参政党が神戸新聞記者を排除した時に、他の記者はなぜ共に戦わなかったのか!!&TBS『報道特集』(「躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方」)(動画あり)
参政党の偏向報道キャンペーンに真っ向から挑戦状を叩きつけた昨日のTBS『報道特集』(「躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方」)は、お見事でした。
・躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方【報道特集】
躍進の参政党 “メディア排除”で問われる政党のあり方【報道特集】
でも、ひとつ気になったのは、神戸新聞の記者が参政党のイチャモンに抗議している時に、他の記者がまったく関与する気配もなかったことだ。
かつて、佐藤栄作の記者会見で、新聞各紙の記者が一丸となって離席したことがあったが、そんな気概のカケラすらも感じられないのは情けない。
「排除」という行為は、いずれ自分たちにも振りかかってくるということになぜ想像力が及ばないのだろう。
それは、この記者会見をリポートしたTBSにも言えることで、『報道特集』といういち番組だけでなく、社を上げて参政党に抗議すべきだろう。
このままだと、戦前・戦中の軍に屈したジャーナリズムの再来になっちまいますよ。
これ、大勢の記者の目前で“つつがなく”排除がなされていた(排除される記者に加勢したり進行に異を唱えたりする記者が1人もいなかった)ことが何より怖かった…
— nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 (@nichinichibijou) July 26, 2025
特定記者を拒否する押し問答(実際「めっちゃモメてますけど」と神谷に声を掛けた記者もいた)が“空気”扱いされる政党の会見場、とても危うい https://t.co/PN0hr97vAU
20250726 #報道特集
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) July 26, 2025
選挙戦で #初鹿野裕樹 氏は、抗議する人たちをこう呼んだ#非国民ですから
日下部正樹氏
戦前、警察や軍が非国民だと言って拘束弾圧した
人々は非国民呼ばわりされるのを恐れて口をつぐみ、他人を密告した
元警察官の初鹿野議員が公然と非国民と言い、支持者は歓声を上げた pic.twitter.com/IQlku875hy
本日の報道特集は参政党の悪辣ぶりを見事に炙りだしている。
— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) July 26, 2025
記者会見から締め出された石橋学記者は、次の会見も参加すると明言!
そんな石橋記者を神谷代表は認識しており、しかし参加を巡って揉めている際も ”どこ吹く風” とばかりに無視して脇を通り過ぎた。… https://t.co/X8RWSg6wVA pic.twitter.com/ztYxgGBblP
【まだまだあるぞ気になるニュース】
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・2025年上半期 20床以上の病院倒産が急増 「病院・クリニック」倒産21件、5年連続で前年同期を上回る
・“参政党の憲法草案”に専門家「日本国憲法の方が100倍いい」「憲法で報道機関を縛れるのは中国・北朝鮮、そういう非民主主義国家しかない」
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コメント
「二枚舌」トランプが、「業務視察」と銘打って、
25日からスコットランドを視察しているが、
何や可やと煩いワシントンから、トランプ所有の
ゴルフ場に逃げた、とCNNが伝えている。
最も、業務視察との名目から、EUのトップと
スターマー英首相との会談を一応設定しているが、
「二枚舌」の独演会が目に浮かぶ。
スコットランドの視察の主たる目的は、
西部の「トランプ・ターンべリー」と
約320km北の「トランプ・インターナショナル」の
二つのゴルフ場で、ゴルフ三昧を楽しむ事だ。
29日には、北東部のアバディシャンの18ホールの
新たなゴルフコースのテープカットで完成を
祝う事になっているが、このコースは、
母親の故郷に近いところから、母親の名前の
「マクラウド・コース」と名づけられている。
スコットランド当局は、数週間がかりで訪問に
備えてきたが、警備は故エリザベス女王以来の
事だそうだ。
ところが、「二枚舌」を迎える地元の反応は冷淡で、
地元紙は、「歓迎しない」との論調を強調している
そうだ。
昨日は「二枚舌」の行状を伝えるメディアが無く、
結局ウクライナVSロシアでお茶を濁した。
投稿: 岡目五目 | 2025年7月27日 (日) 22時44分