記者会見で珍回答連発でメッキが剥がれた進次郎・・・記者に叱られる一幕も!!
ああ、やっぱり荷が重かったということか。レジ袋・進次郎が口を開くたびに、その低能ぶりが暴露されて、当初の勢いが日々失速しているのはまことにめでたい。
なかでも、「解雇規制緩和」はどうやらレジ袋・進次郎の致命傷になりそうで、四方八方から批判の礫が飛んでいる。どうにか状況を挽回しようと躍起になってはいるが、そもそもがパソナ・ヘイゾーなどの請売りだから、どんなに反論してもまったく説得力がない。
ひとつ歯車が狂うと、何を言っても底の浅さが目についちゃうもので、あまりの頓珍漢な答えにとうとう記者から「そんなことは知ってます」と一喝される始末だ。
・進次郎氏 予算委員会が怖い!?「早期の衆院解散」質問に“迷回答”連発 自民党総裁選候補者9人で討論会
レジ袋・進次郎のお笑い劇場に、一般大衆労働者諸君は呆れているようだが、それでも総裁選では決戦投票に残りそうというから、こんな不幸なことはない。
かといって、軍事オタクのアンポンタン石破君や平気で嘘つく高市君なんてのも困ったもので、いかに永田町には人材がいないか辟易する今日この頃なのだ。
総理候補"小泉進次郎"氏へ島根県知事からの鋭い喝!
— 但馬問屋 (@wanpakuten) September 12, 2024
丸山知事のほうが、はるかに日本のトップに相応しい。
👇… pic.twitter.com/r1ndtiTD4s
20240914 #小泉進次郎 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) September 14, 2024
もしも今の労働市場の形を維持すると、大企業が業績が悪くなって一部の部門を整理解雇をしなければいけない時に、100人を整理解雇する場合、40人は配置転換、残りの60人は今のままだと解雇なんですよ
雇用保証ないんです
👉#指宿昭一 弁護士
「これはデタラメ」 pic.twitter.com/caA9qxn67Y
上川陽子「来年のカナダのG7首脳会議で、総理としてどのようなメッセージを発信するのか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) September 14, 2024
小泉進次郎「カナダのトルドー首相は”就任時43歳”。私も”今43歳”。『総理就任同い年』のトルドー首相と共に、G7の連携が更に深まる、そんなサミットにしていくことをお約束します」
お前なにいってんの?😵💫 https://t.co/jRXtEElrEl pic.twitter.com/e35FEA2SgN
今回の自民党総裁選は「長丁場」、競馬で言えば2マイルの天皇賞のようなもの。しかし、小泉進次郎氏は、一周目1コーナーの公開討論会(9.14)で、早くも 脱落したように思える。
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) September 14, 2024
引用ポストの【拉致問題】についての「同世代発言」のほか、… https://t.co/uA99yAKNY6
【まだまだあるぞ気になるニュース】
・65歳以上の高齢者 働く高齢者 いずれも過去最多に 総務省
・「労働時間規制の緩和撤回を」市民団体 総裁選で小泉進次郎氏主張
・「第四の被ばく」米文書“日米で巧みに対処”の記載も
【お知らせ】
これまで「今日の気になるX」で気になるツイートをご紹介してきましたが、今後は「くろねこの短語」の「X」に掲載していきますので、フォローしていただけたら幸いです。
https://twitter.com/Kuronekono28802
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コメント
ウクライナvsロシア。
ロシアの対ウクライナ侵攻が長期化するに連れて
ロシア国民の核使用に対する意識が変化している。
独立調査機関レバダ・センターによると、
核使用は明確に正当化される、が10%、
どちらかと言えば正当化される、が24%、
正当化されない、が31%、
どりらかと言えば正当化されない、が21%で、
52%が核戦争には否定的だが、前回調査に比べて
4%減で、僅かだが核兵器使用を容認する国民が
増えている。
プーチンが、核兵器使用もも辞さない、と、
欧米諸国を脅している事に関係するのかは不明だ。
が、プーチン自身、広島では1発の原子爆弾で、
死者6万人、負傷者10万人、家屋罹災者20万人を
出ている事は知っているのだろうか、況や国民は?
今や核弾頭は、アメリカ1770個、ロシア1674個、
フランス280個、イギリス120個で、計3844個だが、
貯蔵核弾頭として、前記4ヶ国の他に、中国、インド
パキスタン、イスラエル、北朝鮮が貯蔵している。
一旦事があれば、世界中が核戦争に巻き込まれる。
安易に核を持ち出すべきでは無いことは勿論、
夢想の歴史に駆られたプーチンが、戦争を止める
べきなのだ。
おまけ。
一人っ子政策を推し進めてきた中国では、
子どもの数より、犬・猫のペットの数が多いそうだ。
投稿: 岡目五目 | 2024年9月16日 (月) 22時08分