てことは、野党のはぐれ鳥になりつつある突貫小僧・山本太郎との共闘も視野に入ってくる。

河野防衛相 衆議院解散「10月中にはおそらく行われると思う」

 前川喜平氏が言うように、「細野、長島、前原らがいないことで、党の立ち位置がはっきりした」のも事実で、「巨大与党に対抗しうる野党」の誕生は歓迎すべきことであるのは間違いない。メディアや御用コメンテーターのdisりも、それだけ新党が脅威であることの証かもね・・・と我が家のドラ猫に囁いたところで、お後がよろしいようで。

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2020年9月10日 (木)

週刊文春がすっぱ抜く自称苦労人・ガースの「美談の裏側」・・・芸能人大麻騒動は、この記事から目を逸らさせるための政治利用 !?

 自民党総裁選真っ最中に芸能人大麻騒動が勃発。ワイドショーのみならず夕方のニュースまでもが大麻大麻の大合唱なんだが、どうしてこのタイミングなんだろう・・・。合流新党の立候補者討論会にぶつけてきたのかとも思ってはみたんだが、もうひとひねりしてみると、あまりにもスカスカで薄っぺらの自称苦労人・ガースの本性を隠蔽するためなんじゃないのかねえ。

・毛ば部とる子
「合流新党」代表選立候補者討論会 雑感

・田中龍作ジャーナル
伊勢谷逮捕 また政治利用された有名人の麻薬所持

 「苦労人」「叩き上げ」「集団就職」「バンケーキ」etcといったキーワードで、メディアは「令和おじさん」のほのぼのイメージを演出しているけど、実際は「苦労人」でも「叩き上げ」でもなく、実家は秋田の富農で、父親は戦前満鉄に関係した高級官僚だそうで、いちご農家の組合長を務め、旭日単光章を叙勲されたほど成功した地元の名士」だったってね。

 「集団就職」なんて言葉を聞くと、金の卵と言われた中卒の「集団就職」をイメージしてしまうが、自称苦労人の場合は単に農家を継ぎたくなかったから就職先を斡旋してもらって上京したってだけなんだね。これを「集団就職」とは言いません。つまり、嘘ってことだ。

「菅義偉氏は苦労人」というイメージは本当か?

 でもって、そんな自称苦労人・ガースの「美談の裏側」をすっぱ抜く記事が今日発売の週刊文春に掲載されるそうだ。「大きな芸能ニュースが出た時は、世間をミスリードさせて何か重大なことを隠そうとしている可能性がある」もので、芸能人大麻騒動はこの記事から一般大衆労働者諸君の目を逸らさせるためのものなんじゃないのかねえ・・・ええ、もちろん、うがった見方ですよ。でも、そうとでも考えなければ、メディアを上げての自称苦労人・ガース売り出し中というタイミングでの大麻騒動は納得がいかない今日この頃なのだ。

 

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2020年9月 9日 (水)

「秋田の農家出身の苦労人」「自分でできることはまずやってみる」、そして「首相の国会出席は限定すべき」(菅官房長官)・・・薄っぺらいのは頭だけではなかったな!!


 別に期待していたわけではないけど、それにしても自民党総裁選所見演説における自称苦労人・ガースの薄っぺらな演説内容にはドン引きしちまった。自民党総裁ってのは自動的に総理大臣になるわけだから、秋田の農家の出身で、叩き上げの苦労人なんてことをノッケからかまされてもなあ。

 とにかく、携帯電話料金だのデジタル庁だの、なんか小さいんだよねえ。そして、最後は「自分でできることはまずやってみる、次に地方自治体、それでも駄目なら国がやる」なんてことを原稿に顔を落としたまま棒読みしちまうんだから、開いた口が塞がりませんよ、ったく。

自民総裁選3候補の演説を分析 菅氏は「生い立ち」に力点

 さらに、演説会後の共同記者会見では、国会対応についてこんなことをのたまってくれちゃいました。

「首相の国会出席は世界と比べて圧倒的に時間が多い。出席は大事なところに限定すべきだ。そうしないと行政の責任をなかなか果たせない。首相会見については、官房長官が朝夕2回会見しており、内閣の方針は官房長官が責任を持って説明する」

 これはもう、「国会をサボリます」宣言で、説明責任を放棄するってことだ。人事に関しては「適材適所」なんてことも言ってるようだけど、これすべて初老の小学生・ペテン総理の口癖を踏襲してるだけなんだね。

首相の国会出席は限定すべきだと菅氏

 自称苦労人・ガースの底の浅さだけが際立った自民党総裁選所見演説会の夜であった。


【ライブ配信】自民党総裁選 所見発表演説会(2020.9.8)


【ノーカット】自民党総裁選共同記者会見 石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長の3氏


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2020年9月 8日 (火)

ペテン政権の検証はそっちのけで、自称苦労人をヨイショする「バンケーキ」戦略にまい進するメディアの腐敗!!

 すっかり白けちまった自民党総裁選が今日告示だそうで・・・だからどうしたってなもんなんだが、メディアはもう「菅政権」誕生が既成事実(ま、確かに票読みすればそうなるんだが)であるかのようなゴマすり報道一色で、政策論争なんかそっちのけで、「苦労人」だの「叩き上げ」だの、ガースのイメージ戦略に手を貸す始末だ。

 で、ご当人の自称苦労人とくれば、「アベノママ政治」を高らかに謳い上げたあげくに、政治理念を問われて「自助・共助・公助」とのたまっちまうんだから、一般大衆労働者諸君にとっては新たな悪夢の始まりってことか。

 本来、政権交代時のメディアの仕事ってのは、それまでの政権の功罪をしっかりと検証することにあるんだよね。ましてや、今回は次期総理に決定したも同然の自称苦労人・ガースが「アベノママ政治」を掲げ、本人も一貫して官房長官として共犯者の立場にあったんだから、ペテン政権の検証こそが「権力の監視者」としてのなすべき責務なんだね。

 東京新聞は「一強の果に 安倍政権の7年8カ月」という検証記事を掲載しているけど、テレビは露骨なヨイショ路線まっしぐらで、いつのまにか「バンケーキ好きの令和おじさん」なんて薄気味悪い虚像がデッチ上げられてるんだから、これが世も末でなくて何と言おう。

 というわけで、こんな状況だからこそ、改めて「安倍政権の負のレガシー」を振り返ることに意味があるということで、文春オンラインの記事を紹介して、お後がよろしいようで。

安倍首相7年8カ月の“迷言集”をまとめたら、「やってる感」と「ごまかし」のオンパレードだった

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2020年9月 7日 (月)

『NEWS23』で暴露された自称苦労人の語彙力ゼロの貧困なトーク力・・・『日曜討論』欠席で敵前逃亡もむべなるかなのポンコツ野郎!!

 自称苦労人の官房長官・ガースが、NHKの日曜討論会を台風対策を言い訳に欠席した。アンポンタン石破、昼間の幽霊・岸田の両君にとっては、「アベノママ政治」で自民党総裁選圧勝が噂されるガースを叩きのめすチャンスだっただけに、さぞかし地団太踏んだことだろう。

 台風対策がどうらこうたらと理由をつけようと、いま時はリモート出演という手段だってあるんだから、ようするにアンポンタンと昼間の幽霊の2人を相手にディベートする自信がなかったのが本音なんじゃないのかねえ。

 官房長官記者会見で、「まったく問題ない」「批判には当たらない」を連発してたのも、要は記者の質問や疑問に正面から向き合うだけの論理を持っていなかったからに違いない。ようするに、議論をする気がないわけで、民主主義の基本をまったく理解してないってことなんだね。叩き上げの苦労人で口べただけど根はいい人」なんてイメージ戦略を画策してるようだけど、「口べた」はなくて「自分の意見というものがない」だけの話なんだね。

 それが証拠に、TBS『NEWS23』に出演した際には、モリ・カケ・サクラなどのペテン政権の疑惑の数々を問われ、言葉に詰まって利意味不明な発言をして、トーク力の貧困さに呆れられたそうだ。

 そんな語彙力の乏しい男に、高度なトーク力が求められる外交ができるのだろうか。もっとも、初老の小学生・ペテン総理にだってこなせた総理の座ですからね。誰でもできるってことか。それでも、トランプやマクロン、トルドーなど世界各国首脳と並んだ自称苦労人の姿を想像すると、背筋が凍る今日この頃なのだ。

菅官房長官のトークのポンコツぶりが話題に!「こんなに喋れないのか」「レスポンス悪すぎ」「話し方教室に通え」

「news23」山本恵里伽アナ、菅官房長官へ自殺した近畿財務局職員の妻の再調査を求めるメッセージを質問「この奥様の言葉は1人の人間としてどうお感じになりますか」

菅官房長官「news23」星浩氏に安倍政権を上回る新型コロナ対策を聞かれ「基本的に私たち、コロナ対策についてはそんなに間違っていなかった」

菅官房長官「news23」山本恵里伽アナに「選択的夫婦別姓に関してはどうお考えですか」と聞かれ「働いている人が途中、変えないでそのまま継続できるのはいい」

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2020年9月 6日 (日)

10月解散総選挙、橋下総務相説も浮上・・・おぞましい空気になってきた!

 メディアは一斉に、自称苦労人の顔も頭も貧相な官房長官・ガースをヨイショするのに必死なんだが、残念なことに当の本人にカリスマの「カ」の字もないものだから、「アベノママ政治」への絶望感ばかりが強調されるという、なんとも重い空気が漂う今日の頃。

 そんな中、なんとまあ、10月解散総選挙が現実味を帯びてきたってね。「菅政権」誕生のご祝儀選挙であると同時に、初老の小学生・ペテン総理の病気辞任弔い選挙を徹底的に演出すれば、合流野党がどんなに踏ん張っても圧勝する気配濃厚と踏んだのに違いない。

菅官房長官 衆院解散 総選挙は新内閣で判断

 でもって、選挙の目玉にってんだろうか、お子ちゃま・橋↓の入閣の噂が浮上してるってね。なんともおぞましい話なんだが、自称苦労人・ガースと維新との関係ってのはなかなか密なものがあるから、単なるうわさ話とも思えない。お子ちゃま・橋↓がこのところテレビに出まくっているののも、そした背景を考えればうなづける。

菅義偉内閣、総務相に橋下徹氏が浮上…携帯料金値下げと道州制導入を推進か

 しかしなんですね、、「政治空白回避」を理由に党員選挙する暇はないって言ってたのに、政権誕生直後に解散総選挙とはねえ。つまりは、ボロが出る前に選挙やって、国民の信任を得たってことにして、これまで通りにやりたい放題してやろうってことなのだろう。クソっ!!

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2020年9月 5日 (土)

党員投票はスケジュール的に無理と屁理屈たたいてるくせに予備選実施の本末転倒!!&辞任表明以来、心の憂さが晴れたかのように公務に励むペテン総理・・・刑事訴追免れてルンルン気分!?

 土建政治・二階君のゴリ押しで党員投票なしの両院議員総会式となった自民党の総裁選に反発して、ほとんどの都道府県連が予備選をやるってね。「だったら党員選挙もできるんじゃね」という声が聞こえてくる今日この頃。つまりは、アンポンタン・石破潰しのためならなりふり構っていられない、ってのが土建政治・二階君やひょっとこ麻生といったペテン政権の共犯者たちの本音なのだろう。

自民党総裁選 40超の都府県連で予備選実施の見通し

党員投票見送り「しっぺ返しくる」 首都圏の党都県連くすぶる不満<自民総裁選>

 党員投票しないのは「政治空白回避のため」なんて言い訳してるけど、初老の小学生・ペテン総理は体調不良が嘘のように辞任表明以来、午前中から執務に励んどります。「敵基地攻撃能力」についても年内に結論を出すように指示しているそうで、「体調不良のために政治的判断に誤りがあっては困る」から辞任した奴が何をするかってなもんです。

「ミサイル阻止、年内に結論」 安倍首相、談話発表へ

 心の憂さが晴れたかのようなペテン総理の執務状況を見ていると、ああ、やっぱり辞任は体調不良じゃないんだなの思いか強くなる。やっぱり、モリ・カケ・サクラに河井バカップル買収事件がらみの刑事訴追を免れるためってのが本当の理由という噂に説得力があろうというものだ・・・妄想だけど。

 こんな無様な自民党を目の当たりにしながら、「安倍内閣を評価する」が70%超ってんだから、なんともお気楽というか、情緒に流されやすい国民性にそろそろ国外脱出を考えるかと我が家のドラ猫に囁いてみる土曜の朝である。

安倍政権を「評価する」が71% 朝日新聞世論調査

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2020年9月 4日 (金)

メディアのゴマすり報道のおかげで、「首相にふさわしい」のトップに菅が躍り出る・・・早くも始まった世論操作!!

 顔も頭も貧相な官房長官・ガースが総裁選出馬を決め、土建政治の二階君の主導の元に各派閥が一斉にガース支援を表明して、それをメディアがゴマすり報道し始めたとたんに「次期首相にふわしいひと」のトップがガースになりましたとさ。

次期首相ふさわしいのは「菅氏」最多 朝日新聞世論調査

 いやはやも、なんとも情けない。こんなんだもの、権力者たちの仕掛ける世論操作にも簡単に乗せられちゃうんだね。このところ、関東大震災における「朝鮮人大虐殺」はなかったなんてデマに乗せられる情弱なひとたちが増えてるっていうけど、ガースがトップになるような世論調査の結果を見ると、それもまたむべなるかなと脱力してしまう。

 それもこれも、自らの頭で物事を考えなくなってるからなんだね。ネットに転がっている出所不明の似非情報を検証することなく、いとも簡単に信じ込んじまう。でもって、困っちまうのは、そうした輩が政治家なんかになってることなのだ。自民党の総裁選の流れを見ていると、ボス猿の指揮に唯々諾々と従う猿山の猿ばかりで、そこには信念のカケラもありません。

 もっとも、政治理念を聞かれて、「自助・公助・共助」と答えたり、総裁選出馬会見で「苦労人」なんてことを自分で口にしちゃうような軽い神輿が次期総理の筆頭なんだから、そもそも政治哲学だの信念だの理念だのを求める方が無理ってなものか。

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 3派閥会長の記者会見で竹下派の会長が「田舎者丸出しの政治家として、どんどん引っ張っていってもらいたい」てなことを抜かしていたが、それを言っちゃおしまいよの今日この頃なのだ。

細田・麻生・竹下の3派が 菅氏支持を表明 総裁選

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2020年9月 3日 (木)

【官房長官記者会見】派閥のボスに操られた「アベノママ政治」宣言・・・その心は「担ぐ神輿は軽くて馬鹿がいい」!!

 顔も頭も貧相な官房長官・ガースの記者会見を見て真っ先に心をよぎったのは「暗澹たる思い」ってやつだ。公安の刑事もかくやの冷淡な目つきで「安倍政治の継続」を語るその無気力な様は、まさに「アベノママ政治」誕生の予告編みたいなものだった。

 笑っちまったのが、「安倍総理の単なる延長なのか」という質問に「いま私に求められるのはこのコロナ対策を最優先でしっかりやってほしい、それが最優先だと思う」だとさ。さらに、「国の基本は自助、共助、公助。自分でできることは、まず自分でやってみる」ときたもんだ。ようするに、「自己責任」を押し付けてるってことだ。

菅氏、改憲に「挑戦」 安倍路線継承を明言 森友の再調査は否定

菅義偉“史上最悪”の総裁選出馬会見! 膳場貴子の森友問題追及には「すでに結論」、望月衣塑子の質問には司会者に妨害を指示する動き

・田中龍作ジャーナル
スガ氏出馬表明 安倍政治の継続が決まった日

 ガースの記者会見の異様さもさることながら、派閥のボスがガース支援の記者会見を開いたのには目が点になっちまいましたよ。ひょっとこ麻生に細田、竹下の薄汚れたジジイが雁首揃えて、「アベノママ政治」の立役者は俺たちだってアピールしたかったんだろうね。黙っていると、土建政治の二階君に美味しいところを独り占めされちゃいますからね。なんとも醜悪なパフォーマンスだこと。

 醜悪とくれば、東京新聞の望月記者の質問に対するガースとそれにおもねる記者クラブの記者どもだ。望月記者の「不都合な真実に関しての追及が続くと、その記者に対する質問妨害や制限というのが長期間にわたって続いた」という質問にガースは「早く結論を質問すれば、それだけ時間が浮く」とニヤケながら答えたんだが、それにへつらうように記者どもから笑いが起きたんだね。

 おそらく、ガースが総理になったら、これまでのペテン政権を裏で操った戦前回帰派にとって、より盤石な「担ぐ神輿は軽くて馬鹿がいい」政権となるに違いない。


【ノーカット】菅官房長官が立候補を正式表明 自民党総裁選

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2020年9月 2日 (水)

若手に抵抗のパフォーマンスを演じさせて、最後は長老の密室談合で総裁決定の茶番劇!!

 ホント、期待を裏切らない政党ですね、自民党ってのは。初老の小学生・ペテン総理の後任を決める総裁選は、予想通りに両院議員総会形式で決定だとさ。若手の議員が署名集めたりして抵抗の素振りを見せたようだけど、しょせんは世間体を憚ったアリバイ作りみたなもんなんだね。

党員の意思くみ取らず…自民党総裁選、党員投票見送りに最後まで異論

 BS番組で「党員投票を絶対にやるべきだ」って口角泡を飛ばして喚いていた口だけの進次郎なんか、この決定直後に「残念ながら党員投票はやらないという結論になった。自民党には多様な声があることが改めて証明された」と抜かす始末だ。

進次郎氏、党員投票省略決定に「多様な声ある証明」

 ようするに、ペテン総理の「病気」を利用して「政治空白」とやらをでっち上げての茶番劇ってことだ。モリ・カケの再調査に言及するアンポンタン石破君に有利な党員投票なんかやって、「石破総理」が誕生したら、ペテン総理がお縄にならないとも限りませんからね。そりゃあどんな手を使ってでもフルスペックの総裁選を阻止するわけです。

森友・加計などの再調査 石破氏「必要ならば当然やる」

 そんな自民党の動きに早くもメディアは忖度報道を始めたようで、TBS『Nスタ』なんか顔も頭も貧相な官房長官・ガースのカミさんにスポットを当てて、ファーストレディがどうたらこうたらなんてゴマスリ始めてるんだから始末に負えません。

 でもって、総裁選が終わって、臨時国会で新首相選出が完了したら国会を閉じちゃうんだってね。10月に改めて国会開いて所信表明とかするってんだが、おいおい「政治空白」がどうたら言ってるくせにその態度はなんだ。

・東京新聞社説
自民党総裁選 国民が見えていますか

 こうなると、所信表明演説の後に解散総選挙の可能性が大なんじゃないのかねえ。立憲と国民の合流による新党の出鼻を挫くためにもその公算が大きいと見た火曜の朝である。

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2020年9月 1日 (火)

ペテン政権8年間の検証もせずに、総裁選の予想屋と化した政局ジャーナリズム!!&民主党政権時代のブログがブーメラン・・・自分のことは棚に上げる官房長官の無節操!!

 メディア、特にテレビの節操のなさは今に始まったことではないのは重々承知しているつもりなんだが、初老の小学生・ペテン総理辞任後の自民党総裁選に絡んだ、まるで競馬の予想屋まがいの乱痴気騒ぎには辟易してまう。政局ジャーナリズムとはよく言ったもので、そこにはペテン政権の8年間の検証・分析なんてことはカケラも見られない。

 そんな中、「菅政権」誕生が既成事実であるかのような刷り込み報道が垂れ流されているんだが、その当事者である顔も頭も貧相な官房長官・ガースは相も変わらず「問題ない」「批判は当たらない」の木で鼻をくくったようなコメントを連発してシレッとしている。

菅氏優位、細田・麻生両派が支持 総裁選、顔ぶれ固まる

・植草一秀の『知られざる真実』
1025総選挙で安倍自公高笑いの大芝居

 次期総理は俺のものと腹の中でほくそ笑んでいるんだろうが、好事魔多しとはよく言ったもので、自民党が下野している時に民主党政権をdisった自らのブログがブーメランとなって襲ってきた。スッカラ菅君の後任を決める党首選が国会議員のみの投票になったことをとりあげて、こんなこと言ってたんだね。

「与党の代表を選ぶことは、日本の総理大臣を決めることであり、本来なら候補者が自らの考え、政策を広く国民にも示し、議論を深めるべきものです。自民党が総裁を選ぶ際には、全国で遊説を行って国民に広く考えを示し、政策論争を深めてきました」
「民主党内で政策論争はほとんど見られず、候補者は民主党議員の顔色をうかがい、多数派工作に終始しています」

 でもって、このことを昨日の記者会見で突っ込まれたガースは、「それぞれの政党で決められてるルールに基づいて行われるべきだと思います」だとさ。党員投票を求める声を無視して、両院議員総会による総裁選をゴリ押しすることで総裁の座を狙っているくせに、自分のことは棚に上げちまうようなクズの政治屋が総理大臣になろうってんだから、一般大衆労働者諸君にとっては「一難去ってまた一難」ってことだ。

「次の総理」急浮上の菅義偉氏にブーメラン。「党員投票は行うべき?」という質問に…

 それにしても、この国の政局ジャーナリズムってのはをどうにかしないと、大変なことになりますよ。


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