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2025年7月11日 (金)

「外国人問題」が参院選の争点? 「物価高対策」「企業・団体献金」「選択的夫婦別姓」etc・・・は、どうした!!

 参政党が喚き出したこともあって、なぜか参議選の争点として「外国人問題」にフォーカスが当たっている。それに乗っかろうと、自民党は「外国人犯罪に対応するために司令塔を設置」なんてことを言い出している。

 そのあげく、「外国人問題」は「排外主義」と結びついて、選挙戦の中でヘイトが蔓延するという異常な事態になっている。

 でも、参議院選前に思いを馳せれば、争点は「物価高」を筆頭に「企業・団体献金」「選択的夫婦別姓」「再審法改正」などにあったはずだ。どれもこれも先の国会で採決できず、審議継続になっている重要案件だ。

 それがいつのまにか「外国人問題」にすり替わってしまい、自民党はさぞかしほくそ笑んでいるのではなかろうか。小泉小劇場で煽りに煽ったコメ騒動も、いまや口の端にも上りませんからね。

第725回:他の争点はどこ行った? 参院選、あまりにも雑な「外国人問題」。の巻(雨宮処凛)

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【参院選 ファクトチェック】「外国人の犯罪が多い」「医療を不正受診」ほとんどの噂は実態反映せず 参院選で広まる「外国人排斥論」に注意 日本人の権利抑制につながる恐れも 専門家とともに検証

 こした現状になったのは、メディアにも大きな責任があることは間違いない。選挙前は、「これまでのように自主規制することなく各政党の政策を掘り下げた報道を」なんてことをのたまったいたのに、いざ選挙が始まったらどこもかしこも「外国人問題」で花盛り。

 そもそも、深刻な「外国人問題」なんて存在しているのか。まずはそのファクトチェックをしなけれぱいけないのに、まんまと「参政党に勢い」なんて世論調査に惑わされて、同じ舞台に立っちまうんだから救いようがない。

 これからでも遅くないから、一刻も早く軌道修正して、各党の政策をひとつひとつ深掘りするような報道をしてみやがれ。でないと、「外国人問題」にかこつけて、ますます「排外主義」が蔓延ることになりますよ。

【まだまだあるぞ気になるニュース】

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フランス ルペン氏が事実上率いる極右政党本部 捜査当局が捜索

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参議院選挙」カテゴリの記事

コメント

「二枚舌」トランプが、ようやくその正体を現した。
理由は、ブラジルを相手に関税を10%から50%に
引き上げたが、なんとトランプと友好関係にあった
前大統領ボルソナㇿが、閣僚とともに大統領選挙の
やり直しを求めてクーデターを企てたとして
訴追された事から、トランプは裁判をやり直せと
横槍を入れ、関税を50%に引き上げ、圧力を
掛けたのだ。
ブラジルの対米輸出額が423億㌦に対して
対米輸入額は497億㌦でアメリカの貿易黒字に
寄与している事は無視だ。
「二枚舌」が、最も気にしなければならないのは、
ブラジルが、ロシアや中国とともに、アメリカに
対抗する新たな経済圏「BRICS」の一員になっている
事だろうか。
にしても、日本を含めて、各国に求めたトランプの
関税要求は、こうした私的な感情を国の政策に
持ち込んでおり、政治家としての資質が問われる
問題なのだ。

こんな事でアメリカ国民は、納得しているのか?

投稿: 岡目五目 | 2025年7月11日 (金) 22時05分

言ってみれば、参政党は自民党の別動隊みたいな側面がありますからね。
極端なことを喚いて注目され、争点をズラす・隠す役割を担っている。
N党のように「目立ってなんぼ」ってとこがあるからな。そこを冷静に見なきゃならないのに、メディアは「参政党、躍進」って言うんだから困るよな。
「躍進」じゃなく「台頭」「増長」「跋扈」だろう、という意見がX上にあったがその通りだ。

ということで、参政党を離れて国民民主の話題。
兵庫選挙区の国民民主公認候補は斎藤知事のボランティアだった!
これは「日本中学生新聞」のスクープ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374352#google_vignette

随意契約の古古古米だが、販売を急ぐあまり通常行われている「カビ毒」の検査を省略しているケースがあるらしい。

http://www.agrinews.co.jp/news/index/316891


投稿: こなつ | 2025年7月11日 (金) 15時29分

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