「#新しい戦前にしないことは私たちの責任」がトレンド入り・・・暴走軍拡政権への怒りを統一地方選にぶつけよう!
タモリがテレビ朝日『徹子の部屋』でふと呟いた「新しい戦前」をきっかけに、「#新しい戦前にしないことは私たちの責任」がツイッターのトレンド入りしたってね。暴走列車となったヘタレ総理が、国会を無視したまま、
軍事費倍増、敵基地攻撃能力、長射程ミサイル保有、3,000kmの中距離弾道弾開発、陸海空自衛隊の統合司令部新設、米軍との連携強化、海保と自衛隊の連携、自衛隊司令部の地下化、対電子戦防御、防衛産業を維持するための軍需工場国営化、さらには同志国への軍事費への資金提供etc・・・
といった具合に戦争準備の具体化が急ピッチで進んでいる中、一般大衆労働者諸君も本能的に危険な空気を嗅ぎ取っているからこそのトレンド入りなのだろう。
そんな状況に鉄槌を浴びせたくても、向こう3年は国政選挙がないってのがなんとも悩ましい。それでも、今年は統一地方選があるんだね。ヘタレ政権に「NON」を突き付けるにはここしかない。というわけで、統一地方選まで溜まりに溜まった「怒り」を持続させることが肝要かと。
2023年以降、政治はさらに劣化し、対米隷属がさらに強化され、戦時体制が敷かれます。人の道を行くか、踏み外すか、誰もが迫られます。それぞれの持ち場で一回だけでもいいから、正義を実行しましょう。もちろん、私もそうします。『パンとサーカス』作者より pic.twitter.com/byFdYUH7DX
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) December 31, 2022
2023年を「新しい戦前」にしないために pic.twitter.com/5sTERJvEWd
— せやろがいおじさん (@emorikousuke) December 31, 2022
【まだまだあるぞ気になるニュース】
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コメント
ウクライナVSロシア。
新年に向けて、ゼレンスキー、プーチンの演説。
ゼレンスキー。
「我々は、白旗ではなくウクライナ国旗を選んだ。
逃げるのでは無く、抵抗し戦う事を選んだ。
この戦争で必要のない人は一人も居ない。
勝利こそがウクライナ人の願いだ。今年こそ
兵士や国外に逃れた人々が普通の生活を取り戻せる
年にしよう」と結んだ。
一方、プーチン。
「特別軍事作戦は、ロシアの真の独立のための
戦いであり、道徳的歴史的正しさは我が方にある。
欧米は、ロシアの弱体化と分裂のために
ウクライナを使って戦争を仕掛けた上に、
経済制裁を加えてきたが、それを跳ね返して、
祖国防衛の責務を果たすよう」と国民の求めた。
おまけ。
飲み屋での会話。
亭主「軍拡をどう思う?」
若者「日本人は平和ボケしているから、
どんどん軍拡すればいい」
亭主「そうか、じゃ戦争が始まったら、
早速志願して最前線で働くよな」
若者「いや、それとこれとは話が違う」
大増税時代来る。
所得税、法人税、煙草税、介護保険、国民年金、
医療保険、雇用保険などなど・・・。
遂に、所得倍増計画から所得倍減計画へ。
投稿: 岡目五目 | 2023年1月 2日 (月) 23時25分
今の日本は戦前同様軍国主義の道を突き進んでいますが、これは米戦争屋の言いなりになっているからです。
米戦争屋は西域でウクライナをロシアと戦わせているのと同様に、極東では日本を中国と戦わせようとしています。
もうひしひしとその圧力が伝わってきますが、日本の屑の政治屋どもは、相変わらず米戦争屋の言いつけを素直に守っていますね。
第二次世界大戦前の状況と同様、今米国は日本と共に中国と戦うそぶりを見せていますが、戦争が始まってしまえばどうなることか、最悪の場合、日本が米国と戦わざるを得なくなることは、太平洋戦争の教訓のはずです。
戦争が始まれば、日本は必ず壊滅的被害を被り、勝者なんていないはずなのに、相変わらず政治屋とグルになって、極東の戦争を煽っているマスゴミどもはやはり、戦争屋の手下と云うことですかね。
投稿: 兒玉真 | 2023年1月 2日 (月) 18時40分